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評価:昨日5位

千明と沙羅の二股セックスの日々

投稿:2022-02-16 00:24:06

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名無し◆EkGIMgg
最初の話

私はとある日本企業の中国駐在員として5年間中国に住んでいる既婚者です。日本企業の支社がある中国の都市には、だいたい日本人向けのクラブ(日式カラオケ、日カラ)があります。店に入るとまず女の娘がズラッと並び、気に入った娘を指名して、あとはお酒を飲んだりカラオケを歌ったりします。日本人向けですが、…

前回の話

沙羅とセックスをしてから毎日イチャイチャメールで甘えてオナニーしていました。それから1週間ほど経った金曜日の夜、合コンでずっと話していた千明から、「今から会えませんか」#ピンクとメールが来ました。沙羅に悪いかなと思いましたが、あのアーモンドのような目を思い出すと無性に会いたくなり、千明の職場の近くの…

沙羅とは毎日メールしていましたが、そこに千明とも毎日メールしなければならなくなりました。これは想像以上に大変です。どちらと話した事かわからなくなり、誤送信に細心の注意をはらいます。

沙羅は毎回私の家で料理を作ってくれるので、家には沙羅の痕跡が至る所にあり、千明は絶対家には呼ばず外で会っていました。しかしそんな事を続けていると、千明が

「健二さんの家に行ってみたいです」

「散らかってるから家には上げたくないな」

「大丈夫ですよ。千明がお片付けしてあげます」

と可愛いことを言ってきました。何度か断っていましたが、

「どうして行っちゃ行けないんですか?女の人でもいるんですか?」

と疑い始めて、逃げきれなくなりました。意を決して、千明を家に入れることになりました。

金曜日はほとんど沙羅が泊まりに来るので、平日を提案しましたが、

「週末でまったりしたいです」

と言います。金曜日か土曜日に何とかかぶらないようにするしかありません。

沙羅はだいたい金曜日から日曜日まで来ていたのですが、これからは土曜日の夜から来てもらう事にします。

「沙羅ちゃん毎週末ずっと来てくれて嬉しいんだけど、担当業務が変わって毎週金曜の夜から夜勤に入ることになったんだ。だからこれからは土曜日の夜から来てもらえるかな」

「えー、そうなんだ。お仕事忙しいの?じゃあ土曜日は私がいっぱいヨシヨシしてあげるね」

まずは沙羅は何とかなりました。あとは千明です。毎週土曜の夜から夜勤に入る事になったと言いました。

「そうですか、じゃあ金曜日は毎週お泊まりしちゃいます。いっぱいエッチなことしてくださいね」

一応クリアです。しかしメールの誤送信防止だけでも大変なのに、こんなに難易度が高いタスクを毎週クリアできるのだろうか。ものすごく不安です。

そうなってから最初の金曜日、沙羅の下着や化粧水や歯ブラシを全て出社用のビジネスバッグに隠し、床をコロコロして長い毛を掃除しました。

もうすぐ千明が来る時間になり、最終チェックをしていると、絶対私は使わない調味料がたくさんキッチンに置かれているのに気付きました。それらをクローゼットの奥に押し込みました。そからまもなく千明が来て、セーフでした。

千明は部屋を見回し、

「綺麗にしてるじゃないですか。千明がお掃除しようと思ったのに」

「千明ちゃんに変なもの見せられないからすごい掃除したよ」

「変な物って何ですか?もしかしてエロいDVDとかですか?そんなのいいんですよ。後で千明にも見せてください。なんかもう興奮してきちゃった。健二さ〜ん」

千明は抱きついてキスをせがんできました。

「千明ちゃん、今日もすごいエロいね。可愛い千明ちゃんがこんなにエロい事をみんなにも教えてあげようかな」

「ダメですぅ。健二さんだけにホントの千明を見てもらいます」

なんて可愛いんでしょう。もう勃起して千明のお腹に突き刺さりそうです。

「健二さんだってエロいことになってますよ。千明がもっと大きくしてあげます」

千明は私のパンツに手を入れ、ペニスを得意のソフトタッチでワサワサしてきます。我慢できずに千明をベッドに押し倒し、服を脱がせてロリ体型を堪能します。

「いやん、シャワー浴びてないですよ」

「今すぐ千明ちゃんとしたいんだ。千明ちゃんの汗の匂いとか、オシッコの匂いも嗅ぎたい」

「そんなのいやですぅ、せめてオマンコだけでも洗わせて〜」

「ダメだ、千明ちゃんのオシッコなんて汚くないよ。俺が舐めて綺麗にしてあげるから、言う事聞きなさい!」

私はわざと厳しく叱るように言うと、千明は真っ赤な顔を両手で隠して抵抗を止めました。

千明の小さなオッパイを円を書くように舐めると、汗の塩分を感じました。舌が乳首に到達すると千明は「あぁ〜ん」と喘ぎ、脇が空いたすきに脇の下を舐めました。

「そこは本当に汗くさいですよ、やめてぇ」

「こら、静かにしなさい!汗の味すごい美味しいよ」

千明は恥ずかしがりながらも、吐息からは興奮しているのがわかります。千明の足を開くと、ものすごい濡れていました。やはり千明は根っからのMです。

マンコの匂いを嗅ぐと少しオシッコの匂いがします。グチョグチョの愛液をマンコ全体に塗り広げて、きれいに舐めとってあげます。その間も次から次へと愛液が溢れてきました。

「ほら、臭かったマンコをきれいにしてあげたよ」

「そんな、ホントに臭かったですか?」

「すごいオシッコの匂いがしたよ」

そう言うと、千明はビクっと軽く逝ったようです。

「臭いと言われて逝っちゃったの?千明ちゃんは本当に変態だね」

「健二さん、ホントにこんな変態な娘でも嫌いにならないですか?」

「ならないよ、むしろ大好きだよ」

「健二さん好き〜。もう我慢できないよぉ。すぐ入れて〜。またあの奥をツンツンするのして〜」

ペニスにコンドームを付けて正常位でキスしながら千明のマンコに挿入し、最初からGスポットをガンガンこすって逝かせて、次はボルチオを少し強めに突いて、また逝かせました。

その後対面座位、騎乗位、バックで1回ずつ逝かせて、その間もずっと淫語を言わせていました。最後はまた正常位でスピードを上げて私が逝きにかかります。

「オ〜、オ〜、オッオッオッ!」

また野太い喘ぎに変わり、もう淫語を言わせようとしても、会話にならなくなりました。完全に野生動物に戻っています。それを見届けて私も心置きなく射精しました。

「健二さん、ホントに千明臭かった?」

「そんな事ないよ。千明ちゃんの匂い大好きだよ」

「千明も健二さんの匂い男らしくて大好き。ずっと一緒にいてくれますか?」

「もちろん、俺もこんなに可愛くてド変態の娘は離さないよ」

「もぉ、ド変態じゃないですぅ。。。」

こうしてまた明け方までセックスして、眠りにつきました。

昼過ぎに目が覚めました。そろそろ千明を帰して、掃除して沙羅を迎える準備をしなければなりません。

「千明ちゃん、もうお昼過ぎだよ、起きようね」

「いやですぅ、夜健二さんが会社行くまで一緒に居るぅ〜」

可愛くて揺らぎますが、心を鬼にして起こします。

千明はシャワーを浴びて髪を整え、帰って行きました。

「また来ますね、チュっ」

さあ、沙羅が来る前に大掃除です。千明が使ったタオルやシーツを洗濯し、床にコロコロをかけます。隠した沙羅の下着や調味料などを元の位置に戻し、準備完了です。

自分もシャワーを浴びて千明の匂いを落としました。そこで、風呂場の排水口に長い毛が絡まっているのを発見し、千明のか沙羅のかわかりませんが念のため掃除しました。

夕方になり沙羅が到着しました。

「夜勤お疲れ様。頑張ったね〜」

「うん、大丈夫だよ。早く沙羅ちゃんにヨシヨシして欲しかったよ〜」

と抱きついて頭を撫でてもらいました。

我ながら数時間前の自分との二重人格ぶりに驚きます。しかし男性は誰しも二面性を持ち合わしていると思います。どちらの自分も本当の自分で、この二重生活がいつまでも続くといいなと思っていました。

「すぐご飯作るからちょっと待ってね」

「うん、何か手伝えることある?」

「いいよ、健二くん疲れてるでしょ。そっちで休んでてね」

沙羅はいつものようにテキパキと料理を作ってくれ、二人で楽しく食べました。

早くイチャイチャしたいので、食後の後片付けは協力して速攻で終わらせました。

「沙羅ちゃん会いたかったよぉ。ねぇ膝枕して〜」

「も〜、健二くん今日は特に甘えん坊さんだなぁ。ほら、ここおいで」

正座した沙羅に膝枕してもらい、クンクン匂いを嗅ぎました。

「こら〜、そんなとこ匂い嗅がないの!」

「すごく落ち着く匂いがするんだよ。沙羅ちゃんの匂い大好き!」

「私も健二くんの匂い可愛くて大好きだよ」

同じ匂いでも、千明は男らしいと感じ、沙羅は可愛いと感じているようです。

「ねえ、オッパイちょうだい」

「はいはい、ちょっと待ってね」

沙羅はシャツをめくり、ブラを外して、膝枕したまま私に乳首を吸わせました。

「健二くん美味しい?」

「チュっチュっ、うん、すごく美味しいよ」

「たくさん飲んでね。あら〜、健二くん、おズボンが盛り上がってるよ〜。どうしたのかな?」

「なんかオチンチンが勃ってきちゃった」

「もー、オチンチン悪い子さんだなぁ」

沙羅は私のズボンとパンツを脱がし、授乳手コキしてくれました。興奮と安心感という相反する感情が交差し、沙羅のいつもの絶妙な力加減ですぐに逝きそうになりました。

「あぁ、沙羅ちゃん、オチンチンから何か出そうだよ」

「いいよ、出して」

「沙羅ちゃん、出る、出る、あぁ〜」

授乳手コキで射精してしまいました。昨日千明とセックスした時は1時間くらい持ったので、もしかしたら沙羅でも長持ちするんじゃないかと期待しましたが、ダメでした。

「出ちゃったねぇ、お洋服にも付いちゃったから脱いじゃいなさい。一緒にお風呂いこうか」

沙羅と一緒にシャワーを浴び、ボディソープで全身を洗ってくれました。私を座らせて、背後に立って頭を洗ってくれました。

「痒いところ無いですかぁ?」

「チンチンが痒いからもっとゴシゴシしてください」

「こらっ!」

そんな事を言いながらシャンプーしてくれている沙羅のオッパイは、ブルブル揺れていました。

「あら〜健二くん、さっき出したばっかなのに、またオチンチンが勃ってるよ。ホント悪い子さんだなぁ」

「ごめんなさい、悪い子さんだから、お仕置きして」

「よーし、じゃあベッドでたくさんお仕置きしちゃうぞ〜」

ベッドに移動し、どんなお仕置きをされるのかワクワクしていると、沙羅がカバンから何か取り出しました。

「健二くん、これ付けて仰向けに寝て」

渡された物はアイマスクでした。私は言われた通りアイマスクを装着して仰向けに寝ました。しかししばらく待っても何もしてきません。

「沙羅ちゃん?どこにいるの?ねぇ沙羅ちゃん」

すると突然乳首をペロっと舐められました。

「あぁ〜っ、沙羅ちゃん、びっくりしたよ〜」

そしてまた10秒くらい何も触れて来ず、突然耳の中に舌を入れられました。

「ひゃっ!」

今度は脇から腰にかけて、ソフトタッチで撫でてきます。その度に私は女の子のような声を出してしまいました。アイマスクで視覚を奪われた分、全身の神経は敏感になっていました。次は太ももから股間にかけて撫でて、肝心のペニスには何もしてくれません。

「ねぇ沙羅ちゃん、早くオチンチンにお仕置きしてよ〜」

「うふふ、何して欲しいか言ってごらん」

「オチンチン触って欲しい」

「どう触って欲しいの?」

「いつもみたいに握ってシコシコしてほしいよ」

「それじゃお仕置きじゃなくてご褒美だよ。ダ〜メ」

沙羅はペニスに息を吹きかけたり、髪の毛で亀頭をくすぐったりして、焦らしてきました。我慢できなくなった私は、自分でペニスを扱き始めましたが、

「こらっ、ダメでしょ!」

と言って手をバンザイさせられました。そしてバンザイして丸出しになった脇を舐められて、私はビクっとなった反動で壁に頭をぶつけました。

「あっ、健二くん大丈夫?痛かったねぇ。ごめんね」

「沙羅ちゃ〜ん、もう悪い子しないから許してよ〜」

「うんうん、ごめんごめん、私が悪かったねぇ。頑張ったからオチンチンにご褒美あげるよ」

沙羅はアイマスクを外してくれて、バキュームフェラをしてくれました。そして

「そろそろ入れよっか」

と言ってコンドームを付けずに騎乗位で挿入してくれました。

「沙羅ちゃん、生でいいの?」

「いいよ、さっき私のせいで健二くん頭ゴッツンしちゃったから、生でしてあげる」

沙羅の生のマンコは締め付けをダイレクトに感じられ、今にも逝きそうです。

「あぁ〜、沙羅ちゃん、もう出そうだよ」

「いいよ、中で出して」

「あぁ〜、逝く〜!」

沙羅の膣の奥に勢いよく射精しました。沙羅も生で射精を受け、軽く逝ったようです。息が鎮まるまでしばらく繋がったままでいました。

「沙羅ちゃん、中で出して大丈夫な日なの?」

「うん、今日は大丈夫だよ。やっぱ生は気持ちいいね」

「うん、いつもよりもっと早かった。ごめんね」

「いいよ、だってまだまだできるでしょ?うふふ」

この日も明け方までセックスしました。

こうして初の千明&沙羅のダブルヘッダーは無事終了しました。この時からしばらく毎週こんな生活が続きました。

続く

この話の続き

週末の千明と沙羅のダブルヘッダー生活が2ヶ月ほど続きました。まだ20代半ばだった私は、肉体的には精力の絶頂期にあり疲れ知らずでしたが、神経がすり減っていました。そんなある日、恐れていたことが起きました。千明が来ている時にちょっと仕事の用事でバッグから書類を取り出す時に、隠していた沙羅のパンティが書類…

-終わり-
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