体験談（約 5 分で読了）

叔母のパンティーでオナニーしてたら・・・

投稿：2023-11-15 20:28:25

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※2022年04月19日：不具合を修正しました。

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叔母に童貞を捧げたポール君◆J0CDZCc（宮城県/60代）

子どもの頃の話です。田舎の裕福な家に生まれ、祖父（６０歳）・祖母（５８歳）・父親（３６歳）・母親（３３歳）・叔母（３２歳）・小生（１１歳）・妹（８歳）の７人家族で、山林事業や米栽培を行っていて、自宅の敷地内に事務所を設けて使用人を雇い家族経営しておりました。朝晩は家族一同で食事を摂る生活で、お膳が用意され人により内容が異なり、大人は晩酌をしていました。

夕方仕事が終わると祖父からお風呂に入り、次に父親と妹、その次に小生が入浴して夕食を頂いた後に、祖母・叔母・母親の順番に入浴するのでした。当時は水道が無く自宅敷地内に井戸を掘り井戸水を使用していました。薪で沸かす五右衛門風呂でしたので何度も追い焚きをするのではなく、短時間で続けて入浴して済ませるのが何処の家庭でも行われていて、風呂の無い家庭もありました。

トイレは和式トイレでお風呂場の隣にあり、当時最新式の２層式洗濯機がありその脇の脱衣籠が２つあり、一つは山歩きや農作業で汗を掻いた祖父と父親の洗濯物入れ、もう一つは祖母と母親と叔母と子どもの洗濯物入れでした。祖母と母親は木綿のパンティーでしたが、叔母は当時流行り出したナイロンパンティーで小生は時々脱衣籠から持ち出して部屋でクロッチ部分の匂いを嗅ぎながら

オナニーしていました。母親は細身で子どもながら自慢の美人で、叔母は父の妹でオッパイも大きくグラマーな美人でオナニーの素材としては最高でした。縁談話もありましたが叔母は断り続けていた様です。

夏休みのある夜です。祖父母は温泉地へ２泊３日で出掛け、両親と妹は母親の実家へ泊まりがけで出掛けました。家には叔母と私だけになり、食事の用意は叔母がしてくれお風呂はいつものように小生が沸かしました。いつもと違い食後に入浴していると叔母も入って来て「身体洗ってあげる」と言い、椅子に座らされて身体を洗ってもらうと勃起してしまい叔母に見つかりました。

叔母はペニスを握ると「立派なもの持っているんだね」と言い、石鹸をつけて擦るのでした。小生は「叔母さん、出るよ！出るよ！」と言うと、「出しなさい」と言うので遠慮なく射精すると勢いよく叔母さんの顔まで飛び跳ねた様で叔母さんは射精の勢いに驚いていた様です。叔母さんは顔を洗い、ペニスをきれいに洗うと「純一、叔母さんのパンティーで何してたの？」と聞かれたので

「脱衣籠からパンティーを自室へ持って行き、オマンコが当たるクロッチ部分の匂いを嗅ぎながらオナニーして舐めたり射精していた」と言うと、「だからクロッチ部分が濡れていたり、精液の匂いがしたのね！」と言い、ペニスを握ると「悪い子だね！」といい、キスしてくれ、オッパイも吸わされました。丁寧に身体を洗ってくれバスタオルで汗を拭き、叔母の部屋で待つ様に言われました。

夜は訪ねて来る人間もいないので戸締りして、枕元に水やティッシュペーパーを用意して寝る準備をしてくれました。叔母さんの枕元のスタンドの灯りだけにして部屋の照明は消しました。叔母も小生も全裸になり、身体の説明からしてくれオマンコの作りを丁寧に教わり、オマンコは指を入れさせられて中を確認して覚えさせられ、今後に役にたつお勉強を終えるといよいよ本番となりました。

叔母さんのオマンコを舐める様に言われ、舌を使い大陰唇小陰唇クリトリスを舐め上げると叔母さんのオマンコから透明の液が溢れ出て来て、指で掻き出しクリトリスと一緒に吸い上げると叔母は軽く仰け反り逝くと言った様に聞こえました。初めてですので訳も分からず、叔母の言う通りにしていると、叔母は脚を開いてオマンコを全開し舐め上げる様に言うので、一生懸命舐め上げると

叔母は軽くオシッコを漏らしたのか仰け反って気を失いかけたのでした。今考えると潮を噴いて逝ったのでしょうね！叔母が準備が整ったのか今度は、小生を寝かせるとペニスを握り大きくすると咥えてフェラでさらに大きくするのでした。風呂場での大きさよりもさらに大きくなり、しかも叔母の想像以上に硬く、それにペニスが元気で反り返り臍につくほどの大きさで驚いた様でした。

叔母は騎乗位の姿勢でペニスを自分の膣の中に沈めて行くと、「純一、どう叔母さんのオマンコの中は？」と聞くので、「気持ち良いです！」と言い、叔母が腰を前後して膣を動かすので「叔母さん、出そうです！」と言うと、動くのをやめて「ちょっと我慢しなさい」と言い、体位を正常位に変えてから、Ｍ字開脚にしてくれオマンコにペニスを挿入して腰を使う様に言われ突き上げると

叔母さんも感じてくれたのか「純一、出して良いよ！オマンコ気持ち良いよ！」と言うので、腰を突き上げて頂点に達したので、叔母さんの膣に中出しして果てたのでした。叔母さんによって童貞を失い、女を教わったのでした。射精しても小さくならないペニスに驚いた様で、叔母さんは自分で下から恥骨を突き上げてクリトリスが擦れる様にして、私にピストンする様に言い仰け反るのでした。

叔母さんの言う通り動いていると、また射精しそうになり「出るよ！出る！出る！」と言うと叔母も「逝くよ！逝くよ！」と言い、射精を受け入れてくれました。。叔母曰く膣の中で射精観「中でドクンドクン」と感じるのは、処女の頃以来だと言い嬉しかった様です。叔母からペニスを抜くとオマンコから精液が流れ出して来て、その量に驚き叔母は指で掬うと匂いを嗅いで味合うのでした。

「純一の精液、若い所為か青臭いね！」と言い、まだ亀頭の先から流れ出ていた精液をお掃除フェラできれいにしてくれました。叔母さんは、お風呂場に行きオマンコをきれいに洗って来ました。戻ると紫のナイロンパンティーとブラジャーを身につけて半袖の短パンＴシャツを着るのでした。小生もペニスを洗いブリーフを穿いてＴシャツを着て、叔母さんのオッパイを吸いながら寝ました。

翌朝起きるとペニスはモーニングエレクトしていて、子どもも朝勃ちするんだと初めて理解した様です。叔母はフェラで大きくすると小生を跨いで腰を下ろして膣に沈めて行き、子宮口に当たるのか叔母は小学５年生のペニスで何度も逝かされたのでした。何故か射精しないペニスから叔母がオマンコを外すとそこから蜜が溢れていたのでした。ティッシュペーパーを充ててパンティーを穿き

フェラに移り、手と口で攻撃され射精しそうになり、叔母の口中に射精すると叔母は全てを受け止めて精液を飲んでくれました。飲み終わると叔母は「若い子の精液は美味しいは！これからも飲ませて！」と言いキスして来ました。普段は朝風呂なんて用意しないのだが、お互いに身体をきれいにする為に一緒に入浴しました。風呂から出て鶏小屋へ行き卵を取って来て朝ごはんを作りました。

美味しいハムエッグと味噌汁は美味しゅうございました。一応、掃除してから夏休みの宿題も教えてもらい、昼は戸締まりして車で１時間位掛かる町まで行き、叔母さんにスタミナがつくように地元牛のステーキを食べさせてもらい夜のセックスに備えました。その後にスーパーに買物に行き、食材とお菓子を購入して自宅へ戻りました。

これを機に、小生は叔母のセックスマシンとなり祖父母や両親の目を盗んではセックスしたのでした。小生が地元の高校を卒業して東京の大学に入学するまで関係は続きましたが、叔母も４０歳前に資産家の男性と知り合い結婚して、買い物と言い時々東京へ来ては小生のマンションに泊まり、反り返える元気なペニスをオマンコに挿入してエクスタシーを感じて失神していました。

小生が小学５年生で童貞を失ったお話でした。叔母も８０代になり小生も実家の事業ついで６０代ですが、まだ勃起するので時々叔母とは泊まりに来た時は一緒に我社の大株主なのでお付き合いと称して、白髪が生えたオマンコから潮を噴かせて逝かせて挙げています。今ではシルクのパンティーにブラジャーでおしゃれにコーディネートしている様です。

叔母夫婦には子どもはおりませんので私が面倒を看る形になると思います。お読み頂きありがとうございました。