体験談(約 8 分で読了)
【高評価】生意気な年下女上司のせいで目覚めた私の中のケダモノ
投稿:2022-02-03 18:10:04
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私はとある会社に契約社員として勤めている。
38歳にもなって非正規雇用、安い給料に低待遇で先も見えない、学無し、スキル無しじゃまぁ当然か、業務内容もデータ入力なので誰でもできるような仕事だ。
もちろん未婚で女もここ数年いない…風俗に払う金をケチるためもっぱらエロ動画でオナニーばかりだ。
私所属の支社は20人足らずの契約社員と3人ほどの正社員、女性比率が高く男は肩身が狭い感じだ。
私の直属の上司に当たるのが30歳の女性社員なのだがうだつのあがらないオッサンの私を見下しているらしくやたらとあたりがキツい…
職場では女性からエリさんと呼ばれているが男性陣は主任と肩書きでよんでいた。
私にキツくあたるし、性格もキツい女だが、ショートカットの似合う身長160くらいだろうか、スレンダーな切れ長二重でキリッとした美人で、それでいて胸もそれなりにあり、クビレが素晴らしく、私のどストライクの容姿をしていた。
私はよくこの生意気な女をメチャクチャに犯している妄想でオナニーに拭けることが最近の楽しみだ。
「すいません主任…僕のミスで…」
「ホントよ全く…私まで明日休日出勤じゃない…」
この日私が多大なミスをして私とこのエリ主任、あと数人の契約社員、任意ではあるが休日出勤して尻拭いとなってしまいエリ主任は猛烈に機嫌がわるかった。
他の契約社員は任意だが正社員は強制出社でエリ主任の怒りは収まりそーにない…
「まぁ気にすんなよ休日出勤で稼ぎは増えるわけだし俺もでるからさ」
同僚で同年代の梶原はそういってくれる…37歳で契約社員、同じようにうだつのあがらない者同士私たちはやたらと仲がよかった。
翌日…土日祝日休みの会社テナントばかりで人気のないこの雑居ビルに私達4人、(梶原とは別の田中と言う契約社員の女性含め)は出社してきた。
「今日彼氏とさ午後からデートだったのにさー結局キャンセルしたし最悪よー」
「エリさんの彼氏て大手の商社勤めなんですよねーいーなー羨ましいですよー」
「一応婚約したのよねー」
「そーなんですね!おめでとうございます!」
エリ主任と田中さんの仕事の合間に雑談しているのを耳にしてチラリとエリ主任を盗み見る…夜になったら遅くとも婚約者と会うのだろーか…平日は社員はスーツ着用だが休日出勤の際は私服可とのことで、エリ主任は白いノースリーブのニットに黒いタイトミニ、その上に薄手の黒いジャケットをはおり足下はピンヒールのサンダル。
初めて見るエリ主任の私服はかなり大人の色気を漂わしていた…なによりタイトミニからのびる美脚を包み込んでいる10デニールほどの薄い黒のパンストが艶かしく私は不覚にも勃起してしまい、悟られないよう仕事に没頭してるふりをした。
私はパンストフェチで特に薄い黒のパンストが大好きだ。
あのパンストをビリビリに破ってセックスしたい…
仕事中脚を組んでPCに向かうエリ主任をチラチラみてしまい妄想にふけってしまう…
脚を組み換える瞬間などみいってしまい私はまた激しく勃起してしまうのだった…
「主任今日気合いはいってるよな夜男とあうんじゃねーの?あんなエロいかっこしてさー」
昼飯を食べながら梶原と談笑していて私はその商社勤めの婚約者とやらに嫉妬を覚えたが元々私など眼中にあるはずがないと思いむなしくなる…あの生意気な女も婚約者の前じゃ可愛い女になるのか…
「お疲れ様でーす」
「お疲れ様ー休日なのにありがとねー」
夕方16時になりだいたい仕事もかたずき定時18時だが休日出勤とゆうことで梶原、田中は先に退社してしまい(私はミスした張本人なので終わるまでかえれない)くしくもエリ主任と2人になってしまったが、私はなるべく早く終わらせて帰ろうと仕事に没頭した。
しか運悪くエリ主任は婚約者から仕事が立て込み夜も会えないと連絡がきたらしくますます機嫌が悪いご様子で…
ちょくちょく八つ当たりのように嫌味をエリ主任から言われその度に、すいませんと下手にでてかわしていたが、さすがにこちらもイライラが募る…あと少しで帰れると言い聞かせ仕事に集中した。
「ちょっと資料室に去年の資料あるからとってきて」
PCのモニターから顔を上げずに冷たくいいはなつ
「わかりました」
私は資料室に向かい去年の資料を探すが資料室はたまにしかこないため配置を忘れて探すのにだいぶ時間がかっていると業を煮やしたのかエリ主任が直々に資料室にきた…
「いつまでかかってるのよ資料もさがせないの?」
「ホントつかえないんだから」
と罵られ、私を押し退け資料を探しはじめた。
「すいません!資料室あんまりこないので…」
「ここにあるじゃない…そんな無能だからその歳で契約なのよ!うちも社員枠になんてあなたみたいなの推薦できないしするきもないしね!」
「だいたい今日だってあなたのせいでいい迷惑だわ!」
頭を下げる私を顎をあげ見下したようにいいはなつエリ主任に私の我慢も限界に近い…
「それにあなた私の脚チラチラみてたでしょ?ちょっと脚だしたくらいでさー使えないし最低な男ね!」
「みっみてませんよ!そんな!」
「あなた次の更新なしにしてもいーのよ?あなたの人事くらいどうにでもなるし」
「そんな…困りますよ!」
まるでいたぶるように言われ私の中の暴力性が高まるのを感じる…
その時私はきずいてしまった・・・
今この場、会社と言うかビル自体に私とこの女しかいない…少なくともこのフロアには2人だけだ…土日祝日は警備室さえ休みで警備員の見回りさえこない…泣き叫ばれても…誰も来やしない
そして・・・私の中に悪魔の発想がうかんだ・・・
今ならこの女を・・・
犯せる!メチャクチャにレイプできる!妄想を現実にしてやれ!この女に思いしらせてやれ!
「あなた明日から次の仕事でも探しなさいよ」
言い捨てるように言うと背をむけ資料室を出ようとするエリ主任、その後ろ姿…ジャケットを脱いでいるので見える細く白い二の腕、クビレたウエスト、形のいいヒップ、それを包む黒いタイトミニ、そこから伸びる薄い黒のパンストに包まれた艶かしい脚をみた瞬間に私の中のケダモノが牙を剥いた・・・
私は勢いをつけ背後からエリに飛びかかり抱きついた!
片腕をエリの腰に回し、もう片方の手で口をふさぎ、片足をエリの脚の隙間に割り込ませ、エリの片足に自分の片足を絡ませるようにしてバランスを崩してやった!
そのまま力任せに隣のテーブルにうつ伏せに押し倒した!
ちょうどテーブルには作業用のペンやカッター、結束バンド、(その他もろもろの道具)があり、私は腰に回していた手をほどき結束バンドにてを伸ばした!
瞬間エリが暴れだしたが体重をかけてエリの背中にのし掛かり逃がさないようにし、手にした結束バンドで急いでエリの両手首を後ろ手に縛ったがこの時ばかりは両手を使ったため口元を解放されたエリは叫ぶ!
「なによ!なにしてんのよ!この変態!」
私は無言で拘束したエリを反転させみぞおちに拳をめりこませた…
「ンハァ…」
私に殴られ悶えてるエリをおいて資料室の入口に走り内側から鍵をかけた、誰もこの小さい雑居ビルにはいないだろうが念のためにだ、鍵がしまる音を耳にしエリは苦しそうな顔を私に向けた…
「なにする気…暴力までふるって…」
その目には先ほどの怒りからうってかわって怯えの色が浮かんでいる…
「何って…男と女が2人ですることと言ったらきまってるじゃないですか…」
私は薄ら笑いを浮かべ答えた
「ふざけないで!自分が何してるか分かってるの!」
「僕なりにね…主任にお詫びしようと思いましてね…僕のせいでデートできなくなったんでしょう?」
にやつきながらエリに近付く
「ちっ…近寄らないで!」
エリは私から距離を取ろうとするが私は勢いよくエリに飛びかかった!
「キャアアアッ!さわらないで!イヤァァァ!」
「失態のお詫びに婚約者の代わりに僕が主任にキモチいいことしてあげるんですよ!」
私はエリにのしかかり無理やり唇を吸った!顔を反らしてキスから逃げるエリ!その好きに私はエリの首筋を舐めながら片手でニットをたくしあげた!
「やめて!こんなことして!ただで済むとおもってるの!」
ニットのしたから黒いブラがあらわれたがそれすら力ませにたくしあげ私はその形のいい美乳に顔を埋め、むしゃぶりつき、舌で乳首を転がし、そしてまるで乳幼児のように夢中で吸った!
「怒らないでくださいよお詫びしたいだけですよ!」
「ふざけないで!これはレイプよ!犯罪じゃない!私は黙らないわよ!絶対あなたを訴えて…」
「婚約者にしられてもですか?会社でもみんなに知られるんでしょーね?主任が僕にレイプされたって…」
「あ…あなた…」
瞬間エリは青ざめた…
私にレイプされたとおおやけになれば婚約破棄されるかも知れない、会社にも居ずらくなる…今までのキャリアを無駄に…と考えているのだろう…一瞬抵抗がやんだ…私はその隙をつき、エリのタイトミニをたくしあげた!
「キャア!」
タイトミニの下からブラと揃いの黒いTバックが姿を見せる!
パンストは切り替えしのないオールスルーのものだった!
「エロいパンツはいてますね主任!婚約者に会う予定だったからですかぁ?」
「イヤ!見ないで!離れなさい!」
再び暴れ出すエリを私は無言でみぞおちを軽くなぐった…息をつまらせ、また怯えた目を見せるエリ…
「無駄ですよ…縛られてるのにそれにこのビル今僕達2人だけですからね…痛い思いしたくないでしょう?」
真顔でいい放つ私に恐怖したらしくエリの抵抗がやんだ…
私はパンストを乱暴に、ビリビリに破った!
この光景、何度妄想したことか・・・
いい眺めだ…薄い黒と破れた部分からみえる白い脚とのコントラストが美しい・・・
たまらず内腿にむしゃぶりつきその艶かしい脚を舐め回した!
太腿、ふくらはぎ、夢中になり数分間なめまわし、そのかんエリは身をくねらせ
「お願いだからもうやめて!気持ち悪いわ!」
と涙目でうったえる…懇願を無視し、エリを反転させてビリビリに破ったパンスト越しの尻に顔を埋め舐め回す!
そして…Tバックをずらして私の舌はエリのワレメに到達した・・・
「イヤァァ!やめてよ…お願い!」
構わずワレメにクリトリスに舌を這わせていると・・・
「ンッアッ…あん…」
エリの息が荒くなり始めエリのワレメから湿り気をおびだした…私の唾液にエリが放つ粘液でもう十分に潤っている!
私は息を荒くし、もどかしくズボンとトランクスを脱ぎすてた・・・
「ひっ…お願い!やめて!お願いだからそれだけは!私がわるかったから!」
「怖がらないで大丈夫ですよ…一緒に気持ちよくなるだけじゃないですか…」
私はギンギンに勃起したチンポの先端をTバックの隙間からみえるワレメに
あてがうとエリは懲りずに暴れだす!
私はエリの髪をつかみ顔をテーブルに軽く叩きつけた!そして態度をかえ、ドスをきかせた声で
「無駄なんだよ!お前は今から俺に犯されるんだよ!レイプされるしか道はないんだよ!」
私の急変した態度にエリは怯え…
「せ…せめてゴムを…」
「あるわけねぇだろーが!」
「イヤァァ!入れれないでぇ!誰か!誰か助けてぇぇ!」
ずぷぷっ♡パァン!
「イヤァァァァ!!ダメェ!抜いてぇ!」
私はチンポを根元まで一気に突き入れ腰を思い切りエリの尻に打ち付けた!
レイプと言う初めての非現実体験が私を異常に興奮させ、異常なほどに気持ちがいい!
「主任の腟内熱くて絡みつくみたいですよ♡一杯気持ちよくなってくださいね!」
私はレイプ犯という犯罪者になりさがったが不思議となんの後悔もなかった…ただ異常なほどの高揚感とチンポに今までにない血のたぎりと快感を感じるだけだ…
私は迷うことなくいきなりケモノのようなハードなピストンで攻め立てた!
「あんっあんっあんっ!ダメッ!ぬいっっぬいてぇ!イヤァぁあんあん!」
「主任…いやらしい声一杯だしてるじゃないですかぁ!気持ちいーんでしょ?」
「ちがっ!あんっあんっ!イヤァ!誰か…助けっあん!」
エリはテーブルにうつ伏せで、私からのし掛かられ、バックから私に突かれながら泣き叫ぶ!
「たくさん泣き叫んでいーですよ?誰も来やしないし!そのほうが興奮するからね!」
「イヤァ!お願いだから!抜いてぇ!あっあっダメェ」
パンッパンッパンッパンッパンッパァン♡
資料室に腰と尻肉をぶつけ合う交尾音がこだまし…やがてその音は湿り気を帯びた水音が混じりだす…
ズチャズチャッパァンズチャ♡
「あんっあんっ!あ~ん♡」
「主任気持ちよくなってるでしょう?」
「違う!気持ちよくなんかっあぁん♡」
「僕の腰と主任のマンコぐちゃぐちゃで液が糸引いてますよ♡」
「はぁん!はぁはぁはぁお願い!今ならまだ…」
「主任の腟内気持ちよすぎてもうでそう…エリ!腟中に一杯精子あげますね♡」
「えっ!イヤァダメ!なにいってるの!それだけはイヤァァ!」
「エリの子宮降りてきてるのがわかるよ♡子宮が精子欲しがってるみたいじゃないですかぁ」
私は興奮のあまり意味不明なでたらめをいった!さすがに中は不味いかとおもったが我慢できそうもない…
腟中出ししてしまえ!腟奥まで一杯にしてやれ!
と私の中のケダモノが咆哮をあげる…
その雄叫びを聴いた瞬間我慢するきもなくなった!
「なにいってるのぉ!お願い!それだけはイヤァ!お願いしますからァんあんっあんっ!イヤァお願いぃダメだめぇ」
「あぁ出そう!エリ!腟奥まで一杯にしてあげるから!受け取って♡」
「イヤァ!あんっあんっあんっあぁぁん♡そっ…外でぇ!腟中は!腟中はダメェェェェ!」
エリの泣き叫ぶ懇願がより私を興奮させる…
その泣き叫ぶ声が実に耳に心地よくて…むしろ私にはまるでエリの拒絶の懇願が腟内に一杯出してと懇願するようにすら聴こえた…今夜の私はどこまでも残酷になれそうだ…
「あぁ!出る!いくっ!エリ!遠慮なく孕めぇ!」
「ヤダァ!あぁんあぁんあぁんあぁんだっっだめぇあんっあっ」
パンパンパンパンパン…ズッパァン♡
私はチンポを一番深い所に突き入れ静止した!
エリの子宮口をチンポの先端がこじあけたのを感じ…
そして・・・
ドピュ!ドクドクドク♡ブピュ♡
「イヤァァァァァァァ!あぁん」
「ダメェェェ!出てるぅぅ!」
「まだでてるぅぅ…腟中に…」
「あぁーすごいすごい!子宮僕の精子ごくごく飲んでる♡」
私のどす黒い欲望は白い精液に変わりエリの腟奥へとそそぎ込まれていく!
子宮内に私の放った分身の熱感が広がるのを感じたエリは絶望の表情を浮かべ涙を流している…
ブピュブピュブピュ♡
「あぁ…イヤァぁ…そんな…まだでてるぅダメっていったのに…」
「よかったですね!主任の子宮はすごい喜んでますよ♡」
私は最後の一滴までだしおえ、チンポを抜いた…糸を引いて抜き出されたエリの腟口からは入り切れない精子が溢れていた…
エリはテーブルにうつ伏せたままグッタリとし、すすり泣いている…
さて、一旦スッキリはしたが…まだ夜は始まったばかりだせっかくだから・・・
私は朝までエリと共に熱い夜を楽しもうと思う…一旦私の話はここまでだ。
続きはまたの機会に語らせてもらおう。
第一部完
カシャ…カシャ資料室に私のスマホのシャッター音…「いや…とっ…撮らないで…」スマホで撮影されていることにきずいたエリが弱々しい抗議を上げる、私は無視してシャッターをきった!「一応ね…誰かに言ったり警察にいったらこれネットでばらまきますよ」#グリーンエリはまだぐったりして動けないようでテーブルの上に後…
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(2020年05月28日)
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