体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】美人の妻が帰ってきません?
投稿:2023-10-06 17:31:00
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本文
私の妻は、35歳、美人です。子供が小学校に入った2年前から、家計を助けるためにと契約社員として働いています。その会社は、完全な下請け会社で食品を製造していて、営業社員はいません。コロナ禍で業績が伸びて、契約社員として雇われました。現在は、社長のほか部長、受発注の業務をする課長と3人の社員。総…
妻がベトナム人たちのことがあってから、3カ月。何事もなく過ごしていました。電車で2時間のところに住んでいる妻の3歳年下の妹が、私の子供と同じ年の子供を連れて遊びに来ました。これまでも、2、3カ月に一度、1泊の泊りできていましたが、今回は、明日、子供たちと遊園地に行くことにしていて、2泊していくこ…
35歳の妻の3歳年下のGカップのオッパイの妹と浮気を4回もしてしまった2か月後。
妻が会社の人たちとの飲み会に土曜日の夜に参加することになりました。
このことは、友人の妻の会社の専務からも聞いていて。
「俺がいるから安心してくれ」連絡をもらっていました。この日、妻はTバックにタイトスカートを着て出かけて行きました。外出で着飾っていて心配になりました。
私は、この機会に、また、妻が浮気をするのではないかと気がかりで、早いペースでウイスキーを何も食べずに飲んで子供に大丈夫かとかまで言われてしまいました。
午後8時過ぎに友人から連絡が着て。
「嫁さん。今、帰るって駅に向かったから。30分くらいで家に着くだろう」気を使い友人が連絡をしてくれると、安心をしたのか急に酔いが回ってきました。ソファーに横になってウトウトしていると、妻から。
「妹の子供、うちの実家に遊びに行っていて、妹も時間があるから、これから妹と、もう少し飲んでから帰るね」そう連絡をしてきた妻でしたが、帰ってきたのは午前2時になっていて、遅くまで飲んでいたことで酷く疲れた顔をしていました。私は、久しぶりに義妹と外で飲みに行ったので、盛り上がり遅くなったと思いました。
「昨日は、盛り上がったようだな。あんなに遅くまで飲んでいたなんて」次の日、妻に何気なく聞きました。妻は、私の顔を見ずに。
「妹から連絡があったの?」義妹からは、何の連絡もないと答えると、何かホッとしたのか、溜息をしていました。
2週間後、義妹と会うことになりました。その日は、お互いに午後から有休を取って会ったため、いつもより長い時間、ホテルにいることになりました。ただ、義妹が向かったホテルは古ぼけていて、あまり綺麗な部屋でもなく、どうしてこんなホテルにしたのかわかりませんでした。
古臭い風呂に一緒に入るとGカップのオッパイがEカップくらいになっていました。《オッパイ、小さくなった?》聞くと、変わらないわよと言われて、何か違和感がありました。
身体を洗い合っていると興奮した義妹が私のモノを咥えました。私も義妹を湯船の淵に座らせて、脚を開きアソコを見ると、毛が薄いはずだったのに、お尻の穴の方まで毛がびっしりとありました。おかしいと思いながらもアソコを舐め、指を入れました。収まらなくなり、私が、タオルを床に敷いて、義妹を抱くかたちでモノを膣の中に入れると。
「もっと、下から突いて」私は、少し腰を浮かせてできるだけ下から突き上げていると。
「イイ。イイ~。奥が気持ちイイ」義妹の手を湯船につかませて後ろから入れると。
「イッちゃう。イッちゃう・・イッちゃ~う!」顔をのけ反らせてイキ、私も膣の中に精子を出しました。風呂を出て畳の部屋の布団に横になりました。
「この前は、大分、盛り上がったのだろう」私が義妹に聞くと、不機嫌そうに。
「お姉ちゃんから、義兄さんには、絶対に言うなって言われたけど」何かあったようで。
「会社の人に紹介されたバーに9時前に行ったの。お姉ちゃんと楽しく飲んでいると、20代後半の男の子が私たちの席に来て、《ご一緒、させてください》声をかけられて、チャラそうな男の子だったので、少しだけならと言ったのよ」義妹が上を向いて話を続けました。
「少しすると男の子たち、私たちをナンパしようとしてきたの。カラオケに行こうとか、面白い飲み屋さんがあるから行こうとか。私、ウザくて。お姉ちゃんは、もう一人と何か楽しそうに話していたけど」話をしているうちに何か心配そうな顔になって。
「1時間くらいしかバーにはいなかったけど、私がお姉ちゃんに帰ろうと言って、お金を払いに行っているときも、その男の子と楽しそうにしていたの。バーを出て二人で駅まで歩いて、そこで別れたの。10時半くらいだったかな」その時間を聞いた私は、驚いて。
「10時半?帰ってきたの、午前2時だよ」義妹の顔がしまったという風に変わりました。
「義兄さん。今のこと、聞かなかったことにして。お姉ちゃんに怒られるわ。絶交されるかも。ね。ねっ」両手を合わせて頼まれました。私は、妻が、また、やらかしたことがわかりました。義妹が私のモノを握り、口の中に入れてくれましたが、役に立つことができませんでした。
「お姉ちゃん。昔から男の人に頼まれるとイヤと言えないの。私は、こんな性格だから相手にしないけど」セックスを諦めたようで、ビールを飲むことにしました。
家に帰ると、妻が私の顔色を伺いました。
「今日、妹と会ったでしょう。何か言っていた?」不安そうな声で聞かれました。
「いや。いつものように会社の愚痴を話しただけだが。何かあった?」妻の顔が明るくなり。
「イイエ。二人のとき、どんな話をしているのかなって興味があって」義妹が先日の飲み会のときのことを話ししたかを確かめたのがわかりました。
そのとき、妻のスマホのLINEの着信音がなりました。義妹の話を聞いてから、気になっていることがあり、最近、妻のスマホにLINEが頻繁に着て、何かコソコソと返信していることでした。そして、妻はスマホの画面を見てから画面を裏にしてテーブルに置きました。
翌日の昼休みに義妹から連絡が着て。
「お姉ちゃん。私と別れたあとに例の男の子と会ってホテルに行ったわ。それで、帰りが遅くなったのよ。その男の子から、また、会おうと何度もLINEが着ていて、困っているみたいよ」話を聞いていると。
「安心して。私、お姉ちゃんに絶対に相手をしてはダメって、きつく言っておいたから」私は、ありがとうと言って電話を切りました。
その日、家に帰ると妻の様子がおかしいことに気づきました。ソワソワして落ち着きがなく、目が虚ろになっていて、話しかけてもうわの空なのです。その夜、寝ていると突然、妻が叫び声を上げました。
「どうした?何か夢でも見たのか」私が聞きましたが、返事がなく、妻を見ると震えていて、心配になりましたが、そのまま眠りについたようで、私も寝ることにしました。
翌々日、家に帰ると妻の姿がなく、子供が。
「ママ、帰って来ないの。どうしたのかな?」心配そうな顔で言われて、妻のスマホに連絡をしましたが出ません。LINEを入れましたが、一向に既読になりません。
義妹に連絡をして、妻に連絡をしてもらうことにしました。
「義兄さん。電話に出ないわ。メールも返信がこないの。どうしたのかしら」心配をしてくれて、少し考えるから待ってと言って一度、電話を切りました。少しすると。
「義兄さん。お姉ちゃんのいるところがわかったわ。住所を言うから控えて」義妹が、スマホの位置情報で妻の居場所をつきとめました。
聞いたこともない住所でしたが、タクシーの住所を告げると向かってくれました。1時間、近くかかり、その住所に着くと周りは薄暗く、古い一軒家がありました。インターフォン、チャイムもなくて、ドアをノックしましたが、誰もでてきません。そこで、力一杯、ドアを叩いていると。
「誰だ?こんな遅い時間に。うるせえな」上半身裸で、腕にタトゥーを入れた、20代後半の男が出てきました。
「俺の妻がいるはずだ。中に入らせてもらう」そう言うと、ドアを閉められそうになりましたが、ドアの隙間に足を入れて強引に中に入りました。男に私を後ろから羽交い絞めにされましたが、振り切って奥へと行きました。
そこで目にしたのは、妻が裸でソファーに座り、目を見ると虚ろで、少し口が開いていました。妻に近づくと、私に気づいて。
「アナタ。何をしに来たの?私、ここに住むことにしたわ」脚が開いていて、アソコが丸見えで、しかも、あるはずの毛が剃られたのかありませんでした。
「何を言っている。帰るぞ。子供も待っている」腕をつかみましたが、動こうとしません。その腕の内側の一部に青い痣があり、何かされたと思いテーブルを見ると、注射器があり、その横に透明の袋に入った白い粉がありました。奥の部屋を覗くと、布団の上に裸で寝ている若い女の人が見えました。
「おい。この女、帰らないって言っているだろう。もう、帰ってくれ!」男が私を怒鳴りつけました。ここで怯んではいけないと思い、ほとんど抵抗をしない妻を抱き上げると想像以上に軽く楽々抱きかかえることができました。外に出ようとすると、男に顔を殴られました。
私は、妻を抱いたまま男の股間を蹴り上げました。いつもより力が入り、うずくまる男を無視して、外に出て、妻に上着を着せて、男が追ってこられないように薄暗い横道に入り、自分でも信じられないくらいスピードで走り続けました
辺りは真っ暗でタクシーなど見つけられないと思っていると、古い車種のタクシーがこちらに向かってきました。タクシーを止めて乗り込み家の住所を言って走り出すと、何と10分で家まで着きました。来るときには1時間かかったのに、私が妻を抱いてそんなに遠くまで走った気がしませんでしたので、不思議な感覚になりました。
家に帰ると、裸の妻を見た子供が驚き、心配をするので。
「大丈夫だ。安心して。ママを寝かせてくる」妻をベッドに寝かせると、子供のところに行き、抱きしめました。そのとき、若い男の家に忘れてきたはずの妻のスマホのLINEの着信音が鳴りました。すると激しい頭痛に見舞われて、その場に倒れこんでしまいました。
「アナタ。起きて。こんなところで寝てはダメよ」妻の私を起こす声がしました。
気がつくとソファーで寝ていました。
「大丈夫か?俺、いつ寝てしまった」妻が笑って。
「アナタ。何、寝ぼけているの。私が帰ってきたときには、ここで寝ていたわよ。それより、凄い汗よ。これで拭いて。それとシャワーを浴びた方がイイワよ」私は、訳がわからなくなり、渡されたタオルで顔を拭き、着ていたスエットを見ると、汗でびっしょりになっていました。酔いで頭痛がしていて、フラフラと歩いて風呂に行き、シャワーを浴びました。
「今、何時だ?」風呂から出て妻に聞くと。
「0時少し前よ。何度も起こしたのに目を覚ましてくれなくて」私は、テーブルにあったスマホを見ました。《日付を見ると、妻が飲み会に行った日で、妻の言う通り0時少し前でした》妻がグラスに水を入れて、頭痛薬と胃薬を持ってきてくれました。とっさに、妻のパジャマの袖口を二の腕まで上げて、腕の内側を見ると何の痕もありませんでした。
「何よ。急に。まだ、寝ぼけているの?」妻が私の仕草を笑いました。
「8時半に帰って来ると子供が、アナタが急にソファーで寝てしまって、困っていたわよ」妻が私の肩を叩きながら言いました。
私は、記憶を呼び戻しました。妻が飲み会に行ったことが心配で、いつもより早いペースでウイスキーを飲んで、友人からの電話で、もう少しで帰って来ることがわかり、一安心してソファーに横になった。ここまでは、はっきりと覚えていました。
そのままソファーで寝てしまったようです。そして、あの恐ろしい夢を見て、夢と現実が混同してしまっていました。
「アナタ。飲みすぎよ。ボトルが空だもの。早く寝た方がイイワ」妻に促されてベッドに行きました。《それにしても、はっきりとした夢で、現実と間違えてしまった。どうしてあんな夢を見たのだろう?不思議だ》
妻は、友人からの言う通りの時間に帰ってきていました。浮気癖もなおってくれたようで。
1週間後、義妹から妻に連絡があって。
「妹、やっと彼氏ができたみたい。これまで頼りない人と思っていて、無視していた2歳年下の会社の男の子に、仕事のミスをカバーしてもらったの。その仕事ぶりがスゴク、カッコ良くて、惚れちゃったって」妻が嬉しそうに話をしてくれて、私も手を叩いて喜びました。
「昨日、正式にお付き合いをして欲しいって言われて、受けたそうよ。アナタ。妹との浮気は、これでお終いね。寂しいでしょう」妻が肩を私の肩に押しつけて言いました。
「そんなことないよ。俺には、美人の妻がいるから」そう言うと、いきなり抱きついてきてキスをされました。
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話の感想(1件)
※コメントの上限:1万件
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1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]実は夢ではなくて事実だったって事ですよね?
0
返信
2023-10-06 17:49:04
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