小学校の頃から好きな子のおっぱいがチラ見できた話

これは高校生の頃の話です。

僕には小学生の頃から好きな女の子が居ました。

その子とは接点がなかったのですが、中学生の頃に仲良くなろうと努力し、同じ高校を目指すくらいの仲になれましたが、友達止まりの関係です。

一緒の高校に入って、しばらくしたある日です。

その日は夏の猛暑日で、エアコンが無いと汗が止まらないような日でした。

僕は好きな子を家に招き、Switchで一緒にゲームをしていました。

僕の部屋はエアコンが無いので、窓とカーテンを開け、風を入れて涼んでましたが、それでも汗をかくほどの暑さでした。

彼女は深緑色のTシャツ一枚にスキニーパンツと言うかなりラフな格好で遊びに来ていました。

僕の部屋には複数人で遊ぶのに丁度いい机や椅子がなく、ベッドの上にSwitchのモニターを置き、2人で覗き込むような体制でゲームをしていました。

しばらく遊んだ後、汗をびっしょりかいた彼女が、「流石に暑すぎない？」と言いながら、Tシャツの首元をガサツにパタパタと引っ張り風を送っていました。

その瞬間、覗き込むような体制にいた胸元から白色のブラジャーが見えました。

彼女は胸があまり大きくなく（本人曰くBよりのCカップ）、胸の膨らみが少し見え隠れしました。

窓やカーテンは開けてるせいで、日差しが入ってきており、それが丁度胸元の方に当たって見やすくなっていました。

僕はずっと好きだった彼女のおっぱいがどうしても見たくなり、「少し休憩するからちょっと1人で遊んでて」と、スマホを取り出して彼女の胸元が見やすい位置に移動しつつ言いました。

彼女はそのままの体制で黙々とゲームをしていました。

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