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【超高評価】同じクラスの女子を脅迫して更衣室を隠し撮りさせた話 2

投稿:2021-08-25 00:06:57

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名無し◆NWBIBoI
前回の話

高2の春頃、俺は教室の会話をこっそり録音することにハマっていた。というのも、席替えで比奈乃のすぐ近くの席になったからだ。比奈乃はクラスの女子たちの中心的な存在で、周りにはいつも女子が集まっていた。顔はちょっとキツそうな感じだけどかなりの美人で、スタイルも良かったので常に目立っていた。そんな比奈乃の近…

6月末になると再び席替えがあり、比奈乃とは席が離れてしまった。授業中に比奈乃の横顔を眺められなくなるのは残念だったが、そんなことは些細な問題だった。

なにしろ、由衣を使えば好きなだけ隠し撮りができるのだから。

初めて由衣に隠し撮りをさせたあと、俺は約束どおり録音データを消してやった。

その代わり、今度は彼女の着替え動画をネタにして脅し、隠し撮りを続けるよう迫った。

当然由衣は約束が違うと言って抗議したが、動画を握っている以上立場は圧倒的にこちらが上だった。

6月から7月頭にかけて数回、由衣に更衣室の隠し撮りをさせた。

由衣にはお世辞にも盗撮のセンスがあるとは言い難かったが、それでも楽しめる映像がいくつか手に入った。

中でも、比奈乃は毎回違う色や柄の下着を着けてくるので、レパートリーを揃えていく感覚があって楽しかった。

由衣自身の写真を要求するのではなく、比奈乃の盗撮を続けさせていたのには理由がある。

俺が由衣を脅して彼女の写真を撮ったとすると、由衣はただの被害者だ。そうなると誰かに泣きつく危険性がある。

しかし、無理強いされたとはいえ、保身のために盗撮を手伝ったとなれば、同時に由衣は加害者になる。客観的な事実はどうあれ、由衣は自分が比奈乃を裏切ってしまったと感じるだろう。

由衣を共犯に仕立て上げ、彼女の罪悪感につけ込むことで、周囲に助けを求められない心理状態を作りたかったのだ。

もちろん、いずれ理由をつけて由衣の写真もしっかりいただくつもりだった。

7月に入ると、待ちかねていた水泳の授業が始まった。

水泳となれば当然、女子も水着に着替えることになる。下着姿なんて目じゃない、決定的な映像が撮れるはずだ。

特に、比奈乃のあの胸を見てからというものの、俺は彼女のブラの内側が見たくて仕方なかった。

プール開きが近づくと、俺は由衣に「一回でも比奈乃の裸が撮れたらこの間の動画は消す」と約束し、確実に任務を成功させるよう念押しした。

ところが結論から言うと、この隠し撮りは失敗した。

比奈乃に気づかれたというわけではない。ただ、期待していたものを撮ることができなかったのだ。

というのも、女子の多くは着替えの時にタオルを被って、その内側でとても器用に着替えてしまうのだ。すでに服の下に水着を着込んできている子もいた。いくら女子同士といえど、同世代の友人を前に胸や尻をさらけ出すのには抵抗があるのだろう。

もちろんいろんな女子の水着姿が見え隠れすることもあり見所がないわけではなかったが、重要な部分は何一つ映っておらず、むしろ体操着に着替える時よりも見える面積は少なくなってしまった。

俺は動画を見てがっかりしたが、実を言うと、もしかしたらこうなるかもしれないということは予想していた。そして、こういう場合の別案も用意していた。

動画を受け取った翌日、俺はさっそく由衣を呼びつけた。

「なに、昨日の動画?やる気ないの?」

俺は鋭い口調で問い詰めた。由衣の性格上、こうやって強い言い方をするとすぐに萎縮してしまうため、扱いやすくなるのだ。

「でも、みんな隠しちゃうから……」

びくびくしながら申し開きをする由衣。実際、女子はタオルを羽織るので撮るのは難しいかもしれないという話は以前にも聞かされていた。

「下から撮るとか、ふざけてるふりしてタオルを剥ぎ取るとか、いくらでもやりようはあるじゃん」

自分でも無茶なことを言っているのはわかっていたが、重要なのは由衣を精神的に追い詰めることだった。

「そんなことできないよ……」

困り果てた様子でしょんぼりと俯く由衣。沈んだ顔も可愛い。

「でもこのままだと、吉野の動画消してあげられないよ?間違って他の人に見せちゃうかもしれないよ?」

もちろん冗談で言ったのだが、由衣はひゅっと音を立てて息を呑んだ。

わかりやすく怯える由衣の反応が面白くて、俺はますます彼女をからかいたくなってしまった。

「吉野可愛いから、あの動画高く買ってくれる奴いっぱいいると思うよ。それかネットで公開してもいいし」

「どうすればいいですか……」

由衣の目からは今にも涙がこぼれ落ちそうだった。

俺は今こそがチャンスだと思った。

「比奈乃さんの裸が撮れないなら、代わりに吉野のを見せてよ」

「えっ……」

俺の要求に由衣は絶句し、しばらく無言の時間が続いた。

「む……無理です……」

ようやく口を開く由衣。

「無理って言ったって、撮れないんじゃしょうがないじゃん。それとも、今まで吉野が撮ったやつ比奈乃さんに見てもらう?」

「それはだめ……」

由衣は蒼白な顔のまま首をぶんぶんと横に振った。

「比奈乃さんの裸撮るか、吉野の裸撮るかどっちかだよ。どうする?」

ほとんど誘導尋問のように、俺は由衣に極端な二択を迫った。こうすることで、余裕を失った由衣の思考を麻痺させるのが目的だった。

「どっちにするの?吉野が決めなよ」

俺は再び強い語調で問い詰めた。

たっぷり一分間ほどの沈黙が続いたのち、

「わたしの……」

由衣は今にも消え入りそうなか細い声で呟いた。

「わたしの、何?」

「わたしの裸……」

「分かった。吉野が自分で決めたんだから、今度は約束守れよ」

思いどおりの答えを引き出せたことに満足して、俺は内心ほくそ笑んだ。

"由衣が自分で決めた"という点をあえて強調したのは、彼女の逃げ場を無くすためだ。

「それで、なにをすれば……」

恐怖に揺れる瞳でこちらの様子を窺う由衣。

このまま由衣を脱がせて俺が撮影しても良かったのだが、それではここまで誘導した意味がなくなってしまうし、由衣が自分でどういう写真を撮ってくるのかも興味があったので、家で自撮りして写真を送るよう命じた。

とはいえ、いきなり素っ裸の写真を送るのは心理的なハードルが高いだろうと思ったので、ひとまずは下着でもいいという条件にしてやった。

なにも由衣を気遣ったわけではない。俺にとっては、由衣が取り乱して、周りの人に洗いざらい打ち明けてしまうのが一番怖いことだった。

彼女の精神的な限界を超えてしまわないよう、一段ずつハードルを課しながらコントロールしていくのが得策だと思ったのだ。

その日の夜、俺は期待に胸を膨らませながら待ちわびていたが、写真はなかなか届かなかった。

しびれを切らした俺は、由衣に催促のメッセージを送った。

すると数分後、由衣から、

『家族がまだ起きてるので、もうすこし待ってください』

という返事が来た。

家族が起きている時間帯に自撮りをするのは恥ずかしいのだろうだが、俺はもう待ちきれなかった。

『今すぐ見たい』『すぐに撮っちゃえば大丈夫』などとなだめすかし、由衣を急かした。

そこからさらに十分ほどして、ようやく由衣から写真が届いた。

場所は洗面所で、鏡越しに全身を映した画像だった。

スマホを持っていない方の手でぎこちなくスカートを捲りあげており、その下から見えるか見えないかぐらいの面積で白い布が覗いている。

恥じらう由衣の表情は魅力的だったが、自撮りとしては失格だ。

『もっと脚を開いて』『臍が見える高さまでスカート捲って』と指示を飛ばした。

数回のやり取りの末、ようやく納得いくレベルのものが送られてきた。指示どおりスカートはお腹がちらりと覗くぐらいまで持ち上がり、写真には純白の下着とすらっとした脚が収まっている。この時にはもう由衣の顔は耳まで真っ赤になっており、むしろそちらの方が見応えがあった。

俺としては正直これでもまだ物足りなかったが、由衣が家族の目を盗みながらやっとの思いで撮ったのだろうと思うと感慨もひとしおだった。

俺はこの罰ゲームを気に入り、それからも定期的に由衣に自撮りを送らせるようになった。

予定どおり少しずつハードルを上げていき、次はスカートを脱いで撮影、その次はシャツを脱いで撮影と、確実に肌面積を広げていった。

そんなある日、珍しいことに由衣の方から俺を呼び出してきた。

「あの……」

由衣は恐る恐るといった調子で口を開いた。

「い、いつまで続けないといけないんですか……」

「なんのこと?」

「写真送るの……」

「そりゃ、吉野が比奈乃さんの裸を撮れるまでに決まってるじゃん」

俺の返答を聞いたときの由衣の表情は絶望的なものだった。無理もない、それは事実上の無期刑に他ならないからだ。

当然、このままでは何度やっても由衣が比奈乃の裸を撮影することは難しいだろうということは俺も分かっていた。

それどころか、水泳の授業が終わればほとんど不可能といってもいい。

そこで、俺は救い船を出してやることにした。

「大丈夫、秋までの辛抱だから」

「秋?」

由衣の顔が戸惑いの表情に変わった。

そう、うちの高校では2年生の10月に修学旅行がある。

水着の着替えを撮るのが困難だとわかった時点で、俺の目線はすでにそちらに向いていた。

入浴のタイミングなら確実に比奈乃の裸体をカメラに収められるだろう。

そして由衣にとっては、そこがラストチャンスだ。

ただしそれは、向こう数ヶ月は自撮りを送る罰が続くということでもあった。

はじめは週に二、三回のペースだったが、徐々に回数を増やしていき、8月下旬頃になると平日はほぼ毎日送るというルールになっていた。

由衣は毎回健気に自撮りを送ってきた。少し慣れてくると俺も色々と注文を付けるようになり、指定した色の下着を着た状態で撮影させたり、ちょっとしたポーズを取らせてみたり、水着を着た写真を送らせたこともあった。

由衣はそんな命令に従順に従っていたが、下着を脱ぐことだけは頑なに拒んでいた。彼女にとっては、それが残された最後のプライドだったのだろう。

俺は彼女の心理的負担を考えてあまり無理強いはしすぎないようにしていたが、スマホのフォルダに由衣の自撮りが並んでいくのを見ているうちに、やはり修学旅行までになんとか裸を撮らせたいと思うようになった。

夏も暮れに差し掛かったある晩、俺はいよいよ由衣に全裸の写真を送るようメッセージを送った。

すると、すぐに由衣からメッセージが返ってきた。

『ごめんなさい、全部脱ぐのは無理です』

控えめな由衣にしては珍しい、毅然とした文面だった。

そうはっきり言われると、こちらもなんとしてでも言うことを聞かせたくなる。

俺は返信する代わりに、由衣に直接電話をかけた。

慌てて電話に出た由衣に対し、俺は挨拶も抜きにいきなり言った。

「いいの?今までの写真みんなに見られちゃっても」

「お願い。許して。許してください」

「吉野さ、本当に自分の立場わかってる?そういう態度ってまずくない?」

「ごめんなさい、でも裸だけは本当に無理です……」

思った以上に由衣が強情だったので俺は驚いた。

とはいえ、まさか本当に写真をばらまくわけにもいかない。

リスキーではあったが、俺はここで強引な作戦を取ることにした。

「そう、じゃあもういいや」

俺はあえて突き放すような冷ややかな口調で言った。

「今までお疲れ様。吉野、明日は朝一で学校来たほうがいいよ」

それだけ言うと、一方的に通話を終了した。

その後何度も由衣から着信があったが、すべて無視した。動揺している由衣の顔が容易に想像できて愉快だった。

翌朝、俺は各部活の朝練が始まるよりも早い時間に登校すると、同じ階に人気がないことを確かめて、準備を始めた。

自宅のプリンターでA3サイズに拡大コピーしてきた由衣の自撮り写真をカバンから取り出し、磁石を使って黒板に貼り付けたのだ。

選んだのは、これまで由衣に撮らせた中でもっとも際どい、下着姿をローアングルで映した写真だ。由衣の胸の膨らみがわかりやすく、至近距離でパンツの縫い目まで見える、俺のお気に入りの一枚だった。

非常に危険な行為だったが、この時間に人が来ることはめったにないし、もしもの時はすぐに隠すつもりではいた。それでも万が一の事態を考えると冷や汗が出た。

黒板の近くに立って待っていると、ほどなくして足音が聞こえてきた。

そっと廊下をのぞいてみると、由衣が焦った様子で駆けてくるのが見えた。俺が何をやらかすのか心配で、昨夜はよく眠れなかったに違いない。

俺は由衣のリアクションを堪能するため、教室の隅に移動し、彼女の到着を待った。

教室に入ってきた由衣が黒板に貼られた写真を目にした途端、彼女の顔が面白いほど真っ青になるのが見て取れた。

由衣は少しの間その場に立ち尽くし、やがて俺の存在に気づくと、ぼろぼろと涙をこぼしながら崩れ落ちてしまった。

俺は写真を剥がすと、それを泣き崩れる由衣に差し出した。

「ほら、吉野の写真だよ。みんなに見てもらいたいんでしょ?」

「ごめんなさい、ごめんなさい……」

由衣の泣きっぷりは、見ていて気の毒になるほどだった。あまり泣かれて痕が残ったりすると面倒なので、俺は写真をカバンにしまい、励ますように由衣の頭を撫でた。

「安心して。吉野が約束守ってくれるなら、俺も守るからさ」

由衣は嗚咽をこぼしながらも、こくこくと頷いた。本当に怖かったのだろう。

「言うこと聞くから……だからこういうのはもうやめてください……」

その日の夜、由衣は素直に裸の自撮りを送ってきた。

証明写真でも撮るみたいに強張った顔で棒立ちしているだけだったが、初めて見る由衣の裸体に俺は心底興奮した。

お椀みたいに丸くて白い乳房のてっぺんに、桜色の可愛らしい乳首が見える。これまでパンツの下に隠されていた秘所にはうっすらとした毛が生えており、その奥に綺麗な縦スジが映っていた。

俺は画質が許す限界まで写真を拡大し、由衣の一糸纏わぬ生まれたままの肢体を隅々まで舐めるように堪能した。

そして一度下着を脱がせてしまえば、あとはもうなし崩しだった。

翌日からはヌード写真を求めても由衣が露骨に拒むことはなくなり、しぶしぶではあるが身体を晒してくれるようになった。

それでも秘所を見られるのは本当に嫌だったらしく、「拡げてみせて」といった要求はなかなか呑んでくれなかった。ただ、上半身の自撮りは下半身ほどには抵抗がなかったらしく、代わりに乳首の接写や、自分で自分の胸を揉ませた動画を送らせることに成功した。

結局、修学旅行が始まる10月までに、俺は60枚以上の自撮り写真を手に入れることができた。俺は夜毎の気分に応じてオカズにする写真を変えながら由衣の痴態を楽しみ、もうじき拝めるであろう比奈乃の裸体を心待ちにしていた。

-終わり-
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