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まなの告白 その3

投稿:2023-11-08 08:06:21

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まな大好き◆QYQiJGU
最初の話

まなの告白主人公まな高校2年(当時16歳)Dカップ、パイパン、大きいお尻にコンプレックスを持っているおじいちゃん会社員(当時63歳)助けてくれた時、私のおじいちゃんと言う設定になったので、おじいちゃんと呼んでいる。まなと同じパイパン。女の子に恥ずかしい事をさせるのが好きな…

前回の話

2日目(月曜日)目覚めると、おじいちゃんに抱きついていました。段々と意識がハッキリしてくると、昨夜の行為が鮮明に思い出され、顔が熱くなりました。そっと起き上がると、おじいちゃんの股間が目に入りました。昨日何度も私を逝かせてくれた勃起が、大きくなって勃っていました。昨日あんなに…

3日目(火曜日)

朝目覚めた時、おじいちゃんはもう目覚めていて、じっと私の顔を見つめていました。

「おじいちゃん、おはよう」

「おはよう、まなちゃん。凄く可愛いよ」

「どうしたの?」

「こんな可愛い子が、スケベな行為をしたなんて信じられないよ」

「やだ、恥ずかしい」

なんて、会話をしたあと、おじいちゃんが私に覆い被さってきて、朝から元気な物を、中に入れてきました。そして、ユックリと動かして、私を焦らします。

乳首を摘んで、引っ張ったり、転がしたり、その間もユックリと抜き差しするおじいちゃん。

もっと快感が欲しくて、おじいちゃんの動きに合わせて、自分から腰を動かす私。

堪らなくなって

「おじいちゃん、逝きたいよう」

とおねだりした。

おじいちゃんは私のおねだりに応えるように、激しく突き上げてくれました。そして私が逝くのと同時に、1番奥に精子を出してくれました。

昨日と同じように、2人で浴室に行き、体を洗いあいました。

今日から、おじいちゃんは有給休暇を取ってくれて、私の相手をしてくれます。

朝食を食べながら、今日の予定をたてました。

水族館に来ました。

館内を回り、色々な魚の展示を見ました。時折、おじいちゃんが私の背後に立ち、スカート中に手を入れてきて、剥き出しのお尻を触ってきました。

私も触りやすいように前屈みになったりして、協力してました。

イルカショーも見ました。

イルカのスプラッシュが人気でしたので、私達も体験しました。

周りのお客さんと、キャーキャー言いながら、びしょ濡れに。

凄く楽しかった。ただ、Tシャツの下にブラジャーを着けてなかったので、Tシャツが体に貼り付いて、乳首がクッキリと浮き上がって見えちゃっていました。

私は気が付いていない振りをしていました。

でも、すれ違う男性の視線が、胸に向けられている気がして、凄く恥ずかしかったです。

水族館の近くに砂浜があったので、おじいちゃんと手を繋いで、散歩しました。

たまに、波打ち際に入り、打ち寄せる波と戯れました。

おじいちゃんは砂浜に座り、そんな私を見つめてました。

この時、ミニスカートを履いていたんですけど、おじいちゃんの位置からだと、捲くれ上がった時、スカートの中が見えていたと思います。

一般的だと下着が見えるだけ。

でも、この時の私はノーパンです。

捲れる度に、お尻や股間の縦筋をチラ見せしてました。

ひとしきり、波で遊んだので、おじいちゃんのもとに行き、目の前でしゃがみました。

おじいちゃんからは、丸見えです。

しゃがんだまま、おじいちゃんと話をしてたんですけど、剥き出しのアソコから、ポタポタと落ちるくらい濡れてしまったんです。

それを見たおじいちゃんは

「見られて感じてるんだね。」

と。

私は顔を真っ赤にして頷きました。

おじいちゃんと立ち上がったんですけど、太腿にいく筋も伝ってきていたので、トイレに行きました。

トイレに、おじいちゃんと一緒に男性トイレに入りました。

個室に入り、裸になって、便座に手をつき、おじいちゃんにお尻を差し出しました。

おじいちゃんは、股間や太腿を舐めて、溢れ出た液を舐め取ってくれたのですが、ドンドンと溢れてくるので、何時までも舐め続けられてしまいました。

その間、声がでそうになるのを必死で堪えました。

不意におじいちゃんは舐めるのを止めると、立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ、大きくなった物をアソコに入れてきました。

個室の外には、時折誰かが入って来る気配を感じてました。

だから、激しい行為をする事が出来ませんでした。でも、聞かれてしまうかもしれないって言うことが刺激になり、おじいちゃんのユックリとした動きでも、何度も逝ってしまったんです。

この時、おじいちゃんは中に出してくれませんでした。

頃合いを見計らって、トイレを出ました。

トイレを出た後も、しばらく砂浜を散歩してたんですけど、途中で泣いている小さな男の子に出会いました。

迷子の子でした。

男の子の前でしゃがんで、男の子の名前を聞いたり、誰と来たのかなど聞いたりしました。

男の子は、次第に泣き止み、色々話してくれたのですが、男の子の視線がスカート中に向いている事に気が付きました。

はっとしました。

ノーパンを見られてしまいました。

でも、小さな男の子に見られても良いか、なんて思っていました。

男の子から、事情を聞いているうちに、男の子の両親が迎えに来ましたので、男の子とは別れました。

「見えていたの、途中で気がついたでしょ?」

「うん、でも小さな男の子だったから」

「見られて、良かったね」

「そんなこと無いよ」

「え?気が付いてから、隠さなかったから、見せて喜んでるんだと思ったよ」

おじいちゃんに見透かされていました。

部屋に戻って、トイレで出さなかった分以上に、精子を私の中に出してもらいました。

夕食は、焼肉食べ放題に連れて行って貰いました。

お腹いっぱい食べました。

部屋に戻って、裸になった私を見て

「いっぱい食べたね。なんか、お腹が出てるように見えるよ。妊娠した?」

って、揶揄われました。

だから、眠りにつくまで、いっぱいベッドの上で、私自ら動く騎乗位で、おじいちゃんの勃起を受け入れて、腰振り運動をいっぱいしました。

この夜は、私に付き合ってくれたおじいちゃんが頑張ってくれて、3回も精子を私の中に出してくれました。

翌日が、ゴミの収集日らしくて、いっぱい使ったティシュを袋に詰め、ゴミを捨てに行こうとするおじいちゃんから、ゴミ袋を奪い取って、私が捨てに行きました。

深夜だったので、裸で行っちゃった。

誰かに見られるかもしれないと思うと、凄くドキドキして、アソコ「」が凄く濡れてしまいました。

アパートの共用部分は明るくて、裸であることが、遠くからでも分かってしまうくらいでしたし、ゴミ置き場は道路の脇にあり、誰に見られてもおかしくない場所にありました。

ゴミ置き場まで小走りで行き、ゴミを置いた後、周りを伺うと誰もいなかったので、体を隠さずに、ユックリと部屋に戻りました。

なんか、心臓がバクバクしましたが、とても気持ちが良かったです。

おじいちゃんは、心配そうに玄関から顔を覗かせていました。

おじいちゃんの所に戻ると、チンチンが大きくなってました。

そのまま玄関でしちゃいました。

玄関のドアに手をつき、後ろからおじいちゃんを受け入れて、激しく突き上げられました。

もし、玄関の外に誰かがいたら、私のエッチな声と、パンパンと私のお尻とおじいちゃんの腰がぶつかる音が聞こえていたと思います。

その夜は、抱き合って、キスしながら寝ました。

この話の続き

4日目(水曜日)朝のルーティンの様になったおじいちゃんとのエッチ。お互いの性器を舐めあったあと、男性器を受け入れた後に、最後は1番奥に精子を出して貰っていました。中出しを終えて、ベッドの上でお互いの体を感じながらのトーク。今日は、私の提案で、遊園地に行きました。服装は、Ꭲ…

-終わり-
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