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巨乳人妻とホテルで獣のようなセックス

投稿:2020-06-26 00:11:04

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西尾伝馬◆IJAYSXY(愛知県/30代)

私(以下S)が大学生の頃の話です。ネットのある芸人好きのコミュニティで知り合った人妻、美奈子さん(40代)と仲良くなりました。

旦那さんが単身赴任で夜は一人でお酒を飲んでるというので、よくSkypeで通話してオンライン飲みをするようになりました。

半年ほど経った頃、直接会って飲み明かさないかということになり、どこで会うか相談していると、彼女の地元が温泉街ということが判明。

どうせなら温泉も楽しみたいと、そちらへ行くことを伝えると、それなら私も旅館に泊まるから、部屋でも飲みまくろうという話に。

そして当日、会うまでのお楽しみとお互い写メも交換せず、服の特徴だけ伝えて待ち合わせすることに。

待ち合わせ場所でうろうろしていると

「S君!こっちこっちー」

と、呼ばれた方へ振り向くと、身長150cmくらいの女性が。

「美奈子さん?初めまして」

「あはは、初めましてって感じでもないけどねー」

明るく笑う彼女は花がらのワンピースにストールをかけていて、きれいというより可愛らしい感じの人でした。年も一回り以上離れているはずですが、全然そんな感じがしない、若々しい印象でした。

日中は近くの観光名所を回り、夜は美奈子さん行きつけの居酒屋へ。お互いにかなりの量を飲んだ後、ホテルへ向かいました。

正直、この時点では一回り以上歳も離れてるし、向こうもそんな気はないだろうし何もなく、本当にお酒を飲みまくるだけになると思っていました。

「S君、ほんとに一緒の部屋でいいの?」

旅館の玄関先で美奈子さんに尋ねられましたが、

「いいよいいよ、早く飲み足そう飲み足そう」

と、深く考えもせず、部屋へ向かいました。

部屋でお酒を飲んでいると、

「S君、遠いのになんでこっちまで来てくれたの?」

「なんでって、美奈子さんと一緒にお酒飲んだら楽しいだろうなって思ったし、美奈子さんのこと好きやしー」

「そうかぁ、ほんといい子だねー。私もめっちゃ楽しいよ」

そういって、体をこちらに預けるように寄りかかってきました。

…あれ?これはそういう流れか?

いまさらそんなことを考えていると、

「S君かわいい。好きよ」

そういってキスをされました。初めは軽く、次第に舌を絡ませる情熱的なキス。

「したくなっちゃった…」

そこまで言われては、大学生の理性で抑えられるわけもなく、ベッドへ連れていき服を脱がせました。

下着もとると、中からは程よく大きな胸が(後で聞いたところFカップだったそうです)

思わず、押し倒して、胸にむしゃぶりつきました。

「あんっ…うふっ、いっぱい気持ちよくしてね」

とりあえず、やさしく胸をもみ、乳首を舐めていると、もっと強くしてほしいと言われたので、胸の形が変わるくらい揉みしだきました。

若い子とは違って、指が埋もれていく柔らかさが気持ちよく一心に揉みました。

「あっ…そう、そんな感じ…気持ちいいよっ…」

最初は少し余裕のありそうな美奈子さんでしたが、だんだん感じてきたのか息が荒くなって声を高くなっていきました。

胸をもんでいるのと逆の手で下のほうも触ってみると、すでに熱くヌルヌルとしたものが指に絡みついてきました。

「美奈子さん、もうヌルヌルなんだけど」

「やぁだ、そんなこと言わないでよ…そっちもいじって…」

その時点でかなり濡れていて、膣内もこう言っては何ですが、すこしユルめだったので指を2本奥のほうまで入れると、美奈子さんの体が一瞬ビクッと震えました。

「ごめん、痛かった?」

「ちがうの…奥のほう気持ちよくて、軽くイッちゃった」

少し恥ずかしそうにする彼女がとても可愛らしく、そこからは奥を重点的に責めました。

膣壁を擦りあげ、子宮口のあたりを指の先でこねくり回したりしました。

「あっ、あっ、気持ちいい!いいよ!そこっ…あんっ、あっ、イク、イクッ…!」

ビクッビクッと体が震え、膣が指を締め付けてきました。

「あーっ、気持ちよかった……」

「それはよかった…あの、そろそろこっちもしてくれる?」

我慢の限界だったので、軽くおねだりしてみると

「んふっ、いいよ…こっち来て寝転がって?あ、パンツに汁が染み出てる。それにめっちゃ固くなってる」

パンツを下してもらうと、さっきまでの美奈子さんの乱れ様でガチガチに固くなったものが勢いよく出ました。

「うわ…すごい反り上がってるし、亀頭大きい…S君さ、可愛らしいけど、こっちは全然かわいくないね」

「いや、可愛らしくないし、そんなになってるの美奈子さんのせいだからね?」

「いやー、こんなに大きいとちゃんとできるかな…歯、当たったらごめんね?」

そうしてフェラをしてもらったのですが、舌の絡ませ方や、緩急の付け方などさすがは人妻といった感じでした。

じゅぼっ、じゅぼっといやらしい音が響く中、手を伸ばすと胸に手が届いたので、乳首をつまむと

「あんっ…!ちょっと邪魔しないでよ!」

「いや、してもらってばっかりなのもあれかなと」

「さっきまで散々こっち弄り倒しといて何言ってんの。いいから、少しおとなしく咥えられてなさい」

邪魔されたのが気に障ったのか、先ほどよりもすこし荒々しい感じでフェラが再開されました。

気持ちよかったのですが、お酒が入っていたからか、イケそうにはありませんでした。

なんとなくそれを察したのか、美奈子さんもフェラをやめると、

「S君、もう入れて?」

と甘えた声で言ってくるので、正常位で挿入しました。

「あっ!…はぁぁぁ…大き、い…すご、奥まで来てるぅ」

「美奈子さん、さっきまでのでじらされて我慢できないから、ちょっと最初から激しくするね」

そういって、腰を激しく打ち付けました。

「あー、すごい、固いすごい奥気持ちいい」

美奈子さんの膣内は締め付けこそ緩めでしたが、やんわりと吸い付いてくるようで気持ちよかったです。

しばらくして射精感が高まってきたので

「美奈子さん、イキそう…」

「いいよ、そのまま射精して」

一瞬、生で出していいんだろうかというのも頭をよぎりましたが、快感には勝てず、そのままラストスパートにかかりました。

「私も、イッちゃう。気持ちいい、イク~!」

二人ともほぼ同時に絶頂を迎えました。

あまりに気持ちよくて、射精しながらも腰を動かし続けていると、二度目の絶頂。

今度は奥に押し付けてしっかり射精しました。

「S君、すごいよかった…」

「美奈子さんのもすごい気持ちよかった」

お互いお酒が入っていたため、眠気も来ていたので、その日は後処理だけしてそのまま寝てしまいました。

翌日は起きるとチェックアウト間近だったので、あわてて準備をし旅館を出ました。

その後は、また観光地を回り、駅まで車で送ってもらいました。

降りるときにキスしようとすると、

「誰かに見られるかわからんのに、あほか!」

と軽く頭をはたかれてしまいました。

そんな彼女とはそれ以降も、距離が遠いので頻繁には会えませんが、大体1年に1回の頻度で会うたびにお酒を飲み、セックスしていました。

-終わり-
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