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完全整形美人と高校生とのプールデート♪ 高校生の剛太棒に整形美人もヘロヘロにされちゃいました!③(1/2ページ目)

投稿:2023-09-25 21:01:10

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ゆあ◆QlNChnc(東京都/20代)
最初の話

私(名前は悠亜[憧れの元AV女優三上悠亜様から取ってます]現在21歳)は家庭環境が複雑だったこともあり、生まれてから高校卒業まで関西のど田舎に住んでる祖父母に育てられました。特に目立った容姿でもなく背は少し高めでしたが、ちょっとぽっちゃりで胸だけは大きく中学入学でE、高校入学でG、卒業の時にはH…

前回の話

こんばんは!いつも読んでくだってるそこのアナタ♪いつもありがとうございます。もう悠亜のエッチなお話も7話目になります。今回は前回の高校生との1日デートの続きですね。もうあの巨根はヤバいです。あんなに乱れたのは初めてでした。自分で書いてても濡れてきます。一生懸命書いてるつもりですが…

こんばんは!いつも読んでくだってるそこのアナタ♪

いつもありがとうございます。

悠亜のエッチなお話も8話目になります。

今回は前回まての高校生との1日デートの最終話になります。

最後はバタバタしたり、イラマチオで死にそうな体験もすっごく楽しかったです。もちろんきもちかった♪

一生懸命書いてるつもりですが、文章下手なのでわかりにくかったらごめんなさい。

とにかくポルチオサイコーです♪

[13:10]

プール内を悠亜を駅弁スタイルで1周した輝夫君は、剛太棒を引っこ抜くと再びお姫様抱っこで悠亜を持ち上げて水からプールサイドに優しく上げてくれました。

自分もプールから上がるとまたお姫様抱っこで側にあるシャワーブースまで運んでくれて、フラフラの悠亜を立たせるとボディーソープをいっぱい手に出して、そのまま悠亜の身体を撫でるように優しく洗ってくれます。もちろん剛太棒はギンギンのままで…

「悠亜先生、プールの水は塩素が強くて悠亜先生のスベスベの肌には悪いから流してあげるよ。」

「ぁ…りがと、ぅ。はぁ…はぁ」

輝夫君はヌルヌルの手を柔らかいタッチで、まるで悠亜を性感マッサージするように、優しく首もとから足先まで悠亜を泡だらけにしながら洗ってくれました。

まさか2年間もソープで数え切れないぐらいの男性を泡だらけにしてきた悠亜が、大都会の坊主頭の高校生に泡だらけにされるなんて…

輝夫君の優しい洗い方が、何度も何度も剛太棒にイカされて全身が性感帯になっている悠亜の身体に、子宮を突かれる快楽とは違う優しい快楽が全身を包み込んで、とっても幸せな気持ちにさせてくれました…

すごく丁寧に悠亜の身体を洗ってくれた輝夫君は、シャワーで全身の泡を流してくれます。そしてすべて流し終えるとプールサイドで動画を撮る為にスマホを置いていたピーチチェアーを持って来て、シャワーブースに置いて足を大きく開いて座ります…

「悠亜先生、少し落ち着いた??今度は僕も悠亜先生に洗って欲しいな。できる?」

フラフラな悠亜は、コクンと頷くとボディーソープをいっぱい手に取って輝夫君の細マッチョの体を首元から洗い始めます。敢えて剛太棒は最後にして足裏まですべて洗い終えると、輝夫君に向きを変えてもらって背中からお尻まで丁寧に洗います…

「最後におチンチンを残すって、やっぱり悠亜先生ってエッチだね!」

輝夫君は向きを変えて再び正面に向いて大きく足を開いて腰を突き出すと、輝夫君の股間の真ん中にさっきまで何度も何度も悠亜を絶頂に導いた剛太棒が、へその上までお腹に引っ付くように反り返って悠亜を待っていました…

悠亜は輝夫君の足の間に正座してまずは剛太棒全体に丁寧にボディーソープを塗りこむと両手で何筋もの血管が浮き出ている竿をゆっくりと上下にシゴきます…

「悠亜先生、2回出したからまだもちそうだよ。だから本気でやってよ。悠亜先生の本気を見てみたい…」

《本当だ。確かに30分前にプールで後ろから始めてから、悠亜がイッてばかりであまり激しいピストン運動をしてないとはいえ、ずっと入れっぱなしで射精していません。

そう言えばソープ時代にイキそうになったら冷たいシャワーで金玉と竿全体を冷やして長くプレイするお客さんがいた事がありました。冷たいおチンボが気持ちよかったのを覚えています。

JC時代も夏は良くヤリまくりの彼氏と夜の学校に忍び込んでプールでエッチしましたが、その時も彼はいつもより激しく長く腰を振っていたような気がします。

輝夫君は朝から悠亜とプールで遊んで、途中ランチを挟んだとはいえ3時間以上剛太棒と大きな金玉を冷たい水の中で冷やしていました。

もしかして悠亜はとんでもないモンスターを覚醒させてしまったのかもしれません…》

悠亜はソープ時代のテクニックを駆使して、輝夫君の剛太棒と金玉を同時に刺激していきます。

悠亜のおチンボへの攻め方は基本カリ中心です。まずは右手の人差し指だけで上からカリの周りをゆっくり何周も何周も優しく刺激していきます。その間左手は金玉を手の平で下からゆっくりと転がしていきます。

「はぁ、悠亜先生、はぁはぁ、相変わらず焦らすのが上手だね…はぁ、はぁ、はぁ、たまんないよ。、」

「うふふ♪さっきはぃっぱぃイカされたから、お返ししなきゃね!」

カリの部分が大きくなり傘が開き始めたら、右手で割れ目になるべく泡が入らないように5本の指でカリだけをシゴき始めます。左手は、カリをねっとりシゴく時は、竿を持って大きく激しく、カリを激しくシゴく時は金玉を優しく包み込むように下から掴んで、コネコネと優しい刺激を与えます…

「悠亜先生!!気持ちいいよ…ぁぁあああーーもっと!もっと!!」

最後に上下で分けていた強弱を上下一緒に攻めていきます。まずはカリと金玉を優しく刺激して…

相手がその刺激に安心し始めて全身の力が緩んだ瞬間に、カリと竿を一気にシゴきます。この強弱を10回ほど繰り返すと割れ目から我慢汁が止まらなくなります。

「ぁぁあああー!!悠亜先生、その強弱!すげぇー!」

相手の反応が大きくなり始めたら一旦手を離して落ち着かせます。次は視覚から攻めていきます。

両手の泡を悠亜のFカップおっぱいに塗りつけながら膝立ちになり、両手でおっぱいを掴んで寄せると出来た谷間で金玉からカリへと挟むのではなく擦り付けていきます。もちろん顔を上げて相手の目を見つめながら…

「悠亜先生のおっぱい、はぁはぁ、柔らかい…はぁ、はぁ気持ちいいよー!!」

何度も何度も身体を大きく上下させて金玉からカリ先までFカップおっぱいで優しく擦っていきます。誰もが振り返るような美人がおっぱいをおチンボに擦り付けるという視覚的な興奮がより性的快楽を増幅させます。

そして次は、おっぱいの谷間を開くとおチンボを挟んでパイズリを始めます。カチカチでぶっといおチンボは両手に力を入れてしっかりおっぱいで挟んで、指でもしっかりガードしないと元気が良すぎて逃げてしまいます。本来ならこれだけの長さなら先を舌で同時にペロペロしてあげるのですが、泡がついてるので今回は出来ませんでした。

「悠亜先生ーー!!おっぱい気持ちいいよ!!こんなの初めてだよ!!」

「てるくぅん、ゆあせんせーも、はぁはぁ…こんなぉっきいの、はじめてだよぉ…はぁ、はぁ…ぉっぱいから、こんなに…はぁはぁ、はみでてるぅ…」

「はぁはぁ…ぉっきぃ…ぁぁぁ、ふと、すぎるぅ…はぁはぁ…すっご、く…ぁぁあああ…かたぃー!!」

「ねぇ、てるくぅん、はぁはぁ…イキそぅ??ゆあせんせーの、ぉっぱいで、はぁはぁ…でそぅ??」

大きなおっぱいで見せつけるようなパイズリで【触覚】【視覚】いやらしい言葉で【聴覚】と五感のうち3つを同時に攻めて、一気に射精に持っていきます。

「悠亜先生ーーー!!イクよイクよ!!出る出る出るぅぅぅううう!!!」

覚醒したかと思ったモンスターは残念ながら悠亜のテクニックで爆発してしまい、3回目なのに大量の精子を悠亜の首元からFカップのおっぱいに浴びせ続けました…

[13:55]

「うぐぅぅ!!ふぅふぅふぅふぅ…ジュブジュブ、ズボズボ……プハァ!!ぉっきぃ、はぁはぁ…クリちゃんダメェェェェー!!ぃぃぃぃーー!ゴブッ、うぐうぐ…ジュルルルルー…」

シャワーブースで泡を洗い流した2人は体を拭いて部屋に戻ってすぐにベットで絡み始めます…

輝夫君が69をしたいと言うので悠亜が上に乗って、まだ固さを失わすギンギンの剛太棒の根本を持って上に向かせてカリを咥えながら、輝夫君にクリトリスを舌で転がされながら2本の指でグチュグチュパイパンマンコを掻き回されて…

「グブッ!!グブッ!!グブッ!!ゥゥウウウ!!プハァ!!はぁっっっ!!!はぁぁぁぁぁぁあああ!!!イッちゃぅ、イッちゃぅ、イッちゃぅよぉ〜!!!ぁぁあああ!!!」

「ヤダァぁぁぁーー!!!レロレロ…はぁはぁ…なめれなぃ、なめれなぃ、なめれなぃょぉーー!!!イクーーーー!!!ひゃぁぁぁぁぁあああ!!!」

「とめてぇ、とめてぇ、とめてぇ、とめてぇ!!!ゆあせんせー、ぉかしくなっちゃぅーー!!イヤぁぁあああ!!!」

たったの4〜5分ぐらいの69でクリトリスに吸い付きながら舌で転がされ、2本の指でいっぱい掻き回された悠亜は3回立て続けにイカされて、最後は舐める事もできずただ絶叫しながら剛太棒を握るしか出来ませんでした…

「悠亜先生、はぁはぁ…もっと舐めてくれないと…悠亜先生ばっかりイッてるよ。僕ももっと気持ちよくしてよ…」

輝夫君は絶叫して崩れ落ちた悠亜の上半身を起こすと自分は上の方に体を動かして背面騎乗位の体勢になります。

そして悠亜の白桃尻を下から左手で高く持ち上げて、反り返ってお腹に張り付いている剛太棒を右手で垂直に立てると、悠亜のおマンコに当てて擦り付けながら入り口を探り、そのまま左手を緩めて悠亜の白桃尻を下に降ろすとパンパンに傘の開いた大きなカリが、悠亜のグチュグチュパイパンマンコを突き刺さっていきます…

「きゃぁぁぁああああ!!!またぁ、ささるぅーー!!すごぉぉぉぉ〜〜ぃ!!!はぁん!はぁん!ぉ、おくぅーーダメェェェェ!!!イクッッッーー!!」

悠亜の白桃尻が降りきった瞬間、輝夫君の剛太棒の大きなカリが子宮を奥に押し入るように突き上げて、悠亜はまた一気に絶頂を迎えました。

顎を突き上げて絶叫しながらFカップバストを前に突き出し背骨が折れるぐらいに背中をS字に反らした悠亜は、そのまま後ろに倒れそうになったので何とか両手を輝夫君のお腹に付いて支えました。

「悠亜先生、またイッたの?イクの早いよ〜俺も早くイキたいよー!いっぱい動いて!!」

輝夫君はイッたばかりで動けない悠亜の括れた腰を両手で持つと、簡単に上下に動かして悠亜の身体が輝夫君の上で何回も弾む度に剛太棒が子宮を突き上げます…

「ほらほら、悠亜先生、もっと動いてよーはぁ、はぁ、僕のおチンチンが入ってるの丸見えだよー!まだまだ時間はたっぷりあるんだから、めちゃくちゃにしてって言ってたじゃん!ほらほらほらほら…」

「ぁぐぅぅぅぅううう!!あぎゃ、はぐぅ、らめぇ、こわ、れるぅ、ひゃぁ、すご、ぉっき、はぼ、へぐきも…ぃぃぃぃ…」

半分白目を剥きながらさらに顎を突き出して大きく開いた方からは喘ぎ声も出せず、さらに身体を輝夫君側に反らして手を開いてベットにつくと、足は膝立ちになりM字に開いた両足の根元には剛太棒が悠亜の子宮を突き続けていました…

「悠亜先生が動いてくれないなら、はぁ、はぁ…僕が突いてあげるね!!」

輝夫君は悠亜のクビレを持ちながら両膝を曲げると踵を支点にして腹筋に力を入れて、細かいストロークで高速で腰を動かし悠亜のおマンコを全力で突き始めました…

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

輝夫君の腰が悠亜の白桃尻を叩く音が部屋中に響き渡って、悠亜は踊るように輝夫君の上で何度も何度も弾みながら

「はぐぅ、へぐぅ、ぎゃ、がぉ、ィッてる…ヤバ…ィッ、はぉ、てる、とめ、ィッ、むり…あぉ…ぁぁぁあああぁあああ!!!」

「あ!!は!!う!!ぉ…ぅぅ、す、め!……ん、ん、んぁ!あ……ぁ゛、ぁぁ、んぁ゛ぁ゛…いっ、ぁぁあああぁぁあああーーぐぅーーーー!!!」

輝夫君の上で弾みながら剛太棒を何度も突かれ続けた悠亜は連続して絶頂を迎えると、大きく痙攣しながら大量の潮を吹いて輝夫君に倒れ込んでしまいました。

「ぁぐぅ……ぅ、ぁ……、、……、……」

足を大きく開いて根元を剛太棒で貫かれたまま、全身に鳥肌が立って口を大きく開いて涎を垂らし、白目を剥いた目から涙を流したまま失神してしまいました…

[14:25]

「いぃ!やぁん!ぁぁぁ…もっとぉー」

失神していた悠亜は、意識が戻ってくると遠くで女性の喘ぎ声が聞こえてきました…

意識が戻るにつれ段々はっきりと聞こえてくる悠亜ではないその喘ぎ声は、どこかで聞いたことのある懐かしい声でした…

何とか上半身を起き上がらせると悠亜は素っ裸でベットの上に座り込み、足の下のシーツが以上に濡れているのに気付き、輝夫君の剛太棒が浴びせ続けた連続絶頂で潮吹きして失神したことを理解しました。

輝夫君を探すと少し離れた大きなテレビの前のソファーで裸のままAVを見ていました。ベットはソファーの後方にあるので、画面を見ている輝夫君からは悠亜が起きたのはわかってないみたいです。そしてその輝夫君が見ている画面には【三上悠亜様】が全裸で四つん這いになって、お尻を高く突き出しながら男優さんに後ろから激しくおマンコを突かれていました。

「…てるくぅん…てるくぅん…」

悠亜は起きた事を知らせようと輝夫君を呼びましたが、絶叫で声がかすれてあまり大きな声が出ないのと輝夫君が画面に夢中になっているので聞こえていないみたいでした。

画面の【三上悠亜様】はバック体勢から背面騎乗位になって、さっき悠亜が輝夫君にされたように足を大きく開いたまま大きく背中を反らして下からガンガン突かれて、大きな声で喘いでいました…

悠亜は輝夫君に気付かれないようにベッドから降りて身体を丸めてゆっくりと背後に近づきました。

輝夫君はまだ気付かずに画面を見続けてたので、さらにしゃがんで全裸でほふく前進という日常ではあり得ない格好で大きなソファーの背後から側面に移動して、さらに前に進むと顔だけ前に出してみました。

すると輝夫君は、悠亜が飲み切れなかったボトルに残ったシャンパンをグラスに入れて左手に飲みながら、右手でまだ固さを失っていないカチカチの剛太棒をシゴいていました。

「きゃぁぁぁぁあああーー!ダメダメダメダメダメ!!イクイクイクイクーーー!!!」

画面の【三上悠亜様】は仰向けで足を高く持ち上げられおマンコを上向きにさらしたまま、中腰の男優さんが上から下におチンポを打ちつける【種付けプレス】で絶叫されていました。キレイなお顔がくしゃくしゃになって、快楽に我慢出来ず絶頂を迎えてる姿は女から見ても興奮させられます。

輝夫君はまだ悠亜に気付かずに画面の【三上悠亜様】に夢中になって剛太棒をシゴいていたので、ソファーに沿ってなるべく見てないように前面に周りほふく前進のまま輝夫君の足元まで来ました。

「あっ!あっ!やぁ!イッちゃう!イッちゃぅ!ザーメン、お口、お口に出してぇーーー!!!ぁぁあああ!!」

画面の【三上悠亜様】はラストの正常位での男優さんの激しいフィニッシュに可愛いお口を開けて絶叫していました。

悠亜はタイミングを合わせて男優さんが発射の為におチンポを抜いて立ち上がった瞬間、悠亜も立ち上がりビックリしている輝夫君の剛太棒を咥えて激しいフェラを始めます…

「ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!!!ジュルルルルー!!!うぐぅ゛!うぐぅ゛!うぐぅ゛!グブッ!グブッ!グブッ!グブッ!」

「悠亜先生、ぁぁあああ!!いつ起きたの??はぁはぁはぁはぁ!!気持ちいい!!」

悠亜は何も答えずに剛太棒を半分ぐらいまでお口に突っ込んで頭を上下に動かしながら顔を左右に回転させて、思いっきり吸い付くバキュームフェラも加えながら、裏筋を舌で舐め回し、喉奥で大きな亀頭を締め付けて、右手で竿を激しくシゴき、左手は金玉を強く揉み上げます…

「悠亜先生!ダメだよ!!それ以上したら…あぁあぁヤバい!!」

輝夫君の剛太棒がさらに膨らんできて発射が近いことがわかると、悠亜はお口から剛太棒を抜いて、対面座位の格好で膝を立てて輝夫君に跨って、挿入はせずに抱きついて激しいディープキスを始めます…

「ジュル、レロレロ、はぅはぅ…ピチャピチャ、はぁはぁ、てるくぅん、はむっ、はむっ、んんんっ!!レロレロ…レロレロ……んんっっ!はぁはぁ…」

輝夫君も悠亜を抱き締めて悠亜の舌にいっぱい舌を絡めるので、お互いの唾液が口元から零れ落ち、鼻呼吸が苦しくなるぐらいずっと吸いあっていました…

10分以上続いたキスは【三上悠亜様】の大きな喘ぎ声でお互いがさらに興奮して、悠亜は唇を離すとお互いの舌先から濃い唾液が糸を引いて輝夫君のお腹に垂れていきました…

悠亜は腰を高く上げると輝夫君の剛太棒を持ってグチュグチュパイパンマンコの入り口に当てて、そしてゆっくりと腰を下ろします。

「ふぁぁぁぁぁあああ!!…かたすぎぃぃぃぃ!!…はぁはぁはぁはぁ…やっぱ、すごぃ…」

今度は全部入れずに半分ぐらいで調整して、再び輝夫君に抱きついてキスをします。

「はぅ!!…はぁ!…てるくぅん…ちゅちゅ、ひとりで、はぁ、はぁ…ちゅちゅちゅ、しちゃ…だめぇ、ちゅちゅ」

「だって、悠亜先生がまた動かなくなって、はぁはぁ…どうしていいかわからなくて、ぁぁぁ…テレビつけたら、これが流れてて…名前も一緒で…顔もそっくりだったから、はぁはぁ…これは悠亜先生なの??」

「はぁはぁ…あれは、ゆぁせんせーじゃなぃょ、あっ、あっ…ぉっきぃ…はぁ、はぁ…ゅぁせんせーの…ぁこがれの、かたぁ…ぁぁぁ…だからぁ、はぁはぁ、ちがぅのぉ…」

悠亜はそう答えながらゆっくり腰を降ろして、輝夫君の剛太棒を再び全部咥え込みます…

「ふぁぁぁぁぁあああ!!ぉくぅ〜!!てるくぅん、はぁはぁ…だぃすきぃぃぃぃ!!」

「悠亜先生、ぁぁあああ!!違うって言われても、はぁはぁ…僕、わからないよ…はぅぐぅ、締まるー悠亜先生が、気持ちいいー!!」

奥まで入れた悠亜は、また輝夫君に抱き付き舌を絡め始めます…

「あっ、あっ、レロレロ…はぁはぁ…レロレロ…ゅぁは、はぁ、はぁ、ゆぁ…だからぁ、レロレロ…はぁはぁ…」

「ぃまは、てるくん、と…レロレロ…はぁ、はぁ、ずっとぉ…レロレロ…っながって…たいのぉ、だぃしゅきぃだょぉ…はぁはぁ…」

「僕も、悠亜先生が…はぁ、はぁ、好きだよ…このままで、はぁはぁ…悠亜先生と一緒に、いたい…はぁはぁ」

悠亜は、唇を離すと輝夫君の目を見つめながら両手を取ってFカップのおっぱいに当てて…

「はぁはぁ、、このまま…ぃたぃからぁ、あっ、あっ、ィカ…なぃで…はぁはぁ…ぃぃぃぃ、ぉっぱぃ、はぁはぁ…してぇ…あっ、あっ…」

輝夫君は悠亜のおっぱいを下から優しく持ち上げるように揉みながら、固く尖った乳首に吸い付き始めます…

「はぅ!!ぁぁあああ!!はぁはぁ、ぉっきぃのにぃ…あっ、あっ、ちくび…やだぁー♪はぁ、はぁ、しぁわせ…だょぉ…はぁはぁ、ゅぁ…しぁわせぇー!!」

輝夫君は悠亜のFカップおっぱいを優しく、そしていやらしく両手と舌で愛撫しながら、悠亜のおマンコの締め付けに射精を我慢してくれていました…

「はぁはぁ、悠亜先生…ぁぁあああ…チュパチュパ、はぁ、はぁ、悠亜先生!悠亜先生!ぁぁあああ!!」

「てるくぅん、はぁはぁ…ぃれてる、だけなのにぃ…あっ!あっん!はぁ、はぁ、ずっと…きもちぃぃ…ぁぁぁゅぁ、こんなのぉ、はぁはぁ…はじめてだょぉ…ぁぁぁ!」

悠亜が輝夫君の剛太棒を入れてから20分程の間、輝夫君の剛太棒を奥までは入れましたが2人は一切動かずに、お互いの気持ちを確かめ合うようにキスや愛撫を繰り返していました。

しかし、その間悠亜は精神的も肉体的にも快楽を感じ続けていたので、輝夫君の剛太棒をおマンコでキュンキュン締め続けていました。

輝夫君はその刺激に耐えきれず、さらに剛太棒が膨らんで射精が近づいてきているのをおマンコと輝夫君の表情で感じとった悠亜は、腰を高く上げてずっと繋がっていた輝夫君の剛太棒をおマンコから抜き取りました…

「はぁぅぅぅぅ!!!はぁはぁ、すっごぃ、はぁ、はぁ…てるくぅん、ずっとぉ…ぉっきぃ、さぃごは、はぁ、はぁ…ゅぁが、ィカせて…ぁげる…」

悠亜は輝夫君に背中を向けて足を揃えて白桃尻を突き出して、背後から輝夫君の剛太棒を掴んで白桃尻を降ろすとグチュグチュパイパンマンコが飲み込んでいきます…

「はぁぁぁぁぁぁあああ!!!かたぁ、ぃ…ょぉ…あっ、あっ、てる…くぅん、はぁはぁ…ぅごか、ないでぇ…ゅぁせんせーが、はぁはぁ…ぅごく、はぁはぁ…からぁ…」

悠亜は、輝夫君の膝に両手を付いて膝を大きく使いながら、輝夫君の視覚で興奮してもらえるように、顔を上げて背中を反らし背中から白桃尻へのS字ラインとウエストのクビレを強調します。

輝夫君の剛太棒を先から根元まで、子宮を突かないように約20cm程のストロークを1往復10秒ぐらいで、悠亜のグチュグチュパイパンマンコ全体で射精に導く為にゆっくりとピストンします。

「んぁ!!はぅ!!あっん!!やぁ!!ぉっきぃ!…はぁ、はぁ、ひっ、かかる…ぅ…ぁぁぁ…」

「す、っご…ぃ、やぁやぁやぁやぁ…ぃぃぃぃ…はぁはぁ、んんっ!はぅ!ひゃぅ!だめぇ、さぃこぅ…ィク!!!!はぁぁぁぁぁぁあああ!!」

「あっ!!あっ!!はぁ!!はぁ!、ごめんね、はぁはぁ…ゅぁせんせー、、あっあっ、また、ィっ…ちゃった、ぃぃのぉーてるくぅんのぉ…はぁ、はぁ、ぉチンポ、さぃこぅ…ぁぁあああぁぁあああ!!!また、くるぅーー!!ィっちゃぅょぉ!!!イクイクイクイクーー!!」

ゆっくり動いてたつもりが輝夫君の剛太棒でまた連続でイカされて、悠亜の腰はいつの間にか段々早くなり、感じすぎておマンコも締め付けもキツくなっていました…

「ぁぁあああっぁぁっあああ!!てるくぅん!てるくぅん!あっ!!あっ!!ゅぁ、はぁはぁ…とまらなぃょぉー!!ごめんなさぁぃーー、また、ィッちゃうのぉ〜!!きてぇー!!きてぇー!!ぃっぱぃ…ぁぁあああ!!ぉくちにー!!だしてぇーー!」

限界が来た輝夫君は本能で体が勝手に動き、ただ射精だけの為に悠亜の腰のクビレを両手で掴むと、悠亜のおマンコに剛太棒を突っ込んだままソファーから立ち上がりました…

そして射精に向けて立ちバックの状態でまた悠亜のグチュグチュパイパンマンコを激しく突きまくります…

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「悠亜先生ーーー!!もうだめだぁ!!!出る出る出るぅぅ!!ああっああーっぁあああー!!」

「てるくぅーーん!!ぃって!ぃって!ぃってぇーー!!!ゅぁせんせーに…ぃっぱぃ、かけてぇーー!!!ぁぁあああ!!!ゅぁせんせーもぉぉ…またィッちゃぅよぉ〜!!!ぃゃぁぁぁあああ!!」

悠亜が激しく絶頂を迎えて身体が大きく痙攣した瞬間、輝夫君は射精の為に剛太棒を悠亜のおマンコから引き抜くと悠亜は突き刺さっていた支えを失ってその場にへたり込んでしまいました。

悠亜は激しい絶頂で頭の中がスパークして真っ白の状態でしたが、輝夫君の精子を口で受け止る為に、何とか顔を上げてお口を開いて待ち構えていました。

輝夫君は慌てながら悠亜のマン汁が白くべっとりこびりついた剛太棒を握り、悠亜の開いた口へと急いで持って行きました。

しかし経験が浅く剛太棒を抜くタイミングが遅かったのと、悠亜の口に発射しないといけないと慌ててしまった為に、思った方向に発射できずほとんどを悠亜の顔に掛けてしまいました…

「ひゃぁ!!きゃぁ…ぁぁぁ…はぁはぁ、てるふぅん…あっ!!はぁ、ひゃ…ふぅん…ふぅ、はぅ、ゃだぁだぁ、ぃっぱい…すごぃ…あっ、はぁ、まだ…しゅごぃ、やぁ!はぁ、あぁ…ぁつぃ…あぁ…ぁぁぁ」

2時間以上勃ちっぱなしでずっと射精を我慢していた輝夫君の金玉の中には、4発目とは思えない大量の精子が溜まっていて、巨大な剛太棒の先からは何度も何度も熱い精子が弾けて、悠亜のお口の中や顔、髪の毛、デコルテからFカップバストにいっぱい降り注がれました…

[16:15]

「はぁはぁ…てるくぅん、ゃだぁ〜、はぁ、はぁ…ぉかぉはダメって…いったじゃーん、もぅ〜わぁぁ!めっちゃでてるぅ〜!よんかいめだよぉ〜!」

「さぃごまで、すってぁげるからぁ…はぁはぁ…ぉチンポ、ちょぅだぃ♪」

お口に残った精子を飲み干した後、顔中精子だらけで目を開けらない悠亜は、指で顔に付いた精子を触りながら、見えない輝夫君に向かってお口を大きく開けます…

「悠亜先生、ごめんなさい!うまく出来なかったよ。ごめんなさい…」

輝夫君は謝りながらさすがに4発目を出した後で元気のなくなってきているおチンポを悠亜の大きく開いたお口に差し込みました。

「あっん♪チュー…チュー…チュー…チュルチュル、チューチュー、チュパ!!」

悠亜は輝夫君のおチンポの中に残った精子をぜんぶ吸い取って再び喉奥へ飲み込みました…

「はぁん♪てるくんのせぃし…ぉぃしぃよぉ…ぜんぶ、のみたかったなぁ…ゅぁ、ざんねんだよぉ…はぁ、はぁ」

そして悠亜は輝夫君の前に座った状態で顔と髪の毛に精子がべっとり付いたままで両手を広げて

「てるくん♪顔と髪の毛を洗いたいから顔射した罰としてゆあせんせーをお姫様抱っこしてお風呂まで連れて行って♪」

「あっ、はい!わかりました!」

輝夫君は素っ裸で精子まみれの悠亜を軽々とお姫様抱っこすると風呂場まで連れて行ってくれて、全身洗えるように高い所からお湯を出してくれました。

「てるくん♡ゆあせんせーは今から顔と髪の毛を洗うから少し時間がかかるけどお湯を溜めながら待っててくれる?終わったら一緒に入ろうね♪」

「はい!じゃあ、お湯入れながら入って待っています。」

悠亜は立ったままホテル備え付けのクレンジングで顔をしっかり洗って化粧もすべて落として、たっぷりシャンプーを取って髪の毛を泡だらけにして洗っていました。すると視線を感じたので横を向くと輝夫君が湯船の中から悠亜をジッと見つめていました…

「こらぁ!てるくん!さっきからずっと見てたの??恥ずかしいから見ちゃダメェ〜♪」

「だって、女の人のシャワー姿なんて普段見ることないし…悠亜先生みたいに美人でスタイルの良い女性なら男だったら絶対に見てしまいますよ。。。」

「それはわからないでもないけどぉ…まぁいっか!今日はいっぱい見られてるし、ゆあせんせーもてるくんの裸いっぱい見てるからね!それにあーんなにいっぱい気持ちよくしてくれたからね♪」

「てるくぅん、このままお話ししてもいいかな?聞いてくれる??」

悠亜は髪の毛を泡立ててしっかり洗いながら、許可が出たから遠慮なく湯船から体を乗り出して悠亜の裸を見ている輝夫君に話しかけます。

「てるくん、さっきゆおせんせーのお顔に出したでしょ??どう?ゆあせんせーの顔に自分の精子がかかってる時ってどんな気分だった??」

「うん、正直に言うとちゃんと口に出せなかった罪悪感と、悠亜先生の綺麗な顔が自分の精子で汚れていく征服感?みたいなのがあったよ。。。」

「そうなの、やっぱり男性ってS気のある人は大抵そういう欲望があるの。だからてるくんの感覚は全然おかしくないし、女性だってかけられたいって願望のある子もいるのが現実なの。実際ゆあせんせーも大好きなてるくんの精子だから嬉しかったよ♡」

「でもね。やっぱり女の子だから好きな人に会う時って、お化粧もいつも以上に丁寧にするし、髪型や服だってオシャレにするの。だから顔に精子をかけられちゃうとその努力が台無しになって、丁寧にしたお化粧も落とさないといけないし、髪も洗わないといけなくなるの。」

「ゆあせんせーだって今日は輝夫君とのデートの為に早起きしてすべて用意するのに2時間かかったんだよ…さっきのは仕方ないけど、今からの残り時間考えたら髪を乾かしたり、少しお化粧とかしてたら4.〜50分掛かっちゃうからもうエッチ出来ないじゃん…」

「だから、これからお顔に出したい時は、ちゃんと相手の許可を取って、お泊りとかする時に寝る前とかだったら顔を洗ったりできるから…ゆあせんせーはてるくんにそういう事をちゃーんと考えてあげられる男性になって欲しいの。。。わかるかな??」

悠亜は、しっかり泡立てた髪をシャワーで流しながら横目で輝夫君に問い掛けます。

「うん、悠亜先生、わかったよ!SEXは相手の事を理解した上で、どうしたら自分の欲望に合わせられるかを考えたらいいのかな?」

悠亜は流しきった髪を手で絞って右側にまとめて、ボディーソープを手に取ってそのまま真っ白な肌を手で洗い始めます…

「せいかい♪相手の事を考えずにただ自分の欲望だけでするSEXは、ただのオナニーと一緒だからね。女の子は男の子の性欲を満たす道具じゃないんだから…」

悠亜は、輝夫君の方を向いて見せつけるようにFカップバストや細い足を洗い始めます。

「てるくん、でもね、相手の事だけを考えすぎて自分の性欲を抑えちゃダメなの。ちゃんとコミュニケーションを取って自分の性癖を正直に伝えて、お互いが相手の事を分かり合えて初めて幸せで気持ちいい最高のSEXかが生まれるんだよ…」

「うん、悠亜先生、僕、頑張るよ!自分に自信を持って相手の事を理解して、僕の事をわかってもらえるように伝える事が大事なんだね!」

悠亜は全身を洗い終えてシャワーで泡を流しながら

「うん♪てるくんは優しくて素敵な男性だからその気持ちを忘れずに、もっと素敵な男性になってね!」

全ての泡を流し終えた悠亜は、輝夫君の待ってる浴槽に入って、そのまま肩まで浸かります。

「はぁーー!!気持ちいいー!癒されるね♪」

「てるくん、これラベンダーの入浴剤だって!入れちゃうね。」

悠亜は浴槽の側に置いてあった小さな袋を開けて中の液体をお湯に入れます…

「いい香りー♪ゆあせんせー、この香り大好きなの!んん??てるくん、どうしたの?ゆあせんせーの顔に何かついてる??泡とか残ってるかな??」

輝夫君は湯船に入ってきた悠亜の顔をずっと見ながら…

「えっ、あっ、いや、そのぉ〜…」

悠亜は向かい合って離れていた距離を一気に縮めて、輝夫君の前まで顔を持って行って…

「コラァー♪ちゃんと言いたい事は相手に伝えなきゃダメだょ…さっき教えたところでしょー!ちゃんと言ってみて♪」

「えっ、あっ、はい。悠亜先生のすっぴん、すごく可愛いです…僕、化粧してる悠亜先生も綺麗で好きだけど、すっぴんの方がもっと好きかも…です。すごくドキドキしています…」

悠亜は輝夫君に色々と教える事で頭がいっぱいで自分が完全にすっぴんになってた事をすっかり忘れてて、両手で顔を隠して下を向き、輝夫君に背中を向けて丸くなってしまいました…

「やだぁぁあああーー!!恥ずかしい…てるくぅん、見ちゃだめーー!!」

輝夫君は背中を向いて顔を伏せている悠亜に近づいて、後ろから大きく優しく抱き締めてくれて…

「悠亜先生、今日は僕の好きにしていいって言ってましたよね?今僕は悠亜先生の可愛い顔が見たいです。こっちを向いて下さい。」

輝夫君は興奮でまた固くなった剛太棒を悠亜の背中に当てながら、後ろから悠亜の頬に優しくキスしてくれました…

「てるくぅん、ホント??ゆあせんせーのすっぴん見て笑わない??」

「笑うわけないですよ!!本気で可愛いって思ったんですから…こっち向いてもらっていいですか??」

輝夫君は悠亜から体を離すと両肩を待って悠亜を輝夫君の方に回転させようとしています…

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(2020年05月28日)

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