体験談(約 4 分で読了)
憧れの母親との母子姦
投稿:2023-11-11 02:37:41
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
俺が和香を母親ではなく、女として見始めたのは中学生の頃だった。親父の部屋にエロ本やエロビデオを漁りにいっていたとき、それを見つけてしまった。
それは、親父と和香のハメ撮り動画だった。思春期の俺はその動画に釘付けになり、自分のちんこを握りしめ、激しく動かしていた。いつもは、反抗期で面倒く際と思っていた、自分の母親が、メスとなり激しくいやらしく交わっていた。
そこで小学生低学年の頃、夜中にトイレに行くと裸の母親と親父が今抱きしめ合おうと言う瞬間にリビングに入った光景を思い出した。
他にも何かイヤらしいものはないかと漁っていると…次はエッチな写真を見つけてしまった。
そこには、さっきは見えなかった。母親の秘部がしっかりと写っていた。
ヒダは親父に酷使されたのか、色素が沈着し、黒ずんでいたが、ぱっくりと口を開けているそれは、綺麗なピンク色をしていた。
それ以外にも、布の少ない下着で秘部を広げたもの、当時は事務員をしていたので、その服装のまま、ストッキングを破き秘部を広げたもの色々あった。
そこには、いつもの口うるさい母親ではなく、いやらしい体つきの雌となった母親がいたのだ。
当時の俺は、女性の秘部を見たことがなく、母親の秘部が初めてみたものとなった。
その写真は、家にあるプリンターで印刷されていたものだとわかったので、パソコンを開き画像のデータを、漁ってみると画像が入っていたので、自分用にも印刷し、オカズにすることにした。
それ以来、ダメだとはわかっているものの、お風呂場にある母親の使用済みの下着の匂いを嗅いだり、ちんこを擦り付けたり、時には、精子をぶっかけたこともあった。
それからは特に何かあったわけではなく、月日は流れた。すこし進展があったのは、ある時、とてもムラムラしていていたまま、シャワーを浴びて上がった時。四つん這いになり床を拭いている母親がいた。
それを見て理性が効かなくなり、後ろから胸を揉みしだいた。当然母親は怒り、適当な理由で誤魔化した。母親の胸は大きいわけではない、なんならちっぱいだ。しかし、やわらかな胸の感覚はしっかりあった。
それからまたしばらく時が経ち、次に進展があったのは、母親が56歳の頃。その頃にはかなりの熟女ではあったが、同じ年齢の女性よりも若々しく大人としての色気が十分にあった。
そんな時に、母親が手術のため入院することとなった。今まで母親は特に病気もなく元気だったため、突然の出来事にパニックになり、今までの自分の思いを母親に伝えた。
中学生の頃にビデオや写真を見てしまい。女性として見るようになったこと。下着にイタズラしていたこと。母親とセックスをしたいこと。
すると、『見られてしまったか〜。そんなのバレるようなところに隠してるお父さんが悪いね。』とあんまり怒る様子も驚く様子もなかった。
それから無事退院してきた母親と2人でご飯を食べに行った。思いを伝えた俺はもう開き直っている。ご飯を食べに行く事をデートと言い母親を誘った。
他愛のない話をしながら2人でご飯を食べた。そのあと家に帰る。今日は親父が留守のため2人きりだ。
家に帰り一息つかうと、母親がキッチンでコーヒーを入れてくれる後ろ姿にすかさず近寄り、後ろから胸を触った。
母親は『ほんまに、アホな息子やな。』と言いながら抵抗はしなかった。
そこで俺は、母親…和香とセックスがしたい事を伝えた。『こうなってしまったのも、お父さんが悪いね。』そう言い、これからの事を受け入れる意思を感じた。
そこで、さりげなく母親の事を下の名前、和香と呼びキスをしながら母親の胸を揉みしだいた。
自分の部屋に母親を連れこみ、母親の服を脱がし、自分も裸になった。
ついに、写真で見た。母親の秘部が見れると思うと、ちんこは痛いくらいギンギンになっていた。
ゆっくり、股を開かせるとそこには、写真のころよりさらに色味が増した、使い込まれたであろう母親の黒アワビがあった。
俺はジュルジュルと唾液なのか、愛液なのかわからない音を立てて一心不乱にしゃぶりついた。若干のオシッコの匂いはあるもののそれほど臭いはなかった。
母親は喘ぎ声を抑えながらも、腰をぴくぴくさせながら感じている。十分に湿り気を帯びた所で、俺は自分のちんこを掴み、母親の黒アワビにあてがった。
すでに、先からは我慢汁が溢れている。母親の体温が先っぽいから伝わってくる。一気に押し込むと、ちんこ全体が温かく、ヌメリけのあるものに包まれた。
ついに、俺は母親とセックスできたんだ。感動と興奮が押し寄せてきた。そこからは、腰を打ち付けながら、母親の胸を舐めまわした。
繋がりながら、母親に親父とのセックスについてなどの質問をした。エロビデオやエロ写真に意外にも縛りプレイや青姦、カーセックスなど色々な事をしてきたようだった。
その中でも驚いたのは、寝取られプレイで他の男に抱かれた事があったと言う事だ。昔車で送ってもらっていた時、この道通りたくないと言っている道があった。どうやら、その道の近くにその男の家があったようだ。
勝手に親父とだけセックスし、このいやらしいマンコになったと思っていたのに、別の男のちんこも入っていたのだと思うと、興奮してイってしまいそうだった。そんな話をしていると時折母親の中が締まることがあった。
思い出しながら興奮してるのかと思うと、打ち付ける腰の動きも強くなった。最近は母親もご無沙汰だったようで、しっかりと股を開き降りてきている子宮口に激しく先を打ち付けると、喘ぎ声を出しながら、真っ白な愛液を溢れさせていた。
白濁色の愛液が、黒く色付いたマンコにまとわりつく景色がいやらしく、興奮と気持ちよさで限界に達した俺はしっかりと中に出した。
行為が終わった後は、やってしまったと言う思いもあったが、幸福感、満足感の方が高かった。
それからは、たまに、エッチな下着をネットで探し、LINEに送りつけ、勝手に購入し着用させ。使用済み下着を貰い満足している。
母親も満更ではないのか、いやらしく汚して、アピールしてくる。
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