評価：昨日97位

結婚前、花嫁修行で通った料理教室でイケメンサラリーマンと･･･

そんな中、他の女性メンバーと比べると私は明らかに格下。（見た目です･･･笑笑）お笑い担当としてお姉さま方にイジられてましたね。

お姉さまA「あら、三上さん（私の旧性）とCさん、なんかお似合いよね？」とか言われちゃいました（Cさんゴメンなさい！）。私に婚約者がいることも暴露してましたのでそんなに嫌な気がせずに楽しく会は終了しました。

帰り際、お姉さま方はSさんからメアドを聞きたくてウズウズ、グダグダ。結局、全員で交換することになりました。（実は彼の会社が超一流企業であることを後で知りました。これか･･･笑笑）。私は（頑張ってくださーい）という感じでさっさとその場を去りました。

ところがその夜にSさんから、「美味しいベトナム料理の店があるんですが勉強しに食べに行きませんか？」とメール。

えー？あの3人で私を選んだの？ウフフ、優越感が凄かったです。勉強とか言ってるけどデートだし･･･。

その頃、遠距離交際中の旦那とのSEXは月一回会ってほぼ一晩中抱かれてました笑笑。エッチの相性は良かったですよ。それも結婚を決めた理由の一つてすから笑笑。

前に書きましたがサイズは普通だけどテクはあって、毎回、必ずイカせてくれました。ただし、月1なので他の日は男日照り。当たり前か（笑）。

そんな中、料理修行という名目はあるけどイケメンで少しセクシーなSさんからの誘い。つい、つい、OKしちゃいました･･･。

さて、ベトナム料理勉強会当日、2人っきりで食事。

（省略）

2件目にバーに行くことになりました。お酒に詳しいSさんのお勧めカクテルを飲みました。どれもレディキラーカクテル（笑）。私もそれなりの経験をしてますからね。下心が見え見えで逆に良かったかも。

ほろ酔い気分で話題が少しオトナになってくる、

S「僕、オッパイ星人なんですよ」あぁ、それで私を選んだのね笑笑。

今書くと古！ですがその頃は死語ではなかったです。

S「この後、ウチで飲み直しませんか？」キタキター。

どーしよビッチな私。この3ヶ月後には結婚を控えてました･･･。悩むふりして頭の中で下着を確認、（うん大丈夫･･･）OKしました（笑）。

Sさんの家は高級マンション。間違いなく、お金持ちでした。

部屋に入るとSさんはとっておきのカクテルだよ･･･。と度数の高いショットカクテルを作りました。

金持ってても男はアホだなぁと思いながら口に含んでSさんに飲ませてあげました。興奮したSさんは私の服を脱がせます。全裸にされてベッドまで運んでくれました。

私のカラダをジッと眺めながら、

S「三上さん、なんてキレイなカラダ･･･オッパイが大きいだけじゃなくてお腹のクビれも引き締まってて綺麗です･･･」と言って胸に顔を埋めます。

楽しそうに5分以上胸だけを愛撫してましたね。でも、上手かったです。ホントにオッパイ星人だ（笑）。

アソコの愛撫もしっかりしてくれて、私の上になり中にゆっくり入ってきました（男性経験19人目）。小柄なのにオチンチンは立派、こん棒みたいに太くてカタかったです。

S「あ･･･あぁ、シマり･･･凄い。濡れてるのに･･･ん、んー、ん、シメつけられてる･･･」

Sさんのオチンチンが全部入りました。圧迫感スゴーい！

ゆっくり腰をピストン、私に腰を打ち付けます。遊んでそうな腰つきでしたね。

私「あ、あぁん、あぁーん、いぃー、ス、スゴイー、太い…、」

久しぶりに旦那（その時は彼氏）以外のオチンチン、それも大っきいー！さらに背徳的なSEXにドキドキ、気持ち良さが増していたのを覚えています。Sさんも、

S「あぁ、三上さん、三上さんのオマンコ凄い、ハマりそう。」と喜んでくれてます。

この後、バックに体位を変えてパンパンしてきました。

私「あっ、あっ、あっ、あっ」気持ちいぃ、旦那以外に犯されてる気分になり興奮しちゃいました･･･。

S「ああ、イキます、もうダメ･･･」と言って私のお尻の上に射精しました。

私はあお向けに果てたSさんのオチンチンをオッパイで挟んであげました。

S「あぁあ･･･気持ちいい、ありがとうございます。最高です。」

オッパイプレイに喜ぶSさん。すぐにカタくなります。

次に股間に顔をうずめてオチンチンを咥えてあげました。旦那にはまだ我慢していたフェラチオテクニックを披露、

私「チュプッ！チュプッ！チュプッ！」オチンチンを吸いながら舌を回します。

S「ああ！凄いよ！三上さん！口の中でチンチン溶け･･･る、う、ぐっ、あぁ、あぁ、」と言ってすぐにお口に射精、出ている間も気持ちいいところを刺激続けます。

S「うっ、、、ん、、、、んー、、、、」

息を止めてのけぞるSさんがカワイかった♡。精子は飲まずにティッシュに吐き出しました。ここは操を立てる私、笑笑。カタいままのオチンチンをペロペロ、

S「はあぁ、はあぁ、凄かった。三上さんの口の中、どうなってんのってくらい･･･。痛いくらい気持ちかった･･･」

私「うふふ、まだデキそうですね♡」と今度はSさんの上になり、自分でオチンチンを入れました。

膝を立てて繋がっているところをSさんに見せながら前後、上下に腰を振りました。オッパイが揺れるところもしっかり見せつけて･･･

S「あぁ、、三上さん、オッパイ…、腰…、エロい、、最高、、イキそ、、」

満足そうなSさんを見て私も興奮します…。あぁーん、もう気持ちイー！奥まで当たるー！

私「あぁん、あぁん、あぁー、イクとき、言ってー、あぁぁん、」

彼氏に（ゴメンなさい）って思いながら感じまくっちゃいました･･･。

Sさんがイク寸前に私が腰を上げてオチンチンを抜き、Sさんのお腹に射精してました。ティッシュを取って拭いてあげます、

S「はあー、はあー、こんなに気持ちいエッチは初めてです。由里さん、これからも会ってくれますか？」

私「うふふ･･･」答えることはしませんでした。

（ああ、彼氏に貞操を立てて半年、ついに浮気しちゃったな･･･。でも、結婚前だし･･･これで最後にしよう）と自分に言い聞かせました。

その晩から何度もSさんからお誘いメールがありました。流し続けましたが最後の方は

S「三上さんのことが好きになってしまいました。付き合ってください」なんて言ったり、

S「彼氏と別れて僕のもとに来てください。必ず幸せにします。」て徐々にエスカレート。少し怖くなってきました。

そして次の料理クラスの日になりました。

Sさんと会うのは2週間ぶりでした。お店に入ると私の方を見て何か言いたげでしたが目を合わせずに会釈して離れました。

お姉さま方はSさんを取り囲み、チヤホヤしています。私は早々と戦線離脱した雰囲気を出してCさんと仲良くしてました。そんな私を見たお姉さまAは

A「いーなー、三上さんとCさん仲良しでぇー。お似合いですよねか、Sさん。」

少しイライラ。Sさんも苦笑いしてます。私はトイレに立って、Sさんにメールしました。「帰りに送ってもらえる？」SさんからはすぐにOKの返事。

クラスが終わり、お姉さま方に囲まれているSさんに、

私「Sさーん、車で待ってるね」

S「あ、うん、すぐに行くから待っててね」

呆気に取られるお姉さま方を尻目にスカッとした気持ちでその場を去りました。

帰りの車の中でSさんにこの日に彼を利用してしまったことを謝りました。Sさんもそこは察してたようです。

そして、彼氏と結婚したいのでもう会えないことを告げてサヨナラをしました。

お料理教室もこれが最後にしました。

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