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野外露出等変態体験談-26

投稿:2022-07-11 19:24:26

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ミッドナイトベット◆JUgxkhc
最初の話

僕、35歳独身だが今年38歳の彼女がいる。体形は普通で年相応、(胸はちょい巨乳位ですね)容姿は身長155cm位、髪はショートカットで綺麗系よりも可愛い系で見た目は20代後半に見られてもおかしくないですね。芸能人で言うとよく言えば池脇千鶴に少し似ているかな。(笑)年上好きの僕としては最…

前回の話

ここで彼女から「疲れたろ?暫く休め」とお茶をくれました。そして彼女は何故だか新しいパンティを履きました。(今度は青の綿パンティです)僕が「まだ続くのですか?」と聞くと「当たり前だろ!!お前ばかり気持ち良くなって、私は何も気持ち良くなってないぞ」と自分の股を広げパンティを見せ「新しく履いたばかりなのに…

次の日の朝、僕はふと起きると9時を周ってます。彼女はまだ寝息をかいて寝ています。

僕は静かに起き上がり、歯を磨いてタバコを吸い、ソファーで静かにスマホなんかを見て静かに過ごしました。

10時前になって、彼女も起きました。

僕が「おはよう、大丈夫?」と聞くと「おはよう、ごめんね、結構寝てたみたい」「別に良いよ、休みは後3日もあるから、ゆっくり寝てて良いよ」「ありがとう、けど起きるね、少し腰が痛い・・・」と言うので、僕は笑って「結構歳ですな、大丈夫?」と言うと「ふん!!おばちゃんで悪かったですね」

「ごめん×2、僕も腰が痛かったから」「ごめん!!フローリングで寝てたんだよね?」「ごめん×2、そういう事で言ったつもりは無いけど」「ありがとね、お陰でゆっくり寝れたよ」と彼女は横になったまま僕に向かって両腕を広げ来るようなアピールをしてきたので、僕が傍まで行くと「お姉ちゃんを起こして」と言ってきたので、僕は彼女を抱き起しました。

彼女が歯を磨いてる間、僕はコーヒーを入れ、一緒にのんびりと過ごしました。

彼女が「今日何する?」と聞いてきたので「うん、先ず不動産屋さんに連絡しないといけないね」「そうだったね、早く見たいね」「うん、そうだね、昨日のお兄ちゃんの都合のいい日に案内してもらおう」と言う事で、後でTELすることにしました。

のんびりしてると11時を過ぎてしまい、お互いにお腹が空いたということで、僕が1人でタバコを買いに行くついでにお昼ご飯を買ってくることにしました。(彼女は洗濯なんかをするそうです)

僕は家を出て、エレベーターに乗り込み、扉を閉めようとすると1人の女性が乗ってきました。

彼女が「すみません。おはようございます」と挨拶をしてきたので、僕も挨拶をしました。

お互い1階まで乗っていると、女性が話しかけてきました。

「私、○○○号の者ですけど」と言われ、僕は一瞬で察知しドキっとしました。

何故なら彼女の隣の家の人でした。

僕は素知らぬ振りで、はいと答えると、女性は「私が何故声かけてきたか解ります?」と言ってきたので、僕は「はい、何となく解ります」と言ったところで、1階につきました。

ロビーに出て女性は「玄関ドアの音が聞こえたので、咄嗟に出てきました。男性の貴方だけで良かったです。お2人だったらそのまま行き過ぎしようと思ってましたので・・・今からお話しできますか?」と言ってきたので「いえ、彼女にはタバコ買ってくるとしか言ってないので、直ぐ戻らないといけません」

「そうですか、解りました。では午後からでも待ち合わせしてお話ししたいのですが、彼女さんには内緒で」「解りました。彼女には少し出掛けると言って出てきます。」「ありがとうございます。では○○○のファミレスで」と場所を聞くと解ったので、時間を決めて快諾しました。

女性は「申し訳ないです。でも心配しないでくださいね。苦情やマンションオーナーなんかに言うつもりはありませんので、ちょっとしたお願いがあるだけです」それを聞いて僕は少し安心して、ではと別れました。

女性はエレベーターに乗って、部屋に戻った模様です。僕はコンビニに行きました。

女性には安心してくださいと言われましたが、やはり不安で買い物途中でもずっと不安でした。

とりあえずタバコとお昼ご飯のお弁当を買って、彼女の家に戻りました。

戻ると彼女は掃除機をかけてました。

僕は怪しまれないように普段の装いを保って接しました。

彼女に直ぐ「さっき、委託会社からTELがあって、確認するために少し会社行って良い?」と言うと「そうなんだ、勿論良いよ。休みの日でも大変だね」と快く言ってくれました。

僕が「確認だけだから16時には戻ってくるね」と言うと、彼女は無言でニッコリして親指を立てました。掃除機をかけ終え、2人で洗濯物を干してからお昼ご飯を食べて、僕は女性との待ち合わせ時間に合わせるように家を出ました。

その間、彼女はのんびりしながら夕ご飯のお買い物に行ってくるとのことです。(今夜は彼女のリクエストでお好み焼きになりました。→お酒は僕が買ってくるということで)

待ち合わせのファミレスは車で10分程の所にあり、待ち合わせ10分程前に着き、車を出たところで女性も自分の車から出てきました。(女性は30代前半で真面目そうな綺麗系の方です)

店外で挨拶をして店内へ入りました。

13時位ですが、店内にはほとんどお客さんはいません。

2人対面に座りお互いコーヒーを注文しました。そして女性から話しかけてきました。

「こんな所までお呼びだてして申し訳ございません」「いいえ、こちらこそご迷惑をお掛けしております」と言うと、女性から「彼女さんは不信がってませんでした?」「いいえ、急遽仕事で会社に行ってくると言いましたので問題ありません」「そうですか、良かったです」と丁寧に話してきました。

ここで店員さんがコーヒーも持って来てくれたのでお互い口を付け、一時して女性から「彼女さんとは結婚されてるんですか?」「いいえ、同居もしておりませんが、よく彼女の家に来ます」「そうなんですね、彼女さんとは何度かお会いして挨拶程度でしたが、やさしそうな感じの方ですよね」

「そうですか、ありがとうございます」「結婚の予定とかは無いのですか?」「具体的には決めておりませんが、一緒になると思います」「そうなんですね、それはおめでとうございます」「ありがとうございます」←この人は結局何をお願いしたいんだろうかと、話しながらも?状態です。

そして女性から「申し訳ございません、初対面なのに色々聞いてしまって・・・」「いいえ、こちらもご迷惑おかけしてますので」と言うと女性は「本題ですが、本来こんな事聞くことではないのですが」と謙遜しながらも

「お隣さんでありますので、本来は聞きたくないのですが、お2人の行為の声が聞こえてしまうのです。これは前からだったのですが、ここ数日はより大きな声でそれも激しく・・・」「そうですよね、本当に申し訳ないです。弁解のしようがありません」

「昨夜なんかは深夜なので、一層激しい行為なのか聞こえてしまって・・・」「そうですよね、私達も迷惑と思いながらも興奮してしまって・・・申し訳ございません」と言うと女性は「その声を聴いてしまうと寝れないのです・・・」と僕が無言で俯いていると女性は

「そんなに深刻にならないでください。お2人の行為は大切なものですから、文句を言ってるわけではありません」と言うので「ですが、迷惑ですよね・・・」と言うと「私30になるのですが、今まで彼氏も居なかったし、正直言ってその行為事体をしたことがないのです・・・」

僕はビックリして「そうなのですね、そんなにお綺麗なのに・・・」と言うと「今まで勉強と仕事に夢中でこんな歳になってしまったし、出逢いがないもので・・・」「そうなんですね、それは本当に迷惑ですよね」と言うと、彼女は恥ずかしそうに

「その行為をやったことがないので、あなた方の声を聴くとどうしても身体が疼いてしまうのです・・・」と言うので僕は「申し訳ございません、今後そのような事の無いように気を付けます」と言うと、言い難そうに「その・・・行為をやってもらって一行に構いません、もちろん声を出して貰って結構です」

僕は?状態で「何故ですか?聴くのは嫌ですよね?」と言うと女性は顔を赤くして「その・・・その声を聴きながら自分でしてしまうのです・・・それが快感で・・・」とビックリした事を言ってきました。

僕は動揺しながらも「本当に申し訳ございません、解りました。それでお願いと言うのは」と聞くと、暫く間を置いて「あの・・・大変ご迷惑であるのは承知の上で・・・あなた方の行為に参加させていただきたいと・・・」

僕は更にビックリして「何を言ってるんですか!!そんなこと承知する筈が無いですし、自分の身体をそんなことで汚すのは止めたほうが良いです」と強く言うと、女性は俯きながら「そう言われるのは承知の上でお願いしてます・・・」

「いえいえ、本当に止めた方が良いです。自分の好きになった人とやった方が貴方の為でもありますよ。」「けど、出逢いが無く、そんな男性に出逢えるのは何時になるのか解りません・・・」と言うので、僕は暫く考え

「よろしければ、紹介しましょうか?」と言うと「いえ、それはご迷惑をお掛けしますので・・・」そして、またお願いしてきました。「あなた方の声を聴いてると、部屋に押しかけて参加したいくらいに身体が火照っているのです・・・」

「ですので、今後そういう声を出さないようにします。そして同居するために準備して近々引っ越します。これでご迷惑を掛けることはありません。」と言っても諦めず、頭を下げて更にお願いしてきました。

それを見て僕は「僕もそうですけど、彼女が承知する筈がありません」と言うと「彼女さんには私から訪ねてお願いしてみます。」僕は諦め半分で「解りました。承知する筈無いと思いますが、ご自由にどうぞ」と少し突っぱねた感じで言うと、少し希望を持ったのか

「ありがとうございます。よろしければ今からでも訪ねたいと思うのですが良いですか?」「そんなに我慢できないのですか?」と聞くと「はい、良ければ今夜にでも・・・」

僕はため息をついて「解りました。今、会ってるのは彼女には内緒なので、そのつもりで訪ねてください。彼女からその話しがあると思うので初めて聞いた感じで接します。」と言うと彼女は席を立ち僕に一礼して店を後にしました。(コーヒー代は僕が払うと言って別れ、話しが終わる頃あいまで、ここで時間をつぶすようにしました)

女性が出ていくと僕は大きくため息をついて、彼女に任せるのはどうかと思いましたが、また甘えてしまいました。とりあえずここで、スマホを見ながら時間が起つのを待ち16時前に彼女の家に向かいました。

車を置いて、家に入るなり彼女がビックリした顔で出迎えてくれました。(そりゃそうですよね・・・)

ここから会話形式。

「おかえり!!」「ただいま、どうしたの?ビックリした顔して」「聞いてビックリするだろうけど!!」「だからどうした?それと声を小さく、お隣さんに聞こえるぞ」「ごめん×2そのお隣さんが来たんだよ!!」「えっ!!声の事だろ?文句言いに来たんだ!!」

「いや!!違う!!ビックリしないでね」「解ったから取り敢えず、靴を脱ぐから」「ごめん×2、早く上がって」と僕は靴を脱ぎ、上がって台所の椅子に座ると、彼女は興奮が収まらず立ったままで「それでね!!」「まぁ良いから座って」「ごめん×2」

「冷静になって話して出ないと解らない」(僕は聞いてるので、なかなかビックリ演技が出来ないです・・・)彼女は僕の対面に座り「えっと、どこまで話したっけ」「お隣さんが文句言いに来たとこまで。それで?」「そうだった、それが文句じゃなかったんだよ」

「はぁ、意味解らん!!じゃあ何て言ってきたの?」「それがね、私達興奮して声を大きくしてヤッてたじゃん」「うん、特にお前がね、それで?」「特に昨日なんか」「うん、そうだよね、やっぱり聞こえてるよね」「それで彼女はその声を聴きたくないけど、どうしても耳に入ってくるよね?」

「うん、そうだよね、あんなに叫んでたんだから」「それで身体が疼いて眠れないんだって」「そりゃ迷惑だよねって・・・疼く!!?」「そうなんだよ!!彼女は迷惑じゃなく、その声を聴いてオナニーしてるんだって!!」「ホントに!!嘘みたいな話だな、それで?」

「これからも、気にせずヤッてくださいって!!」「どれだけ欲求不満なんだよ!!それを言いに来たの?」「それが、これで終わりじゃないんだよ」「勿体付けずに早く言ってよ!!」「ごめん×2、私もそれでと思い、玄関に入って貰って話を聞いたんだ」

「そりゃそうだろね、こんな会話、廊下で出来ないしね」「話し聞くと、今30歳で彼氏が居たことないし、何とセックスしたこと無いんだって!!」僕はビックリした振りをして「マジかっ!!そんな人居るんだ。言い方悪いけど、ブサイク?太ってたりなんか?」

「言い方悪いなぁ、それが美人さんなんだよ、体型もスラっとしてて」「そうなんだ、けどマスクして解らないだろ?」「私もそう思って、マスク外してもらったんだ、私もしてなかったしね、外して話して貰って良いですよって」「上手いこと切り出したな、それで?」

「私に負けず劣らず美人さんだった・・・」「じゃあ、そんな大したことないな」「もう!!真面目に聞いて!!」「お前がそう言うから」「私言ったんだよ、そんなに綺麗なのに勿体ないって」「勿体ないって、その言い方」「彼女は、今まで勉強と仕事ばかりで来て出逢いが無かったって」

「そうなんだ、確かにそういう人も居るもんね」「綺麗系で美人さんだよ」「会ってみたいなぁ」「もう!!またそんなこと言う!!」「ごめん×2、それで何しに来たの?」「ビックリしないでよ、私達の声を聞いてたら身体が火照って眠れないから、私達のセックスに参加したいって!!」

「はぁ何だ、それっ!!ホントか!!」(結構大きな声でビックリしたので隣の彼女にも聞こえてると思います)「ねっビックリでしょ?嘘みたいな話だけど、ホントみたい」「で、何て答えたの?勿論断ったよね?」「勿論断ったし、今後声聞こえないようにするって言ったよ!!」

「それで諦めた?」「いや、それが中々諦めてくれなかったんだよ、彼女曰く、私達の声が頭から離れずに疼くからどうしようもないって!!」「もう少しで引っ越すから、我慢してもらおう」「私も言ったんだよ、近いうちに引っ越すから、迷惑にならないようになりますって」

「それでも諦めないの?」「うん、もう今夜でも参加したいって」「何だよ、それっ!!」「とりあえず彼と話すってことで帰ってもらったけど、玄関出る時もお願いしますって深いお辞儀されちゃったよ、どうする?」

「どうするって、そんなの無理だろっ!!僕たちが良いにしても、彼女の身体をこんな事で汚させたくないだろ、まだ若いんだから」

「けど、彼女が帰ってから考えたんだよね、彼女30じゃない、このまま男の人を知らずに歳をとるのかなぁって不安があるし、ここがチャンスと思ったんじゃない?良いことに女性の私がいることも安心するのかも・・・」「解らん!!そんなに安く売って良いものだろうか・・・」

「男性は解らないかも、私は何となく解る気がする。私は貴方が居るから安心だけど、彼女みたいに30歳で1人だと不安だよ、特に子供欲しいって思ってるなら尚更だよ・・・」「じゃあ、どうするの?」「今度は私が行って、もう1度お断りを言ってくるけど、どうなるか私も解んない・・・」

「僕が行こうか?」「いや、これは女性同士が良いと思う」「うん、じゃあ任せたけど、情けをかけたらダメだぞ」「うん、解った、行ってくる」と席を立ち、マスクをして隣へ行きました。

彼女が出て、僕は途中である夕ご飯の準備を一旦片付けて、ベランダでタバコを吸いながら待ってました。

男の悪い癖なのか、タバコを吸いながら隣の彼女を抱けると思ってしまい、勃起してきました。

いけない×2と思いながらも考えてしまいます。←彼女公認であるなら良いかとも思い・・・←ダメですね・・・

続く「」#ブルー

この話の続き

そんなことを考えながら、タバコを3本程吸って気を紛らわしていると、玄関の開く音が聞こえ、彼女にどうだったと言いながら、台所の椅子に座り待っていると、何と隣の彼女を連れてきました。隣の子は「急にお邪魔して申し訳ございません、初めまして○○○〇と申します。」とフルネームで挨拶してきました。僕は彼女を見て…

-終わり-
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