体験談(約 12 分で読了)
美人で黒髪ロングで一人エッチ好きな年上女性と僕の濃厚な初体験話パート5
投稿:2023-10-15 22:44:21
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
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本文
僕の初体験は22歳と遅かった。学生時代に二人の女性とお付き合いしたが、キスもしないまま別れて、五年以上彼女なしで社会人になった。さてその初体験の相手は仕事で知り合った6歳年上の営業さん。似た人は当時は見つからなかったんだが、随分経った後にそっくりな女性を見つけた。引退したセクシー女優で、…
それでは月曜日から金曜日までの平日の四日間について触れてみる。残された時間は土曜の昼までだったので、金曜は体調不良を理由に休む腹積りをしてた。体調不良で休んだことがなかったので、ズル休みと疑われる心配をしたが、結果的にその心配は徒労に終わる。逆に、上司から木曜に、明日は休みなさい、病…
いよいよ金曜から最終日の解散するまでの話を進めていきますが、かなり長くなってしまったので、何回かに分けます。
それでは、本編へ。
金曜の夕方まで、主に口と指でやり合ってた。このまま進むと思ってたら、
「そろそろ行こうかな」
とケイコさんは裸でベッドから起き上がった。
え?どこに?って思ってたら、
「ケンゴくんも出かける準備をして。全部荷物をまとめてね」
と指示され、ケイコさんはシャワーを浴びに浴室に入った。え?どういうこと?明日の昼までやるんじゃなかったの?
戸惑いながらも指示に従い、荷物をまとめて、僕もシャワーを浴びた。
ケイコさんはあの白シャツ&黒のタイトミニスカートに着替えて、僕も普段着を着た。ここに持ってきた荷物もまとめた。あの記念品も忘れずに。
「どこに出かけるんですか?まさか、もうこれで終わりですか?」
「え?いやいやいや、違うよ、これからでしょ、メインは」
「ラブホに行こう!」
え?ラブホ?!ここじゃダメなの?と戸惑っている僕を楽しそうに見つめるケイコさん。
「私、行ったことないんだよねー。ケンゴくんもないよね?」
「は、はい、行ったことないです」
「最後は場所を変えて、思う存分、心残りがないように、めちゃくちゃやりたいのよねー」
「まだやりたいこと、たくさんあるし」
そういうと、大きめのボストンバックを抱えるケイコさん。え?なんなの、その荷物は?
「じゃあ行こう!」
僕にとって、最も濃厚なセックスをし、筆おろしをした愛の巣は、これを最後に二度と見ることはなかった。ありがとう。僕を大人にしてくれた記念すべき場所。さようなら。
(ちなみに現在はマンション自体が建て替わっており、存在自体がなくなってしまっている)
愛の巣があった近くの駅から四駅先にラブホテルがたくさんある場所に駅があり、そこまで電車で行って、荷物を抱えた二人がラブホに初めて入る。
誰もいない受付で、壁に展示された部屋から適当にケイコさんが選んだ部屋のボタンを押し、エレベーターに乗った。こういうシステムなのか、ラブホって。
選んだ部屋に入室するまで、誰にも会うことはなかった。入室して荷物をソファに置き、室内を二人で物色し始める。ケイコさんと僕はかなりハイテンションになった。
「これがあのスケベ椅子ってやつかー、うはぁ、ヤラシー!」
「脱衣室がガラス張りで脱いでるところが丸見えじゃないですか!」
「やらしいおもちゃがいっぱい売ってるー」
「ベッドのスプリングがすごいですよ!」
「本当にベッドが丸いよ!まわるのかな・・・」
「いや、流石にまわらないかと・・・」
「うわぁ!天井が鏡張りだよ!見上げたら自分のしてるところが見れるってすごいな」
急にヒソヒソ声で耳元に話しかける。
「ケイコさん、一応隠しカメラがないか、見回ってみましょうか」
「そうだね、見てみよう」
なんだか楽しくて仕方ない二人。カメラなんて合っても簡単に見つかるところにないのに。
一通り室内を見て回って楽しんで、大きくて丸いベッドに横たわり落ち着いた二人。ケイコさんは室内の説明書を読んでいた。
「チェックアウトは12時までか。。。じゃあその時間のギリギリで解散しようか」
「・・・わ、わかりました」
「じゃあ早速ちょっといいかな。今からやりたいことを説明するね(鼻歌)」
「え?あ、は、はい」
いつもと場所が違うだけでなく、なにかいつもと違うことをやろうとしてるぞ。。。
「ケンゴくんが日曜日に言ってたやってみたいことをやろうと思うの。心残りがないように」
「す、すいません。。。けっこういろいろとやりたいことをやらせてもらったと思うんですけど、まだやれてないことってありましたっけ?」
「えーやりたくてしかたないと思ってわざわざ場所を変えてここに来たんだけどなー。ちょっとショック」
「す、すいません!申し訳ないです!えーーっと。。。。(なんだっけ?)うーーーんと。。。。あ!」
「もしかして、家庭教師ものですか?」
「そう!そうそう!!それをどうしてもやりたくて。そんなことしたことないし、たぶんこの先もやれそうにないし、ケンゴくんとならなんでもやれそうだから」
というわけで、家庭教師もののアダルトビデオを僕とケイコさんで配役になりきって演じることになった。行ったことないけどいわゆる「イメクラ」っていう風俗に相当するのではないだろうか。
しかし全く演劇の経験のない僕は非常に戸惑ったし、満足できる演技なんてとてもできないと言ったんだが、
「ただ思い出せばいいの。童貞のころの、私にいやらしい想像をしてたころの自分を。その時に戻ればいいだけだから、演技とか考えなくていいわ」
「ただし真剣にやってね。ふざけちゃダメだから、私も入り込みたいし」
ケイコさんがやりたい設定の詳細の説明を聞いた。なかなかの作りこみにびっくりした。それらを箇条書きに覚えてるかぎり書いてみる。
・僕は高校三年生で、ケイコさんは3歳年上の女子大生で僕の家庭教師をして1年になる
・志望大学受験日が明後日で、今回再現するのがケイコさんの最後の授業と合格後の2段階
・3ヶ月くらい前の成績が伸び悩んでいた時期に、ご褒美制度を設けた
・ご褒美とはケイコ先生が提示するクリア条件で、テストで現状より少しだけ上乗せした点数をクリアした際にちょっとだけエッチなご褒美をしてくれる
・このご褒美制度をきっかけに、成績がグングンと向上していく
・ご褒美の当初はほっぺにキス程度だったが、口にキス、強めのハグ、服の上からちょっとだけおっぱいモミモミという具合に、徐々に加算されてきて、2週間前には手コキ&ディープキスまできていた
・今からやるのは最後の授業と、受験後から合否発表で合格がわかり久しぶりに会ってくれて、二人でラブホに入ったという流れ
まずは最後の授業。
「ちょっと着替えてくるね」
と言って、持参したカバンを持ってガラス張りの脱衣室に入った。
「まだ見ないでね、ウフフ」
ガラス張りのもろに中が見えるけど、テレビを見ることにした。アダルトビデオの放送?チャンネル?がたくさん入っていて、ここでもラブホらしさを感じたが、今から始めるし、家庭教師の最後の授業で、先生がやってくるまでにアダルトビデオを見てるってのもあり得ないと思われたので、普通の地上波のバラエティ番組にチャンネルを合わせた。
鼻歌まじりで着替えるケイコ先生が気になって仕方なかった。ていうかケイコ「先生」って、自分もそれなりに入ってきてるじゃないか。
なんだか急に緊張してきた。
「お待たせー」
ケイコ先生は赤い超ミニスカートにノースリーブのニットで登場した。ス、スカートが短すぎるでしょ。ちょっとかがんだりするだけでパンティが見えるよ。胸の形もはっきりとわかる服だし。そしてメガネが加味して、とんでもなくエロいんだが。やばい、フル勃起。
思えば、自分の性的嗜好がこの時からなり偏った気がする。白シャツ&黒のタイトミニスカートはもちろん大好きだが、この時のケイコ先生のコスチュームも現役のオカズネタとして、今も活躍してる。ほんとによく抜けるオカズ。エロいメガネ女子大好き。
「今日が最後だね」
(いきなり入るのか)
「は、は、はい」
「なぁにー、緊張してるのー?ウフフ、緊張してるのはここもかなぁ」
といきなり僕の股間を触ってきて、すぐ離れた。
「い、いきなりですか?!」
あれ?ドンドン離れていく。フラフラと室内をゆっくりと歩きながら話し出した。
しみじみと。
「今日が最後の授業だね。。。いろいろとあったけど、今日が最後かー。寂しいな。。。。」
(それは、この家庭教師役のケイコ先生のセリフ?ほんとのケイコさんのセリフ?)
「勉強は順調に進んでる?」
「は、はい。たぶん大丈夫だと思います」
「私も今の成績の感じならなんにも問題ないと思うけど、でも絶対はないから、油断しないでね。せっかくここまで頑張ってきたんだから」
「はい、ありがとうございます、がんばります!」
「・・・それでね、今日の最後の授業なんだけど。。。そういえばお母さんたちを見なかったけど、出かけたのかな」
(え?初めに聞いてない設定だぞ?)
「えーーーーーーっと、先生が来る前に、親父と二人で飲みに行くって出ていきました。たぶんいつも行く居酒屋に行ったと思うんで、今夜は帰りが遅いかな」
「(ニコニコ)そうかー、そうなんだ、ていうことは今夜はこの家に二人きりなんだね」
「そ、そ、そうなりますね」
咄嗟に思いついたアドリブだったけど、これはかなり良い手ではないかと。やるじゃん、僕。
「それなら、もう勉強は十分なところまできてるし、あとは自分でなんとかできるだろうから、最後の授業は大人の授業を少ししようかな、まぁ、ご褒美のアレね」
(きたーーーー!!やばい、興奮が止まらないぞ)
「や、やらしてくれるんですか?!!」
「それは合格したときのご褒美(ニコ)」
(ていうか、もう今までさんざんやりまくってるじゃん。それなのになんなんだ、この初めてできるかもっていう期待感。僕、この役にむちゃくちゃ入り込んでる)
「ウフフ。今夜はね。口でいっぱいしてあげようかなって。口でするのも初めてでしょ?」
「え?・・・あ、はい、したことないです」
「じゃあ、今夜はお互いにお口でいやらしいこと、いっぱいしようか」
「お、お、お願いします!!」
やばい。初めてケイコさんに咥えられたときの、あのいやらしい口元、あの電撃が走ったような快感を思い出した。もうすっかり童貞のときの自分に戻ってた。
こんな世界があるのか。これならなんどでも童貞に戻れるし、初めての経験の感動に立ち返れる。
「さぁ、立ってみて」
ケイコ先生の前で、自分の股間を押さえながら棒立ちになった。ケイコ先生はゆっくりと僕の前に正座した。そして僕のベルトをゆるめて脱がせていく。トランクスだけ履いた状態になる。まだトランクス越しに股間だけ押さえている。自分がフル勃起してることを隠すように。
「ほら、先生にケンゴくんの大事なところを触らせて」
ケイコ先生の両手が、僕のトランクスの下から入り込んできた。僕のチンコを両手で直接まさぐるケイコ先生。これはやられたことないぞ。亀頭や棒や金玉を優しくさわりまくる。
「すんごく固くなってるじゃない。もうエッチなんだから、この子は」
ずっと僕の股間全体を両手でなでまわしてる。や、やばい。むちゃくちゃ気持ちいい。しごいてすらいないのに、あとちょっと強い刺激を受けたら射精しそうだ。この股間が見えない状態で、トランクスのなかでケイコ先生の両手がエロいことしまくってるのがたまらなくいやらしい。
そしてケイコ先生の淫靡な表情。顔を紅潮させ、僕のチンコがあるあたりをトランクス越しに位置を確かめるようにずっとうっとりと見ている。
「あー、もうー、先がヌルヌルしてきたじゃないのー、いきたいの?いきたいの?」
「あ、もう、先生、出ます、出ます!」
「ダメー」
と言いながら、ケイコ先生にトランクスの内側で強くチンコを握りしめられた。あれ?これって初めてしたときも同じことされたぞ。
「こんな簡単にいかせてあげないぞー。我慢が足りないぞー」
まだまだいきそうになってる僕のチンコを握りしめて離さない。引けそうな僕の腰ごとチンコを引っ張ってる。どうやらトランクス内に入れてる両手のうち、左手でチンコの棒を強く握りしめ、右手の指先でずっと亀頭の先をいじりまわしている。
「いつもなら手だけでいかせちゃうけど、今夜は口でいこうねー、ケンゴくんのイカ臭いの、全部飲みたいしー」
ずっと左手で握ったチンコを片時も外さない。多分亀頭が充血してるんじゃないか。
「せ、先生。チンコが痛いです」
あわてて離すケイコ先生。離すと同時に射精するかと思ったがしなかった。もう完全に治まってしまっていた。
「気持ちよかった?」
「気持ちよかったです。だから出したかったです」
「ごめんねー。でも我慢できたから、次でいくとき、きっとすごいよ、たくさん出ると思う。それ、全部口に出していいから」
「でもその前に、私を気持ちよくして」
ソファに座ったケイコ先生。座っただけなのにエロい。股は閉じてるのに、やはりパンティが見える。今夜はピンクだ。僕はケイコ先生の前に正座した。あの一番最初にやったスタイルだ。
僕の頭をなでなでしながら
「女のアソコ、おまんこを見るのは初めて?」
「は、はい!見たことないです!」
とても自然にセリフが出た。今日の夕方まで、ケイコさんとやりまくったし、手マンもしつこいくらいやってるのに、なんの躊躇もなく、ケイコさんと初体験する前の、ひたすら悶々とした日々を過ごし、ケイコさんのおまんこを毎晩想像して自己処理してた時に戻れた。
「おまんこ、たぶん、ケンゴくんの想像以上にグロテスクだよ。引かないでね。引かないで舐めてほしい」
「舐める前に、ケンゴくんの指を奥まで挿れてほしい」
そう言い終わると、閉じていた膝が開き始める。ピンクのパンティがあらわになった。もうがっつり割れ目に沿った染みができていた。
僕はその染みがもっとよく見えるように、股の間をぬって、パンティへと頭を近づけた。そしてあの卒業記念品をゲットしたときに、おもらししたんじゃないかってくらい記念品のパンティを濡らしたパンティ越しのクリトリス攻めをやるべく、右手人差し指でクリトリスあたりにグイっと押し込む。
「あぁん!」
ケイコさんの部屋では聞いたことがなかったほどの大きな声だった。てっきり痛かったのかと、あわてて離れた。
「ご、ごめんなさい。痛かったですか?」
「あぁ、ケンゴくん、ごめん。。。。もう思いっきり声を出しても近所迷惑にならないから、ボリュームを気にせず出しちゃった。てへへ」
いっけね、ってかんじの照れたリアクション。
「ほんとはそのくらいの声なんですね。。。」
「あ、ケンゴくん、今までのが気持ちよくなかったわけじゃないし、あんなに何度も何度もいったのは決して演技じゃないから。ただ声の大きさをいつもセーブしてたんだ」
「だから純粋にエッチなことだけに集中できないもどかしさがあったのも事実」
「もう明日の昼までエッチできるから、この声も遠慮しない!」
「だから最初は戸惑うかもしれないけど、ガンガン思うままにやっていいから」
「あー、ほんとごめんなさい。せっかくお互いに役になり切ってたのに、ほんと、ごめんなさい」
「でもやりはじめたばかりだから、指と口でお互いにイクまでやろう」
先程、あわてて止めたところからの続きを再開した。なんだろう。すぐに自分の中でスイッチが切り替えられたような感覚。もう目の前にはケイコさんではなく、ケイコ先生しかいない。
「先生。。。初めてだからうまくできないかもしれないけど、先生が気持ちよくなるように、がんばります!」
ぱぁーっとキラキラした満面の笑顔になったケイコさんは、すぐに先程までの妖艶で淫靡な表情のケイコ先生へと切り替わった。こんなにもわかりやすく人って切り替わるのか。お互いに家庭教師ものアダルトビデオに再び入り込んだ。
赤い超ミニスカートはめくりあげられ、ピンクのパンティの中央部に、感じている部分がわかりやすく表示された染みを改めて確認。右手人差し指と中指を染みに押し当てた。
「あぁぁ、いいわー」
いつもより大きい声にも動じなくなった。そして強めに日本の指を染みの中央に押し込む。パンティを破らんばかりに強く。第一関節まで入れた。僕の頭を両手でわしづかみにしてるケイコ先生の顔を見ると、よだれとともに舌を出して、自分の股間に押し込まれた指を、トロ~ンとした表情をしていた。
「ケ、ケンゴくん、すごいよ、あぁぁ、気持ちいいーーー、もっといじってー」
もうパンティ越しをやめて生地をずらし、直接割れ目に日本の指を挿入。一気に根元まで押し込んだ。もうおまんこは全部ヌルヌル状態。そして自分の指をドリルのようにまわしながらのピストン運動をやった。ケイコ先生の僕の頭をつかんだ両手にドンドン力が入っていく。爪を立てそうな勢いだ
「あぁぁぁ、あぁぁぁ、いい、いいいいい」
一段と大きい声でよがるケイコ先生。透明な愛液もドンドン出てくる。もういやらしい音が、声が溢れた空間だ。指を入れながら、おまんこに口を近づけ、舌でその透明な液体を舐める。舐めまくる。飲みたい。
「あぁぁうぅぅぅ#ピンク
と、のけ反りガクガクとなるケイコ先生。もう僕は指を抜いて、おまんこに口を押し当て、おまんこから出る液体のすべてを漏らさないように口の中へと入れる。舌でずっと舐めまわす。
「あぁぁん、あぁぁん、ダメぇぇ」
ケイコ先生は僕の頭を自分の股間から引き離そうとしたが、僕はケイコ先生の腰の後ろに手をまわして離させない。がっつりおまんこホールド。もうケイコ先生がイキきるまでやめるつもりはない。
「あぁぁん、あぁぁん、ダメぇぇ、ダメだよぉぉ」
離さない。止まらない愛液。一段とガクガクとして、急に力がなくなりぐったりするケイコ先生。あ、ヤバい、気絶したかも。。。。
おまんこから顔を離し、そっとケイコ先生の様子を見ると、うっとりとした表情で、僕と目が合った。
「・・・・。もうケンゴくん、やりすぎだよ。。。。気持ち良すぎだよ。。。。また気持ち良すぎレベルが更新されちゃった。。。」
(え?そんなレベル設定をしてたのか?)
「ちょっと休憩させて。。。ちょっとしばらく動けない、動きたくない」
おもむろに、ソファでぐったりするケイコ先生をお姫様抱っこし、ベッドまで運んで優しく寝かせた。また最初にお姫様抱っこしたときのように、両手で顔を隠す。だけど顔どころか耳まで真っ赤に紅潮してる。
「・・・・・・・・・好き」
「・・・・・・・・・・大好き」
なんていう可愛いさだ。ケイコさんのキラーポイントはこのお姫様抱っこらしい。ていうかもう先生じゃなくなってる。
ケイコさんはうつぶせに寝て顔をベッドのふとんで隠すように押し込み、体全体でモジモジしだした。
「好きー、好きーー!!」
ベッドのなかに向かって大きな声で叫ぶケイコさん。
しばらく何度もそう言いながらモジモジしたあと、急に起き上がった。すぐそばのベッドに座ってた僕を押し倒しながら抱きしめるケイコさん。
僕は優しくケイコさんの頭をナデナデした。
ケイコさんは顔を挙げると号泣していた。その姿と表情を見て
「ケイコさん、僕と結婚はダメですか?」
「・・・・・」
「僕は6歳年下ですけど、頼りないですか?」
「うぅん。そんなことない。頼れる」
それからかなりの長い沈黙。ケイコさんはかなり迷っていたと思われる。
そして沈黙が破られる。
「やっぱり裏切れない。ずっとお世話になってるし、ずっと私の好きなようにやらせてくれた大切な人たちを裏切れない」
「・・・・・ですよね。すいません。ケイコさんのことを好きになりすぎて、つまらないことを言ってしまいました。忘れてください」
「ありがとう。すごくうれしかった。ケンゴくんのこと、ほんとに、ほんとに好きになっちゃった。でもこの思いだけ忘れず、ここに仕舞っておく」
と言って、自分の心臓のあたりを指さした。もうたまらず強くケイコさんを抱きしめた。ケイコさんも抱きしめ返す。
「ケンゴくん、私は結婚して必ず幸せになるから。ケンゴくんも私なんかよりもずっと素敵な人を見つけて、必ず幸せになってね」
「今はケイコさん以外考えられないし、とても見つかりそうにないですけど、がんばります」
「大丈夫。私をこれだけ虜にしたんだから、絶対大丈夫。自信もって」
「あぁ、すっかり家庭教師ケイコ先生がどこかにいっちゃったね。ケンゴくん。私をお姫様抱っこするのはもう最後の最後だけにして。あれやられちゃうと、完全に素の私に戻っちゃうから」
「了解しました」
「ちょっとゆっくりシャワーを浴びてくる。それからさっきの続きをやろう」
「わかりました」
このあと、家庭教師ものの最後のご褒美なりきりへと続く。
(なんかちびまる子ちゃんみたいだな)
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(2020年05月28日)
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