【現在31,860話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

エロ掲示板でマッサージをしたら 最後のマッサージ

投稿:2023-07-13 00:18:29

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

マッサージおじさん◆OUMxmEM(東京都/60代)
最初の話

30代前半でぎっくり腰をやってから腰痛に悩まされていた。営業職で外回りしていたころ、どうしても腰が痛くで歩くのもつらくて、ふと目にとまったマッサージの看板に吸い込まれてはいっていった。当時はやり始めていたクイックマッサージのお店ではなく、ごく普通のマッサージのお店だったが、はやりに乗って…

前回の話

3回目にななみと会ったのは、それから1か月後だった。二人でラブホに入り、前回同様にななみがシャワーを浴びている間にマッサージの準備をする。慣れたもので、バスタオルを巻いたななみは何も言わずベッドにうつぶせになる。それまでは体が見えないようにタオルをかけなおしたが、こちらも気にせず、バ…

その後もメッセージのやりとりは続いた。

「また、会いたいな」

「私は会いたくない」

「マッサージ気持ちよくない?」

「マッサージは気持ちいい。触られるのは我慢するけどエッチなことするから会いたくない」

前回は自分から何も身につけないでマッサージされてたのは、触ってほしかったからじゃないのかな。

「ななみの嫌がることはしないから。触られるのがいやなら触らないし」

「触るのはいいけど、優しくして」

やっぱり触られたいんじゃないか。本当に素直じゃない。

でも、やっぱりセックスはしたくないみたいだ。

そういえば、前回話してたけど、しばらく会わなかった間に結婚してたみたいだ。

旦那は前戯とかあまりしてくれないほうなのかな。

ということでまた会うことになった。

ちょうどお盆休みの頃だった。

待ち合わせはいつもの都会の繁華街の駅前ビルだった。

会ったななみは嬉しそうでもあり、だが口数はいつもより少なかった。

二人で少し歩いて、適当なホテルに入る。

何も言わずとも、ななみはシャワーに向かう。その間にマッサージの準備をする。

いつものようにうつぶせになってもらい、バスタオルをとる。

今回も何も身に着けていなかった。

なんとなく自分も全裸でマッサージを始めた。

ななみのバスタオルもいつもより大胆にめくって、ほとんど体がかくれていない状態だ。

施術はいつも通りしっかりとやる。

足元から徐々にふとももに向かって流す。

今回は最初からロングストロークで、そのまま背中を抜け肩から首筋を通り、右手は背骨の上を、左手は横乳をかすめて脇腹、ヒップの横を撫でる。

右の手の小指がアヌスをかすめると、ななみの体がぴくっと反応する。

そのまま下がって、小指がヴァギナをかすめる。

1回目は湿った程度。

2回、3回とするうちにどんどん濡れてきている。

左半身の施術が終わると、今度は右半身も同様に行う。

今度は右手が脇腹から、ヒップの横、左手がアヌスからヴァギナを通る。

愛液はもうかなりしたたり落ちている。

何回かすると、もっと触ってほしいかのように、脚を少し開き気味にしてきた。でも、背面の施術は終わり。

次は仰向け。

いつも通り、デコルテから始まり、バストアップマッサージ。

タオルをかけていないので、乳首も丸見えだ。

乳首の間近を触っているとだんだんと乳首が立ってきた。

しばらくすると、完全に乳首は勃起した。

オイルの着いた指でそっと乳首を撫でると、静かに吐息を漏らす。

数回触って胸のマッサージを終える。

次は下半身のマッサージだ。

いつも通り、足元から上に流していく。

うちももを進んだ先は、もうびしょびしょだった。

そこを指がかすめて、鼠径部のリンパを流す。

今まで気持ちよいあえぎ声を出していたが、鼠径部を流すと痛そうな声に変った。

「やっぱり痛いよ」

「少しだけ我慢して」

何度か流すと痛みはなくなってきたようだった。

そろそろと思い、ヴァギナに触れるともうそこは洪水だった。

膣口も開いていた。だが指はいれなかった。

鼠径部からそのまま手は上に上がり、胸をまさぐった。

そのまま体をまっすぐ重ねると、特に挿れようとしたわけではなかったのに、ヴァギナには自分のペニスが収まっていた。

ななみは拒否していない。というかされるままになっていた。

そのまま数秒じっとしていた。ピストンをするつもりはなかった。

ペニスの脈動に合わせてヴァギナも収縮をしていた。

いやがってはいないが、喜んでもいない。体は正直だが、心は微妙なんだろう。

そのまま抜いて、いつものようにマッサージを進めた。

メッセージのやりとりも自然消滅して、ななみとはそれっきり会うことはなかった。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:0人
いいね
投票:2人
文章が上手
投票:0人
続編希望
投票:4人
お気に入り
投票:2人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:8ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 2回
  • 10回
  • 1,039回
  • 0位
  • 12,286位
  • 12,792位
  • 8,754位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 4Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 8,613位
  • -位
※31872記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]