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真面目主婦だったのに露出に目覚めてしまいました

投稿:2024-01-17 22:23:20

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さとみ◆JTkikzM(愛知県/30代)

自分でいうの恥ずかしいですが、たまに女優の石原さとみさんに似ていると言われる38歳の主婦です。(以下、私・さとみと表現)

旦那は40歳、子供はひとり小学ニ年生がいます。

身長は157cm、体重50kgで胸は小さくBしかありません。

旦那とは子供が生まれるまでは普通にしていましたが、それからは行為をする頻度はかなり少なくなっています。

今思い返すと露出に興味を持ってしまった出来事がありました。それと以前にはなかった姓に対する興味がこの年齢になり増してきたのが重なったのかもしれません。去年のその出来事の話からさせていただきます。

私は子供が小学校へ入学するタイミングで、自転車で行ける距離の工場でパートを始める事にしました。

部品とか機械を製造す30人位の工場です。

近いのと4時間程度でも大丈夫で都合が良かったので、そこで現在事務員として働いています。

ただ事務員といっても忙しい時には、現場から事務所へ応援依頼があり、簡単な仕分け作業等手伝いに入ります。事務所はおじさん達とひとりの高齢の女性の為、いつも応援要請があると私が行く事になります。

現場応援は、事務制服のスカートでは出来ないので、現場作業着に着替えないといけないんですが、私が行くようになってからは、作業員が男性しかしない為、男性用更衣室の入口付近にカーテンで簡易的に仕切られた女性でも着替えられる場所が用意されました。

そしてだいぶ仕事になれた8月くらいでした。

更衣室のロッカーで盗難があったと騒ぎになり、事務所では管理職のおじさん達がひとつのデスクに集まりパソコン画面を見ながら相談していました。

気になっていたのもありますが、狭い事務所なので話し声はきこえてしまいます。

管理職A(事務系の痩せて薄毛の江頭みたいなおじさん)、管理職B(現場のお笑い芸人草なぎみたいなおじさん)管理職Ꮯ(現場の見た目お笑い芸人クロちゃんみたいな強面おじさん)

江頭さん「あ〜やっぱり古いから、4分割画面うち2つ死んどるわ」

草なぎさん「おっ、こっちの画面見てみ」画面を指さして…

クロちゃん「まじか!おっうそ(笑)」

江頭さん「調査だから徹底的に見ないとね」

おじさん達がヒソヒソやっているもんだから、気になって見ると三人共にやにやしながら、そして私とも目があったかと思うと、くすくす笑っているようでした。

しばらくして、盗難があったと思われる日とは別の日にちのデータを…という声が聞こえました。

その時は特に何にも思わなかったのですが、翌日何を言っているのか意味が分かり感じたことの無い恥ずかさと、何とも言えない感覚がおそいました。

翌日現場応援に呼ばれ、いつものように事務制服から現場作業着へ着替える為更衣室へ行きました。

現場はほとんど外みたいな温度で送風機がところどころにあるだけなので、夏はすごく暑いです。それに年中長袖長ズボン(労災対策だとか…)で汗だくになるので、現場応援が終わると下着になり吹き出してくる汗をしばらく拭かなければない状態になります。

そしていつも通り作業着の下は薄着になるようにキャミも脱ぎ着替えようとした時、昨日の話しを思い出してまさかとは思いながらも、それとなく普段見ない上の方を見ると………。

ありました…。カメラ…。頭が一瞬で真っ白というか「なんで?どうしよう?いつから?」がループしました。

「えっ作業終わって下着になって汗拭いてるとこも?えっえっえっ」

パニックでした。

私はすぐに事務所の上司、江頭さんへ内線を掛け会議室でカメラの事を訊ねました。

「更衣室にカメラあるんですか?」

江頭さん「あるけど、昔取り付けた4台のうち2台は機能してない」

「ほんとにですか?カメラの映像見たいです」

江頭さん「それは出来ないよ、更衣室なんだから誰にでも見せるものじゃない、管理職以上が何かあった時だけ見れるんだ」

「それに安心してくれていい、さとみちゃん着替えるところはカメラが壊れてるから」

私は半分信じられず、唯一の女性、事務所の高齢女性に確認を取ると、かなり昔に盗難があった時に設置されてる事は知っていたけど、もう全部壊れてるでしょ?という返事でした。

女性の方でもそう言うってことは、私の考え過ぎなのかなと思い過ごしていましたが、たまに思い出して気になってしまいます。

「あのおじさん達に、ブラも外した姿を見られていたら…」

そんなふうに思いながらも、仕事へ行っていましたが、その日依頼草なぎさんと、クロちゃんは普段事務所へ来てなかったのに、たまに江頭さんのところへ来ては、私とあまり話した事がないのに、にやにやと話し掛けてくるようになりました。

私は何度か考えるうちに、カメラで撮られてた怒りより、

「私の恥ずかしい姿を見てどう思ったんだろう…、おじさん達のあそこ反応されてるのかも…」

色々考えてしまい、たまにするオナニーでは、そればかりを考えてしまってました。

そしてオナニーをする時は全身の映る鏡でどんな風に見られてたんだろう?と想像しながら自分のいやらしい姿を鏡で見ながらするのが日課に……。

そんな日々を過ごしていると、確かめたい気持ちと、いやらしい姿を見られてどんな目で見られてるのか確認したいという気持ちがどんどん強くなってきました。

私は頭の中で、映ってないとは江頭さんが言っていた事を勝手に安心材料として考え、盗難の件依頼後ろ向きで上着を羽織りながら着替えていたのを、徐々にカメラのある方を向いて着替えてみたり…見られていたらと想像しながらブラを外して汗を拭みたりするようになっていました…

そんな風にしていてもおじさん達の態度が変わることは感じなかったので、安心してとうとう家でいつも鏡の前で全裸になってしているようにオナニーを…、そしてカメラの方へ見せつけるように始めてしまっていました。

家でするよりも何倍も感じてしまいます。私の頭の中は「私の固くなった乳首…トロトロになったおまんこ…全部…沢山見られて感じてしまいたい…」「乳首を引っ張りながらくりくりするいやらしい姿見られたい…」「おまんこズボズボするいやらしい姿見られたい…」

少し体に触れるだけでいつもと違い体がビクンビクン感じてしまいます。

そして……始めてでした……お潮というのでしょうか…自然と腰をカクカクさせてしまい出てしまいました。

私は更衣室のカメラの前でオナニーしてしまった後はガクガクが止まらず座り込んでいまい、しばらくぼーっとしていたのを覚えています。我に返り床に拡がったお潮を慌ててその場に立てかけてあったモップでさっと拭き急いで更衣室を出ました。

そしてもし見られてたらどうしよう不安がある中、翌日おじさん達の反応があるのか気になっていたところ、いつも通り仕事をデスクでしていましたが、江頭さんがデスクに座ってパソコン作業をしている時に、「えっ」っと声を発し慌てて内線を掛けていて、しばらくすると草なぎさんとクロちゃんが来てパソコンを囲み

草なぎさん「(小声)まじか、まじか」

クロちゃん「(小声)これはいい!やばいぞこれ」

江頭さん「(小声)・・・・・、さとみちゃんが・・・・・」

何を言っているのか分からなかったんですが、私を呼ぶ声が聞こえたと思いとっさに「はい!」と答えると

クロちゃん「(小声)江頭さん声大きすぎっ」

江頭さん「いや、何でもない何でもない」

そしてしばらくして三人のおじさん達が同時に

「お〜」

私は勘違いかもしれないのに、私のオナニーを見られてるんだわ、と思い我慢出来ずに現場応援頼まれてもいないのに、その反応に感じてしまい更衣室へ行きました。その時確かめたくて、江頭さんの近くの棚に書類をしまうふりをし、スマホを録音にしていきました。

更衣室に着くとすぐに全裸になり、さっきのおじさん達の反応を思い出しながら胸を揉みしだき、乳首を引っ張りくりくりしました…それだけでおじさん達の反応を思い出すと体はビクンビクンと反応は止まりません。

頭の中では「ぁ〜、おじさん達にこの乳首もおまんこも……もっと見られて感じてしまいたい…目の前で見られてしまいたい…」

ずっとカメラ目線でした…、カメラのレンズがおじさん達のいやらしい視線だと思って…。

そして左手でおまんこを拡げ指の出し入れを見てもらえるようにしながら…

「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…」

どんどん溢れてきて…

「いっちゃう、また出ちゃう、江頭さん、草なぎさん、クロちゃん私は真面目なふりしておまんこを見てもらいたいと拡げていっちゃいます…」

自然と動いてしまう腰に合わせ何度もぴゅッ、ぴゅー、ぴゅーーっ……………、またお潮が出てしまいました。声も出ちゃってたかもしれません。

そして急いで事務所へ戻り置いていたスマホを取りデスクに座りました。

すると江頭さんが「さとみちゃん!今日は現場応援ないけど、どこ行ってたの?」

私は声を掛けられ体がビクンっと反応してしまいました。

草なぎさん「さとみちゃん、さっきまで大丈夫だったブラウスのボタンひとつズレてるよ(笑)」

私は顔から火が出てると思うくらい真っ赤になり、何も言わず直ぐにトイレへ行き、スマホの録音を確認しました。

小さい声で聞こえ難いですが、おじさん達の声がちゃんと聞こえました。

江頭さん「さとみちゃんあんな顔して、ドスケベなんだ」

クロちゃん「AV以外で潮吹き見たの始めてだわ、ヒッヒッヒッ」

草なぎ「もう1回全裸で乳首引っ張るところへ戻して見ようぜ」

江頭さん「戻ってきたらまずいぞ、ちゃんと今日も録画データあげるから、後でそれぞれじっくり見れるから」

「じゃあ録画画面やめて、画面戻すから」

草なぎさん「画面変えたよな?ぉ〜、今?」

江頭さん「そう、おっ、こっち見ながらしてるぞ、まじか!」

草なぎさん「やべえはさとみちゃん、知ってて見せつけてんのか?」

クロちゃん「すごい腰動いてるっおっおっ(笑)また潮拭いてるぞっ」

草なぎさん「誘っとるでこれは、こんなカメラ目線でまんこ拡げて」

私は録音したおじさん達の声を聞きながら、トイレでまた二度も行ってしまいました。「」#グリーン

この話の続き

38歳の主婦です。(以下、私・さとみと表現)旦那は40歳、子供はひとり小学ニ年生がいます。身長は157cm、体重50kgで胸は小さくBしかありません。私の恥ずかしい体験を読まれてるってだけでゾクゾクしてしまってましたが、評価頂けたので前回の続きを書かせていただきます。私は制服…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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