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体験談(約 14 分で読了)

出張マッサージを頼んだら若い人妻さんが来てくれたラッキーな夜-2

投稿:2022-12-18 01:17:11

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30代会社員◆GHmFJmA(30代)
前回の話

私は仕事がら出張が多くて宿泊を要する出張の時はホテルでよくマッサージ師にマッサージをして貰う事があります。ある日ホテルに着いて部屋に入ると出張マッサージのチラシが置いてあったので、電話をしてみると20分くらいで到着するとの事でしたので、風呂に入って待っていました。ドアをノックする音がしたので、ドアを…

その時の出張は3泊4日で、人妻マッサージ師とラッキーな夜を過ごす事ができたのが2日目の夜の事、当然の様に私は、その女性に逢いたくて、3日目の夜もマッサージ店の電話番号に電話をしてみました。

でもその女性は人気があるらしく、その日は予約を入れる事ができず仕舞いで、23時くらいに名刺の携帯に電話もしてみたんですけど、電話には出て貰えなくて、渋々諦める事にしました。

私の出張というのは比較的私が日程を決める事ができるので、できるだけ早く取引先の会社に出向く様に予定を立てようとしたんですけど、出張が多い分、社内の仕事も溜まっていくわけで、なんとか必死で社内業務を済ませて、出張に出ようとしたんですけど、今度は取引先の都合がつかなくて、結局1か月くらい期間があいてしまいました。

でも例えば私がその取引先を訪問する出張に行けたとしても、もしかしたらその女性の予約が一杯で指名する事ができると確約があるわけでなし、あんな事になってしまったんだから、もしかしたら避けられているんだろうか、などと考えながら、本当は2泊3日で充分な業務内容だったんですけど、一応取引先にもシステム安定の確認という事で了解をいただき、

会社にも4泊5日のスケシーュルで届け出を出しました。

私の仕事は取引先にシステムの導入と機材のメンテナンス、指導も兼ねて、偉そうに言うと指導、という形で取引先に訪問するんですけど、取引先にしてみれば指導員が滞在する日程が延びる事は有難いらしく、その点に関しては喜んでいただけました。

勿論仕事に対する充実感は満足できるものですけど、私の期待は業務とはかけ離れたところにあるもので、その出張の間、その事ばかり考えていました。

セフレの同僚女性にも「前回の出張から帰って来て以来、なんかおかしい」と言われて、私的には冷静に日々を過ごしているつもりでも、やはり私と特別な関係にある人には何か違和感を与える事になるくらい私は人妻マッサージ師の女性に舞い上がっていたんだと思います。

出張初日の夜にマッサージ店に電話をしたんですけど、やはりその女性は予約がいっぱいだという事で、別のマッサージ師の方なら空いているという事でしたけど、お断りして、次の日の予約が入っているかどうか聞いてみると、たまたま空いていたみたいで、なんとかその人妻マッサージ師さんの予約を入れる事ができました。

(またあの人に逢える)と思うと、それだけで浮足立ってしまった私は次の日の仕事で何をしたのかすら覚えていない程、その夜の事ばかり考えてしまい、妄想で頭がいっぱいでした。

私の前に他のお客さんの予約が入っていたらしく、21時からしか予約が入れられずに、ホテルで1秒1秒がやたら長く感じて、それはまるで、10代の頃に彼女と会う時間が待ち遠しくて堪らない感覚に似ていて、ようやく21時になるとドアをノックする音がして、ベッドから飛び起きてドアを開けると、そこには待って待って待ち侘びた人妻マッサージ師の女性が立っていて

女性「お久しぶりですね、また出張ですか?」

「そんな挨拶なんていいですから、まあとにかく中へ」

兎にも角にも私は早く女性を部屋の中に入れたくて、中に入って貰って、まずは聞きたい事もいろいろあったので「早速始めましょうね」って言う女性に、話しをする事にしました。

「なんか予約でいっぱいみたいですね」

女性「あのですね、どういうわけか先日お客さんのマッサージをした頃から急にリピートのお客さんが増え始めて、なんかお客さんが恵比寿様に思えて、もし今度会う事があったらお礼を言いたいなって思ってたんですよ」

「あの次の日も予約入れたんですけど予約がいっぱいらしくて電話したんですよ私、携帯に」

女性「あ・・・あの電話は会社のものだったので、多分、その日は別の方が持ってたんですよね、それであれから予約が増え始めて、私会社に私用の電話を買って貰ったんですよ、私もお客さんに連絡が取りたくて、でも私の電話番号はお客さんが知ってても私はお客さんの電話番号を知らなくて、どうやって連絡を取ればいいかわからなかったんです」

「そうだったんですかー・・・もしかしたら私避けられてるのかなーって思って、もしかしたらもう会えないのかなーって思ってました・・・私の名前覚えてます?」

女性「向井さん・・・でしたよね?」

「覚えててくれたんですね、よかった」

女性「私の・・・名前は?」

「忘れられると思います?若村さん・・・ちゃんと覚えてますよ」

女性「時間が勿体ないですね、早速始めましょうね」

「そんな事より・・・」

そういって女性の手首を掴んで抱き寄せようとすると「あの・・・私はマッサージで来たんですよ」って言われて(やっぱ・・・無理?この前の事は一時の気の迷い?うわー・・・辛い・・・目の前にご馳走があって食えないのかー・・・地獄・・・意外にすんなりオッケーしてくれるんじゃないかと思ってたのに)って思いはするものの、

盛りのついた猿みたいに強引に求めるのも良くないと思って、必死で冷静さを保ちながら「ですよねー」くらいの事しか言えませんでした。

うつ伏せになって足から腰、背中とマッサージして貰いながら、なんとかして上手い言葉で切り出せないか必死でそタイミングを探してみても、あんまりしつこくして嫌われるのも怖くて、それでもなんとかそっちの話しに持って行けないかと思いながら私の口から出た言葉は、私にとって最悪の言葉でした。

「あの・・・この前の私のマッサージ・・・効果ありました?」

女性「向井さんのマッサージ・・・性感・・・でしたよね?効果・・・って?」

「ほら・・・若村さん3週間くらい旦那さんとしてないって言ってたでしょ?」

(うわっちゃー・・・とにかくそっち系の話しに持ち込もうとして、とんでもない質問をしてしまった・・・旦那さんと上手くいってるなんて聞かされたら嫉妬してしまう)って思いながらも話しの流れはもう止められなくて、人妻さんの答えを聞くまでの数秒間、私はハラハラして一瞬で喉がカラカラになってしまいました。

女性「ああ・・・ええ・・・まあ・・・私もちょっと驚いてしまったんですけど、あの日の次の次の日に主人が出張から帰って来てすぐに、オッ・・・エステでも行った?なんか色っぽくなってない?って言われちゃって・・・」

こんな事聞かなきゃよかった・・・って思いながらも、なかなか話しの舵を切って方向性を変えようと思っても私の口は勝手に至らない事を喋り始めてしまって

「よかったですね・・・もしかしたらその日に旦那さんとエッチしちゃったとか?」

バカ・・・何を自分で自分の心をえぐる様な質問を・・・って思っていると

女性「相変わらずエッチな事ばっかり言うんですね・・・でも私思ったんです・・・向井さんのマッサージの効果って凄いなって・・・」

やっぱ旦那さんに抱かれたんだ・・・撃沈・・・って思いながらも、夫婦なんだからセックスをするのは当たり前の事で、そんな事を言いだしたら、この女性とまたあんな夜を迎える事ができる男として覚悟が足らな過ぎると思って、とにかく私の事を意識してくれる様にできないかなって思い返す様にしました。

「どんなところが凄いって思ったんですか?」

女性「あの・・・こんな事言ったらすっごくエッチな女って思われるかもしれませんけど、マッサージから性感マッサージに移行してすぐの時に四つん這いの姿勢で向井さんが乳首をマッサージしてくれた時の事覚えてくれてます?」

「忘れようとしても忘れられるでしょうか・・・あんな綺麗な体の女性が目の前で四つん這いになってくれてたんですよ?そして光栄な事に私の指で気持ち良さそうにしてくれているあの光景を忘れろっていう方が無茶な命令ですよ・・・今でも私の目にはあの白い肌が堪りません」

女性「ほんとにもー・・・向井さん口から生まれて来たんじゃないかって言われません?お世辞にしても上手過ぎですよ、もー」

「私は人にお世辞なんて言いませんし、ヨイショしようなんて気持ちはサラサラありませんよ・・・思った事を素直に言葉にするだけの男です」

女性「はいはい・・・有難うございます」

「で?話しの続きを聞かせて下さい」

女性「あの・・・私ですね・・・右の乳首をつままれたりするとクリと神経が繋がっているのか、クリがチクチクするっていうか・・・向井さんって体の中でそんなとこないですか?」

「ありますあります・・・人に言ってもなかなか理解して貰えないんですけど、ほら・・・私お腹のここ・・・小さいホクロみたいのあるでしょ?たまにここが痒くなって、ここ掻いてると右手の肘の内側がチクチクするんです・・・ありますよね?そういうの」

女性「あ・・・私も人にこんな事話せなかったんですけど、仲のいい友人にこの話しをしてもなかなか理解できないみたいで・・・良かったです・・・向井さんには理解して貰えるんですね?」

「聞きたいんですけど、摘まむとチクチクするんですよね?それって痛い感じですか?男の人に吸って貰ったり舐めて貰うったりしたらどんな感覚になるんですか?」

女性「優しく揉まれたり舐めて貰ったりするとクリがジンジンするっていうか、もうクリを指でギュッってしないと我慢できなくなっちゃったりするんです」

「っていう事はもしかしたら右乳首だけでイケるかもしれないって事?っていうかイッた事あります?乳首だけで・・・」

女性「イキそうになった事はあります・・・でも実際に乳首だけで・・・っていうのはないです」

「試してみましょうか・・・若村さんを乳首だけでイカせてみたい」

女性「でも・・・まだマッサージの時間も残ってますし・・・そんな事より・・・やっぱり私・・・人妻なわけですし・・・いけない事かなって・・・」

「だけど性感マッサージの効果があったわけですよね?それに乳首のマッサージみたいなものなので、この前みたいに流されてしまわなければいいんじゃないですか?それに乳首でイクって経験してみたいと思いませんか?」

「実はね・・・私も乳首が凄く感じやすい女性と付き合っていた事があって、その子も乳首でイキそうなんだけど結局はその子を乳首でイカせてあげられる事はできなかったんですよ・・・でも若村さんの場合は神経の繋がりがあるわけでしょ?是非私も女性を乳首でイカせてあげたい気持ちもありますし」

「正直に言いますね・・・今日若村さんを予約したのはマッサージをして貰いたくて予約したんじゃなくて、もし若村さんが了解してくれれば・・・っていうのが前提なんですけど、私がまた性感マッサージをしてあげたくてしょうがなかったからなんですよ」

女性「それって・・・ヤリモク・・・って事じゃなくてマッサージをしたいって事ですか?」

「そうです・・・なんとかして若村さんの性感をもっと高めてあげたいって、あれからずっと思ってました」

女性「でも・・・なんでですか?私は男の人に性感マッサージをしてあげた経験とかありませんけど、どんなマッサージにしても体力を使う事でしょうし、仮にも今は私が向井さんをマッサージする時間であって、私がして貰うのは立場的におかしな事ですよね?」

「覚えてます?若村さんの乳首のマッサージの前に乳房だけ指で私がマッサージしてた時に私か言った言葉」

女性「はい・・・触ってる私の指が気持ちいいです・・・って言ってくれたんでしたよね?私には印象的でしたし、そんな事あるのかな・・・って思ってました」

「例えばこの前・・・マッサージの途中で私のコレ・・・握ってくれましたよね?あの時ってどうしてそうしたくなったんですか?」

女性「もー・・・そんな事まで・・・恥ずかしいのに・・・よく覚えてますね」

「忘れられないですよー・・・あんな刺激的な瞬間・・・もしかしたら触ってあげたい・・・とか触ってみたい・・・って思ったんじゃないですか?」

女性「っていうか・・・自然と・・・そうしてしまってました」

「でしょ?そうなんですよ・・・女性の深層心理っていうのは男である限り理解できない事なのかもしれませんけど、凄く気になってる女性とか大好きな女性の体に触れたいとか、そうする事によって女性が気持ちいいって思ってくれればそれだけで男は嬉しいもんなんですよ」

女性「乳首で・・・イッちゃったりするのかなー」

「ちょっとだけ興味を持ってくれました?」

女性「どんな感覚なんだろう・・・って思って」

「試しに少しだけやらせてくれませんか?もしかしたらこんな事になるのかなーって思って、いろいろ準備もしてきたんですよ」

女性「準備って?」

「たいした事じゃないんですけどね、若村さんの感じ方をもっと知りたいなって思って」

女性「じゃあ・・・少しだけ・・・お願いしてみてもいいですか?」

「是非是非・・・じゃあ早速始めさせていただきますね」

女性「なんか・・・私、向井さんに仕事取られちゃいましたね」

そう言いながら女性に制服の上着を脱いで貰って仰向けになって貰ってブラを取って胸の上にタオルをかけてあげて私のマッサージが始まりました。

普通サイズのタオルが天を向いて大きく張り出すロケットオッパイに持ち上げられて、やたら面積の小さいタオルに見えましたけど、少し大きめの乳首まで形がわかるくらい柔らかい素材で、それを見ているだけで私はフル勃起

女性「やっぱり・・・恥ずかしいですね」

「じゃあタオルを目の上にかけておきますね」

タオルの短辺を4つ折りにして目の上にかけてあげながら、女性の腕を持って女性の頭の上で枕を持っている様に伝えると素直にそうしてくれて、美しい顔がタオルで隠れている分残念ではありながらも、真っ白な綺麗な体の女性が頭の上に腕をあげて胸を突き出している光景を見ているだけで(このまま一人で抜いちゃおうかな)って思ってしまうくらいエロくて

「じゃあ・・・始めますね」って言いながら女性の脇から脇腹、乳房の横から下、乳輪の周りまで指でマッサージの範囲を狭くしていって、タオルの上から乳首に私の指が撫で回し始めると「ンンンッッッ」っていう声を漏らしながら上体を仰け反らしながら胸を突き出し始めて「右乳首の方が感じますか?」って聞くと

「いえ・・・この状態だと左右同じ感じです」って言うので「おオルの中に指入れますね」って言うと「そうしないと・・・わかんないですよね?」って言ってくれて、私の指は比較的スンナリ女性の乳首に到達する事ができました。

「タオル取ってみてもいいですか?」

女性「恥ずかしいですけど・・・私も説明したい事もありますし」

1か月ぶりに見る真っ白なデカいロケットオッパイの丁度一番高いところに直径約3㎝の少し膨らんだ乳輪があって、その中央にその女性の小指の第一関節より少し小さな乳首が、もうその時点で硬く勃起していて、もしその女性と次の機会があれば使ってみたいと思っていた新品の絵筆をバッグから取り出し、

女性の右乳首の先端を柔らかめの毛の先端だけで優しく撫でましてあげると

女性「アッ・・・これ・・・なんですか?ちょっとくすぐったいです」

「絵の具の筆です・・・指の感触とも舌の感触とも違うでしょ?・・・筆を当てる部分を変えると、また違った感触になりますよ」

そう言いながら絵筆の中腹から先端を当てる様にして、乳首の根本から先端にかけてゆっくり撫で上げてあげると「ヒャン・・・アッ・・・ほんとに・・・全然違いますね」っていう甲高い喘ぎ声を出すので、今度は少し強めに筆の毛全体で素早く乳首の先端を上下に擦り付ける様にしてあげると「ンフンッッッッ」っていう低い声を出しながら胸を突き出していて

女性「あの・・・ズボン・・・脱いでいいですか?」

「それは私も大歓迎ですけど、また私を挑発する様な事を何でまた?」

女性「いえ・・・あの・・・ズボンまで濡れちゃったら帰る時に穿くものがなくなっちゃいそうで・・・」

「そうか・・・若村さんすっごく濡れやすい体質ですもんね・・・じゃあパンツも一緒に脱いじゃいましょう」

そう言いながら女性のパンツとズボンを脱がそうとすると、急に上半身を起き上がらせて腕で私の腕を掴んできて

「大丈夫ですよ・・・ちゃんとバスタオルをかけてあげますから・・・それに今は頭の上の枕から手を離しちゃダメなんですよ」

女性「あ・・・はい・・・すみません」

「できればヒントを教えて貰えますか?どの部分を刺激するとクリに直接繋がっている感覚になるんですか?」

女性「基本的に乳首の先端辺りなんですけど、少し毛先を乳首の下にずらしてもらえますか?・・そう・・・もう少し下・・・アッ・・・そこ・・・その辺です」

「筆で刺激するとクリトリスがチクチクしますか?それともクリがジンジンする感じですか?」

女性「筆でこんな風に乳首を弄られたりした事がないので・・・なかなか表現が難しいですけど・・・なんか・・・ジンジンする感じに近くて・・・それより乳首自体がすっごく敏感になってきてる感じがします」

「じゃあまた違ったもので攻めてみますね」

そう言いながら今度は友人に貰ったシリコンの吸引パイプの様なおもちゃで右乳首を重点的に攻めながら

「私の友人の一人に玩具メーカーに勤めている奴がいるんですね、そいつは手先の器用な奴で、将来大人のおもちゃを手掛けたいって言ってるんですよ・・・これは世にまだ出回っていないおもちゃなんですけどね、こいつを乳首にこうしてパイプの入口を乳首のさきっちょに・・・こう・・・」

「少しローション塗らせて貰いますね・・・そしてこのスイッチを入れるとほら・・・振動でパイプが震えながら乳首を吸ってくれるでしょ?どんな感じですか?」

って言う話しをしている途中から右胸を上に突き出して「ハアアアンンッッッッ」っていう声を出しながら太腿を思い切り悶えさせていて、振動のスイッチを少し強めにして吸引のパタンを変えるとシリコンのパイプが乳首の根本から乳輪まで吸い付く様に広がっては乳首の中腹まで吐き出してはまた吸ってを繰り返していて

女性「ハアアアッッッツ・・・これ・・・凄い・・・私・・・もう・・・どうしていいか」って言いながら頭の上で枕を握る腕に思いきり力が入っていて「ハアッ・・・ア、ア、ア・・・アアアアッッッ・・・クッフウゥゥゥッッ」っていう喘ぎ声を出しながら全身で悶え初めて「どんな感じですか?クリまで響いてます?」って聞くと

「これ・・・ヤバいくらい感じるんです・・・でも・・・もう少し強めに・・・できれば向井さんの指で」って言うので「それは最終段階です・・・じゃあ今度は最近女性に人気らしい吸引バイブを使ってみますね」って言いながら、またおもちゃを切り替えて女性の乳首を吸いながらバイブを与え始めると、

まるで前回の時にクリトリスをマッサージしてあげている時みたいに足を真っすぐ延ばして足の裏を内側に向けて太腿の筋肉の隆起で凹凸が凄くて、腰を突き出しながら「アッ・・・ハッ・・・ンンッ・・・ハアッ・・・これ・・・ヤバいかも・・・イッちゃいそうかも」って言い始めて「乳首でイケそうですか?」って聞くと「もう・・・クリも・・・触って欲しくて」

って言いながら右手の指を股間に当て初めていて「まだ腕は枕を持ってて貰わないとダメです」って言うと「ハアッ・・・なんか・・・クリのジンジンが」って言いながら両方の太腿をクロスして太腿が両方とも悶えていて

「イッ・・・イッちゃうかも・・・乳首も・・・クリも・・・ハアッハアッハアッハアッ、呼吸が・・・アッ・・・イキそう・・・イッ・・・イク・・・イッちゃうイッちゃう・・・イクイクイクイクイクンアッッッッ」って言いながら両方の太腿が内側に向いて複雑に交差して悶えていて

「ハアッ・・・ハア・・・ハア・・・すっごい力がはいっちゃって体中の筋肉がヘロヘロです・・・でも・・・ちゃんと乳首で・・・私・・・イケるもんなんですね」

「結構ハードなテストでしたね・・・もう汗ビッショリになっちゃってますよ、良かったらこれ飲みます?」って言いながらあらかじめ準備していた麦茶のペットボトルを差し出すと、かなりの勢いで飲んでいて、唇が渇いているのか舌で唇を回す様に舐める仕草がエロくて

「少し落ち着きましたか?もう少し続けさせて貰っていいですか?」

女性「ちゃんとイカせて貰ったのに・・・なんか・・・このままじゃ中途半端な感覚ですね」

「若村さんが触って欲しいって言ってたとこ・・・触れてもいいですか?」

そう言いながら女性の顔のすぐ近くて、あと少しでキスできそうなギリギリのところで女性の肌を見ていると顔の肌なんてメチャクチャキメが細かくて(マジで三十路かよ・・・高校生レベルじゃないか)って思いながら女性の腰のバスタオルの中に手を入れて、女性の股間に触れようとするとタオルの上から私の手を押さえてきて

「触って欲しいけど・・・やっぱり・・・これ以上は主人に・・・」って言いながら真剣な目で私の目を見ていて「中途半端なままでいいんですか?」って聞くと「それは・・・」って言いながら私の手を押さえる手の力が抜けていって、私の手の平が女性の内腿の中に入っていくと、股間の辺り全体がヌルヌルになるくらい濡れていて

「ズボン・・・脱いどいて正解でしたね」って言うと「私・・・そんなに濡れやすいですか?」って聞くので「私が知り得る女性の中で一番」って言いながらいきなりクリトリスをピンポイントで撫で回し始めると「アッハアッ・・・やっぱり・・・直接・・・凄い」って言いながら私から逃げる様に私と逆の方に体を捩って太腿が悶えていて

「このまま続けていいですか?」つて聞くと「今止められたら私・・・おかしくなっちゃいそう」って言うので「顔を見せて貰えますか?そして舌を出して貰えますか?」って言うと、そうしてくれるので舌先に私の舌先を回しながら舐めながら、そのリズムに合わせる様にクリトリスを撫で回してあげると口からも鼻からも激しい吐息が漏れていて

「これならキスじゃないから大丈夫ですよね?」つて聞くと「キス・・・して」って言うので、堪らず女性の口にかぶりつく様に下を口の中に入れて、二人ともお互いの口を貪る様に深いキスを始めながらクリトリスに指で圧を掛けながら撫で回し始めると「ンッ・・・フンンンッッ」って言いながら目を瞑って私の指の回転に合わせて吐息が

「ンッ、フッ、フッ、フッ、フッ」って漏れ始めて「ンンンッ、ンンンッ、ングウンッッッ」って言いながら腰を大きく動かしていて唇を外してあげると私と逆のほうに首を前に出しながら私の右足で絡め取られた右太腿を閉じられないままクリトリスを私の指でいい様に感じさせられていて

「アアアアアアアッッッ・・・やっぱり・・・指・・・堪らない・・・我慢・・・でき・・・ないっ」って言いながら私の指にクリトリスを擦り付ける様に腰を前後に動かし始めて「アアアッ・・・ダメ・・・今度は指でイッ・・・イッちゃいます」って言いながら私の右腕に女性の右腕から絡みついていて、その力が物凄くて

「アアアアッッッッ・・・イックウウゥゥゥッ」って言いながら今度は私の指でクリトリスを撫で回されながらイッてくれました。

女性「結局・・・ハアッ・・・性感マッサージをされちゃうハメになっちゃいましたね・・・こんな事主人に悪いから今日はそんなつもりじゃなかったのに」

「気持ちよく・・・ないですか?」

女性「気持ちよくないわけ・・・ない」って言いながらキスをしてくれて「折角だからもう一つ私のおもちゃで気持ちよくなってくれますか?」って言いながらバッグから電マを取り出してタオルの上から女性の股間に当てながらスイッチを入れると

「いったいどれだけ持って来てるんですか?最初からそのつもりでいアアアアッッッ・・・電マってこんなに凄ンンンンンッッッッ・・・クリ・・・凄く感じアアアアッッッ・・・ダメ・・・すぐイッちゃう・・・イッ、イク・・・イクイクイクイクンアッッッッ」って言いながら電マを当て始めて数分も経っていないのにまた太腿を複雑に悶えさせたままイッてくれました。

「男性におもちゃを使われた事ないんですか?」

女性「使われそうになった事は何度かあったんですけど・・・私が嫌がるので・・・おもちゃ自体今日が初めてです」

「どうです?私の持って来たおもちゃ・・・嫌でしたか?」

女性「向井さんがこんな事ばっかりするから」って言いながら私に覆いかぶさって来てキスをした後に私の乳首を舐めてくれて、私の腰の方に下がっていって私を咥え始めてくれました。

続く

この話の続き

私「アッ・・・ンンンンッッッ・・・そんな事されたら・・・ヤバい・・・若村さんを襲いたくなる願望が・・・」#ブルー女性「だって・・・さっきからずっとカチカチだったから・・・見ない様にしてるつもりでも視界に入ってくるから」#ピンクって言いながら吸いながら私を根本から亀頭にかけて唾液でヌルヌルの唇と舌で出…

-終わり-
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