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【評価が高め】いつも元気な彼女が我慢できず、恥ずかしそうに真っ白な雪へ黄色いおしっこをした

投稿:2023-01-17 20:43:46

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名無し◆NjBYWUM

東北住みですが、雪が降るたびに妻(当時はまだ彼女)との忘れられない体験を思い出します。

トイレが近くやや緩い妻のこれまで遭遇したおしっこ系の失敗エピソードが多数あるのですが、その中から一つ紹介します。

妻の容姿を一応書いときますが、体型はスポーティで細身、普段は髪をまとめてます。下ろすとセミロングぐらい。

性格は明るくてハキハキしてるタイプです。

では続きを。

その日は私が車を出して郊外のモールで遊んだ後に、モール内のファミレスで食事でもしてからまた遊んで夕方頃に家に送ってあげる予定でした。

朝から雪がちらちらと降ってましたが、あいにくと遊ぶ場所と言えば車を出して外に行くしかないので、彼女を迎えに行って車に乗せて遠出。

モールに着いてたっぷり買い物なに映画なりを堪能したのですが、昼頃には雪が強めに。

ファミレスで食事中も窓の外は結構な荒れ具合になってしまっていたので、ゆっくりする時間も見積もっていたのですがご飯を食べ終えたらすぐ切り上げ。

「外かなり吹雪いてるし早めに帰ろうっか」

「そうだねー。渋滞しちゃうと遅くなるし」

とのことで、すぐに車に戻って出発したのですが、10分ほど走るともうすでにかなり長い車列がノロノロ運転中。自分達も掴まってしまって、もう少し先の信号まで行かないと脇道で抜けられないのでひたすらゆっくり待ちの時間。

「すっごい並んでない?どのくらいかかりそう?」

「んーこのペースだと一時間は車の中かも。てか寒い?暖房強くするね」

「ふふ、ありがと!」

と、東北住みなら大雪で何時間も立ち往生するっていうのは、生きてきた中で何回もニュースで見てきてそこまで悲観するものでもなく。

そこまでガソリンなどを節約しなくてもよさそうなので、彼女のために暖房強めたりと貴重な体験を楽しんでました。

雲行きが変わったのはそれから20分ぐらい経った頃ぐらいでしょうか。

会話も途切れ途切れになって暇を持て余し始めた頃に、衣擦れの音がよくするなと気付いたんです。

ブレーキ意識してハンドルも握ってなきゃですから、あまり詮索は出来なかったんですが隣にいたら流石に分かります。

(もしかしてトイレ我慢してる…?)

その日の彼女はロングスカートにタイツだったのですが、両手で太ももを何度もさすっていた音だったんですね。

横目で覗いてみると、膝をくねらせたり爪先を伸ばしたりなんだりで、この時点でかなり我慢してたようでした。

私がいるからか、直接股間を手で押さえてなかったようですが、多分そうしたかったんだろうなと。

トイレが近いのもちょっと尿道が緩いのも、これまでの付き合いやセックスで知ってたのですが「早めに帰ろうっか」の言葉通りに、急いでたので食事後にトイレに行かなかったみたいです。

これまでの彼女のおしっこ系エピソードに遭遇してきた経験から、早めに聞くべきだと思って

「あー…もしかしてかなり我慢してる?大丈夫?」

と尋ねたら、彼女の頬から耳の先まで真っ赤になるのが一目で分かりました。肌が白いので赤くなるのがバレやすいんですよね。

まぁ我慢してるのもちょっと可愛いとすら思ってしまって、やや勃起をしてたのは秘密。

「だって急いでたからぁ、渋滞になるなら先に行ってたし…!」と苦しそうに下腹部をさすって耐えてました。

バレてからは遠慮もなくなって、両手でロングスカートの上から腕を股間で挟むように押し付けてうつ向いて「はぁ…」とか「うぅー」とか「あぁやばい」と小さく呟くように。

中学からの知り合いとしておしっこエピソードに事欠かさなかった彼女に対し、この時にはもう性癖になってたので私は興奮してしまっていたのですが、可哀想なのもあってどうにかしようと頭を巡らせました。

下ろして探すのは論外、その場でさせる?見られちゃうだろ。

最悪は車の中で買い物袋のビニールにしてもらうかなぁ…とぼんやり考えている内にふと。

帰り道ではないのですが、次の信号を曲がると大きめの公園があり、そこに公衆トイレがあるのを思い出しまして。

雪に埋もれてなければ、そこ使えるかもと。

「確かここ次の信号左にいった公園にトイレあったはずだから…」

「ほんとっ?じゃあそこに、はやく、はやくっ…!」

「お、おう」

と返事をするしかない状況でした。

低速なので彼女はシートベルトも外し、手のひらをお尻に敷くようにして股間を圧迫し体を縮めてました。

私も車をなるべく揺らさないようにしながら、前の車が動くのを祈ってゆっくりゆっくり前進させました。

次第に呟きは大きくなって、

「はぁー…はやく、おしっこさせて、おしっこ、おしっこ……」

と膝をがくがく上下させてバタバタ足踏みをするほどに我慢の限界が近づいていて、繰り返すように「おしっこ」と無意識に何度も言ってました。

彼女が子供みたいにおしっこさせてと言ってるのは正直興奮もあり、可哀想でもあり。

それでも動き続けてようやく交差点をゆっくり左折して、人通りの無い一本道へ。住宅地に入る手前ぐらいで、左側に大きな公園があるのです。

曲がった辺りからそちらを注視してましたが、かなり雪は積もってましたがお目当てのトイレ発見。

「あとすぐ、すぐだから!」

と応援してましたが、彼女は

「あぁもうダメ、むりっ、むり、でる、でる、でるでるでる……っ」

とこちらが驚くぐらいの声の大きさでうわ言、というかほぼ叫びに近いものを繰り返して、車が完全に止まりきる前にドアを開けて助手席から飛び出しました。

雪道な上にとても低速だったので幸いでしたが、流石にびびって

「ちょちょ待っ」

とまで口に出ましたが、それ以上は彼女の声にかき消されました。

「あぁあ~~~……ぃやぁ……」

その場で降りると同時にタイツごと下着を一気に下ろしてしゃがみ、

しゅいいいいいいぃ…

と絞ったホースから水が吹き出るような音。

雪国の人は共感できると思いますが、雪って音を吸うのでめちゃめちゃ静かなんですよ。

そのおかげで助手席のドアすぐそこで、彼女が我慢できずにおしっこ始めちゃった音が聞こえたんです。

あ、隠さなきゃヤバイと助手席に体ずらすように(シートがやや湿ってたので、多分ちょっと漏らしてた)動いて、ドアとは逆側にしゃがんで体で彼女をかくしてあげました。

「大丈夫、こっちから見えてないから大丈夫だから…」

「ゃぁ……とまんない……」

とうわ言を繰り返しながら、おしっこが止まらない彼女の背中をさすってあげてました。

でも雪におしっこしてるのは初めてで、白い雪に黄色めの色がついていくのは見てはいけないものを見てる感あってかなり興奮しました。

外が寒すぎて、おしっこで湯気が立つのもなんだかエロくて。

息を荒げてようやくおしっこ出来て気持ち良さそうな彼女につい「おしっこ気持ちいい?」と口にしてしまって。

彼女はあまりに恥ずかしかったのか「ぅん……」と曖昧な感じで顔真っ赤にしながら何度も頷きながらしてました。この答えにこの状況で興奮してしまってるのがもうダメですね。

30秒ぐらいでしょうか、ようやく止まりましたが、おしっこが線上に雪を溶かしてもう「ここでおしっこしました!」と言わんばかりになってました。

あの光景は忘れられません。

ティッシュとか拭くとか気を利かせることも出来ず、すぐ離れるべきだとお互いにそそくさと車に乗り直して発進。

「ごめん…ほんと、ちょっと、シート濡らしたかも…」

と泣きそうになってる彼女に「いやこっちも急かしたし本当にごめん…」と謝るしかなく。

しかも彼女の限界放尿にめちゃめちゃ勃起してたのもばつが悪く、とりあえず私のアパートの方が近いしこのまま帰せないので、お風呂なり洗濯なりしていくように勧めました。

途中で勃起にも気付かれて、私がおしっこスキーなのは彼女も知ってましたから「もう…さっきのでも大きくしてるとか変態じゃん…」と、恥ずかしそうに言われてこっちも苦笑いするしかなく。

ただオチが私についたことで彼女も幾分か気持ちは収まったみたいで、アパートに着く頃には機嫌も大分治ってました。

そしてすぐに買い物した荷物を運び入れて、お風呂のお湯を入れ始めたら彼女を抱きしめてキス。

正直興奮しまくってて部屋に着いたらすぐにセックスしたくて堪らなかったです。慰めたいのももちろんでしたが。

彼女もこちらの意図に気付いて、甘えてきたのでたくさん頭を撫でててヨシヨシしてあげました。

そのままソファに座らせると

「待って、まだ出そうだから先にトイレ行かせて…」と言われましたが、「綺麗にしてあげるから」と(?)意味わからない理論で押しきって汚れたタイツとパンツを下ろしてクンニ。

「やぁ…きたないからぁ…」とよがる声通りにかなりおしっこ臭かったですが、むしろそれが興奮して舐めまくりました。わざと音を出したり太ももを撫でたり、彼女も大分興奮してイヤって言いつつ手でどかさないから正直なもんです。

ソファにV字に脚を広げさせてのクンニは相当な羞恥心でしょう。

「ほんとに、でるから、でる、からぁ…あ、やぁっ、あぁ…ッ!」

と、彼女は限界まで我慢してましたが、クリを舌でつついてイクのと同時にじょろ…っと口の中に暖かいものが流れてきたので、溢さないように蛇口から水を吸うように彼女のイキションを堪能しました。

かなり敏感でよく潮を吹くのとはまた違うお漏らしに、見上げた彼女の表情は手で顔を隠しながら口元は気持ちよさに涎が垂れてて、あまりにエロくてそのまま潰すように挿入。

「おしっこ見られてっ、感じてたのっ?気持ちよくなっちゃったっ?中ぐちゃぐちゃじゃん…!」

「ちがうからぁ、やあぁっ、ちがうのっ、感じてないぃ……」

と興奮して煽る私と明らかに中を締め付けてる彼女の、性癖が抑えきれなくなった激しいセックスが始まってしまい、止められないまますぐ彼女は逃げ場も無くイキ果てました。

お風呂沸いたのも無視して、ベッドまで運んで2回戦始めてめちゃめちゃ濃いのを何度も出したり、指で尿道辺りや裏側からゾリゾリ擦って吹かせたりして、シーツがびしょびしょになるまでおしっこエッチをしてしまいました。

最終的に言質を取ったのは

「我慢してからのおしっこは気持ちよかった」

「クンニでお漏らしさせられるのはハマリそうなぐらい好き」

「おしっこ好きならいつでも見せていい」

「潮吹きは自然に吹いちゃうから止められない、恥ずかしい」

だそうです。

この時からたまーにおしっこプレイしてる夫婦のあるエピソードでした。

評判良ければいつか続きも書くかもしれません。

-終わり-
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