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体験談(約 4 分で読了)

エチケンというサイトに体験談を投稿したら、それを見た彼女が興奮して何度も上り詰めてしまった話

投稿:2023-08-16 08:33:59

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DanDan◆USIFFpA

僕は最近エチケンという、体験談の投稿サイトにハマっています。

「寝取られ」「妻・嫁」「露出」などというキーワードで検索して、もうすぐ結婚する予定の彼女と、いつも一緒にサイトを見て興奮していました。

するとある日、彼女がとんでもないことを言い出しました。

「ねえ。わたしたちもエッチな体験をして、ここに投稿しようよー」

僕はこれまで読むことが専門で、作文して投稿したことはありません。

しかし、彼女と実際に体験したことを読んだ読者たちが、僕の彼女の淫乱な姿を想像して興奮してしまうことを考えると、思わず股間を大きくしてしまいました。

「わ、わかった。どんな体験をしようか。」

彼女はとても可愛い顔で僕の顔を見つめながら、しばらく考えていました。

「うーん。わたし、いっぺん誰かに寝取られたいと思ってるんだけど・・とりあえずは露出とか、してみようか。」

僕は驚きました。

自分に寝取られや露出の性癖があることは理解していましたが、まさか彼女もそうだったとは・・。

「そうだね。まずは実際に露出してみて投稿しよう。そのあとは続編希望とか、いいね!の数を見ながらどうするか決めようか。・・いずれ君が本当に寝取られて、それを体験談にしてもいいし。」

とつぜん彼女は欲情した表情で、激しく唾液を交換するキスをしてきました。

「ああんっ。想像したらアソコ、濡れてきちゃった。ねえ。いまから行こうよ」

そして僕と彼女は、短めのミニフレアースカートと、深く前が切れ込んだタンクトップという非常識な格好で、家を出ました。

「はあっ。何だか興奮してる・・わたし街中の男性から見られてる・・」

彼女のタンクトップから、固くなった乳首がポツンと浮かび上がっています。

もちろん今夜は彼女を、ノーパン、ノーブラで歩かせているのです。

照明が明るい信号待ちで、僕は彼女のスカートを持ち上げてみました。

「いやん!見えちゃう!」

5秒くらいの時間でしたが、彼女の薄い陰毛と割れ目の部分が、行きかうクルマの中から見られたかもしれません。

「ダメっ。死ぬほど恥ずかしい・・。でも、もうすぐアソコからエッチなものが・・垂れてきちゃうかも。ハハっ!・・」

そう言って照れ笑いすると、彼女は可愛い顔を真っ赤にして、僕の腕にしがみついてきたのです。

しばらく歩くと、大きめの公園に着きました。

遅めの時間なので、ほとんど人は歩いていません。

すると、前から犬を連れたおじいさんが歩いてきました。

「ねえ。タンクトップ、めくってみなよ」

彼女は驚いて僕の顔を見上げました。

「えっ・・ホントに・・?」

僕がうなずくと、彼女はおそろるおそる、タンクトップを首元までずり上げて、おっぱいをを丸出しにしてしまいました。

「ああん。ねえ。見られるかな・・ああダメ。ホント恥ずかしい!」

彼女は僕に隠れるように、おじいさんに近づきました。

「こんばんはー!」

僕はおじいさんに声を掛けました。

彼女はビクッとしたあと、少し怒ったような表情で、僕の腕をつかんでいます。

「ああ。こんばんは」

そう答えたおじいさんの目が、驚いて大きく見開きました。

「えっ?お嬢さん・・」

口をあんぐり開けるおじいさんの横を、僕たちは軽く会釈して通り過ぎました。

「ハアッ。ハアッ。すごいね・・ダメ。中からあふれてきちゃった・・」

僕は彼女の割れ目に指を這わせてみた。

「ああっ、いいっ!・・いやん、もう。・・すごく濡れてない?」

彼女のおまんこから取り出した僕の指は、もう垂れてくるほどにビショビショでした。

「なんか・・早く行こう。・・もう歩いてるだけで逝きそうなの・・」

僕は彼女の乳首をいじりながら歩きました。

「はアッ。はあっ。ダメ。感じてきてる」

すると、少し先に車座になった4人の若者が見えてきました。

「ねえ。あれはやめとこうよー。わたし輪姦されちゃうんじゃない?」

僕はかまわずに、彼女のホックを外してスカートを脱がしました。

「ああっ!何?・・ダメっ。アソコが・・」

彼女はタンクトップをたくし上げたまま、下半身に何もつけずに、僕の後ろを必死に隠れるようにして、ヒョコヒョコ付いてきました。

「なあ、アレ、ハダカじゃね?」

「撮影だろ。見るなよ。映っちゃうと恥ずかしいぞ」

ボソボソと話し声が聞こえました。

そして僕は彼らに声をかけました。

「こんばんはー!」

彼女は恨めしそうに僕を見たあと、

「こ、こんばんは・・」

と言って僕の隣に出てきて並びました。

「あの、撮影の予行演習なんです。けど彼女、アソコが濡れすぎちゃってて。申し訳ないんですけど、一人ひとり指で拭き取ってもらえませんか?」

若者たちは顔を見合わせて答えました。

「あの、撮られてないんならいいっすけど・・」

そして彼女は立ったまま腰を突き出し、若者たちの前に濡れて開いたおまんこを差し出したのです。

「お願い・・どうぞわたしのおまんこを拭いてください・・」

1人目の若者がおそるおそる指を差し出し、おまんこを、後ろから前へこすり上げました。

「あっ。やあんっ」

2人目はやや緊張がほぐれたみたいで、彼女のおまんこの中にに少しだけ指を入れました。

「ああっ。だめん。」

3人目はさらに指を入れて動かしました。

「ああっ。!ダメっ。出ちゃう!」

彼女は少しだけ潮を吹いてしまいました。

4人目は僕にお願いをしてきました。

「あ、あの・・舐めて拭いてもいいですか?」

僕がうなずくと、最後の若者が彼女のおまんこにむしゃぶりつきました。

「ああーっ。そこだめえっ!」

そして、若者はクリトリスに吸い付き、強く舌で舐め上げて、彼女にとどめをさしたのです。

「イクっ!わたしもうダメ。あああっ。逝くうーっ!おおおっ!」

彼女は腰を激しく前後に動かして、潮を噴き上げながら逝ってしまいました。

そして僕はフラフラの彼女を支えて家に戻り、今日の体験談をエチケンにアップしました。

彼女と2人、ハダカでアクセス数を見ていると、一時は30人ほどのカウントになりました。

「ねぇ。コレって、いま30人の男の人が、わたしのハダカや逝くところを想像して‥オナニーしてるのかな。」

彼女は興奮して、僕のモノを舌で舐め上げて、ハーモニカのように左右に唇を動かしました。

「そうだよ。30人のちんぽが、君のおまんこに入りたがってる」

彼女は僕のモノを深く咥えたあと、

「ねえ。挿れて。今日はもうガマン出来ないの」

そう言って、僕に対面座位でまたがり、激しく腰を使い始めました。

「ああっ。いいっ。奥に当たってるって。ダメっ。わたし30人のおちんちんにイカされるわ。ああっ。変になる。見て!。みんなわたしの逝くところをみてー。ああっ。逝くっ!逝っちゃう。‥逝くうーっ!」

彼女はまた激しく潮を吹いて上り詰めてしまいました。

「ねえ。続きはどうしよっか。フフっ!」

僕は彼女にキスをしました。

「そしたら、ネットで巨根の男性を探しておいてあげるよ」

僕がそう答えると、彼女はまた画面をみて僕の膝の上に乗っかり、バックから挿入すると、自分で腰を激しく振り始めたのでした。

今夜は一晩中かな‥。

僕はあきらめて、一発目を彼女の中へ放出したのでした‥。

-終わり-
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