体験談(約 16 分で読了)
【評価が高め】憧れの女性への痴漢依頼を受けた結果(1/3ページ目)
投稿:2023-12-18 22:37:47
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
「嫁は何をされても抵抗しないはずなので」
…
目の前の男が悪戯っぽく笑う。
年齢不詳で、若いのかオッサンなのかよく分からない見た目だ。
待ち合わせに指定されたのはロイヤルホストだった。
…
雪の舞う露天風呂。
雄大な北海道の風景の中、スリムで美しい裸体を晒す女性。
20歳くらいだろうか。
折れそうなほどに細くくびれたウエストから大きく張り出した尻へのライン。
その辺のモデルやAV女優など相手にならないほどに美しく、男を勃起させる究極の形にも思えた。
思わず押し倒し、細い腰を力いっぱい掴み、その尻を開いて強引にぶち込む。
そのまま何度も何度も、嫌がり泣き叫ぶ女の中に放出し、監禁しながら無理やりに受精させる。
某露出掲示板にアップされていた写真で、そんな妄想を繰り返していたのは半年以上前。
ファンレターならぬファンメールを送り続け、ラッキーなことにこれまで未公開の写真や動画のおこぼれを撮影者から頂戴できた。
女性とのやり取りもさせてもらい、その声を録音し、お宝と合わせて数えきれないほどの射精を繰り返した。
会話の中で同じ札幌在住だということが分かり、パートナーの男性から連絡があったのは先週のことだ。
「無修正、見てみますか?」
男がノートパソコンを開き、こちらに向ける。
これまでモザイク越しに想像するしかできなかった女の顔や局部が、画面いっぱいに広がっていた。
思い焦がれた人の発情しきったメス顔。
あまりにも美しく、いやらしく、それだけでドクンと下半身に血流が集まる。
一緒に渡されたイヤホンから漏れているのは聞きなれた彼女の喘ぎ声。
周りに聞かれないように慌てて耳に当てる。
「よかったら見ててください。すいません、10分くらい席を外します」
彼氏さん…先月結婚したと言っていたから旦那さんか。
そう言い残してトイレに向かう。
せっかくだから集中して鑑賞することにした。
動画を最初に戻すと、ご主人の赤黒くパンパンに腫れた先端が、硬質な光を反射しながら画面を埋め尽くす。
(デカイ…私の倍はありそうな亀頭だ。長さも16、17センチくらいか)
その凶悪なモノに愛おしそうに舌を這わせ、滑らかに裏筋に吸い付く女性。
異常なほどに張ったカリを締め付け、強弱を付けながらリズミカルに頭を振る。
カリに引っ掛かった唇が引き延ばされ、段差を超えるたびに激しく音を立てていた。
(時間が経つのが早い)
少し時間を進めると、10分ほど奉仕させられたあと、彼女は、
「ねぇ…入れて」
上ずった声で懇願しながら、恨めしそうにカメラに視線を向けていた。
それを間近で聞いただけで、ポケット越しに握っていた私自身が弾けそうになり慌てて手を離す。
彼女の懇願を聞いたご主人は更なる奉仕を強要し、巨大な先端を彼女の喉奥めがけて突き入れた。
後頭部を抱えられ、画面の彼女は成す術もなくその喉を犯され続ける。
眉間に深く溝を刻み、何度もえずく彼女はご主人から距離を取ろうと必死に押し返す。
そんなことはお構いなしで全力ピストンを続けるご主人。
最後とばかりに根元まで突き入れたモノは、その長さから彼女の首の中ほどまで埋め込まれていただろう。
さっきまで全力の拒否をしていた彼女の両手は、力が込められたまま大きく開き、宙を舞う。
ッブバ!!と、一気に引き抜くご主人。
おそらく射精寸前のギリギリまで彼女の口を犯したのだろう。
それは不規則にビクンビクンと上下し、咽込む彼女を見下ろしていた。
再び口元に向けられると、彼女は何も言わずに唾液と胃液にまみれたモノをその舌できれいにしていく。
「お願い…もぅ…ねぇ…」
「なんだ?」
「コレ…入れて」
「違うだろ?ちゃんと言わないとこれで出すぞ」
正常位で大きく脚を開かれ、挿入されないまま敏感な部分をゴリゴリと圧迫される彼女。
AVでよく見る光景だったが、女が本気でぶち込んで欲しいときは迫力が違う。
「嫌っ!いやだ!ねえっ!ああっ!あ!ダメっ!イヤっだっ!!お、おまんこ!おまんこにチンチン、チンチン、あ!!」
「そうじゃないだろ!」
「ぅぅん…いやぁ…言った、言ったよ…」
「やめるぞ!?」
「ああっ!い!入れて!!私、わたしの、オマンコに、チンポ!あ!ちんぽ入れて!お願…!!あっ…!ぐっ!!う…ぐぅあ!!ああ!ああっ!!」
巨大な亀頭は一度では挿入できず、突き入れて抜き出しを何度か繰り返し、最後にようやくその全てが彼女の穴に収まった。
直後から狂ったように喘ぐ彼女を玩具のように扱い、突き、抉り、嬲り続けるご主人。
全身でそれに応え、イキ続ける彼女。
1時間近く、5,6度ほど絶頂を与えられたあと、ぐったりとした彼女は射精に向けての苛烈なピストンを受けていた。
アングルが切り替わり、彼女の顔をアップで捉えるカメラ。
「いやだ…ぁ…いや…いやぁ…ん、、ぁ…いや…やだ…」
間髪入れずに美しい彼女の顔面に降り注ぐ大量の精液。
髪にも飛び散り、見る見る白濁色に染められていく。
止めていた息を吐き出すと、口元に流れる精液が大きな泡となったところで動画は終わった。
(急いで次の動画を見ないと)
射精寸前での調整をしながらポケットの中をまさぐり続け、次の動画を開く。
画面には、7人くらいの男たちに囲まれ、その複数の勃起に貫かれる彼女が映し出されていた。
アナルと前穴、その2穴を同時に犯され、遠慮なく出し入れされる彼女。
途切れ途切れに喘ぐ彼女の表情は苦し気にも見える。
その彼女に咥えさせ、愛おしそうに頭を撫でながら悠々と腰を振っているのがご主人のようだ。
(複数は経験済みと言っていたがここまでとは…)
射精寸前のような激しい肉のぶつかる音が響き、その寸前で男たちは交代する。
「危ねえー!出るところだったわ!」
「ちょっと名器すぎるんだよ」
そんな笑い声も聞こえる。
射精しないまま、彼女の穴を順に、長く、楽しんでいるようだ。
自分の性器の性能を褒められ、まんざらでもなさそうな顔でしゃぶり続ける彼女が印象的だ。
…動画の長さを見ると3時間以上ある。
編集しているようだから、実際はもっと長い時間をかけて犯されていたのだろう。
延々と彼女に群がり、いつまでも果てない男たちの性欲が、3つの穴に我先にと突き立てられていた。
次第に疲れ、ただの男たちの玩具に成り下がり、その穴を提供するだけの存在になった彼女。
意思を持たないボロ雑巾のようになりながら犯され続ける。
そんな姿を見るのは少し苦しく、最後の方まで飛ばすことにした。
…そこには、泣きながら男たちの精液をその顔に浴びる彼女がいた。
目の周りに溜まった涙と精液を両手で拭う彼女。
その身体の上には、次の射精をするべく正常位で乱暴に腰を振る男。
ご主人もその1人になり、ぬとぬとぐちゃぐちゃに汚れた彼女の顔を跨ぐ。
特権とばかりにきつく閉じた口を亀頭で開かせ、びゅるびゅると歯の隙間から口内へ流し込む様子がアップになる。
我慢できなかった男が彼女の目の辺りに飛び散らせた。
それも拭い、手に付いた汚い汁をシーツに擦り付ける。
口内に出されたご主人の液体ですら、顔を横に向けてベッ!と吐き出していた。
「あーそれ、彼女が19歳の時のですね」
戻ってきたご主人が、バツの悪そうな顔で言い訳を始める。
「19って、高校卒業したてですか…」
「そこの武蔵野女子で1年の頃かな?その頃は週に2度くらい、いつも学校帰りに3,4人でマワしてましたね。この時は普段の倍以上いたし、男が嫌いなタイプばかりで機嫌損ねちゃいました。普段は喜んで飲むんですけどねぇ」
「(100キロデブが何人もいそうだし、そりゃそうなるわ…)ご結婚されたんですよね?」
「まあ、責任取るってことでもないんですけど」
「最近はマワしたりしてないんですか?」
「いやあ、結婚するときの条件で、もう他の男にヤラせないでってのがあって、してないですね…したいんですけど。このケツとかマンコの締まりとか、ホント極上なんですよ…もったいない」
結婚を考えている女性にこんなことをするのか…と、話を聞いているうちにすっかり小さくなってしまったが、パンツの中が冷たいことに気付く。
いったんリセットして抜きたい気分だ。
「動画って、これ、いただけるんですか?」
「申し訳ない。無修正は差し上げてないんですよ」
カーセックスの覗きをさせていたら、実家や学校を突き止められたり盗撮されたり、実家に電話がきて脅迫までされ、知らないうちに攫われるところだったとか、そんな話を聞かされたら無理は言えない。
「で、どうでしょう?やってくれます?」
「ええ。もし良ければ喜んで」
ご主人からは妻に痴漢して欲しいと連絡があった。
時間はどうにでもなる仕事だし、夢にまで見た女性に触れるチャンスだ。
輪姦に参加できないとはいえ、断る理由などない。
もしかしたらこの先ヤレるかもしれないのだから、使い勝手の良い男になっていよう。
身分証として免許証を撮影され、奥さんが通勤に使っている路線と時間を聞いた。
残念だが、札幌の地下鉄は痴漢が出来るほど混むことは少ない。
せいぜい時間帯で朝の1時間、車内で10分くらいだろうか。
少し考えていた私に、ご主人が話を続ける。
「混んでなくても触ってもらって大丈夫です」
「他人から見えないようにバッグか何かでカバーしてもらえたら問題ないです」
「このことは嫁に内緒ですけど、痴漢されたくて仕方がない女ですから」
…
「嫁は何をされても抵抗しないはずなので」
…
昨夜のセックスでも後ろから責めながら、本当は痴漢されたいとか、俺の見ている前で犯されたいとか、知らない男に中出しされたいとか、またたくさんの精液に汚されたいとか、そういうことを白状させたとか、ご主人が自慢気に語る。
彼女がどこまで本気なのか分からないが、そうした願望があることを力説する。
もし通報されたらご主人の名前を出していいという話だし、まぁ…危険は少ないだろう。
…
「スカートの上からケツ揉んでもらって、何度か強く握り潰すとスイッチ入りますから」
「初回はスカートの中、次回以降はパンツに入れてもらう感じで」
「最初から押し付けてもOKですし、たぶん握らせたら協力してくれると思いますよ」
…
聞けば聞くほど信じられない話だ。
これまで動画を見たりネットで話をしていなければ、都市伝説と思っていたような内容だ。
1週間以内にあらためて連絡すると伝えられ、ご主人とは別れた。
…
まずは再び上を向いているコイツを鎮めよう。
車に戻り、お気に入りの彼女の動画を開き、先ほどの生まれたままの姿の彼女を重ね合わせる。
1分で込み上げた射精感。
ポケットティッシュが足りず、結局シートを汚してしまう。
この汚く臭い精液を、いつかあの女の中に流し込んでやる…!
旦那にバレないようにできるか分からないが…まずは痴漢で感じさせる。
偶然触ったことはあるが、本格的な痴漢は初めてだ。
上手くできるか不安になってきたが、何とかなるだろう。
たぶん。
…
…
それから3日後、意外と早く連絡があった。
…
「次の月曜日、中島公園駅から朝8時04分発の麻生行きに乗ります」
「地下鉄に乗る位置までは分からないので、車から8時に1番出口へ降ろすので後を付けてください」
「他人の目など気にせず、大胆に、本当に大胆にしてくださいね」
…
その日、薄手のスラックスを購入して押し付けのリハーサルを済ませた。
あの尻にめり込ませることを考えるだけで勃起が止まらない。
だが、明後日の本番まで抜かずに溜めておくことにする。
下着は履かない方がいいだろうか。
…
当日の朝、遠足を控えた子供のように寝付けず、予定より30分以上早く到着してしまう。
向かいのコンビニで立ち読みをしながら時間を潰すが、出入りする客で落ち着かない。
下着を履かずに来たこともあり、狭い店内ですれ違う際に妙に意識をしてしまう。
すでに半勃起状態が続いている。
近くで見るとはっきり分かるだろう。
周囲の目を盗みながらしごき上げると、即座にフル勃起した。
我ながら浅ましい。
ふと視線を上げると、ご主人の運転する車が止まる。
時間には少し早いが、ガムを買って外に出ようとした。
…様子がおかしい。
よく見ると助手席の女性は胸のあたりをまさぐられ、俯いていた。
周囲からはよく見えないが、どうやら右手は股間に伸びている。
何度かやめさせようとする女性だったが、抗えず、なすがままになっているようだ。
もうすぐ時間だが…?そう考えていると2人は体を離し、服を直し始めた。
そのままご主人の首に腕を回し、2度3度とキスをする。
交通量も歩行者も少なくない。
そんな中、他人の目など気にしない風な2人。
時間になり、名残惜しそうに車から降りたが、誰もいなければこの場で最後までしてしまうことは間違いないだろう。
ご主人と目が合い、軽く会釈をして後を追う。
階段を降り切る前にヒールの音に追い付いた。
薄手のスカートが膝上くらいの長さでふわふわと左右に揺れ、あの尻肉がその中で美しく歪みながら弾んでいるのが分かる。
どこに割れ目があり、それがどこまで続き、その奥でぴったり閉じた穴まで見えるようだ。
その誘う尻から伸びる脚も絶景の一言に尽きる。
細いがしっかりと筋肉に包まれ、学生時代は陸上をしていたというのも頷ける。
ご主人からメールが届く。
「今朝は玄関で挿入寸前までアップしています。さっきも確認しましたが、ドロドロの洪水でした。行けそうと思ったら掻き回してもらっていいですよ!報告待ってます」
ドクンと脈打ち、私は臨戦態勢のまま歩く。
視線は彼女の尻に釘付けのままだ。
一瞬周りを気にしたが、大胆に行けというご主人の言葉を思い出す。
ホームに並び、隣で順番を待つ彼女の顔をちらりと覗き込む。
上品に美しく整ったすまし顔で姿勢よく立つ彼女。
だが、あの気が狂ったように絶叫イキを繰り返す女の顔に間違いない。
私の視線に気付いたのか、少しだけ下を向く彼女。
ハンドバッグの持ちてを握る手が、少しだけ落ち着かないように見える。
彼女の斜め後ろに移動した私は、肩から下げたバッグで隠しながら股間のモノを硬くさせた。
(押し付けたまま乗り込めたら最高だな)
ヒールを履いているせいで、ちょうどの高さに、この双丘が来ている。
50センチの距離で見下ろす尻肉はきれいに盛り上がり、今にも手が伸びてしまいそうになる。
それに、彼女の全身から立ち上る匂いは…きっと発情したメスの匂いだ。
脳の芯がカーッとなっているのが分かる。
…失敗した。
興奮を抑えられずにスラックスの上から先端を刺激しているところを、隣の女子学生に見られてしまう。
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(2020年05月28日)
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