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体験談(約 4 分で読了)

爆乳の愛妻がキモデブオジサンの巨根に堕とされた話 続2

投稿:2024-01-09 19:55:19

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爆乳妻の夫◆IwcEkWY(愛媛県/30代)
最初の話

寝取られに興奮してしまう私が妻を説得しネットで募集したオジサンに妻が寝取られた話です。1年ほどかけて妻を説得しネットで募集したオジサンに抱かれる事になりました。妻のスペックですが、年齢は33歳で身長は153センチの小柄な童顔でバストは100センチ越えのHカップのムチムチ体型で歩くだけで顔に不…

前回の話

前回の続きです。あまりの妻の卑猥な豹変ぶりに驚きと興奮で、触ってもないのに私の粗末なチンコから精液が溢れ出ていた。震える手でもう1つのファイルを再生する。「もう12時過ぎるけどいいの?」#ブルー「うん。いいの。今日だけだから。でも凄いね。3回出してるのにまだビンビンだね50代なのに、…

あの日の動画の事を妻に聞けずに悶々とした日々を過ごしながら、妻の目を盗んでは例の動画を見て痛い位に勃起した粗チンをしごく日々を過ごしていると。

あのオジサン……マモルからメールが来ました。

「先日はお世話になりました。笑あの動画でお察しだと思いますが…奥様の希望であの日以降も奥様のムチムチな体を楽しませて頂いてます。笑」

そんな一文から始まるメールを見て私は激しい怒りと情さけなさと同時に興奮を感じてしまい。心のどこかでこうなる事を期待していた自分に嫌悪感を感じました。

「申し訳ないとは思ったのですが、奥様の柔らかいHカップの爆乳や張りのある尻に抱き心地の良い体堪らなくなってしまいました。奥様も私の巨根を気に入って頂いてるみたいなのでもう少しお貸しいただきますね。」

読みながら私の粗チンは勃起し我慢汁が溢れ出ていた。

「もし許して頂けるなら…奥様との様子を盗撮してますのでお見せしますがどうでしょうか?」

私は無意識に粗チンをしごきながら一言返信した。

「妻が望んで、妻が嫌がらないなら…お願いします。」

すると直ぐに返事が来た。まるでこの返事を予想してたかのように…

「ありがとうございます。笑もちろん奥様が嫌がる事はしませんよ。あと、録画してる件やこのメールの件は奥様には内密にお願いします。」

その一文と一緒に動画ファイルが送られて来た。

どこかの公園だろう。待ち合わせしているみたいだ。

「やぁ。ユウナ。来てくれたんだね。」

「うん。」

顔を赤らめながら妻がマモルに近づく。妻の服装はあの日の朝友達と買い物に行くと言って出掛けた時の服装だ。薄手の白いニットに黒いミニスカート。相変わらずHカップの爆乳とムチムチな太ももが目立っている。

「とってもエロくて素敵だよ。あっそうだ、今日は特別な下着用意したからそこのトイレで着替えてきて。ブラは無しだよ。」

妻の体を舐めるように見ながら下品な笑みを浮かべ紙袋を妻に渡す。

「うん」

妻が戻ってきた。

顔を真っ赤にしながらノーブラになった爆乳をたぷんたぷん揺らし一目で乳首が分かる程、乳首を勃起させながら。すれ違う公園を散歩中のお爺さんたちも思わずジロジロ見ているようだ。

「着けたかい?」

「うん…でも凄い見られて恥ずかしいよ。それに下着に付いてたあれって?」

「あぁあれかい?」

そう言うとマモルはキーホルダーみたいなリモコンを取り出してスイッチを押す。

「んっあっ…あぁ…」

妻が内股になり震えながら卑猥な声を上げる。

「どうだい?気持ちいいだろ?このリモコンローター中々強力なんだよ。笑さぁ行こうか?」

マモルは下品な笑みを浮かべ妻の震える体を抱き寄せて歩きだす。

「あっ…マモルっさんっ…こんなの…ヤバい…気持ちいいけど…恥ずかしくてヤバい…あぁ。」

妻が不自然な内股歩きでマモルの腕にしがみつく。周りから見たら歳の離れたいちゃつくカップルや夫婦に見えるだろう。

マモルは街中を歩き人とスレ違う度にローターの電源を入れ羞恥と快感で反応する妻を楽しんでいた。

「あっ。んっ。はぁはぁ…いっ…ぁん。」

我慢しても漏れ出る妻の卑猥な声と揺れる爆乳にスレ違う人も怪訝そうに妻を見る。

潤んだ目で妻がマモルを見つめる。

「もう我慢出来ないよ…んっあっ…お願い。」

「しょうがないな。ユウナは本当に我慢出来ないエロエロ淫乱妻だな笑。そこの駐車場に車停めてるから乗ろうか?」

そう言うと二人は車に乗り込む。

場面は変わりどこか高速道路のような所を走っている。

「ほら。ユウナ。もう下着濡れてるんだから脱ぎなさい。」

「はい。」

そう言うと妻はマモルが用意したリモコンローター付きの黒いスケスケのヒモパンを脱いだ。その時、私は目を疑った。妻のあるはずの下の毛が無くなっていたのだ。

「おっ。言った通りに下の毛処理してきたんだね。とっても卑猥で素敵だよ。」

「マモルさんがこっちの方が好きって言うから…」

妻が耳まで赤くしていると、マモルは乱暴に妻の下着を奪い後部座席に投げた。

「ほら。我慢出来ないんだろ?ここでオナニーしなさい。」

そう言うと運転しながら妻の爆乳を揉みしだく。

「えっ!?ここで!?周り車走ってるのに…見えちゃうよ。」

「皆運転して前しか見てないから大丈夫だよ。それに見られるかもって思うと興奮するだろ?さっきも歩いてる時に視線感じて濡らしてただろ?」

そう言いながらマモルは妻のマンコに手を伸ばす。ぐちゅっくちゅ。湿った音が車に響く。

「あんっ…んぁあああ。はい。すみません。興奮しちゃいます。あんっ。」

車の外にも聞こえる位の声を上げながら自分マンコを弄りはじめる。じゅぷじゅぷ。

「あぁあ気持ちいい。見られちゃうかもなのに…ぁん。恥ずかしいのに興奮してる。」

「ほら。もっと足広げて。ダッシュボードに足上げて。」

そう言うと妻の足を掴みダッシュボードの上に上げる。スカートがめくれて完全に妻の恥ずかしい部分が丸見えになる。

「ほら。その卑猥で下品なエロ爆乳も出せよ。」

マモルは妻のニットをめくりあげ爆乳があらわになる。大きめで濃いめの卑猥な乳輪が日に照らされて一層目立つ。

「あぁあ。ダメダメ。こんなのほとんど全裸だよ。見られちゃう。あぁあ。イクッイクッんぁあああ。」

妻が足をピクピクさせながら絶頂した。

「こんな所でオナニーしてイクなんて。本当にユウナは淫乱エロ妻だな笑自分だけ気持ちよくなるなよ。ほら、私のも気持ちよくして。」

マモルはズボンのチャックを下ろした。ボロンっ。相変わらずのシリコン入りの巨根が飛び出した。我慢汁でテカテカに黒光りしている。

妻はうっとりした目で巨根にしゃぶりつく。

「んふぅ。じゅるじゅる。んぐっ。はぁはぁ。やっぱりこれヤバい。すっごい大きくて我慢汁もすっごいやらしい味してる。」

一心不乱にマモルの巨根にしゃぶりつきながら裸同然の格好でオナニーを続ける妻。まるでAV女優みたいだ。

「んっ。おぉ。いいぞ。すっごい上手いな。相変わらずユウナの口はマンコみたいだな笑」

「んっあっん。じゅるじゅる。そんな風に言わないで…んぁあああ。」

「ふふっ。んっ。おぉ。…おや?ユウナ見てご覧笑隣のトラックがずっと並走してユウナの変態な姿見てるぞ笑」

二人のやり取りに夢中になっていて気付かなかったが確かに不自然にトラックが並走している。まるで車内を覗きこむように運転手の視線を感じる。間違いない。車内の様子がバレてるみたいだ。

「えっ!?嘘!?ダメダメっ。あっ。見ないで!やめてっ!んぁあああ見ちゃダメっ!んっぁあああ!」

プシュップシュッ。妻が見られながら潮を吹いたみたいだ。体を小刻みに震わせている。

「あ~あ。こんなに汚して。しょうがないなぁ。そうだ直ぐそこにパーキングあるからそこに入るよ。小さいパーキングだから人もいないし…楽しめそうだね笑」

そう言うとマモルはパーキングにハンドルを切った。どうやら例のトラックも付いてきてるみたいだ。

動画はここで止まった。

この話の続き

評価して頂きありがとうございます。思ったより反響があるようなので…続きを…動画を見て私は激しい嫉妬と興奮で一心不乱に粗チンをしごき絶頂を迎え情けなく精液を垂れ流していた。呆然としていると…「続きもありますが更に卑猥に乱れる奥様の淫乱な姿見ますか?」#ブルーマモルから挑…

-終わり-
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話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    本当にこのままだと托卵されるよ。他人の子、育てるの?

    0

    2024-01-09 20:49:04

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