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体験談(約 13 分で読了)

評価:昨日97位

好きな人がいるJKを落として彼女にした話⑥(1/3ページ目)

投稿:2023-05-21 23:28:07

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本文(1/3ページ目)

名無し◆JSABckU(東京都/20代)
最初の話

俺・・・そう、20歳、都内の国立大医学部2年、186cm、何方かと言えばモテる方、インカレベスト8彼女・・・ユイ、JK2年、158cm、俺の後輩、スポーツセンスがよく全国ベスト4、海外のオープン戦にも出場するほど強いひろと・・・大学1年、俺の一つ下、中高一貫校の後輩、スポーツ推薦では…

前回の話

翌日の日はお互いに疲れていたのでただひたすらに眠る日でした。その後彼女の生理が始まったので軽いお触りやキスはするもそこまでにとどめました。正直約1週間はキツイ「そお、朝だよ。」#ピンク「…」#ブルー『まだねてぇ』#ブルー「そお?」#ピンク「…

年末年始が明け、新年度初めての試合。

女子の部の優勝者はゆい。

その隣に立つ男子優勝者はヒロト。

お互いインタビューに答えながら日頃の練習での練習辛さなどを談笑している。

俺はヒロトに負けてベスト4。

悔しい。

この一言。

帰宅後

「流石に4日間は疲れる…」

「だね。俺も疲れた。」

「2週間後にはオーストラリア遠征&試合とかほんと無理」

「向こうは夏か、海入れるといいね。」

「そんな元気あるかなぁ〜」

「頑張るしかない。シャワー入ろ。」

「ん〜。」

----

「んっ、ふっぁ〜。んんっ〜!」

“ザァー”

“パン、パン、パンパンパンパン”

「やぁっ!逝くっ!いっちゃ、いちゃう!……。ふぁぁぁぁぁ〜」

「腰大丈夫?まだできる?」

「んっ。ベット、に、して…」

一緒に風呂に入るとやっぱりしたくなってしまい止められず生挿入。

おさまらないのでそのまま寝室で。

正常位にして優しく抱く。

髪の毛から雫が垂れる。

下のお口は愛液でぐちゅぐちゅ。

ぷらっとした唇の隙間から舌が出ていてそそられる。

“はぁ〜んっ。ジュルッ。ぐちゅぐちゅ。”

キスがいつもよりエロく感じた。

舌を絡めるとマンコが締まり逝きそうになる。

我慢汁とゆいの愛液が絡み合ってさらに滑りが良くなりピストンのスピードが自然と上がる。

“ズズズっ、、ずぷ〜ッ。”

あまり激しく抱いて腰が痛くなってはいけないのであくまでも優しく。

ゆいはそれが好きなのか「ああっ〜。ヤバい。それぇぇぇ〜。イグッ。」と喘いでいる。

クリがカチカチになって乳首もビンビン。

触ってあげたいところが多すぎる。

ちんこを引き抜くと寂しそうな声を出す。

でもすぐにクンニすると幸せそうな感じた声を出す。

片方の手でクリをカリカリ少し爪を立てながらイジメ、乳首をもう一方の手で擦る。

舌をマンコに入れて上下し、たまにからも舐めて吸い上げる。

腰を浮かせて、シーツを握りしめて何度も逝っているゆい。

苦しそうなクリが吸って欲しそうに膨れ上がっているので“チューチュー”吸いながら何度も快楽の絶頂へいかせた。

「今日逝き過ぎじゃないですかね?」

「んっ。この4日間誰かがオナ禁させるからぁ」

「大会中の夜にセックスしても良かったの?腰立たなくなっちゃうよ?それとも、本当は抱いて欲しかった?」

「だってぇ〜。触ってもくれなかったし。ちょっとくらいなら、よかった。」

「いつからそんなエッチな子になったの?」

「いつからじゃなくてそぉのせい。」

「ここ、そんなに辛かった?」

「あああぁぁ〜〜!」

“とろぉ〜”

クリを少し強めにつまむと彼女は逝ってしまった。

「あっ、やばい、トイレ、いかせて。」

「我慢してたの?」

「バカっ」

「ここでしてもいいよ?」

「汚いでしょ。変態。」

「立てるの?」

「んっ、…。無理っ」

「俺は彼女を抱っこして風呂場に行く。」

「いやぁ、」

「違うでしょ。」

“ズプンッ”

「あっ、あっ、あああああああああ!」

「いゃ、やぁ、潮…。」

「潮吹いちゃったね。大丈夫綺麗にするから。」

シャワークリに当たる。

“しゃぁ〜”

「んっ、見ないでっ」

恥ずかしいらしく俺の腕にしがみついている。

その後もう一度正常位で繋がっているうちに彼女は眠りについてしまった。

一人で抜くのは少し悲しい。

----

その後あっという間に時間が過ぎ俺たちはオーストラリアに行った。

ホテルに荷物を置いて、ジャージから観光服に着替えた。

ゆいの服は白のデニムのダメージショートパンツにお腹が見えるシャツ。

『自重しろよ。やばすぎる』

外周しまくってるはずなのに白い肌、いい感じに鍛えられた腹筋。

筋の通った体は最高すぎる。

胸も最近さらに大きくなっているのでちょっとエロい

「暑すぎる〜。溶けちゃう…」

今回のメンバーはゆい以外何故か全員男子。現地の人とは明日以降行動が一緒なのでどうしてもみんなの目がユイに集まる。

「何でそんなカッコしてんの」

「暑いから。後可愛いから。」

「ダメ。これ巻いてろ」

日焼け防止の上着をゆいの腰に巻きつける

「けちー」

「ヒロト、そう、それとユイ、レイは別行動してもいいぞ。英語喋れるし、土地勘かなりあるだろ?」

「そーします。」

ヒロトが返事する。

「いや、俺こいつ見張っとかないといけないんで監督たちの方います。」

レイは弟のことを指してそう言った。

「それじゃ、3人行動か。」

『複雑すぎる』

とりあえずレストランに行き昼食タイム

「先輩たちって本当に付き合ってます?」

「は?」

「今までと全然雰囲気変わんないからほんとに付き合ってんのかなぁーって」

「いやバレたら面倒でしょ。ちゃんと付き合ってるから心配しなくて結構です。」

「そーゆうもんですか。」

「お前の付き合ってるってどんなこと考えてんだよ」

「イチャイチャするのが普通じゃないんですか?」

「イチャイチャって言われてもなぁ」

「ねぇ?ユイ?」

「っ!」

顔がいつもより赤い。恥ずかしいらしい。

「ゆい?」

“チュッ”

「!なっ!」

俺はゆいの顔を持って正面にしてもう一度さっきより深くキスをした。

「ん〜んっ!んーんんっ!」

席を引いてゆいを俺の膝の上に座らせさらに深く、深くキスをする。

応えるのを嫌がる彼女の舌を無理やり絡める。

「んふっ!はっ、はっ、、んんっ!」

“ぢゅぢゅる。ぢゅ〜〜”

「んんんんっっっ!」

身体を反りながら逝く。

「ぷぁっ。」

唇を離すと、唾液が糸を引く。

彼女話は恥ずかしさのあまり俺の方に顔を埋める。

「……。」

「イチャイチャしてもいい?」

「ほどぼどに。中学生とかには刺激強すぎ。」

「お前の前は?」

“グッ”

「っ!たぁ〜」

ゆいに腹部を摘まれ痛みが走る。

「目のやり場に困るのでやめてください。」

「わかった」

その後少し気まずくなりながらも食事を終えて街をぶらぶらした。

「13時30分ごろに海に集合ですって。」

スマホを見ながらそう言われた。

「海、はいんの?」

「そりゃ、オーストラリアまで来たからには、」

「…」

「元気すぎないか?今日こっちきたんだぞ?」

「ですね。でも、海よかないですか?俺泳げないですけど。」

ということで、荷物になると日本においてきたためみずきを買うことに。

ヒロトはさっさと着替えて海に行った。

俺とゆいは水着を一緒に選んだ。

「これはー?」

白のフリフリ際どいラインの水着を手にユイの前に立つと「ばかぁ…」と言われて却下された。その後もそんな会話を続け、やっと俺の好みので、ゆいの許しの出る水着を見つけた。

スカートタイプの淡いピンクと、白の下に、紐一本の谷間ができる水着。

C90がEくらいまで成長しててまじびっくり。

そりゃ、最近ブラの新品多い訳。

「おっきくなりすぎじゃない?」

「知らないよ」

「俺が揉んでるせいかな?笑笑」

「だと思うよ。誰かが毎日しつこいから」

「にしても高くなりすぎだろ」

「やっぱ、おっぱい大きい方がいい?」

「まあ、男としては。揉んだとかに手に余るサイズとか最高すぎ。パイズリも気持ちいいし。」

「したいの?パイズリ?」

「してくれたら嬉しいなぁ。」

「してもいいよ」

「マジで?」

「おっぱい好きなんでしょ?」

「そりゃゆいのおっぱいは好き。」

まさかのゆいから積極的にエッチのお誘い。

「ところで何で髪下ろしたの?」

「誰が首下にこんなにキスマつけたのよ!それに背中も!」

「俺。」

「飛行機で寝たふりしながらずっとつけてるからでしょ!反省してよ!」

「嫌だ。可愛いもん。俺のだし。ほら、マーキングしとかないと、変なやつに取られるでしょ?」

手を引きながら海に入る。

髪が水に浮く。

艶があって黒のロング。

「長すぎない?」

「んー、なんか切るの面倒でさ。」

「最近はそうが髪乾かしてくれらから苦じゃないし」

「まぁ、俺もゆいといる時間が長く成るからいいんだけど」

ちなみに、彼女の髪はあと、4センチくらいで腰につきます。

浮き輪を持って沖の方までとりあえず泳ぐ。

「そお、魚魚!」

「ユイでも魚苦手でしょ?」

「うん。でもみるのは好き。」

足をヒラヒラさせながら水中の魚を見る。

波のせいで水着のフリルが靡く。

「ゆい。キスしたい。」

「ダメだよ。人いるもん」

「ちょっとだけ」

「じゃ、そおは動いちゃダメ」

“ちゅっ、れろれろ。くちゅ、ぢゅ〜”

思ってたより大胆なキス。

彼女の腰に足を巻き付ける。

「んっ、そぉ、ちゅっ、れちょ、れちょ」

首に手を添えて離れないようにする。

「もぉ、んっ、むりっ、」

息がもたなくなり口を離す。

れちょ〜と唾液が糸を引きそのまま海に落ちる。

一方の足でゆいのマンコをなぞる。

「んっ」

体をビクッとさせながら声を漏らし感じる。

「浅瀬まで戻ろっか。これじゃゆいも俺もきついからさ。」

「う、ん。」

浅瀬まで泳ぎ、俺が立てるくらいまで戻った。

人の少ないところまで行き、ゆいのマンコを触る。

「興奮してる?」

「だってぇ」

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(2020年05月28日)

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