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【超高評価】こじるり似の若妻と職場でセックスしていると、、、

投稿:2020-06-05 22:37:08

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ありた◆EQCVZ2g(20代)
最初の話

バイト先の人妻に童貞を奪われたときの話です。俺のバイト先には25歳既婚のななかさんという人がいました。ななかさんはこじるりに似た可愛らしさと大人のエロさが共存するような若妻で、ボディタッチや超近距離接近などをしてくる、バイト先の輝かしい存在でした。そんなななかさんは童貞だった俺の…

前回の話

前の話が(意外にも?)好評だったので続きを書きます。前回の話で25歳の人妻、ななかさんに童貞を奪われた俺は、ななかさんと不倫関係になりました。今回は、その後の話です。前の話でも書いた通り、ななかさんはこじるり似のエロさと可愛らしさの両面を持つ人でした。ななかさんはバイト先(接客業)でも一際目立つ存在…

こじるり似で5歳上の人妻、ななかさんとの不倫関係の話の続きです。

前の話にも書いているように、ななかさんはバイト先の社員さんで、童貞だった俺の1番のオカズでした。そんなななかさんと終電を逃したことで初めての夜を過ごし、それ以来セフレとして不倫関係にのめりのんで行きました。

ある日、いつものようにバイトを終えると、休憩室にななかさんの姿が。ななかさんは少し前に上がって俺を待ってたようです。

「お!俺くんおつかれ〜」

バイト中なのでセックス中とは違い、落ち着いた声。

「お疲れ様です〜」

俺も不倫中のタメ口はやめ、敬語にしてました。

しばらく休憩室で他愛もない話をしていると、ななかさんは俺の隣に座り、股間に手を伸ばしてきました。

「俺くんのコレ、欲しくなってきちゃったっ」

さすがにここでは、、なんて思ってましたが、ななかさんは移動する素振りも見せずズボンの上から手で刺激してきます。休憩室なのを忘れるほどのテクニックに、ビンビンになってしまいました。

「あ!俺くんたってきてる〜っ」

ななかさんは留まることを知らずベルトを外しました。俺の股間にはテントがそそり立ってます。

ななかさんは何の躊躇もなくパンツに手を入れ、いつもの凄いテクでシゴいてきます。先からは我慢汁が滲み出て、パンツに小さなシミを作りました。

さらに、激しく舌を絡め合うディープキス。部屋中に唾液音がいやらしく響いてました。

ななかさんは欲望に忠実です。パンツをめくり俺のフルボッキ状態のちんぽを露見させました。当然ここは休憩室。いつ社員やバイトが来てもおかしくありません。

ななかさんはフルボッキのソレを扱きながら、先っぽをペロリと舐めまわしました。亀頭に刺激が走ります。

ドキドキと混じり合う快楽。ななかさんもなんだかとても興奮してるようでした。

「ジュボッ、、ジュルル、、、」

ななかさんがちんぽを咥えるとバキューム音が響きます。お互いもう欲を抑えることなど不可能でした。

とはいえやはり休憩室なので、常に緊張感はあります。フェラを続けるななかさんに尋ねました。

「ななかさん、ここだとバレるかもだし場所変えよ?いまのうちに変えないと抑えられなくなるよ」

ななかさんはフェラをやめ、顔を上げました。

仕事先でフェラなんてしてるのにとんでもなく可愛くて美しい顔立ちです。

「俺くんだってたってるじゃんっ!気持ちいいんでしょ?」

可愛らしい顔から発せられる言葉には勝てません。

するとななかさんは突然ロングスカートの中に手を突っ込み、綺麗な脚を伝わせてパンツを下ろしました。手には刺激的なオレンジ色のパンツが輝いてました。

「俺くん、これあげるねっ」

ななかさんは俺のポケットにさっきまで着けてたパンツを入れてきました。

パンツを入れられてたポケットに手を突っ込むと、湿り気を感じます。

ななかさんはさらに馬乗りになり、ロングスカートの中でちんぽとおまんこを擦り合わせるように密着させました。お互いの毛がカサカサと音を立てる中、俺のちんぽにはななかさんの奥底から少しずつ湧き出る蜜が塗り付けられます。

休憩室の椅子の上で対面座位の体勢になり、素股で触れ合う2人。興奮と同時に緊張感もマックスでした。

「ななかさん、ここから先はラブホにでも行こ?不倫バレちゃうし、もしかしたらクビになるかもよ??」

しかしななかさんは、

「大丈夫っ!声我慢するから!誰か来たらすぐズボンはいてねっ」

とヤル気マンマンです。

ななかさんは腰を上下にくねらせ自らの膣口をちんぽの裏面に沿わせます。

「んはぁぁぁっ」声を我慢しながらも溢れ出る深いため息。ななかさんの下の口からはヨダレが溢れるほど漏れ出て、棒を濡らしていきました。

ななかさんが膣口を先端までもっていき、ゆっくりと腰を下ろしました。ななかさんの内部にちんぽが吸い込まれていきます。

「ななかさん、ダメだって挿入は、、」

そんな言葉もキスで阻まれ、ななかさんのおまんこは俺のちんぽを呑み込んでしまいました。

対面座位ではもう逃げ場はありません。

ななかさんは俺の上でゆっくりと腰を前後に動かします。ななかさんの中は収縮を繰り返しながら刺激を加えてきました。

「俺くんのおちんちん最高、、奥にあたってるよ?」

ななかさんはわざとらしく状況を説明しながら、快感に溺れてました。

そんな中、部屋の向こうから話し声が。

ななかさんはすぐ動きをやめ、俺の上からおりました。

ななかさんから一気に引き抜かれたちんぽはななかさんのお汁でドロドロです。

ななかさんは何事もないように立っています。

一方俺は必死にパンツとズボンを履き直してました。

ドアが開くと、ななかさんはいかにも自然な素振りでドアに近づきました。俺の下半身が見えなくなるような位置に立ってくれたのです。

入ってきたのは、俺の一個下の女子大生のアルバイト、まゆちゃんでした。

「わぁ!ななかさんに俺さん!まだいたんですね!!何してたんですか??」

まゆちゃんはまさか休憩室でセックスをしてたとは思っていないようです。

「俺くんとお話ししてたんだよ〜っ、まゆちゃん今日終わり?」

「はい!ななかさんと俺さんってそんな仲良かったんですね〜」

こんな会話の間になんとかズボンを整えました。ななかさんはさっきまで体内にちんぽを刺され、声を荒げてたとは思えないほど落ち着いていつものように会話をしてました。

まゆちゃんが来たため、不満足のままセックスは中断。パンツの中のななかさんの愛液は、中断されたせいでなんとも言えない気持ち悪さだけを感じさせました。

会話の流れからななかさんとまゆちゃん、そして俺の3人でそのまま駅の方へ向かうことに。

まゆちゃんは俺らにとっては邪魔でしたが、彼女自身はそんなのもちろん気づいてません。

駅につき定期券を出すためポケットに手を入れると、あることに気づきました。ななかさんのパンツはそのまま僕のポケットに入っていたのです。つまりななかさんは、休憩室でのまゆちゃんとのどーでもいい話をノーパンでしてたどころか、丈は長いとはいえスカートの下がノーパンのまま、それもさっきまでちんぽを呑み込んでいた濡れ濡れのおまんこのまま電車に乗ろうとしてるのです。

ななかさんになんとかパンツを渡そうとしましたが、まゆちゃん抜きで2人になることも、周りの人に見られずにパンツを手渡しするのも無理そうです。

ななかさんにLINEでこっそり、

「パンツどうしましょう、、」と送ると、

「しょうがないね、やり過ごすしか爆笑」

と返事が。

おそらくまだ濡れたおまんこのまま、ななかさんは電車に乗り込みました。

まゆちゃんの家は一番遠く、俺とななかさんが先に降りれば問題ありません。

とりあえずななかさんの家のある駅でななかさんが降り、俺は自分の家の駅で降りました。その後LINEで連絡を取り合い、ななかさんと2人でラブホに行くことにしました。

最寄駅で待ち合わせし、改札前からすでに2人ともムラムラしてました。

「ななかさん、いまノーパンだよね?」

「わざわざ言わなくていいよ〜、ノーパンで電車とか初めてだよっ、、」

「もうびしょ濡れなんじゃない?」

「うるさいっ!早く行こ!」

ラブホに着き、部屋に入るや否や俺はななかさんを抱きしめ激しくキス。ななかさんの舌は口内を余すことなく舐めまわしてきました。

ベッドに移動することもなく、そのままななかさんのスカートの中に手を伸ばしました。

ななかさんのワレメをなぞると、ナカから蜜が溢れてきました。

「ななかさん、なんでこんなに濡れてるの?」

「俺くんの硬いのが早く欲しくってっ、、電車の中でもおちんちんのこと考えてた、、」

「ななかさんエロすぎ、、」

立ったまま再びキスし、ななかさんのナカに指を忍ばせていきます。トロトロの果実がまとわりついてきて、完熟状態でした。

我慢できなくなり、ななかさんのスカートを捲し上げました。ななかさんの身体は何度見ても見飽きません。

自分も下半身を脱ぎ再び鋭く勃ったちんぽを露わにしました。さっきのななかさんの愛液がカピカピになって白く粉吹いてました。

「俺くんエッチの時大胆になったよねっ、童貞卒業してからほぼ受け身だったのにっ」

確かにななかさんの言う通り、ななかさんほど積極的ではないものの自分から脱がせたり積極的に触るようになってました。

ななかさんを後ろから抱き寄せ、恥部を右手で刺激しながらお尻にちんぽをなぞらせます。

ななかさんもさっき我慢してた分声を惜しむことなく喘いでました。

「んんんっ、んやっっ俺くんもっとちょうだいっっっ」

ななかさんのスカートをまくり上げたまま、お尻を突き出させ股の間にちんぽをあてがいました。ななかさんは抵抗することなく脚を開き、壁に手をつきます。

ワレメに沿ってちんぽを上下させると、するりとななかさんの中へ誘われて行きました。

「俺くんのおっきい、、硬いの奥まできてるぅ、、」

ななかさんを後ろから突き上げると膣が徐々にキツく締まり始めました。

「俺くんっ、どんどんちょうだいっっ、んぁあっっ、ななかのまんこ壊してっっっ!!」

ななかさんからは汁がどんどんこぼれ、床にも垂れてました。

「んんんっっ、やっっっ!!!んんんっっイクっっっっ!!!!!」

ななかさんのナカがピークに締まり、絞りあげようとしてきます。なんとか堪え、ななかさんをイカせました。

倒れ込みそうになるななかさんを抱きかかえ、激しくキス。

「俺くんにこんなにイカされるなんて、、」

ななかさんは悔しそうながら、嬉しそうに笑いました。

まだまだ2人とも満たされることなく、玄関でそのまま2人とも全裸に。お互いにいまやよく知った身体を立ったままじっくり撫で合います。

しばらく愛撫し合い身体中性的欲求に満たされたので、ななかさんに質問してみました。

「ななかさん、駅弁ってしたことある?」

AVでよく見る駅弁を、一回してみたかったのです。

「さすがにしたことないなぁ、、でも私重いよ?」

「ななかさんなら大丈夫だよ〜!!」

ななかさんは中腰になった僕に抱きつき、脚を開いて入り口にちんぽの先端を当ててくれました。しっかりななかさんが抱きつき、ゆっくり立ち上がると、ななかさんの体重がちんぽにかかりながらななかさんと合体していきます。

完全に立ち上がると、ななかさんの奥深くまでペニスが突き刺さり、張り裂けんばかりに足が開かれてました。

「俺くんっ、これやばい、、ずっと奥に来てる、、」

ななかさんは脚を背中で絡め、首元でがっちりともたれかかってました。

ななかさんを支えるのに精一杯で、なかなか下で動けずにいると、

「俺くん大丈夫っ、??重いよね?」

と心配してくれるななかさん。性欲以上の何かが湧き上がってきそうでした。

「全然重くないよ!でも動けない、、」

するとななかさんはキスしながら腰をくねらせてくれました。

「これで気持ちいいっ?」

俺が頷くとそのまま続けてくれました。

しかし当然体力勝負で、長続きしません。

そこでこのままベッドまで歩き、ベッドで続きをすることにしました。

歩き始めると、ななかさんの声が大きくなります。

「んんんっ俺くんっっ!歩くとナカが気持ちいいよっ!!」

どうやら歩くとピストン代わりになるようです。体力が持つ限りベッド前を歩き、ななかさんに気持ちよくなってもらいました。

汗だくになりベッドに座ると、対面座位の形式に。

「俺くんめっっちゃ汗かいてるじゃんっ!ごめんね無理させてっ、、今度はうちが気持ちよくしてあげなきゃっ!」

ななかさんは首元から耳、顔まで汗だくの俺を舐めまわしてくれました。お返しに、俺もななかさんの首から耳を舐め上げ、おっぱいにしゃぶりつきました。

「んんんっもうっ!俺くんほんとえっちっ!」

ななかさんは休憩室の何倍も激しく俺の上で跳ね上がりました。

そのまま寝転がらされ、グラインド騎乗位を始めるななかさん。揺れるおっぱいを揉みしだくと負けじと激しく前後運動をしてきます。

お互い何も躊躇うことなく求め合い、ななかさんのナカで果てました。

「ごめんななかさん、また中出ししちゃった、、」

「俺くんの子ならむしろ大歓迎かなっ!」

この時ばかりは不倫を忘れ、カップルか夫婦のような気分に浸ってしまいます。

ななかさんとしばらく繋がったままイチャつき、何度もキスを交わしました。

ななかさんが馬乗りの体勢から離れると、ドロドロっと白濁液がこぼれ落ちました。

「俺くん今日も出しすぎ〜っ!これじゃ子供できちゃうよっ!」

ななかさんは可愛らしく注意してきましたが、この時この関係は不倫なのだと深く感じさせられるのでした。

2人で裸でイチャつきながらピロートークをして、ラブホの時間も迫って来た頃、俺はふとケータイを見ました。すると、まゆちゃんからLINEが。

「俺さん、いつからななかさんとそーゆう関係なんですか??」

とんでもなく焦りました。ななかさんとの関係がバレてるかもしれない、いや、ななかさんと休憩室でヤってたのがバレてるかも、、、、。

一気に冷や冷やしていると、

「どーしたの?」

とななかさんの声が。

僕はスマホの画面をななかさんに見せました。すると、、

「ふふっ、これはお仕置きしなきゃねっ!」

とななかさんは満面の笑み。そう、この可愛らしい微笑みがとんでもないことを引き起こすのです。

-終わり-
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