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【殿堂入り】【名作】会社で1番の美女は、超箱入り娘。落涙の告白。聖なる処女がパンティーを脱ぎ。濡れた膣に、挿入を許す時。(1/7ページ目)

投稿:2019-11-29 13:17:38

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本文(1/7ページ目)

名無し
最初の話

俺は同期が50人以上いるマンモス企業に入社した。俺が配属された先は同期は、男性は俺だけ。大卒女子は2名、M美とR子。高卒女子が3名。N子、Y子、T子。職制上、大卒は高卒の上司という形だが、そんなことは関係なく、同期で楽しく仕事をしていた。仕事の性質上、女子は全…

前回の話

・1俺たちは、冬の海に来ていた。今はまだ、道ならぬ恋だ。M美には婚約者がいる。それは社内でも有名な話で。俺とM美はおおっぴらに映画館にも、遊園地にも行けなかった。夏は海水浴客で賑わっていた海も、冬はまったく人影がなかった。サーファーぐらいいるのかな、と思ったが。波打ち際を、犬の散歩に歩いている老人夫…

すべては1年前に始まった…。

と、俺は思っていた。

しかしそれは間違いだった。

俺はそれを思い知ることになる。

そう、1年前…。

残業が23時までかかった、あの日。

俺は終電、終バスがなくなる可能性を考慮し、同期の女子社員5人をクルマに乗せ、家まで送ってやることにした。

そこで社内でいちばんの美女との誉れ高い、M美と話す機会を得て。

彼女と関係を持つようになった。

彼女は美しく、聡明で。

でもどこか抜けていて。

しかし芯の通った強い人格を持つ、素晴らしい女性だ。

彼女には、ふさわしいと思える婚約者がいたが。

彼女はずっと、その結婚に疑問を感じていて。

数ヶ月前、婚約は解消された。

男性側は、親類縁者に婚約の報告も済ませ、式の段取りなども押さえていたので、M美側からの婚約解消の申し出に対し、裁判の準備も進めていたらしいが。

根本的な原因は、婚約者の男性の、M美へのレイプ未遂であり。

それを表沙汰にすることも辞さない女性側の姿勢だったので。

結果的には円満な形での婚約解消となった。

ちなみにこれはどうでもいいことであるが、M美の婚約者がドバイ研究所所長になる話は、直前で頓挫した。

なんでも、彼が過去に発表した論文の一部に、重大な瑕疵が見つかったというのがその理由で。

言ってみれば、論文のパクリ疑惑が発生したのだった。

彼は今でも日本のいち研究員に過ぎないらしい。

さて、あれから1年がたった。

1年前と同じ残業が、今年もあった。

そしてあの、3Pシスターズが…。

N子とR子が、最初から

「残業が終われば俺さんがクルマで送ってくれる」

という既成事実を作りながら残業をしていたので。

俺は全員を送らざるを得ない状況になっていた。

去年と同じく、俺のマンションのそばに自宅があるため、いちばん最後に送ることになるM美を助手席に乗せ。

後部座席にはN子、R子、T子、Y子。

あと新入社員のA美を乗せて。

ギリギリの定員で俺は車をスタートさせた。

後部座席の全員が、缶ビールやスナック菓子などで大いに盛り上がる中…。

ただ1人、M美だけが憮然とした表情であった。

それには理由があって。

今日は言ってみれば、2人が交際を始めた1周年記念日。

また、M美の婚約が解消された3ヶ月目の記念日でもあり。

俺はそろそろ、M美に対し、今後の2人の関係をどういう形で進めていくのか、

態度を明らかにしようと決めていた。

その思いを彼女に伝える日として、1年目の今日は最もふさわしい日であり。

俺は今日、何らかのアクションを起こすだろう、とそれとなくM美に伝えていたのだ。

そして彼女もそれを心待ちにしていた。

にもかかわらず…。

去年、泥酔して俺との肉体関係を暴露したN子と、

中イキをしたことがないという理由で、一度だけ、俺と関係を持ったR子を中心とした、

明らかにタダでは済みそうもないグループを乗せたクルマ移動は…。

M美を不機嫌にさせるにはじゅうぶんな危険をはらんでいた。

今年は去年以上に、最初から女性メンバーのビール消費のピッチは早かった。

最初の目的地・T子の家に着く前に、もうN子とR子は泥酔状態だった。

「ベスト3を発表します!!」N子がいきなり叫んだ。

「何の?何の?」既に焦点を結ばなくなった目でR子が聞く。

「俺さんのセックスで気持ちよかった責め、ベスト3!!」

「やめなさいN子!!」俺はかなり強めに言った。

「ああ!!それ、イイ!!すっごくそれ、イイ!!」R子が同調する。

「N子ちゃん、R子ちゃん、ほら、新人のA美ちゃんもいるのよ?俺さんが明日から仕事がやりにくくなるような話は…」M美が彼女たちに釘をさす。

「あ、自分、知ってるんで大丈夫っす」A美がビールを煽りながらさらっと言い放った。

「俺主任が、N子先輩とR子先輩と、過去にセックスしたことがあるって知ってますし。死ぬほどイカされたって聞いてますし」

「死んだの!A美ちゃん!あの夜、私は死んだの!」泥酔のままR子が言う。

「イッてる私を、せせら笑いながら、この人、ピストンをやめないの!イッてるから!やめて!って懇願しても、せせら笑いながらやめないの!だから、イキながら、次のイキが来る!!って感じ?まさに地獄のセックスだったわ!」

「でもね…A美ちゃん?女って、弱い生き物ね…。カラダが…。欲しいって言うの。あの地獄のセックスが、もっと欲しいって言うの。でもこの人ったら…」

「最近、抱かなくなったの!私たちを!」N子が不満を爆発させた。

「1年前、R子ちゃんを抱いてから、すっかり抱かなくなったのよ!私たち、セフレでいいって言ってるのに!抱かないってどう言うことなの?!」

「そうよ!うちの会社、給料安いし。何度も仕事をやめようかなって思ってるのに!退職を思いとどまっている最大の理由は、また俺さんに抱いてもらえるかもって!あの地獄のセックス、またぶちかましてもらえるかもって言う!ただそれだけの願いで…。退職を思いとどまってるのに…」

N子とR子は、互いに抱き合いながらむせび泣いている。

「かわいそう〜!!超かわいそう!!」T子とY子が加勢する。

「そ、その節は、俺も、一時の誘惑に負けちゃって…。N子ちゃんとR子ちゃんが、あんまり魅力的だったから…。誘惑に負けちゃったけど…」

「負けたらイイじゃない!」酒臭い息を吐きかけ、ツマミのチーズちくわをフェラチオするみたいに咥えながら頬張って、R子が後部座席から俺に迫る。

「私に何したか、覚えてる?忘れたとは言わさないわ!私のカラダに、女のヨロコビを刻み込んで。記憶が飛ぶほどイカせておいて!もう2度と、そのヨロコビを与えないなんて!」

R子が俺の首を絞める。M美が必死に止めに入る。

「R子ちゃん?落ち着いてね。ホラ、R子ちゃんだってカレシがいるし。もう俺さんとのことは忘れましょ?」

「M美は知らないから!」M美の手を振りほどいてR子が言う。

「俺さんのセックス、知らないからそんなことが言えるの!!」

「そうよ!!あれはもう麻薬。ドラッグみたいなものよ!もっとしたい、もっとしたいって思わせるの!」N子の泥酔ぶりは去年以上だった。

「ちょっと飲みすぎだね!!もうビール、やめておけば?」俺の言葉など誰も聞いていない。R子は新しい缶をプシュッと開けた。

チラリと助手席のM美を見る。

M美は俺を横目で見ている。

まるで…。

今すぐにでも俺を殺してやりたい、と言った殺気を孕んだ目で俺を見ている。

「そうだ、話題を変えよう!こないだ冬の海に行ったんだ、そしたら波打ち際に、ハコフグが打ち上げられててね!」

「オチンポ18センチって本当なの?」T子がR子に聞く。

「そうなの!それが諸悪の根源なのよ!オマンコの中に入って、子宮の中の、どこにでも届いちゃうのよ!俺さんのモノが!届いちゃイケナイとこにまで届いちゃうの!だからイッちゃうの!」

「しかもハコフグ、1匹や2匹じゃないんだ!10匹くらい打ち上げられてて!あれ、どう言うことかな?」

「第3位!!」N子が言った。

「んー、乳首責め!!」R子が叫ぶ。

「そうそう、私、それちょっと納得いってないの!」N子が言う。

「R子ちゃんのおっぱい、40分責めたらしいじゃん!私の時は10分か15分くらいだったのに!」

N子が俺の肩を小突く。

M美がたまらず、かなり強めの咳払いをする。目は前を向いているが、明らかに殺気立っている。

「乳首だけでイッたの!!あんなにしつこく乳首、責められたの初めてだったわ!!」

「俺さんってもしかして、おっぱいフェチ?!」N子が言う。

「きっとそうよ、私の胸をよくチラチラ見てたもの!!」

「大きいからねぇ、R子ちゃんの胸」M美は自虐的に笑いつつ、俺に恐怖の一瞥をくれた。

俺はあの夜のR子の、形のいい乳房と、ピンと上を向いた乳首を思い出した。

そして乳首を吸った時の、R子の悩ましげな甘い喘ぎ声を思い出した。

とたんに、股間に大量の血流が流れ込む。ヤバい、こんなことを思い出したら勃起してしまう。

今ここで勃起したら、後でM美に殺される。

俺は必死に話題を変えようとした。

「もうすぐT子ちゃん家に着くよ!」

「第2位!!」N子が叫ぶ。

「うーん…。どっちかなのよ!クンニか!オチンポか!」R子が言った。

「でもやっぱ…。1位はオチンポじゃない?」

「そうよね!そうよね、中イキを誘発させるのはオチンポだもん!だから2位はやっぱ、クンニね!」

横目でM美を見た。

M美は静かな怒りをたたえながら…。

正面を見据えている…。

「あ、俺主任、クンニOKなんすね?」新入社員のA美が聞く。

「そうなの!私の元カレが前戯いっさいしない人だったから!初めて俺さんに抱かれたとき、クンニで潮、吹いたの!!潮吹いてイッちゃったの!超ハズかったけど、超気持ちよかった!」N子が新入社員に説明した。

「自分も!クンニできない男とは付き合わない派っす!」A美がいった。

「だいたい、女にフェラさせといて、自分はクンニしない男って最低だと思います!」A美もちょっとエンジンがかかってきた模様だった。

「そうでしょ?そうでしょ?」N子はもう呂律が回っていない。

「…ああ…。思い出しちゃった…。俺さんのクンニ…」股間を押さえてモジモジしながらR子が言う。

「…私も…」N子もトロンとした目でR子を見ながら追随する。

「T子ちゃん!ついたよ、お疲れ様!」

俺はT子の家の前でクルマを止めた。

「ええ〜。いいとこなのに!」T子が言う。

「1位は?結局、18センチ?」T子が降りる支度を整えながらR子に問う。

R子はうなずいた。

「もちろんよ」

N子がR子と抱擁しながら後を受ける。

「届いちゃいけないトコまで届いちゃう、18センチ砲よ」

「T子ちゃん!お疲れ様!!お風呂によく入って、疲れを癒してね!」M美が声を張って、このクルマの中に渦巻く邪悪な世界と、T子とを遮断した。

「T子ちゃん、お疲れさま〜」「また明日ね〜」

俺は再び、クルマをスタートさせた。

しばらくは、後部座席が静かになっていた。

やがて…。

Y子が声をあげた。

「俺さん…。なんか…」

「えっ?」

「なんか…。始まっちゃいました…」

「え?何が?」

俺が後部座席を振り返ると…。

N子とR子が…。

強く強く、抱き合いながら…。

互いのクチを、

グッチュグッチュ、

グッチュグッチュ、

音を立てて吸い合っていた…。

「ちょっと…。エロいです…」新入社員のA美も、やや引き気味なディープキスだ。

「あ…。あれ?どうしたのかな?どうしたのかな?」

それはどう見ても、友だち同士が交わすふざけ半分なノリのキスではなく。

肉欲にかられた者同士が交わす、セックスのためのキスだった。

N子がR子の乳房を、服の上から揉んでいる。

「忘れさせたげる…。私が。俺さんのことなんて、忘れさせたげる…」R子の乳房を強く揉みながら、性欲にとろけた目でN子が言う。

「また…。こないだみたいに吸ってくれるの?こないだみたいに、イクまで吸ってくれるの?」

「R子ちゃんも…。私がイクまで、ナメてくれるんでしょ?」

「もちろんじゃない…」

N子がR子の胸のボタンを外そうとしている。

「ダメだよ!!こんなところでダメだよ!!」

「俺さんが悪いのよ!!」R子が激しい怒りを俺にぶつける。

「ずっと3PしたいってLINEしてたのに!既読スルーするから!!だから私たち、こんな関係になっちゃったじゃない!!」

「R子ちゃん、もうそんな人、どうだっていいじゃない…。私だけを見て?私だけが、あなたにクンニするの。私だけが、あなたをイカせるの…」

N子はそう言いながらR子のブラウスをはだけさせ。

ブラジャーを取ろうとしている。

「ダメダメダメダメ」

M美が助手席から半身を返して、N子の手とR子の胸の間に腕を入れ、その行為を妨害している。

「こんなとこで始めちゃダメよ、みんな乗ってるクルマの中なんだから」

「愛し合ってるならいいんじゃないっすか?」A美が言う。

「そんなレベルの話じゃなくて。いくら酔ってるからって同僚の目の前でやることじゃないってことだよ」俺がM美の妨害の意味を新人に伝える。

「ホテルに…」R子が言う。

「ホテルの前で降ろして…」

「で、でも、帰りはどうするの?」

「タクシーでもなんでも呼ぶから!!」N子が呂律の回ってない声で叫ぶ。

「今すぐホテルの前で降ろして!」

このあたりの国道は、ラブホテルが点在している。

俺はラブホの暖簾をくぐり。

激しく求めあっている2人の女性を、入り口の前で降ろした。

N子はホテルの入り口に向かいかけ…。

踵を返して、運転席の窓ガラスをコンコンと叩いた。

俺が窓を開けると…。

俺の腕を取り。

「来いよ!!お前も来いよ!!」

と運転席から俺を引きずり出そうと試みた。

俺が動かないのを見て取ると…。

「いくじなしが!!」

と捨て台詞を残し。

R子を抱き。

深いキスをしていた。

「R子先輩、明日、自分と早番ですので!よろしくっす!」

ホテルに入る前からすでに腰が砕けているR子に、A美が言った。

俺はクルマを出した。

口数の少ないY子が、ずっとクスクスと笑っていて。

先輩たちの同性愛プレイを見たばかりの新人のA美は…。

意外にしっかりしていた。

もしかしたら彼女たちの年代は、いろんな形の愛や性に対する耐性が…。

俺たちの年代よりも強いのかもしれない。

「俺主任?」そのA美が口を開いた。

「う、うん?」

「R子先輩を最後に抱いて…」

「A美ちゃん?もうそんな話題はやめましょう?」慇懃な笑顔で、しかしきっぱりした口調でM美が言う。

「えー、聞きたい聞きたい。酔っ払ってる間しか聞けないことだもん!」

こう言う部分がA美の長所であり欠点だ。

いわゆる鈍感力。M美の言葉の裏に隠された嫌悪感を、気づいていないのか、気づかないふりをしているのか。

A美はとにかく、M美の妨害を突破して、俺への質問を続けた。

「R子先輩を最後に抱いたのが1年前ですよね?」

「A美くん、M美先輩もおっしゃってるだろ、その話題はもうやめよう」

「そうよ、1年前よ」スマホで誰かとLINEをしながらY子が言った。

「去年のこの残業が終わった、2日後か3日後だったわ」

「で、それ以来、N子先輩も、R子先輩も、抱いてないんですね?」

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(2020年05月28日)

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