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【高評価】拘束され、レイプ、中出し、そして妊娠させられた話。

投稿:2022-02-15 17:42:27

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なな◆QUGGM3U(10代)
前回の話

これは私が高校1年の時にされたお話です。私は小学生の頃から水泳をしていて、中学も水泳部に所属し、県大会で入賞するなど活躍できるほどでした。中高一貫校だったので、高校も継続して水泳部に入部し、毎日練習に励んでいました。その年、夏休み中の一週間、部活の休みだった期間がありました。でも、私は体を鈍らせたく…

盗撮され、脅されて処女を奪われ、中出しされた翌日。物凄く悩みましたが、約束通りまたあの市民プールに行くことにしました。

学校で夏休み中の補習があったため、制服の下に水着を着て、学校へ行き、そのまま市民プールへ向かいました。

お昼すぎに着くと、昨日のお爺ちゃんがプールサイドで待っていました。

「学校お疲れ様〜」

「ありがとうございます...」

「今日はお姉ちゃんも沢山楽しもうな〜」

笑顔でそう言うお爺ちゃんが怖くてたまりませんでした。

「はいっ...」

「じゃあ車乗ってな。」

お爺ちゃんの指差す先には軽自動車が停まっていました。

またプールで犯されるのだろうとばかり思っていたので、余計恐怖は深まりました。

「どこに行くんですか...?」

「俺の家だよ、いいモノ沢山あるからさ。」

「...分かりました。」

恐る恐る車へ乗り、お爺ちゃんに運転され家へと向かいました。

ほんの5分程で着きました。

私の町の中でも大きな農家の平屋の一軒家で町の中心地から少し山奥にありました。

玄関から入り、荷物をリビングに置くと、見たことも無い器具が沢山置かれている部屋へ案内されました。

するとお爺ちゃんは、

「1つゲームをしないか?」

「どんなのですか...?」

「俺の手マンに3分イかずに耐えられたら解放してやろう。もちろん写真も消してやる。」

「解放してくれるなら...やります。」

「ただもし耐えられなければお仕置だからな。」

「分かりました...。」

「じゃあ始めるか〜」

お爺ちゃんはストップウォッチを押したとともに私をベッドに寝かせ、スカートを捲り、水着の上からあそこを摩っていきます。

最初は余裕でしたが、微妙な刺激が苦しくなってきました。

残り半分くらいまで来たところで、いきなり水着をめくってあそこに指を押し込んできました。

そして的確にGスポットをえぐらました。

「アッ...ダメっ...。」

気づいた時には腰が跳ね、イってしまっていました。

「残念だな、あと1分だったのにな。」

「まあ約束通りお仕置だな。」

すると一度全て服を脱がせられ、制服のシャツとリボン、スカートだけ着させられました。

そして股を開いた状態で仰向けに両手両足を器具に拘束されました。

また、お爺ちゃんは少し大きめの機械を持ってきました。

それは20センチくらいのディルドが装着された電動の回転する機械でした。

「じゃあ大人しくしててな。」

「そんなのっ...入りませんから...。」

涙ながらに訴えました。

「約束は約束だろ。罰なんだから。」

そしてゆっくりとディルドが振動と回転をしながら私のあそこに触れ、まだ未熟な穴に押し込まれていきました。

「イヤっ...痛いっ...」

私のあそこをえぐるように大きすぎるディルドが入っていきます。

そしてディルドが私の子宮口、ポルチオに到達したところで私はイってしまいました。

「もうイってんのか笑」

「ポルチオ当たって連続イキするぞ〜笑」

その言葉の通りでした。笑顔のお爺ちゃんとは裏腹に、私はイキ続け、1分くらい経ったところで全身の力が抜けてしまい、失神してしまいました。

「ちょっとやり過ぎたか...笑」

数秒後、私の意識が戻るとディルドは抜かれていました。ようやく終わったと思いました。

「外してください...。」

「まだまだだよ?」

「本物おちんぽでイかせてやるから笑」

そう言い、私のあそこにすぐさまねじ込んできました。

「ダメっ...。」

「締まり良すぎだな、名器だ笑」

そしてひたすら腰を打ち付けられました。

3分ほど経ち、

「いっぱい出してやるぞ!」

と言った瞬間、お爺ちゃんの肉棒がドクドクと脈打ちながら、中に大量の精子を出されました。

「子供出来ちゃうのでやめてください...泣」

「出来たら俺の嫁になるんだな笑」

「一生俺の家で暮らせ笑」

泣くしかありませんでした。

「これで終わりだと思ってないよな?」

「お前ら来ていいぞ〜」

と言うと5人くらいのおじさんたちが全裸で入ってきました。

「君がななちゃんか〜」

「なんで名前を...」

「学生証見せてもらったよ笑」

「そんな...泣」

「自由に使ってやってくれ笑」

おじさん達はその言葉と共に私を取り囲み、ある1人のおじさんが拘束されている私の前に立ち、あそこに肉棒を擦り付けてきました。

「嫌です...助けてください...」

「目の前に股開いてる全裸のjkいるのに犯さないやつがいるかよ笑」

と言い、肉棒を一気に押し込んできました。

「イヤァァッ...」

絶叫してしまいました。挿れられる前、よく見えていなかったのですが、そのおじさんの肉棒は有り得ないほど太く、大きかったのです。

後で見てみると25センチ以上はあったと思います。

簡単に私の幼い子宮口まで到達してしまいました。

「大きすぎて全部入ってないじゃないか笑」

周りで見てた人がそう言いました。

「じゃあ子宮の中まで押し込んじゃうね笑」

強引に押し込まれ、子宮まで入ってるのが分かりました。

そしていきなり激しくピストンされました。

膣壁への刺激が尋常じゃなかったのを覚えています。

カリで子宮口を何度も刺激され、また連続イキしてしまいました。

そしてしばらくして、さらにピストンの動きが早くなってきました。

肉棒がさらに大きくなっているのが分かりました。

「そろそろイキそうだけど...中に出していいよね?」

「ダメですっ!」

するとお爺ちゃんが

「いっぱい出してやれ笑」

と言い、さらに他のおじさんが

「お前の精子の量ハンパじゃないからな笑」

「中に出したら妊娠は確実だな笑」

「じゃあ出すか〜笑」

必死にもがいても拘束具はビクともしませんでした。

そして、

「出すぞっ!」

と言った瞬間、物凄い勢いで私の中に精子が出されました。

数秒間に渡りました。

拘束されている私は、ただ自分のあそこに精子を出されるのを見ているしかありませんでした。

そこからの意識は薄らとしかありません。

拘束具を外されても身体に力が入らず、地面に座り込んでしまいました。

そしてその私を仰向けにし、他のおじさんが種付けプレスの体制で犯してきました。

中に出しては他の人に交代し、地面に横たわっている私を無理やり持ち上げてバックで犯されたり、様々な体位で中出しされました。

夕方まで続きました。おじさん達は満足したように意識の朦朧としていた私を地面に放置したまま、居なくなっていきました。

何十発中に出されたか覚えてません。ただ子宮や膣内が精子で一杯なのは分かりました。

必死に掻き出しましたが、奥の方はどうしようもありませんでした。

お爺ちゃんに服と荷物だけ持たされて裸のまま家から出されました。

林の茂みの中で急いで制服を着て、帰りました。

疲れきってその日の後のことは覚えていません。

しかし数日後、嫌な予感がして妊娠検査薬を薬局でバレないように買い、検査すると陽性でした。

誰の子かも分からないのに育てられるわけもなく、堕ろすことになりましたが、辛い過去です。

こんな話でも喜んでくださる方がいるならと書きました。

この妊娠によって家族や学校でまた他の出来事が色々あるので希望多ければまた書かせて頂きます。

-終わり-
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