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小学生の娘をロリコンに襲わせる最低な父親①

投稿:2023-11-24 17:28:40

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名無し◆IBVSWIA(東京都/20代)
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俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。

同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。

定時で仕事を終わらせ、まっすぐ家に帰る。

残業?飲み会?冗談じゃない。

だって家には俺の帰りを待ってくれている人がいるのだから。

「ただいま〜!」

「パパ、おかえり!」

そう。娘だ。

娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。

はっきり言って結衣はめちゃくちゃ可愛い。顔はクックルン時代の牧野羽咲に似ているかな。とにかく学校ではモテモテだ。まだ同級生で性に目覚める子はほとんどいない年齢なのに、同じクラスの男子だけでなく他のクラスの男子からも寄ってくるらしい。

正直、俺も妻も顔はあまりいいとは言えないから、突然変異を疑っているくらいだ。

「ご飯できたよ。早く食べよ!」

しかも優しい子だ。毎晩夕飯を作って帰りを待ってくれる。まだ8歳なので、俺がやるよと言うんだが、結衣は「結衣のために一生懸命仕事をしてくれているんだから、お父さんは気にしないでゆっくり休んでね。」と言って、料理も洗濯も掃除もしてくれる。

俺はただ「ありがとう。」と言うばかりだ。家事を娘に押し付けるひどい父親と思うかもしれないが、断ると逆に結衣を悲しませてしまうのだから子育ては難しい。

妻とは離婚した。理由は育児放棄だ。仕事をしているわけでもないのに、ろくに家事もしない。そのうえ、自分1人の遊びに金を使う。結衣を放ったまま遊びに行き、俺が帰宅した時に結衣が自分でカップ麺を作って食べていたのを見た時はさすがに堪忍袋の緒が切れた。

そういった経緯もあるから、結衣はパパっ子に育ったのかもしれないな。

「おいしいな!この唐揚げ!」

「本当!?やった!」

「自分で揚げたのか?」

「そうだよ。冷凍の唐揚げだから揚げるだけだけど。」

「いや、それでもすごいよ!揚げた時に油は跳ねなかったか?」

「もう!結衣はもう3年生なんだよ!油が跳ねたくらい平気です〜。」

結衣はそう言って胸を張るが、俺からしたらまだ小学3年生だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。

「ごちそうさま。皿洗いはお父さんがやっておくから、結衣はもう寝なさい。」

「いいよ。結衣が洗うよ。」

「今日はお父さんはそんなに疲れてないから、たまにはやらせてよ。逆に結衣は明日は運動会練習があるんでしょ。しっかりと休まなきゃ。」

「じゃ、お言葉に甘えて。」

いつも言葉に甘えているのは、俺の方だけどな。

「パパ、おやすみなさい。お風呂、わいているからね。」

「ありがとう。なるべく早く入るからね。おやすみ。」

結衣はリビングを出て、寝室に入っていった。パジャマの短パンから伸びた色白の太ももが実に綺麗だ。ほっそりとしていながらも、適度に肉がついている。顔だけでなく、体つきもいいのだ。

結衣がいなくなるや、俺はパソコンを立ち上げる。そこのとある掲示板サイトにはたくさんの未読メッセージが届いていた。

「結衣ちゃんのパンツエロい!しゃぶりたい!」

「結衣ちゃんのパンツっていくらですか?」

「結衣ちゃんの太もも、すごくおいしそうです。食べちゃたいくらい!」

「もうフル勃起ですわ。結衣ちゃ〜ん!」

「可愛いぃぃぃ!結衣ちゃんを自分のものにしたいよ〜」

目を覆いたくなるような変態たちからのメッセージ。だが、俺はこのメッセージに興奮が止まらなかった。

実は俺はロリコンだ。と同時に寝取らせ願望もある。つまり、娘の結衣が他のロリコンたちのオカズにされることに興奮して興奮して仕方ないのだ。

以前、スカートを穿いた結衣がM字開脚の姿勢でテレビを見ていて、パンツが丸見えだったので、こっそりと撮影した。純白のパンツと傷一つない滑らかで綺麗な素足が映っていた。その写真だけでも十分オカズになるが、それをロリコンたちの掲示板に送ったらこの反響だ。

それからは、写真から動画にレベルを上げ、結衣の声を入れたり、パンツがよく見えるような体勢にしたりした。着替えている様子を撮って送ったこともある。

だが、俺はある一線のラインは越えなかった。

服は脱がせてもパンツは脱がせなかったのだ。つまり、ワレメやおしりはまだ誰にも見せていなかった。

当然、他のロリコンたちからはパンツも脱がせてほしいという要望が殺到している。

「結衣ちゃんのパンツも脱がしてくださいよ、お父さん。」

「結衣ちゃんのおまんこを見ることができたら、死んでもいいかも。」

「結衣ちゃんはどんなおまんこなのかなぁ。きっと毛のない綺麗な一本線なんだろうなぁ。」

「パンツも脱がして、結衣ちゃんのおまんこをペロペロさせてください!」

「結衣ちゃんのおまんこもいいけど、アナルも見たい!そして思いっきり匂いを嗅ぎたい!」

結衣のパンツを脱がした写真や動画を送らないのには理由がある。自分でも恐ろしいが、ある計画を立てているからだ。

「みなさん、たくさんの感想ありがとうございます。さて、やはり結衣のパンツを脱がしてほしいというメッセージが多いので、あるイベントを開きたいなと思います。」

俺がそう告知するとものすごい勢いで既読がついていく。

「結衣に一番最初に接触できた方には、丸1日結衣を好きにできる権利を与えます。五体満足で返してくださるのなら、結衣に何をしても被害届を出しません。結衣の口もおまんこもアナルもご自由にお使いください。」

とうとう告知してしまった。ついに大きな一線を越えたのだ。自分の性的欲望を満たすために、可愛くて優しい自慢の娘をロリコンたちに売ったのだ。

「お父さん、これはマジですか?」

「本当にいいんですか?結衣ちゃんの体を思う存分めちゃくちゃにしちゃいますよ。」

「撤回するなら今のうちですよ。」

今が結衣を守れる最後の機会だ。これを逃せばもう戻れはしない。だが、俺は自分の性的欲望を満たすことを選んだ。

「もちろん本気です。撤回はしません。これが私の覚悟の証です。」

そう言って私が送ったのは、校門前での結衣の入学式の写真。学校名は映っていないが、校舎は映っていて、本気になればいずれは小学校を特定できてしまう個人情報だ。

「マジで結衣ちゃんだ。この小学校に通っているんだな。」

「つまりこの小学校の校門で待ち伏せすれば、結衣ちゃんに出会えるわけだ。」

「見てろよ。俺が最初に小学校を特定してやる。顔はすでにわかっているんだから、小学校がわかればこっちのもんだ。」

「最初に結衣ちゃんを見つけることができれば、今まで見たくて見たくて仕方なかった結衣ちゃんのおまんこやアナルを見ることができるわけだろ?」

「いや、見るどころか、舐めたら挿れたりするのも自由なんだろ。何が何でも結衣ちゃんを手に入れてやる!」

掲示板はかつてないほどの盛り上がりを見せた。今日は月曜日。今週はまだ4日も学校がある。

「今週中に決着してほしいな。」

結衣の通う小学校の写真を公表した以上、早かれ遅かれいずれ結衣は特定される。俺はあの可愛い結衣が見知らぬロリコンに襲われる姿を想像し、興奮しながらパソコンを閉じた。

この話の続き

俺は40歳の普通のサラリーマン。妻はいない。同じ境遇なら社畜としてつまらない毎日を過ごす運命の人間だが、俺は違った。俺には娘がいるのだ。娘の名前は結衣。今年小学3年生になったばかりの8歳だ。身長は130cm、体重も25kgくらいしかない。まだまだ簡単に抱っこできる体だ。はっき…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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