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【評価が高め】アパート経営の私と充希ちゃん その2

投稿:2023-08-08 14:55:42

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京都の40代◆QmUCIHQ(京都府/40代)
前回の話

※アパート経営の私と、入居者とJDとの契約その1〜その8のその後っぽいはなしです。※継続希望をたくさん頂きましたので、新シリーズとなりますが、ほぼ続編となります。私は、とある女子大学の近くでアパートを経営しています。アパートは、格安の値段で近所の大学の学生さんにお貸ししていま…

これはアパート経営の男と、事情もあってこの男の家で住み込みとなった2代目充希ちゃんとの話です。

充希ちゃんは、春休みなんです。今は大学の講義はありません。

来週に、大学の履修届を提出に行くまで、用事は無い様です。

充希ちゃんは、引越しの時の荷物が少な目でした。服も殆ど持ってきていない感じだったので、以前、私は尋ねてました。

すると、「実家では3つ下の高校1年生の妹と私服は兼用にしていて、殆ど自分の専用の服は持っ無かったんです。私が持って出ると妹の服が少なくなるので、持ってきませんでした。」と、言っていたのを思い出していました。

「今日は買い物にいくよ。充希ちゃん、着替えて。」と充希ちゃんに伝えました。

私は、大きな街まで、充希ちゃんを連れて車で買い物に行くことにしました。

とりあえず、量も必要なので「イオンモール」にいきました。

まずは「GAP」に入ります。ここで、まず私の服を数枚カゴに入れました。

「次は充希ちゃんの服を買おう」と言って、充希ちゃんから、私がカートを奪い合ます。

「えっ」という表情でしたが、充希ちゃんに選ばせます。

1枚安い服をカゴに入れて「これでお願いします。」と言ってきました。

完全に遠慮しています。

「もっと入れたらいいよ。」と言っても、充希ちゃんは戸惑っています。

話を聞くと、昔から服を買う時は1枚だけ。それも、妹と相談して買うのが、充希ちゃんのお決まり「」のパターンだったそうです。

私は充希ちゃんに似合う服を選んでは、

「これを試着してみて。」と言って着せていきました。

カートの服も7枚、8枚と増えていきました。

そのまま、レジへ進むと、充希ちゃんは「こんなにいっぱい買っても、私、お金を持っていません。」というので、「気にしなくていいよ。私が買いたいんだから。」というと、申し訳無さそうにしていました。

次に、モール内の「UNIQLO」に行きました。

「UNIQLO」でも、順番に試着させていきます。下着やアンダーシャツなども選びました。サイズは、基本「S」サイズです。

ここでもカゴに8割くらいの量は購入しました。充希ちゃんは、恐縮しまくりです。

続いて、「無印良品」に入ります。

まずは服から。

基本モノトーンの服が好きな充希ちゃんには好きそうな服がたくさんあります。

私がどんどん選び、そして試着をさせます。

終わりに「お菓子や食品も買おう」と言って、「無印良品」の食品を置いてるコーナーに行きました。

「選んで。」と言ってもなかなか選んでくれません。

「どうしたの?」と聞くと、ほとんど自分で選んで買ったことが無かったみたいです。

その上、お菓子自体あまり食べた事が無くて、種類も知らないみたいです。

「じゃあ、適当に選んでいくよ。」と伝え、私が選んでいきました。レトルト食品も選んでカゴに入れていくと、

「こんなレトルトもあるんですね。」と驚いています。

洋服類と合わせると、山盛りのカゴ2つ分になっていました。

袋に詰めるといっぱいです。

車に戻り、トランクに入れていくと、トランクが結構いっぱいになりました。

充希ちゃんの表情に、買い物疲れが見え出したので、ファミレスに入りました。

食事とドリンクバーを選び、充希ちゃんに、ドリンクバーでとってきてもらいます。

ドリンクバーも、初めての体験らしく、戸惑いながら注いできます。

「あれって、どれを選んでもいいんですか?」と聞くので、「もちろん。何杯飲んでもいいんだよ。」と伝えると、「初めて知りました。」と言っていました。

食事も、ハンバーグだっのですが、「美味しい」と言って食べていました。

いい時間になってきたので、帰りにテイクアウトの食事を買って帰宅しました。

帰宅後、まだお腹も空いていないので、充希ちゃんに、今日購入した服を順番に着てみてもらいました。

それを、順番に写真に撮っていきました。

充希ちゃん、少し幼く見えますが、服によっては、お姉さんにも見えます。

新しい服をたくさん着て、顔も嬉しそうでした。

下着も着けてみてもらいます。

「もちろん、下着だけですよね。」と聞いてきたので「もちろん、お願いするね。」というと、諦めて着てくれました。

下着からは少しですが、アンダーヘアーもはみ出しているのもありました。

私は遠慮なく、撮影していきました。

時折り「手で隠さない」と、指示もしましたが、モデルさんみたいにとれました。

夕食をはさんで、カメラをテレビにつないで、撮影した写真を一瞬に見ていきました。

洋服の写真の時は、明るい顔をして、嬉しそうに、「これは大学に行く時に着れます」とか「少し寒い日に着させてもらいます」とか、順番に説明してくるました。」

下着になると、充希ちゃんの顔は赤くなりした。恥ずかしいのでしょう。

順番にみていると、アンダーヘアーのはみ出した写真になりました。

充希ちゃんの顔は、みるみる真っ赤ななっていきます。

「嫌です。毛がはみ出してしまってます。」と言ってきました。

「そう言えば、かすみちゃんのアンダーヘアーってどうなっていたか覚えてる。」と聞くと、充希ちゃんは

「全部剃ってありました。」と答えます。

「充希ちゃんも、一瞬みたいに剃ってしまったらいいんじゃない?綺麗に剃ってあげる。準備してくるね。」と言って、用意をしにいきました。

充希ちゃんに選択肢は与えません。

直ぐに用意して、戻りました。

そして、「下着を取って、ソファーに座って。」といかにも事務的にいいました。

充希ちゃんは、仕方なく、下着を取ってソファーに腰掛けます。縮こまって座っています。

「脚をM字に開脚して、かかとをソファーに乗せる。」とまた、事務的にいいます。

元々、薄めである充希ちゃんのアンダーヘアーは、殆ど無いと言ってもいいくらいしかありません。

かすみちゃんの時はハサミでカットからはいりましたが、充希ちゃんの場合はいきなりカミソリです。

シェービングクリームを薄く塗ります。

充希ちゃんの大事なところが、うっすら見えています。

イタズラで、クリちゃんを間違った様に触ると「えっ、そこには生えてません。」と言ったので「ごめん、ごめん。」と謝っておきました。

次は剃る順番です。

T字カミソリと安全カミソリを併用して剃っていきます。

ジョリジョリとカミソリで剃る音がします。

綺麗に剃るには手で押させて、剃り残しが無いようにする必要があります。

スリットの際を剃る時にクリちゃんを押さえました。「あぁ〜」と声がします。

再度押さえると、結構感じているみたいです。

スリットを広げると、クリームでは無い液体が、出ています。「拭かないと、剃れないね。」と言ってティッシュペーパーで軽く拭きます。

拭けども拭けども、溢れてきます。

おしりの方にも流れている様でした。

「では、四つん這いになって。」とこれまた事務的にいいました。

そして、後ろの方もやりますが、殆ど生えていません。

「肛門の横に3本だけあるからこれも剃っておくねー。」と私がいうと、充希ちゃんは、一層スリットから液体が流れてきました。

剃り終わり、「今から除毛クリームで仕上げだね。四つん這いのままでいいよ。」と言ってクリームを塗りました。

待ってる間に、「昨日はここで気持ちよくなったよね。」と言って、お尻の穴をツンツンと触ります。

充希ちゃんは「えっ、ヤダ〜。」と言っていますが、お尻の穴はヒクヒクしています。

ちょと失礼と言って、咥えて濡らした指を肛門に、差し込みます。

昨日より、すんなりと入りました。

充希ちゃんは、「あっあっあぁ〜」と声をだしていましたが、ゆっくりと広げる様に掻き混ぜました。

除毛クリームを取る時間になったので、温タオルで拭き取りました。

そして一瞬に浴室へ。

今日は事前に、湯船にお湯をはっておいたので、お湯にも浸かれます。

まずは一緒にシャワーをしました。

剃り残しが無いかの指先で確認をしながら、流していきます。

充希ちゃんが終わると、私も洗ってもらいました。

もちろん、勃起した部分も綺麗に洗って貰います。洗い終わり、私は湯船の淵に腰掛けました。

風呂椅子に座っていた充希ちゃんは理解できた様です。

初めて、私の勃起したものを咥えました。

大きく口を開け、必死で咥えこんでいますが、あまり気持ちよくありません。

ただ口にいれているだけなのです。

私から、「歯が当たらない様に。」「舌を動かす」等の指示をすると気持ちよくなってきました。

「出すから、出したら吸って。そして飲み込んで。」と言って射精しました。

指示通り、吸って飲み込んでくれました。

「もう一度吸って。これがお掃除フェラっていうんだよ。」と教えておきました。

2人で湯船に浸かりました。

湯船では、向かい合い、話をしました。

充希ちゃんからは、

「今日は、服や下着をたくさん買って頂きありがとうございました。今までに、こんなにたくさん買ってもらったことが無いので、どうしたらいいのかわかりません。」と感謝の言葉を言ってきました。

「どんなお礼をすればいいですか?」と聞いてきたので、

「これからも毎日、楽しく一緒に過ごせたらそれだけで充分だよ。」と返しました。

充希ちゃんは、頭をわたしの方に傾けていました。

泣いているのが、わかりました。

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これはアパート経営の男と、事情もあってこの男の家で住み込みとなった2代目充希ちゃんとの話です。昨日は、充希ちゃんの服や下着を買いに行ってきたのですが、今日も連日とはなりますが、2人で日用品の買い出しへ行こうと思いました。充希ちゃんの作ってくれた昼ごはんを食べてから、充希ちゃんに「買い…

-終わり-
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