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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】憧れの女性への痴漢依頼を受けた結果(2/3ページ目)

投稿:2023-12-18 22:37:47

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本文(2/3ページ目)

目が合い、そそくさと移動してしまう女子学生。

電車が近付き、ホームへの風が強くなる。

目の前のスカートに注視するが、10センチも持ち上がらない。

少しがっかりしつつ、左右に移動する乗客たちと一緒に動くと、上手く彼女の真後ろに立つことができた。

おそらく身動きは取れるけれども、手元は見られないくらいの混み具合になるだろう。

ドアが開き、降り客がほとんどいなくなったと同時、彼女の尻を掴んで押し込んだ。

心臓が五月蠅いほどに音を立てる。

喉が渇く。

だが、右手は彼女の右の尻肉を掴み上げ、その興奮のまま、何度も、何度も、何度も、揉み込み、握り、めちゃくちゃに捏ね回していた。

様子見など、できなかった。

滑らかなスカートの生地に触れた瞬間、手のひらに伝わる彼女の体温。

その熱に理性は奪われたまま、彼女を車内奥へと押し込めてしまった。

乗客の動きが止まりドアが閉まるころ、私はスカート下から彼女の尻に直接指を埋めることに成功していた。

(Tバックだと!?)

ご主人の気遣いに感謝しつつ、想像よりもずっと柔らかな肌の感触を楽しむ。

彼女が私に伝えてきたのは、そのしっとりとした感触と、適度な脂肪の奥にある肉の弾力。

私に背を向けたまま、じっと俯く彼女。

表情は見えないが、心なしか耳が赤くなっている。

…電車が動き始める。

彼女の尻肉に私自身を伝えるべく、電車の揺れに合わせて突き入れる。

やはり何の抵抗もしない。

左手もスカートに差し入れる。

眼下にはすっかり露出され、私の両手でその形を変えられている尻の肌色が見える。

バレてはいけないと、完全に硬くなったスラックスの股間をそこに押し付け、左手で彼女の腰を引き寄せた。

立ちバックのような姿勢になった彼女は、バランスを取るためか少し脚を開く。

これ幸いと、無防備になった中心へぐいぐいと突き上げるようにしてやる。

周囲からは見えていないことを確認した私はチャックを素早く下ろす。

…大胆すぎるか?

だが、自由になった勃起は直接彼女の尻肉に挟まる形になり、その熱と硬さを彼女に教えることになった。

右手は隙間から下尻を揉んでいたが、スカートの中を移動させて前に回す。

Tバックの横からクリトリスを狙うためだ。

…届いた。

指の動きに合わせてビクビクと前後に細かく震える彼女の下半身。

ソコは既に形が分からないほどに溶けていて、私の指を割れ目の奥へと誘う。

彼女の前にはスーツ姿の男。

今や彼女はその男の背中に上半身をあずけ、耳を真っ赤に染めながら興奮の最中にいた。

尻肉に挟まれていた勃起を掴んで押し下げ、Tバックごと彼女の中心に狙いを定める。

同時に腰を突き出した彼女。

これから行われるのは見知らぬ男からの種付け。

彼女の体勢は、それを受け入れることを宣言していた。

念のため、決して逃がすことのないよう彼女の腰に回した手に力を込めながら、Tバックの股布をずらす。

彼女の中心へ向かうソコは、軽く滑らせるだけで、私をしとしとに包み込んでいく。

もう、電車の揺れなどお構いなしに、右手で勃起を握りながら彼女の穴を狙う。

すぐに彼女の凹みを先端で捉えることができた。

凹みに引っ掛かり、最後の抵抗を続ける溶けた熱い肉をぎりぎりと掻き分けていく。

亀頭全体が彼女の体に埋め込まれた瞬間、ついにのけ反った彼女。

興奮なのか快感なのか、内腿がぶるぶる震えている。

ビクビクと締め付けながら痙攣し、即座の射精を促す彼女の穴。

話にたがわぬ名器っぷりに感動すら覚え、たまらず奥まで刺し込もうと、両手で彼女の腰を掴み渾身の力を込めて突き上げ…

…が、突然彼女は腰を伸ばし、全身で振り向く。

3分の1ほど埋没できていたモノは一気に抜け、こちらを向いた彼女に握られていた。

私に密着した彼女は、激しい息遣いのまま耳元で囁く。

「はぁ、あ、は…ごめんなさい。っはぁ…終、わりです」

さっきまで自分を犯していたモノをぬちゃぬちゃとしごく彼女。

私に向けられていたのは、キッと強い意思を感じながらも物欲しそうな彼女の目。

「出しても、いいですよ?」

自分の太ももに擦り付けながら、高速でしごきだす。

たまらず彼女の股間に手を伸ばして応戦する。

満員電車の中、向かい合わせになって互いの性器を刺激し合う。

その興奮で先に逝ったのは彼女だった。

「は…ぁ、ぃく、このまま…ん、ん、ん…ん…く、ふ!…ぅ…!」

耳元でその声を聞きながら彼女の脚を汚すことにした。

射精を始めると、脈打つタイミングに合わせ、絞り切るようにして自分の太ももで拭き取ってくれた。

スカートで私の体液を隠した彼女が言う。

「…はぁ…もしかして旦那に頼まれました?」

何も言えずにいると、

「さっき私に入れちゃったことは言わないで。たぶんその方がいいです」

ほぼ抱き合ったまま頷き、余韻を楽しみながら自分の彼女のように尻を揉み続けた。

2人揃って彼女の目的の駅で降りる。

「…ありがとうございました」

顔を赤くしながら、取引先に向けるような礼をする彼女。

何にお礼を言われたのか分からなかったが、礼を言うのはこちらの方だ。

「や、こちらこそ…」

「あ…そうですよね…でも、すごく良かったので…あはは」

「や、こちらの方が…あ、なんか、すいません」

スカートから流れ落ちる筋に目をやりながら謝ってしまう。

「すご。いっぱい出したんですね」

「ご主人には敵わないですよ」

「見たことあるんですか…あの人は……人間じゃないです」

「はは」

「今度お話したいので、連絡先、教えてもらっていいですか?」

願ってもない。

平静を装って番号を教える。

「拭いてこないと」

「すいません…手伝いましょうか」

「え…」

「そこの階段の下なら」

「ぁ…、は…ぃ」

瞬間、彼女は期待に顔を赤くして俯いた。

(発情しまくってるな)

腰に手を回し、そのまま軽く尻を揉みながら移動する。

さっきと同じく、一切抵抗しない彼女。

変わらない弾力に負けじと指をめり込ませながら歩く。

「あ…」

「お尻、凄くきれいですね」

「…ありがとうございます」

手を取って壁に付けさせ、腰を後ろに突き出させる。

こうするのが当然のように一気にスカートを捲り上げ、究極の造形と名付けた尻を開きその湿り気に顔を埋める。

すぐさまTバックをずらし、無臭のアナルとグズグズになった穴を必死に舐め取った。

「ん、ぁ、ぁ、ぁっ…ね、ぁ、、拭かないんですか?」

「これだけ濡れてたら拭いても意味ないよ」

「でも、あんまり時間ない…」

そんな言葉を無視し、すっかり回復したモノを取り出した。

今度こそ犯しまくってやると意気込んで、準備万端になっている彼女に狙いを付けた。

あとは腰を押し進めるだけだったのに、彼女は突然しゃがんでしまう。

「だめ。今日、危ない日だから…こんなの入れられたら妊娠しちゃいます」

尿道に残っていた精液が先端の割れ目から零れ落ちていた。

そこに人差し指を当て、亀頭に塗り広げる彼女がこちらを見上げる。

意を決したのか、硬く勃起した私を握り直し、彼女は目を閉じた。

乾きかけた精液が竿全体にこびり付いているモノと、彼女の唇は3センチも離れていない。

これから起こることへの期待に、全力で勃起させた。

大きく口を開き、一気に奥まで咥えた彼女は鼻息を荒くしながら頭を前後させる。

「ん、ふっ、ふっ、ふーっ、ん…っ、ふー…んむ…ん…んむ…」

私の腰に手を回し、自分の顔面に向けて打ち付けさせる。

喉奥に固定させ、左右に顔を振る。

先端だけ咥え、吸い付き、同時にシゴキ上げる。

「出せそうですか?あと5分だけど」

出せそうどころの騒ぎではない。

これだけの美人が精液にまみれた私のチンポを夢中で咥えている。

私の精液を味わい、柔らかく尖らせた舌が絶え間なく口内で暴れている。

ド、クン…と、あっという間に近付いた射精感を遠ざけるのに必死だった。

それから30秒ももたなかったかもしれない。

「い…きそう」

私の声を聞き、ペースを早める彼女の動き。

その動きに合わせてピストンをぶつけてやる。

(この女に2発も射精できたのなら上出来じゃないか)

中途半端で終わった彼女自身への挿入だったが、そう考えることで慰める。

脳裏に浮かんだのは、巨大な亀頭で喉奥を潰され、死にそうな表情で受け入れるだけの彼女の姿。

同じようにしてやろうと、両手で彼女の頭を掴み、遠慮なく腰をぶつけてやる。

最後には下腹部に彼女の顔をめり込ませ、無言のままで射精を始めてやる。

1発目以上の量が出ている気がする。

「んふー…ふー…んっく、っくふー…、んくっ…んふぅー…」

直接喉に流し込んでやったが、咽ることもなく飲み込んだ彼女。

「びっくりした…急に出さないでください」

根元から絞り出し、滲んできた精液を彼女に向ける。

そのたびに舌を伸ばして舐め取り、先端に吸い付いてくれる。

「まだ出る…」

咥え直し、再びスクロールさせる。

丁寧に指と唇でしごき上げながら、彼女は残った精液をすべて飲み込む。

吸いながら口から引き出すと、先端にチュッとキスをして微笑んだ。

終わりの合図だ。

立ち上がった彼女の細い身体をお礼の意味で強く抱き締めた。

キスをしようと顔を近付ける。

拒否される覚悟をしていたが、半開きにした唇で彼女は目を閉じた。

出したばかりの精液の臭いが鼻に付く。

抱き締める腕に力を込め。貪るように舌を捻じ込むと、されるがままになる彼女。

ブラウスの裾から手を入れ、小さめの胸を揉む。

コリコリと乳首を摘まむと小刻みに腰が痙攣する。

「だめ…我慢できなくなる」

「さすがに立たないな」

「ふふっ、残念。今なら犯して良いのに」

「もう1回しゃぶってくれるか?」

「う!そ!遅刻しちゃう」

バタバタと服を直し、小気味よくヒールを鳴らして会社に向かう彼女。

あの尻を誇らしげに左右に揺らし、私の視線を釘付けにしながら。

ベンチに座り呆然と考えた。

すっかり精子はカラになったが、思い出すと軽く芯が通りそうだ。

私は彼女をずっと知っていたが、彼女は私のことなど知らない。

”旦那が許可をした男”だから、あそこまでさせてくれたのか。

いや…おそらく次に会えば、間違いなく私を受け入れ、あの喘ぎ声を響かせてくれるだろう。

さっきだって時間さえあれば最後までできたはずだ。

旦那に内緒で、旦那が選んだ男に抱かれる…どういうつもりなのか。

もしかすると、これまで精液便所扱いをされてきた復讐のつもりなのかもしれない。

輪姦されることを拒否して結婚したけど、結局、旦那以外のチンポも欲しくなったってこと…か。

でも、プライドがあるからまた輪姦して欲しいとは言えない、ってことなんだろうか。

今日は自分を気に入ったオスが痴漢してきたのだし、絶好の機会だった、ということか。

それなら納得だ。

まずは彼女のお眼鏡に叶ったのだろうし、素直に喜ぼう。

思考を整理して落ち着くと、そこには自分の汁でべとべとになったスラックスの男がいた。

汚れは隠せても匂いがヤバイので服屋にも入れない。

…2時間ほど歩けば自宅に着く。

歩きながらご主人に連絡のメールを打った。

「地下鉄で太ももに1発、降りて口内に1発、最高でした!」

「生挿入OKでザーメンも喜んで飲むし、奥さんエロ過ぎでしょw」

「あんなに締め付ける奥さんを1時間以上も犯すとか、ご主人絶倫すぎません?」

「今度は奥さんとのハメ撮りを送りますから、楽しみにしててください!」

そんなことを書いては消し、書いては消し、ゆっくり歩く。

奥さんのスタイルや美貌を褒め称える。

スカートの中も触らせてくれたことと、Tバックの中は許してもらえなかったこと。

尻肉の感触や奥さんの反応などをまとめ、お礼と一緒に送る。

途中、世界一の搾精マシーンだと「奥さんの奥」を自慢するご主人の言葉を思い出す。

入口であれだけ凄いのだから、どんな風になっているのか想像もできない。

返信が来たのは次の日だった。

「嫁の様子が普段と何も変わらないし、触られたことも何も言わないです。予想どおりだけど、内緒で痴漢を楽しむとか、そんな感じなんでしょうね。今度は人数増やしてみるけど、良かったらまた参加してください!」

なるほど。

痴漢を楽しんだと旦那に思わせることで、これからも痴漢の依頼をしてもらえる。

生挿入やゴックンまで許してたら旦那は気が気じゃないものな。

これは奥さんが1枚上手か。

そして翌月、追加で5人の痴漢を集めたと連絡が来る。

痴漢1人でも挿入させるような女が、囲まれたら一体どうなることやら。

え?奥さんからの連絡?

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(2020年05月28日)

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