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体験談(約 10 分で読了)

【巨乳シリーズ】彼女のほのかの秘密と妹のゆうか(1/2ページ目)

投稿:2020-08-23 23:13:07

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本文(1/2ページ目)

ふぉむ◆NkM4Mjc(愛知県/20代)
最初の話

こんばんは。ふぉむです。先輩シリーズが終わってしまいましたので、今度は巨乳さんシリーズを始めたいと思います。体験談、フィクションどちらもあります。ぜひ巨乳が好きな方どうぞ。【登場人物】僕(中学2年生)茜先生(巨乳先生)不良グループのボス(めちゃくちゃごつい)不良①…

前回の話

引き続き巨乳シリーズです。ほのかと無事付き合うことが出来た僕。しかしその影には…今回はハーレムパラダイス!【登場人物】りさ先生(英語の先生)ほのか(前編で彼女に)真悠(ほのかのバレー部の後輩)僕(今回は幸せなところ。)先日のロッカールームの件で1週間罰掃除となり、僕とほのかは掃除をしている。たわいも…

冬が終わり、春を迎えほのかは大学生に、りさ先生は転勤でいなくなってしまった学校。

僕は部活動で忙しくなり、徐々にエッチなことを忘れていった。

しかしある日、ほのかの家に遊びに行った時に僕の知らないほのかを知ることとなった。

【登場人物】

ほのか(僕の彼女)

ゆうか(ほのかの妹)

ほのか母(とてもグラマラス)

僕(春から3年生)

その他男数名

冬のトレーニング期間を終え、春になった。

ほのか含め3年生は卒業式それぞれの進路へ旅立った。

僕は新3年生として、キャプテンとしての新生活を迎える。

最初は分からないことだらけだったが、後輩のみんなも協力してくれて順調にことは進んでいる。

ある日、ほのかからうちに遊びに来ない?と言われ、時間もある事だしいくか。と、行くことにした。

部活が休みの日、僕はほのかの家に遊びに行った。

初めてなのでドキドキしている。

インターホンを鳴らすと、ほのかじゃない声がした。

「はぁい」

「あっ、ほのかさんいますか?」

「あ!お姉ちゃんの彼氏さんかな?」

「あっ、そうです…」

「ちょっと待ってくださーい」

そういうとインターホンが切れた。

そして玄関のドアが開いた。

そこにほのかそっくりな子がいた。

「彼氏さんどうぞ〜」

「ありがと、お邪魔します…」

「あ、妹のゆうかで〜す」

「妹さんか〜似てるなぁ〜」

「めっちゃ言われますね笑。どうぞ〜」

と僕を室内へ招いた。

「ここで待っててください!」

と言うと2階へ上がって行った。

しばらくすると玄関が開いた。

誰かなと思いながらじっと待つ。

「ただいま〜」

「お姉ちゃん!彼氏さん来たよ!」

「ほのか〜お邪魔してるよ〜」

するとその横からひょこっと顔を出した人がいた。

「あらぁ!いらっしゃい!」

「お母さん!声でかい!」

ほのかのお母さんらしい。

正直お姉ちゃんかと思うくらい美人で、やはり親子なのかとてもエロい体つきをしていた。

「すぐお菓子とか準備するから待っててね〜」

「あ、いや、お構いなく…というか荷物運びますよ?」

そういうと僕は大量に買い込まれた荷物を運んだ。

「○○くんありがとう〜良かったのに〜」

「何もしないのも失礼かなって…」

「いやーん♡助かっちゃった♡」

と言うとお母さんはウインクをした。

意外とおちゃめなお母さんだなぁ…

「お母さんが彼氏さん狙ってる〜笑」

「お母さんやめてよ〜」

「いいじゃない別に〜ねぇ〜?」

僕は苦笑いで返した。

ほのぼのした家族だなぁ。いいなぁ。と思った。

少しするとお母さんがジュースとお菓子を持ってきてくれた。

ソファに僕とほのかで2人、僕の向かいにゆうかちゃん、ほのかの向かいにお母さんという席でしばらく話をした。

とても和やかで、話しやすい家族だったのですぐに打ち解けた。

「そろそろお部屋行かない?」

「そうだね、僕も行きたいかも。」

「あ、お姉ちゃんの独り占めタイムだ!」

「え〜あとからお母さんにも独り占めさせて〜」

「私の彼氏なんだけど!!!」

と言うとほのかは顔を赤くしながら僕を部屋に連れていった。

そして2人でたわいもない話をしながら、イチャイチャした。

僕は耐えきれずにおっぱいを触った。

何回触っても大きいおっぱいだ。

「も〜今日は家族いるからダメだよ…」

「おっぱいだけでも…ね……?、」

「もう…○○くんのエッチ!」

そう言いながらほのかは服を脱いでくれた。

下着は真っ白の下着で、迫力満点のおっぱいだ。

うっすらと汗ばんでいるほのかのおっぱいを、僕は揉みしだいた。

「んっ…♡んんっ……♡」

とほのかの声で僕はさらに興奮した。

ほのかは僕のち○ぽを触ると、口に唾液を沢山含み、フェラをした。

短めに終わらせると、ほのかの唾液と僕の我慢汁でち○ぽはテカテカしていた。

「相変わらずすっごいね…」

「ほのかがエロいから…」

「もう…でも嫌いじゃないよ…♡」

そういうとほのかは下着をつけたまま、僕のち○ぽを谷間に差し込み、パイズリを始めた。

下着で寄せてあるせいか、いつもよりおっぱいの感触を強く感じる。

そして腕を自分で後ろに組み、上下し始めた。

「なにこれ…めっちゃ気持ちいい…」

「気持ちいいでしょ…♡」

手で支えていない分、ほのかが上下する度におっぱいは「たぷんったぷんっ♡」と揺れる。

「ほのか…出るっ…!出るぞっ…」

「いいよ…だして…♡」

僕はほのかの谷間に射精した。

出し終わると、ほのかはゆっくりち〇ぽを抜いた。

そして谷間を広げるといやらしく精液がねっとりと糸を引いていた。

「すごいでたね…」

「気持ちよかった…」

そういうと僕はほのかの谷間をティッシュで拭き、お互い服を着た。

さすがに家族がいる中でSEXは出来なかった。

夕方になり、そろそろ帰ろうとしていた。

僕は帰る支度をしていた。すると僕の父親からメールが届いた。

僕の父「出張が延期になった。すまん。もう一週間こちらに滞在する。」

僕はすかさず

「わかった。仕事頑張って。」

と返した。

続けざまに母親からも連絡だ。

僕の母「ごめーん!ママ友と旅行来てて今トラブルで飛行機飛ばないの!帰るの明日になる〜」

「OK。気をつけて帰ってきて。」

僕はため息をついた。また1人か…

そう思っているとゆうかちゃんが後ろから見ていたようだ。

「彼氏さん!うちに泊まっちゃう??」

「えっ…いや…さすがにまずくない?」

「お母さんに聞いてみようか?」

「いやいや、大丈夫だよ…」

ゆうかちゃんは僕の背中におんぶのようにもたれていた。

中学3年生とは思えない大きさのおっぱいだ。

この姉妹というか親子は遺伝で巨乳なんだな…と思った。

するとお母さんがきた。

「そろそろ帰る?」

「いやぁ…それが…」

「彼氏さんのお父さんもお母さんも今日いないんだって!」

「まぁ!じゃあ家は…誰かいるの…?」

「いえ…僕一人っ子なので…」

「じゃあ泊まっていったら?ほのかも喜ぶんじゃない?」

えっ…そんな簡単に決まるの…?

僕は思った。

「でも着替えとかないからそれは取りに行ってね!」

そういうとお母さんはほのかに伝えに行った。

ゆうかちゃんは背中でニヤニヤしていた。

「…ということらしいので、よろしくね…」

「やったね!うふふ♡」

ゆうかちゃんは何故か嬉しそうだった。

その後、僕は家に着替えを取りに行き、またほのかの家にお邪魔した。

晩御飯の支度が出来ており、みんなで食べた。

僕の家庭は小さい頃は共働きで1人だったし、父親が出世してから母親はパートをしながら遊んでいる。

晩御飯が1人のこともざらだ。

冷たいご飯を電子レンジで温めて食べるご飯が当たり前だったので、何だかとても嬉しかった。

ほのかのお母さんのご飯はどれも美味しく、食べすぎてしまった。

「ほのか…苦しいよ…」

「めっちゃ食べてたもんね…笑」

「うぅ…」

僕はほのかの部屋で横になっていた。

その横にほのかも寝転がり、キスをしてくれた。

「うふふ♡嬉しいなぁ…」

「……?なにが…?」

「好きな人と一緒に寝るの♡」

僕はドキドキした。

そうだ、今日はほのかと寝るんだ…

我慢できるかな…

と思っていた。

お腹も程よくなり、2人である程度時間を過ごすと、ほのかはお風呂に向かった。

そのタイミングで僕もトイレに向かった。

そこでゆうかちゃんとばったり会った。

「あっ、彼氏さんだ〜」

「ゆうかちゃんはお風呂上がり?」

「そうだよ〜次お姉ちゃんだよ〜」

そういうとリビングへ向かって歩いていった。

寝るとき用のシャツがパンパンになっていた。

中学生であれはやばいな…と僕はドキドキした。

そしてその時気づいたが、ゆうかちゃんは下の服がパンツ1枚だった。

おしりをぷりっぷりっとさせ歩く後ろ姿に見入ってしまった。

ほのかはお風呂に入ると思いきや、

「あっ!明日提出の課題やってない!!」

といい、部屋に戻った。なので先に僕が入ることになった。

お風呂に入り、リビングへ向かうとお母さんしかいなかった。

「お風呂頂きました!」

「あら、もうそんな時間?」

「ゆうかちゃんは?」

「部屋に行っちゃった。」

「分かりました。ほのか呼んできますね。」

そう言って部屋に向かおうとした時、お母さんに止められた。

「ねぇ…ちょっとだけ手貸して…?」

「えぇ…いいですけど…」

そういうとお母さんは僕の手を掴み、おっぱいを揉ませた。

「えっ!お母さん!?」

「静かに…あぁん…いい…♡」

揉んでからわかったがお母さんはノーブラだった。

「次私がお風呂入るから…一緒に来て…」

そう言ってお母さんは僕を連行していった…

━━━━━━━━━━━━━━━

〜脱衣場〜

脱衣所に着くなり、お母さんは服を脱いだ。

「だぷんっ」と巨乳があらわれた。

「お母さん…!ダメですよ…!」

「手貸してって言ったじゃない…」

「そうですけど…これは…」

「私おっぱい揉まれるの好きなの…ちょっとだけ…ね…?」

「ほのかには内緒にするから…」

ダメだと思いつつ、目の前には、少し垂れているもののきれいな巨乳。

僕は誘惑に負け、揉みしだいた。

「あんっ…揉み方上手…♡」

だんだん乳首が固くなってきた。

僕は指で弾いた。

「それだめっ…イクっ…」

とお母さんはビクビクっとイってしまった。

「お母さん…大丈夫ですか…?」

「うん…ありがとう…久しぶりだから気持ちよかったわ…」

そういうと僕を抱き寄せ、耳元で「ありがとう♡」

と囁いた。

僕のち〇ぽはバッキバキになっていたが、お母さんは

「それはほのかとね♡」

といいお風呂に入った。

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(2020年05月28日)

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