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私と兄の歪んだ人生(兄に処女を奪われた日)
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投稿:2023-10-20 12:39:54
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本文
数か月前、兄が病気で亡くなりました。
これで私は兄の束縛から解放されます。
私(27歳:朋美)・兄(30歳:智明)・母(52歳:幸恵)・父(58歳:明夫の)4人家族です。
事の始まりは私がJSの頃に両親のSEXを覗き見た事でした。
当時私も12歳になり生理も始まり、SEXに関しても理解していたし凄く興味があったんです。
そんな時、深夜になると両親の寝室から微かに聞こえる母の変な声。
それが母の喘ぎ声だと分かったのは少し後だったと思います。
幼いながらも両親の寝室に入ってはイケないと感じた私は寝室の戸を少し開けると中を覗き見ました。
ベットの上で全裸の母と父はキスをしながら舌を絡ませ、やがて体勢を変えると互いの性器を舐めあっていたんです。
両親のSEXを覗き見ながら、私は興奮を高めマンコ(クリトリス)を指で弄り気持ちよくなっていました。
それからと言うもの私は週末に行われる両親のSEXを覗き見ながらオナニーをするようになり、毎回アソコは汁でベタベタになっていたんです。
その日の両親のSEXはいつも以上に激しく、特に父は母に嫉妬した様に激しく母を責めていました。
そして父は母に「智明に抱かれて感じているのか」と、ちょっと嫉妬した感じに問いかけ、母も「仕方ないでしょ…」と息を荒げながら答えていました。
2人の会話が何を意味していたのか?その時は理解していませんでしたが、それが私の人生を変える出来事になる何て…。
その日は学校が午前中で終わり早く家に帰ってきました。
家には母と兄がいる筈でしたが、リビングに行っても誰もいません。
不思議に感じながら2階の自分の部屋に向かうと、隣の兄の部屋から2人の声が聞こえたんです。
壁に耳を当て聞いていると母と兄が何か話している?と言うか母の聞き覚えのある声でした。
母の興奮し感じた時に発する喘ぎ声…間違える筈もありません。
母と兄がSEXをしていると直ぐに分かり、怖くなって家を出ると近くの公園で時間を過ごしたんです。
私の兄(智明)は、知的〇害者と言う事は幼い時に両親から聞かされていました。
軽度と言う事もあり、幼い私は普通の優しいお兄ちゃんだと思い過ごしていましたが、少し前から学校も休みがちで母にベッタリだったんです。
よく考えてみれば半年ほど前、私が風呂に入っているとお兄ちゃんが突然入って来て、身体中を触られていました。
不思議に思っていると母が風呂に入って来て「智明ダメでしょ…妹に手を出しちゃ」と、ちょっと怒った感じにお兄ちゃんを叱っていたんです。
今考えてみれば兄も思春期を迎え、女性の身体に興味を示し始めたんだと思います。
両親は悩んだ挙句、母が兄の射精を手伝いを…初めは手でしていたんだと思いますが、兄が満足しなくなり口で…やがて身体を求めて来たんでしょう。
父が激しく母を責めていたのは、息子に母が抱かれた事に嫉妬した結果だったんです。
家に帰ると2人の行為は終わり、母は何事も無かった様に「今日は早かったのね」と私に話し掛けて来ました。
それから数か月が経ち、もう少しで私もJS卒業と言う時でした。
その夜も両親の寝室から母の喘ぎ声が聞こえ、私は部屋を出ると両親の寝室の扉を少し開けると座り込む様に両親のSEXを覗き見たんです。
父の激しい責め具合から母が兄に抱かれた後だと言う事は何となく理解出来、私も両親の激しいSEXにアソコを濡らしていました。
パジャマとパンツを脱ぎ股に手を入れ小さなクリトリスを弄ると、指を数本穴の中に軽く出し入れしながら、快楽に満たされていったんです。
そんな時でした。背後から突然何かが圧し掛かり、アソコに熱いモノが押し当てられました。
直ぐに兄だと分かりましたが振り向く余裕も無いままに熱いモノは私のアソコにズルズルと入り込み、同時に痛みに襲われたんです。
思わず声が出そうになりましたが、両親に知られる訳にもいかず、私は声を押し殺し涙を流していました。
兄から逃げるように部屋に戻った私でしたが、処女膜は兄に破られアソコからは血が滲み出ていたんです。
廊下の物音に気付いた両親が寝室から出てくると、兄が下半身丸出しに座っている事に驚きながら、兄を寝室の中に…その後きっと母が父の前で兄の相手をしたんでしょうか。
両親はもちろん兄も妹の処女を奪った何て理解している筈も無く、誰に相談する事も出来ないまま眠りに就いたんです。
その日を境に兄は私を女として見ている様に思え、何となく兄を避ける様になっていました。
しかし、私が兄を避けている事に母が直ぐに気づき「最近、お兄ちゃんを避けていない?何かあった?」と聞かれ、私は「別に避けてないよ」と言いながら兄から逃げられないと感じていたんです。
そして更に数日が経ち、両親の寝室から母の喘ぎ声が聞こえると、私は無性に覗き見たくなり両親の寝室に向かいました。
父に激しく責められる母の姿を見て、私のマンコは疼きエッチな汁を滲ませていたんです。
ハァハァと息が荒れる中、気づけば自身の指でクリトリスを弄り穴の中に指を数本挿し込みながらオナニーを始めました。
興奮状態で頭が真っ白になっていると、背後からチンチンを剥き出しにした兄が近づいていたんです。
”ハッ”と気づいた時には既に兄に腰を掴まれ熱いモノを押し当てられると同時にズルズルと膣の中に入って来ました。
「ダメダメ」そんな私の擦れた声など聞き入れてもらえる筈も無く、私は兄のモノを深々と挿し込まれながら、痛みとは違う刺激を感じていたんです。
処女膜を破られた時の痛みはなく、押し広げられる苦しい感じはありましたが、それ以上に気持ちいい感覚にうっとりしていました。
兄のモノが私の膣の中に入っていたのは数十秒だったと思いますが、両親に気づかれると思った私は慌てる様に兄を突き放し、部屋に逃げ帰ったんです。
部屋に戻った私は兄のモノを2度も挿し込まれた事に嘆きながらも、兄のモノで感じた刺激が頭から離れずベットでオナニーをしていました。
その後、兄はSEXを終え部屋を出て来た母に見つかり、浴室へと連れて行かれ母が相手をしたんでしょう。
これが私達兄妹の異常な関係の始まりです。
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話の感想(1件)
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2023-10-21 21:14:05
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