悪友達と可愛い娘婿

[何で？京介くんまだ32歳でしょ？何か問題でもあるの？]

皆一斉に聞いた。

[う~ん…言いづらいけど…京介のアソコ大きすぎて…おまけにラガーマンだったせいか絶倫な感じで1日に何度もだから…私が痛くてあんまりしてないの…]

[えーっ、そうなの？じゃあ京介くんどうしてるの？]皆が聞くと、

[手や口でしてあげてるけど何回もはしないから…いつも自分でしてるみたい…]

[それは可哀想よ。浮気されちゃうよ。…]

[うん…他は何の問題もないんだけどね…もう少し我慢してしてあげようとは思ってる]

[浮気は嫌なんでしょ？]…[うん。浮気は嫌。特に知らない人となんて嫌]

[ママや皆ならまだいいけどね]娘はペロッと舌を出して笑った。

[じゃあ純子が相手してあげなよ。子供2人も産んでるから大丈夫だろうし]

[何言ってんのよ。可愛い婿さんなのに]私がそう言うと、

[結構AVで義母と婿みたいなのあるじゃん]明美がそう言うので、

[それはAVでしょ？実際には聞いた事ないわよ]すると由紀子が、

[いや、結構あるみたいよ。バレたら修羅場になるから皆言わないみたいだけど…]

[そうなんだ…でもまあ純子が実際相手する訳にはいかないけど…どんな物か見てみたいっていうのはあるかも]そう言って皆は笑った。私は流石悪友達と思った。

それから2ヶ月後、娘が研修でEUに1週間行く事になったと電話があった。

[あ、ママ。来週から私EUに研修行かなきゃいけなくなったから、京介の食事や家事の事お願いできないかな？]

[そうなの？分かったわ。じゃあ来週行くわ]そう言って電話を切った。

それから1時間位して典子から電話があり、色々くだらない話をしていた時、

[ああそうだ、来週から友香がEU研修で1週間京介くんのお世話しなきゃいけないから、

来週は皆と会えないわ]私は来週の集まりを思い出して言った。

[そうなんだ。OK。じゃあ皆には言っとく]そう言って典子は電話を切った。

それから30分位して今度は由紀子から電話があった。

[ちょっと、典子から聞いたけど来週友香ちゃん研修だって？]

[うん。そうみたい。]私がそう言うと、[じゃあチャンスじゃん。]

由紀子がそう言うので[何が？…]と言うと、

[京介くんの事に決まってるでしょ。]由紀子はそう言うので[バカ言わないの！]

と私は答えると[本当は純子も見たいんでしょ？何なら私達も行っていい？]

[いいけど…]…[昔から色々やったじゃん。逆ナンしてスワップとか]

[まあね…]…[いつも純子が1番でさ…]…[OK分かった。私達も行くわ。皆で見ちゃおう]

由紀子はワクワクしてそう言った。

[そうね。それも面白いかも]私もなんだかワクワクしてきた。

月曜日お昼頃娘の家に行くとすでに娘は旅立っていて置き手紙があった。

[京介の事宜しくね。行ってきます。]そう書いてあった。

私は掃除をして夕飯の買い出しに行った。

帰って暫くしたら3人の悪友達がやってきた。

[まったく…揃いも揃って…]私が苦笑いして言うと、

[楽しみだね。どんなシチュエーションになるのか…]皆ワクワクしていた。

私は料理を始めながら[そうだ。洗濯を忘れてたからお願い]そう皆にお願いした。

典子が洗濯機の中に京介くんのパンツを見つけたようで、

[うわ~…男の匂い…]そう言ってパンツの股間部分を嗅いでいた。

[どれどれ？…]皆代わる代わるパンツを嗅ぎ明美が、

[ヤバい…何かしたくなってきちゃった…ちょっとオナっていい？]って聞くので、

[いいけど…もうすぐ京介くん帰ってくるよ]私がそう言うと、

[じゃあ我慢しよう。でも私匂いでもう濡れ濡れ…]明美は笑って言った。

暫くして京介くんは帰ってきて、[ただいま。ああ、皆さんありがとうございます。]

そう言って頭を下げた。

私は[ご飯とお風呂どっちにする？]と聞くと、

[じゃあ先に風呂入ります。]そう言うので[分かった。その間に用意しとくね]

そう言って皆に手伝ってもらい支度を始めた。

京介くんはお風呂から出ると[うわ~豪勢だな~、美味そうなおかずばっかですね]

そう言って皆と楽しく喋りながら丼で4杯もおかわりして食べた。

食後コーヒーを飲みながら談笑してると由紀子が、

[京介くん疲れてるでしょ？マッサージしてあげるわ。]そう言った。

[いや~、マッサージまでしてもらったらバチあたります]そう恐縮した。

[いいのいいの。じゃあ隣の部屋に布団敷くから横になって]

そう言って布団を敷いてマッサージを始めた。

[何から何まですいません]京介くんはそう言いながら気持ちよさそうにしていた。

皆も腕や足など割り振って担当した。

[じゃあ今度は仰向けになって]由紀子がそう言って仰向けにした。

私は右足、明美が左足、由紀子が右腕、典子が左腕という形で揉んだ。

[皆さんすいません。気持ちよくて寝ちゃいそうです]京介くんはそう言って目を閉じた。

私と明美は内股のリンパをゆっくり流しながら、玉や竿に時々手を当てた…

すると京介くんのオチンチンは見る見る大きくなりジャージを突き破りそうになっていた。

[すいません。気持ちよくてつい…]京介くんは謝って言うと、

[いいのよ…でも京介くん大きいね…]そう由紀子が言った…

明美はさっきパンツの匂いで興奮してたので[私…見たい…]

そう言って徐ろに京介くんのジャージとパンツを脱がせた…

4人共目を丸くして凝視した…[凄い…]明美が呟くと典子が…

[ちょっと測ってみたい…]そう言ってメジャーを持ってきた…

太さはスプレー缶や500mlのペットボトル位あって、長さが約29cmもあった…

[こんなに凄いと思わなかった…]私はそう言うとスイッチが入った…

私の目の合図で皆動き始めた…私と明美は2人でオチンチンを舐め始め、

典子が乳首を舐めて由紀子はキスを始めた…

皆そうしながら脱いでいって全裸で5Pが始まった…由紀子が、

[じゃあ最初は純子が挿れて…]そう言い自分は京介くんにオマンコを舐めさせた…

私は京介くんの上に跨ってオマンコにオチンチンを充てがい、

[入るかしら…]そう言いながらゆっくり腰を落としていった…

典子と明美は京介くんの指でオマンコをグリグリされていた…

[ああ~…凄い~…こんなオチンチン初めて…オマンコが…オマンコが…]

私は訳の分からない事を叫びながら快感でおかしくなりそうだった…

[ダメ~…イク~…]私はそう言って僅か5分程でイッてしまった…

[次は私]明美は横になり股を広げて京介くんを迎えた…

私はぐったりしていて由紀子と典子は興奮しながらオチンチンの出し入れを凝視していた…

[凄い~…凄い~…オマンコ壊れる~…]そう言いながら明美はイッた…

次は由紀子[ああっ…凄っ…痺れる…]部屋にはグチョグチョといやらしい音が響き渡り、

私達の愛液の匂いが立ち込めていた…[ダメ~…何か…出る~…]

由紀子はそう言って潮を吹いた…

典子は[後ろからやって…]そう言ってお尻を突き出した…

京介くんがガンガン突くと典子の声が悲鳴のようになり[ダメダメ…壊れる…]

そう言いブルブルしてイッた…

皆ぐったりしていて言葉もなかった…すると京介くんが私のオマンコを舐めてきて…

[ずっとお母さんとしたかった…]そう言い硬いオチンチンをまた挿れてきた…

[ああっ…ダメ~…おかしくなっちゃう…]皆私と京介くんの繋がりを見ながら、

舐め合ってレズっていた…

私はもう言葉も出ず押し寄せる快感に身を任せるだけだった…

そしてまた絶頂が近づくと…[お母さん…俺も…出ます…]そう京介くんが言い…

[出して~…私のオマンコの奥に…]…[お母さん…出る…]そう言い2人一緒にイッた…

今日初めて京介くんは私のオマンコの中で大量の精子を放出した…

京介くんが離れるとオマンコからドロドロと精子が溢れてきて、

それを由紀子は舐めながら飲んで[ああ…美味しい…私の中にも出して…]

そう言って京介くんのオチンチンにシャブリついた。

私の中でイッたのにまだ硬いままのオチンチンが今度はまた由紀子のオマンコに挿れられた…

[由紀子さん…気持ちいいっす…そろそろイキます…]京介くんはそう言うと…

[出して~…私の中に…いっぱい出して…]そして由紀子もまたイッた…

京介くんは未だ小さくならないオチンチンを今度は明美に向けた…

明美は私と由紀子の愛液や精子でグチョグチョのオチンチンを美味しそうに舐めた…

明美のオマンコにピストンされるオチンチンを皆で見ていた…

[明美さん…出しますよ…]…[いっぱい出して…私のオマンコ壊して~…]

そうして2人一緒にイッた…

典子は股を広げてクリトリスを擦りながら[挿れて…]そう言った…

京介くんは血管が切れそうな程怒張したオチンチンを典子に挿れて、

[典子さん…キツいっす…凄いっす…]そう言って高速でピストンした…

[ああ~…ああ~…オマンコ気持ちいい~…]典子はそう叫んでイッた

典子の中にも京介くんの精子がドクドク注ぎ込まれた…

皆微睡みながら…[友香ちゃんの言った通りだね…]

[でも私達は沢山経験あるから痛くなくて気持ちいいだけだけど…]

[でも…このオチンチンとは正直もう離れられないかも…]

由紀子がそう言うと[純子はいつでもできるからいいな~…]

そう明美が言うので[する時はまた皆に連絡するわよ]と私は言った。

皆で[友香ちゃん共々これからも宜しくね。]

そう言い順番にオチンチンにチュッとした。

またコーヒーを淹れ皆で飲んでいると、京介くんが私にディープキスを始めた…

すると見る見るまたオチンチンが大きくなっていき…

[まだまだ終わりませんよ…]そう言ってオチンチンを明美に向けた…

条件反射のように明美はオチンチンを咥えて舐めた…

京介くんは私を前に向かせて持ち上げ、オシッコさせるような体制にして、

皆に見せながらゆっくり私のオマンコにオチンチンを挿れた…

流石ラガーマンだけあって凄い腕力だった…

[ダメ~…もう…気が狂いそう…気持ちいい~…]私は全身雷が走ったようだった…

皆その光景を見ながら涎を垂らしてオナニーを始めていた…

私は2度もイッたのにすぐまたグチョグチョになり床に私の愛液が垂れていた…

私は心で[もう絶対離さない]そう言い快感の渦に飲まれた…

それから私達はそれぞれ3回ずつイカされてその日は終わった。

これからもずっとこの快感を味わえるんだと思うと私達は皆興奮していた。

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