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【セフレ・オナホ扱い】見た目まったくタイプじゃない20代スレンダーをセフレにしてる話3【前頭マスク】

投稿:2023-02-27 13:03:31

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おじさん◆Izl1iFY(東京都/30代)
最初の話

当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。そんなおじさんがコロナ前に20代の女をセフレにした話です。女は23歳社会人156センチDcupやせ形茶髪ショート…

前回の話

当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。前回某SNSで知り合いセックスをしたアヤカ。あまりに見た目がタイプと違うため一回限りにしようと思っていたおじさんでした。アヤカと初めて…

当方30代中盤~終盤のおじさん、高身長とは言えない(165センチ)小太り(70キロ)髪は微妙に薄くなっている。といったテンプレートなおじさんです。

まったく見た目がタイプじゃないアヤカをムラムラした時だけ呼び出すおじさん。

ある日朝起きたらすごい朝勃ちで、どうしようもありませんでした。

その日は水曜日。アヤカが仕事休みの日です。

すぐにメッセージを送ります。

「今日今から池袋来れる?」

アヤカからは10分程で返事があります

「10時頃なら…」

時計を見ると今7時半です。

「じゃあそれで。」

とおじさんが送ると

「はい!また着く時間わかったら連絡します!すぐ準備します!」

とアヤカ。

おじさんはそれに親指を立てたマークをつけてシャワーを浴びます!

おじさんも準備して出掛けます。

途中でアヤカから

「10時に着けそうです!」

と来ていたので、それにも親指マークだけ返信します。

待ち合わせ場所に到着するとアヤカが既に待っていました。

軽く挨拶してすぐに歩きだします。

特に会話はしません。

ホテルに入るとすぐにアヤカにシャワーを浴びさせます。

出てきたガウン姿のアヤカに前頭マスクを渡します。

アヤカはおとなしくマスクを着けます。

前頭マスクを着けたアヤカは相変わらず妖しい色気が出ます。

「ガウン、脱いで?」

おじさんが言うとアヤカは無言でガウンを脱いで全裸になります。下着ははいていません。

おじさんは無言でアヤカの乳首にむしゃぶりつきます。

アヤカはピクっとしますが、そのまま立っています。

反対の乳首も舐めて、Dカップのおっぱいを揉みます。

おじさんは服を脱ぎ全裸になります。

アヤカを目の前に跪かせるとシャワーも浴びていないチンポをアヤカの口にねじこみます。

アヤカの顎に手を当てて、少し開くように力をいれると大人しく口を開くアヤカ

その隙間にチンポを当てて口に挿入します。

アヤカの前頭マスクを被った頭部を両手で押さえるとおじさんは腰を前後に降ります。

最初はゆっくり…だんだんとスピードをあげていきます。

スピードが早くなるとアヤカが少し苦しそうになりおじさんの太ももに手を当てて押さえようとしてきます。

おじさんはその手を取り、片手はアヤカの頭、片手はアヤカの両手を押さえ、両手はアヤカの頭の上で固定するようにひっぱります。

アヤカはより苦しそうになります。

おじさんのチンポはアヤカの口の中で十分に勃起し、はじめより大きくなっています。

おじさんはその体勢のままアヤカの口の中をチンポで犯していきます。

たまに喉の奥を突いてしまい、アヤカがむせたりえずいたりしますが、気にせずに腰を動かします。

アヤカの口の周りからはダラダラと半透明な唾液と胃液が混ざりあった粘液が溢れてアヤカのおっぱいと床にポタポタと落ちます。

だんだん射精感が高まってきました。

アヤカの手を離すと再度アヤカの頭を両手で掴みます。

そしておじさんは腰を前後に動かすと同時にアヤカの頭も前後に動かし、より喉の奥までチンポで犯していきます。

アヤカは

「ゴフっ…んむ…おぉ゛…」

と苦しそうにしています。

おじさんは無言でそんなアヤカの口の中…喉の奥に射精します。

朝勃ちからずっと我慢していた大量の精子がアヤカの口の中に吐き出されます。

アヤカは

「!?んぶ…!う゛…う゛ぅ…ごほっ」

とむせています。

おじさんはアヤカの口からちんぽを引き抜くとソファーに座って一休みです。

アヤカは

「がほっ…あ゛ぁ゛う…ごほ…ごほ」

とまだむせています。

口からは唾液胃液精液がまざりあったものが逆流しています。

おじさんはそれを眺めて、あやかの呼吸が整いはじめたところでティッシュを手渡し口の周りをふかせます。

アヤカをベッドに少し乱暴に押し倒すようにして、アヤカの股間を触るとグショグショに濡れています。

「あぁ…あん…」

と少し触れただけてアヤカからは喘ぎ声が漏れます。

「挿入れてほしいの?」

とおじさんが聞くとアヤカはコクコクと頷きます。

「ちゃんと言って?」

とおじさんが言うと

「挿入れてほしいです…」

とアヤカ

「誰に?何を?どこに?」

とおじさんが聞くと

「あ…おじさんの…おちんちん…アヤカのマンコに…挿入れてください。」

とアヤカは言います。

しかしおじさんのチンポは今射精したばかりで挿入できません。

それを伝えてから

「アヤカの舌奉仕でこのチンポ大きくできたら挿入れてあげるよ」

と言うとアヤカは手探りでおじさんのチンポを手にとり、必死にフェラチオを始めます。

しかし、すぐには固くなりません。

おじさんが

「今はチンポじゃなく別のところ舐めた方が良いかもね」

と言うとアヤカはおじさんの爪先を舐めはじめます。

アヤカの舌遣いはなかなかで爪先、脛、膝、太ももと舐め上がってくる度に小さな快感があります。

「シャワーも浴びてないおじさんの足を舐めるなんて本当に変態だね」

と言うとアヤカは

「はい…私は変態です…」

と答えます。

アヤカは自分で慰めながらおじさんを舐めています。

おじさんの乳首を舐めているときにはアヤカのマンコからは「くちゅくちゅ」という音が聞こえてきました。

アヤカは脇も舐めてきます。臭くないのでしょうか?

その頃にはだいぶチンポも復活してきました。

「そろそろチンポ舐めていいよ…」

おじさんが声をかけるとアヤカはチンポにしゃぶりつくようにフェラチオをします。

少し悔しいですが、アヤカのフェラチオは上手になっています。おじさんのツボがわかってきたのかもしれません。

すぐに完全勃起しました。

おじさんはコンドームを装着するとアヤカを無言で押し倒し正常位で挿入します。

アヤカは

「あ゛っお゛っほ…」

と下品な喘ぎ声を上げて腰をビクビクさせています。

もしかしたら軽くイったのかもしれません。

おじさんはアヤカには構わず腰をふります。

アヤカのマンコはチンポに絡み付くように刺激を与えてきます。

おじさんが腰をふるたびに

「あぁ…おじさんのちんぽ気持ちいい」

「これこれ…ちんぽ最高」

と卑猥な言葉を吐きます

おじさんはその下品な言葉を聞かないようにマンコの感触に集中します。

1度チンポを抜き今度はバックで犯します。

バックで見るアヤカのくびれは最高です。

バックでセックスしていると最高の女とセックスしているような錯覚になります。

夢中で腰をふっていると

「お゛っおぉ゛っイぐっイッ…」

と下品な声を震わせながらアヤカの腰がビクビクと痙攣し、弛緩しました。

どうやらイッたようです。

しかしおじさんはまだイッてないのでそのままアヤカの腰を持ち上げてピストンを続けます。

アヤカは

「!?…あ゛っダメダメぁ゛っあぁ゛…」

と悲鳴のような喘ぎ声をあげます。

「あ゛…く…また…イッ」

と先ほどよりは小さく震えるアヤカ

また軽くイッたのか?おじさんにはわかりませんでした。

その後もピストンを続けて何十秒かに一回でアヤカが軽く震えるというのを繰り返すうちにおじさんもようやく射精感がきました。

ギリギリまでアヤカのマンコを犯し、チンポを抜いてゴムを外します。

四つん這いでほぼうつ伏せになっているアヤカの前頭マスクの後頭部に向かって射精します。

大量に出た精子は枕や布団、そしてアヤカの黒い後頭部に飛び散ります。

射精が一段落したタイミングでアヤカを強引に仰向けにさせるとその口に射精を終えたチンポをねじこみます。

アヤカは大人しくお掃除フェラを始めます。

ある程度舐めさせたらおじさんは冷静になったのでアヤカをそのままにしてシャワーに行きます。

シャワーから戻ってくるとアヤカはまだ全裸に仰向けで転がっていました。

「大丈夫?」

と聞くと頷くのでただ単に身体か動かないだけみたいです。

「俺帰るけどアヤカちゃんはどうする?まだ休んでく?」

と聞いたらまたコクンと頷くアヤカ。

おじさんは1人で着替えてホテル代で5000円札1枚をアヤカの枕元にポイっと投げると部屋を後にしました。

ホテル出るときフロントのおばさんに呼び止められて「お連れ様に確認します」と部屋に電話されてドキドキしました。

アヤカは普通に電話に出たらしく無事に帰ることができました。

性欲は解消できたけど、オナニーとそんなに変わらないなぁと思ったセックスでした。

-終わり-
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