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狙われたのは母の下着 番外編

投稿:2024-01-27 11:12:43

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ケンピ◆QWMZVZA
最初の話

僕が中学生の頃、家の近所の古本やゲームなどを取り扱う店があった。そこは、50くらいの小太りのおっさんが1人でやっている小さな店で、近所の子どもや、オタクっぽい大人が来るような店でした。僕は当時どうしても欲しいゲームがあって、お小遣いでは足りないので、母親(当時30才)にねだってそのゲームを買…

前回の話

【翌日】「おはよう。」#ピンク朝起きるといつもの様に母が明るく声をかけてきた。「昨日、万葉堂に行ったの?」#ピンク万葉堂とは例の店である。「えっ!?なんで?」#グリーン朝から衝撃の質問に、驚いてしまった。「何でそんなに驚くのよ笑だって、そこに新しいゲームが置いてあるじゃない。…

参考・イメージ画像

この話は以前投稿した狙われたのは母の下着の番外編で、古本やゲームなどを取り扱う店の店主が店に来た母を盗撮した時のものになります。

その前後のストーリーも読んでみてください

母は僕がよく行く店である万葉堂の店主に狙われている。この店主、以前は無愛想で僕が客として行っても大した対応もしてくれなかったのに、今では上お得意様の如くの対応をしてくれる。いや、それ以上だ。なぜならこの店主、僕の母に好意を持っていて、その母が身につけている下着を見たり、実際に母の下着を使ってオナニーして楽しんでいるのだ。

店主の名前は知らないが、見た目50くらいで、身長は160cmくらいの小太りのおっさん。このおっさんが母を知ってしまったのも、僕と一緒にこの店に来てしまったからである。その時からずっと目をつけられているのだ。今日も母はこのおっさんに狙われる。

「こんにちはー。」

お昼過ぎの暇で眠たい時間。いつも客と言えば、子どもしかいない店内に女性の明るい声がする。そう、母である。

「あぁ、これは奥さん、いらっしゃい。いつもありがとうございます。どうぞごゆっくりしてください。」

店主は暇で退屈だったことも忘れ、元気いっぱいである。そして、ようやくこの日が来たかとワクワクしているようだ。それもそのはず。店主は母の下着を撮るために策を講じて今日この日を待ち侘びていたからだ。

「いつも立ち読みばかりで申し訳ないです。でも、買う勇気までは無くて。」

母は申し訳なさそうに店主に頭を下げながら返答した。この間も母は店主の餌食になっている。いや、入店時から既に。

「いや、本当にそれはお気になさらず。古本ですので、お客さんに読んでもらえる方が喜んでますよ。私もそんな本を仕入れる事ができた事に喜んでいるので。」

店主は母が入店するやいなや、今か今かとニヤニヤしている。

しばらく店内には静かな時が流れている。それもそのはずで、お客さんと言えば母だけ。しかも、母が入店した時に、店の入り口に只今休憩中の札を垂らして、入口の自動ドアの電源も切ったのである。これでは、誰も入るわけがない。

「あのぅ、棚の上にある本はこの脚立を使ってもいいですか?」

母は棚の一番上にある本を指さして店主に聞いている。

「あぁ、もちろんいいですよ。ただ、その脚立ちょっと不安定なので、慎重に使ってください。私も先日、棚の入れ替えをしてたら、脚立から落ちてしまいまして。」

母はそんな店主のケガを気遣うように心配したが、店主は笑いながら、大したケガはしなかったから大丈夫とニタニタしている。

これもそう、店主の策略。母が前回来た時に読んでいた本を全て棚の一番上に上げたのだ。しかも棚の一番下は台が迫り出して本が積んであるので、棚とは3、40センチくらい距離がある。そして、棚の上までは2メートル。普通に手が届かない距離なのだ。

「じゃあ、これ使わさせていただきますね。」

母はワンピースにも関わらず、タンタンタンと、リズム良く脚立を踏んで上がっていく。まるで子どもがジャングルジムで遊ぶかのように無邪気に。

「あっ、そんなに急いで上がると危ないですよ。」

店主は少し驚きながら、それでもチャンスとばかりにカメラを片手に脚立に向かった。

母はもうお目当ての本に一直線である。日中の限られた時間を有効に使わなきゃと言う変な主婦の意地のようなものを出している。そして、店主が近寄ってきている事にも気が付かず。もちろん下着を覗かれ、撮影されているなんて思ってもいない。

店主は母の上がっている脚立の真後ろで脚立を抑えるフリをしながら母の足首から太もも、そしてその奥を舐めるように眺めている。おー、今日はピンクのパンティーなんですね奥さん。お尻の割れ目にパンティーが食い込んでていい眺めですよ。イヒヒヒ。ほんと奥さんのはとびきり最高ですよ。

母は店主のいやらしい視線に目もくれず、お目当ての本に手を伸ばす。すると、白いワンピースは前の方にふわっと広がり、下からはピンクのパンティーと黒のブラジャーが店主の目に入る。

おー、今日はピンクのパンティーに黒のブラですか。上下セットじゃないってのもなんだか特別な感じがしていいねえ。こんな下着事情を知ってるのは私だけなんてたまらないですよ。

母はそんな事になっているとも知らず、本に夢中になっている。そして、もう一人夢中になっているのが、もちろん店主である。

しばらく母の下着を堪能した後、店主は脚立から離れた。そして、自分の机に戻り引き出しから一つの袋を取り出した。

そこには母の白いパンティーが入っていた。そう、これは僕が店主にゲームに負けて持って来るように言われた母のパンティー。

店主は本に夢中になっている母の所に再び戻り、そのパンティーを匂いながら、あろうことか、ズボンのチャックをおろした。母が気が付かない事をいい事に、もうやりたい放題である。

店主はついに我慢ができなくなり、おろしたチャックに手を入れてモゾモゾしだすと、自慢のチンコを覗かせた。

店主の太くて短いチンコの先からは既に我慢汁がつーっと垂れている。手に持った白いパンティーでそれを包むとムクムクと反り上がり、パンティーの生地が薄くなるほど伸びている。

そしてじわじわと白いパンティーは店主の汁が染み出したかと思うと、店主は被せたパンティーを上下にしごいた。

あまりの気持ちよさに店主のチンコは大爆発。母の白いパンティーで抑えきれず、そのまま母に飛び出して、ワンピースに放物線を描いて一直線に。

まだ母は気がついていない。すっきりした店主は垂れたチンコを白いパンティーで拭き取ってしまうと、自分の机に戻ってそれをまた引き出しにしまった。

母が一冊読み終わって、脚立から降りようとした頃、何事もなかったかの如く、入り口の札を営業中に変えて、自動ドアの電源を入れた。

「えっ、もうこんな時間?そろそろ帰らなきゃ。すみませんまた今日も立ち読みだけして。」

母は申し訳なさそうに店主に頭を下げている。

「いえいえ、全然お気になさらず。いつでも立ち読みしに来てください。私は大歓迎ですよ。それと息子さんに渡すものがあるから、明日寄って欲しいと伝えてもらえますか。」

笑顔でわかりましたと言い残して母は帰宅した。店主の欲望はまだまだこれから膨らんでいくのである。

番外編終わり

-終わり-
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(2020年05月28日)

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