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【高評価】我が家にJKが逃げ込んで来た(1)

投稿:2022-07-20 18:48:06

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名無し◆N5KBJJI

ある雨の降る夕方の事だった。

夜も暮れて来て20時前後の事だったと思う。

その日は嫁も出掛けていて、独りでTVを観ながらコンビニ弁当を食べていた時の事であった。

「ピンポーン」

とインターホンが家の中に鳴り響きました。

俺は何だ…?こんな時間に!

と思い無視して弁当を食べていると、もう一回

「ピンポーン」

と鳴ったのでインターホンを覗いてみると、そこには女子高生が映っていました。

こんな時間に何で女子高生が!?

と思いつつ俺は

「はい…?」

とインターホンに応答すると

「すいません…助けて下さい…」

と見ず知らずの女子高生が助けを求めて来ました。

俺は新手の変な詐欺か?

と疑い気味に

「どうしました…!?」

と聞くと

「変な人に襲われて…」

と女子高生はかなり慌てた素振りを見せていたので

「あっ…!ちょっと待って下さいね。今開けますから!」

と俺は慌ててドアを開けました。

するとそこには雨で制服をビショビショに濡らした女子高生が、立っていました。

「だっ…大丈夫ですか…!?」

その女子高生はボブヘアに幼い顔立ちで、何とも可愛らしい子でしたが、とにかく何かに脅えていたようでした。

俺は取り敢えず周囲を見回して

「取り敢えず中に入んなよ!」

と女子高生の肩にそっと手に掛けて、玄関に招き入れました。

「ビショビショじゃん……どうしたの……?」

「自転車で走ってたら、後ろから知らない男の人にスカート引っ張られて……」

「触られたの……!?」

「お尻をちょっと……それで慌てて逃げて来て……」

「えっ……それは災難だったね……この辺にも変な奴いるんだ……。それで自転車は……!?」

「あっ……そのまま逃げて来ちゃったので…出来れば一緒に取りに…」

「あっ…いいよいいよ!危ないから俺が行って来るけど…どの辺!?」

「裏の道です……」

「えっ……?もしかしてグルっと回って来たの?」

「家と家の間を抜けて来て……」

「あぁ…フェンス乗り越えて…?」

「はい……」

「そっか……大変だったね!!!ちょっと様子見てくるから!」

「私も行きます!!!」

「いや……危ないからいいよ!まだ犯人いるかもしれないし……ここで鍵掛けて待ってて!!!」

「カゴにバッグが……」

「分かった…!バッグは確認しとくよ!!!」

と伝えて俺はダッシュで裏の道へ行くと、言われた通り自転車が無残に倒れたまま転がって放置されていました。

倒れた自転車のカゴにはバッグがちゃんと残されておりましたが、雨でビチャビチャでした。

俺は辺りを警戒しながら自転車を起こして、自転車引いて家まで戻りました。

鍵を開けて玄関に入ると女子高生が不安そうに待っていたようで

「大丈夫…!誰もいなかったみたいだし、バッグもそのままになってたみたいだよ!」

と伝えると女子高生はホッとした表情をしていました。

「ビショビショだけどね…笑」

とバッグを女子高生に手渡して

「家……近くなんでしょ……?お母さんとかに迎えに来てもらう?」

と女子高生に聞くと

「今日お母さん居ないんです……」

と言ったので

「お父さんは……?」

と聞き返すと

「二人とも……」

と言ったので俺は困りました。

「あっ……でも大丈夫です!帰れますよ!」

と言ってくれましたが、このまま帰して大丈夫かな!?

という気持ちと、この子よく見ると本当に可愛らしくて、映画「カノ嘘」に出ていた大原櫻子さんみたいな感じでした。

今日は嫁の帰りが遅い事も分かっていた日だったので、こんな若い子と話をしたりする機会もそうそう無いので

「最低でも危ないから家までは送るよ!でもまだ雨降ってるし、危ないから暫くは家に居た方がいいんじゃないかな?まだ犯人が近くに潜んでるかもしれないし!」

と女子高生に言うと

「そうですよねぇ……」

と不安そうにしていたので

「まぁ……上がんなよ!ビチャビチャじゃん!!!」

と肩を叩きました。

「あっ……じゃあ少しだけ……すいません……お邪魔します……」

と女子高生が家に上がったので、俺は内心ガッツポーズでした。

「いいよ!困った時はお互い様だし気にしないで…!笑」

とリビングに招き入れました。

「もう夜ご飯とか食べた?」

と聞くと

「いや……まだですけど大丈夫ですよ!そこまで……」

「じゃあさぁ…俺、コンビニで何か買ってくるから、その間にお風呂入っちゃいなよ!お湯入れて来るから!!!」

「だっ…大丈夫ですよ!そんな!」

「だってビショビショだよ!ゆっくりと浸かって行きなって!それに俺が家に居ない方が入りやすいでしょ?笑」

「別にそんな……笑」

「じゃセットしとくから15分くらいしたら入んな!!!」

と俺はリビングを出て、お風呂をセットして脱衣場にバスタオルを置いておきました。

「じゃあ…バスタオル置いといたから!!!行ってくるね!!!」

と女子高生に断る隙も与えずに、チャッチャと行動しました。

女子高生は

「すいません……」

と応えるしか無いくらいだろうなという位の勢いと、段取りの良さで押し切りました。笑

俺は今夜は女子高生と沢山お話出来るかな?

とルンルンでコンビニに向かいました。

この時はエロとかそういう気持ちは一切無く、ただ困っていたJKを助けて、そのついでにお話でも出来たら良いな!

くらいの気持ちでした。

俺はサンドイッチとおにぎりを棚から握りしめて、降り頻る雨の中そそくさと家に帰りました。

家に帰ると我が家の風呂場の電気が灯っておりました。

「あぁ…今あの子が風呂に入っているんだな…」

と思いながら家に上がると、よくよく考えたら風呂から出た後に着る服が無いじゃん…!!!

という事に気付きました。

俺はタンスをゴソゴソと探しましたが、女の子が着るような服は勿論無いのは分かっていたが、嫁の服を勝手に着させる訳にもいかないので、少し大きめのTシャツを出しておけば、小柄な女の子ならワンピースみたいになるかな?

と勝手な判断で選びました。

俺は脱衣場のドアをノックすると反応が無かったので、ドアを開けると浴室の中から

「シャー!」

っとシャワーの流れる音がしてました。

「そういえばさぁ……着替え忘れてたから、大きいけど一応Tシャツ置いとくよ……」

と言いながら女子高生の脱いだ制服を横目に見ると、明らかにビショビショに湿っていたので

「制服……乾燥機に掛けときましょうか……?」

と声を掛けて手に取りました。

「あっ……だっ…大丈夫です!」

と浴室から声が聞こえて来ましたが、手に取った制服の下に女子高生がたった今まで履いていたと思われる下着が、折り畳んで置いてあるのが見えました。

ここで思わず俺のエロの脳が刺激されたのか、その場で俺は暫くフリーズしたように、女子高生の下着を凝視してしまいました。

黒パンも一緒に折り畳んで置いてあったのですが、少しずらしてみるとイエローのブラジャーと、お揃いのイエローの綿のパンティーが積み重なっておりました。

「おおおおおぉぉぉ……!!!これはもしかして………つい今さっきまであの子が履いていたパンティーじゃないのか………???」

俺のエロ脳は誘惑にあっさりと負けてしまって、パンティーを手に取ってしまいました。

パンティーを拡げてみると、全体的に水玉模様っぽくなっていて、この綿の生地が幼い感じで溜まらなくイヤラシく感じました。

正に中学生や高校生が着けてる!

って感じの子供っぽいデザインでした。

俺は鼻を当てて匂いを嗅いだりすると、あの子が履いていた事を妄想してしまって、俺のあの子に対するエロのスイッチが一気に入ってしまったような気がしました。

俺は女子高生の下着を元に折り畳んで戻すと、制服を洗濯機に入れて乾燥機を回しました。

「ウォーーーーーーン」

と脱衣場内に乾燥機の大きな音が響き始めて

「風邪引いたら困るから、乾燥機回しといたよーーー!!!」

と声を掛けて脱衣場を後にしました。

これで俺は、女子高生は嫌でも俺のTシャツを身に纏って出てくるしか無いと思いました。

俺は自分のお弁当を食べ終えて、片付けて暫くリビングのソファーに座っていると、女子高生が風呂から出て来ました。

リビングのドアが開くと女子高生の姿は、やはり俺のTシャツを身に纏っていて、本当にダボダボっとした開きの大きいワンピースのようでした!

「何かちょっと恥ずかしいです…」

と女子高生は恥ずかしそうにしていましたが、Tシャツの裾からはムチムチっとした生脚が見えていて、あんまり見てはイケないと分かってはいても、目のやり場に困りました。

「あはは…それしか思い付かなくてさぁ……笑。でも大丈夫!とっても似合ってるし、全然おかしくないよ!」

と言って

「取り敢えず、サンドイッチとおにぎり買って来たから…!」

と女子高生に手渡しました。

実はデザートにケーキも買っていたのですが…笑。

「まぁ……取り敢えずそこに座んなよ!」

とソファーの前のテーブルを指差すと

「じゃあ……すいません……」

と女子高生は床のコタツに座るようにペタっと座りました。

股は閉じてますが所謂女の子座りみたいな感じで、とても可愛らしかったです。

「今日は本当に災難だったね……」

とか

「帰ったら警察に届け出した方がいいかもよ!」

とかちょっと堅い話をしているうちに、女子高生の緊張も少し解れたのかTVを観ながら

「普段はどんな番組見てるの?」

とか普通の雑談をするようになっていました。

その時に俺はソファーから女子高生を上から見下ろす感じで、女子高生はペタっと床に前屈み気味に座りながら、ご飯を食べていました。

男物のTシャツを着ていた女子高生の襟首は、少し大きめに開いていたので実は、さっき見たイエローのブラジャーやら胸の谷間がチラチラと見えていて、女子高生に視線の先がバレないように本当に必死でした。

「いやぁ…若い子の肌って本当にツルツルしてそうだなぁ…」

ブラジャーもさっき目の前で拡げて見たけど、やっぱり生で着けているのが見えている方が数百倍エロさがありました。

大人気なく俺は勃起してしまっていました。

「そういえばお父さんとお母さんって何時頃帰って来るの?」

と聞くと

「今日は二人で田舎に行ったから明後日まで帰って来ない!」

と言いました。

「あっ…そうなんだ…!」

と何やら勝手にチャンス!

とか妄想をした時に、嫁から電話が鳴りました。

「あーもう何だよ…。今日はもっと遅くていいのに!!!」

と思って電話に出ると

「今日はかなり遅くなるから終電になるかも。最悪友達の家に泊まっちゃうかも…」

と申し訳無さそうに言ったので俺は

「そうかそうか…!大丈夫…!たまにはゆっくりして来なよ!!!」

と嫁の泊まりを後押ししました。

すると嫁は

「じゃあ言葉に甘えて…!!!」

と奇蹟が起こりました!!!!!

今日は嫁は帰って来ない事になりました。

女子高生の親も明後日まで帰って来ません。

こんな奇蹟って本当にあるのでしょうか???

「奥さんですか…?」

と女子高生が聞いて来たので

「あっ…ああ!何か今日は帰って来ないみたいよ……笑」

と返すと

「ふぅーん。そうなんだぁ…」

と女子高生は油断していたのか脚を崩して、組み替える時にTシャツの裾の部分が大きく開いたので中がバッチリ見えたのですが、黒パンを履いていたのが分かっちゃって、ちょっとガッカリでした。

「俺も一回風呂に入っちゃうからさぁ…どうせ制服の乾燥もまだ終わらないし、ゆっくりTVでも見ててよ!」

と言い残して風呂に入る事にしました。

これは女子高生が帰ってしまう切っ掛けになる、ある意味一つの賭けでしたが乾燥があるから大丈夫かな?

と高を括って風呂に入りました。

俺はこの時38歳………。

流石にヤルのは無理だよなぁ……

と思いに耽ながらゆっくりと湯船に浸かり、コッソリと一発抜いて興奮を鎮めてから風呂を出る事にしました。

途中、制服を取りに来る様子も無かったし、まぁ帰っていないだろうと風呂を出てリビングのドアを開けると、女子高生はスマホを触りながら寝そべって、TVを観ていました。

女子高生はまるで自分の家のように、完全に寛ぎモードに入っていたようでした。

俺は冷蔵庫から飲み物を取り出す為にキッチンの方に行くと

「あれっ…?????」

っと思いました。

女子高生を背後から見ると寝そべっているので、Tシャツの裾から股の間が見えるのですが、さっきは黒パン履いていた筈ですが、いつの間にか黒パンを脱いだのか、イエローの水玉模様のパンティーが見えていました。

「えっ…?????」

風呂場で性欲を鎮める為に抜いた筈の俺のペニスは、一瞬にして勃起してしまいました。

「何で…?????」

俺は少しパニックに陥りました。

何故この子は急に生パンになったのだろうか?

完全に家に居る感覚で寛いでいるからなのだろうか…?

まさかこの状況になって、急に俺を受け入れる気持ちになった?

いやいやいや……そんな訳無い……

そんな訳無いから………

この子はついさっき変態から逃げて来た状況の子なんだし尚更………

俺の中でどんどん謎が深まるばかりでした………。

この話の続き

俺は暫く固まったように、スマホを弄りながら寝そべっていた、女子高生のTシャツの裾から丸見えになっていたパンティーをガン見してしまいました。ただ背後でずっと無言で見ているのも変な感じなので「そういえば名前何ていうの…?」#ブルーと聞くとスマホを弄りながら「華恋(かれん)!」#ピンクと答えてくれました。…

-終わり-
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