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【高評価】デパート・ベスト美少女=祐奈。上司オレ、弱みを握られた祐奈に、反撃の膣内射精。(1/2ページ目)

投稿:2019-10-25 19:30:44

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

オレは地方のデパートで売り場責任者をしている。レディースの靴やバッグ、化粧品などを統括している部署だ。デパート内でよく言われる言葉が「男日照り」という言葉だ。要は、デパートで働いているのは女性がほとんど。男性社員が極端に少ない。特にオレが所属している婦人洋品係…

前回の話

オレの名前は相田卓司。地方のデパートで係長職についている。1階は、デパートの顔であり、華だ。そこで働く女子社員は皆、美少女。ブスやケバい女は1階にはいない。オレの部署はこの1階を統括しいている。つまり部下は全員が美少女たち。下は18歳、上は一部の例外を除き、25歳。25歳を過ぎれば、女性は2階の婦人…

前回は、新入社員ナンバーワン美少女のストーカー事件を自作自演して。

彼女をストーカーから守る、という役を演じながら彼女の部屋に上がり込み、そのままデパート1の美少女の処女を美味しくいただいた、という話をした。

ただ、その美少女がオレが思ってた以上に手強い相手で。

ストーカー動画に映ってたチンポのホクロと、オレが彼女のオマンコに差し込んだペニスのホクロの位置が全く同じことに気づかれ。

バラされたくなければ奴隷になれ、と美少女から脅迫されることになった。

デパートの1階は射精パラダイス。最高の職場だったのに…。

バレたら社会人として終わり。

いくら美少女とはいえ、18の小娘に人生の主導権を握られて…。

オレはどうすればいいんだ?と途方に暮れた…。

そこから半年が過ぎたある日。またオレの人生のターニングポイントとなった、めくるめく射精があった。

その射精の話をしよう。

その日、オレは昼食を食うため、社員食堂にいた。混んでいて、あとから来る連れのため、オレともう一人分の席を、やっと確保し。

どれ、メニューでも見に行くか、と思ってたら…。

見たことある顔が話しかけてきた。

3年前に婦人服売り場から外商に異動になった浅岡だ。浅岡はオレの顔を見るなり、ニヤニヤ笑いながら近づいてきた。

「よお相田!ヌイてる?ヌイてる?」

この「ヌイてる?」というのは浅岡のオリジナルの挨拶で、春日の「トゥース!」みたいなものだ。自分ではウケてると思ってるが、1人で浮いてる。

そんな空気も読めないやつだから、せっかく婦人服というデパートの花形売り場に配属されながら、昇進直前で外商なんかに島流しされるやつだ。

「相変わらず貧乳女子に囲まれて?巨乳は見てないよーってか?」

デリカシーのかけらもないセリフを吐きながら、ほぼ満席の食堂の、オレの横の席に着く。

「あ、ここ、人が来るんだ」

とオレが言っても御構い無し。

「大丈夫大丈夫、来たらすぐどくから。もうオレはメシ、食っちゃったし。それより相田!これ見ろよ!」

浅岡はスマホの写真を見せた。30くらいの女性が笑ってこっちを見てる写真。でもその笑顔はやや引きつってる。浅岡に合わせて無理やり笑ってる、って感じ。

「どうだ?!美人だろ?」

確かにブスではない。倉持由香に似てるっちゃー似てる。ロリコンのオレには全く触手が動かない代物だ。

オレは適当に話を合わせた。「まあ、美人だな」

「だろ?!」浅岡は我が意を得たり、と言った表情で。ここからは他人に聞かれるとまずいのか、オレの耳元で話し始めた。

「じゅうたんメーカーの営業の、美智子ちゃん!ムチムチ美智子ちゃんってオレたち言っててさ!なんとかこのムチムチを食ってやろうと思って、オレ、じゅうたんの持ち回り企画を提案して通ったんだ」

「持ち回り企画」というのは、外商員が自分の商区に、ある特定の商品を持って顧客にセールスし、購入してもらうことだ。

10万を超える高級品であることがほとんど。宝石とか、時計とか。じゅうたんとかだ。

それらの商品を持って、自分のAクラスの顧客の家を回る。商品がどれだけいいか、それを外商割引でどれだけお安く買っていただけるか、をアピールし、購入につなげる、というものだ。

「事前に〇〇建設の社長とかに話つけててさ!手応えはあったんだ。で、2日で500万の予算立てて。その代わり、ムチムチ美智子ちゃんの帯同をお願いしたんだ。2日で500万ならってオッケーが出てさ!」

「帯同」というのは、その商品について専門知識を有する人が外商員と一緒に車で商区を回ることだ。

外商員は商品知識はないが、顧客との信頼関係はある。そこに、専門知識を有した人間を連れて行き、商品の良さをアピール。

購入に至る/至らないは、この帯同員に手腕にかかっていると言っても過言ではない。

まあ、いうまでもないが、むさくるしいオヤジが帯同員よりも、美人な女性が帯同員である方が、相手側もスムースに受け入れやすい。

「もう初日からオレのチンポはビンビンよ!だって2日間、ムチムチ美智子ちゃんと外商車で2人っきりだぜ!美智子ちゃんもちょっと気合い入って、ひざ上20センチのスカートだしよ!」

「クルマ乗ったら、黒のストッキングのふともも、ほぼ全部、見えちゃってるじゃん!30歳の、完熟ふともも!チュって押したら、甘ぁ〜い蜜がピュッて出てきそうな、完熟ふとももだぜ?!」

「車のエンジンかけるとき既にオレのチンポ、半勃ちで!走り出して5分でフル勃起よ!」

「スーツのズボンの下でフル勃起のオレのチンポ!これ見よがしに美智子ちゃんに見せつけててさ!」

「美智子ちゃん、慌てて資料のファイルで自分のふともも、隠すわけよ!だからオレ、わざと怒った声出してさ。「おい、隠すんじゃねえよ、ふともも見せろよ!」ってヤクザっぽくスゴむわけ」

「美智子ちゃん、逃げ場のない外商車の中で2人っきり。ふともも、見せるべきか迷ってる。それでオレはその膝の上から資料をひったくって!オレの足下、アクセルとかブレーキとかの足下に放り投げるんよ!」

「それからゆっくり、オレはズボンからチンポを引っこ抜くわけ。運転しながら。美智子ちゃんの目の前で。で、シコシコ、シコるわけ。「あ〜、気持ちいい…」とか言いながらね。恐怖に震える美智子ちゃんの目と、ムチムチふとももとを交互に見ながらのシコシコ、めっちゃ気持ちいいぜ」

「もちろん事前に計画して、こんな行為は他に車がいないような田舎道を運転しながらするんだぜ」

「で、美智子ちゃんにいうんだ。「さっき足下に落としたファイルがブレーキに引っかかって危ないから、拾ってくれ」って。当然、「クルマを停めてください」っていうけど、もう約束の時間に遅れそうだからってクルマは停めない。これミソな」

「仕方なく美智子ちゃん、オレの足元の資料を拾うため、体をかがめるだろ…。顔がもう、勃起チンポの目の前さ」

「そこで顔をオレのチンポに押し付けるのさ!で、クルマを止める。ちょうどここで人目のつかない空き地に差し掛かるよう、計算して運転してたさ。」

「「ヌケよオラ!!口でヌケよ!」ってスゴむわけ!美智子ちゃん、必死に顔をそむけようとするけど。その顔はもうオレが両手で押さえ込んでて。オレの勃起チンポを突き刺すように、美智子ちゃんの顔中にチンポをなすりつけるわけ!突き刺すわけ!」

「「美智子ちゃんがそんなふともも見せるから悪いんだぜ?!こんなムラムラしたまま社長んとこいけないよ!ヌケよ!」って脅すんだ」

「イヤ!イヤ!っていう。もちろんさ!ここでオレたちのデパートの名前が効いてくるんだ!「あ、そうなんだ?じゃあもうオレたちの会社で商売できないよ?オレたちと取引があるってことが、美智子ちゃんとこみたいな小さな代理店の生命線なんじゃないの?ヌケないならこのまま帰るぜ?でもう取引終了だ、いいんだな?!」って、この一言、めちゃくちゃ効くんだ!」

「でな、最初にフェラしろって言ってるだろ?もちろんいきなりフェラは敷居が高い。で、ここで、「フェラがイヤなら手コキでいいからさあ!とにかくヌイてくれよ!」って譲歩するんだ!これで完落ち!いっちょ上がりさ!100パー、「手コキなら…」て、手コキしてくれるんだ!」

「たとえ手コキでも、オレのチンポ触らせりゃこっちのもんさ!まず手コキしてるとこスマホにとるだろ?」

浅岡は美智子ちゃんに手コキをさせてる写真を見せてくれた。

「手コキさせてる女はなんだってできる!まず乳を揉むんだ!揉んで揉んで、揉みまくる!ブラも外して、生乳を揉むんだ!」

「もちろん美智子ちゃんの乳首もピンピンさ!だから乳首もシゴく!つまんで、グリグリ!グリグリ!乳首をシゴくんだ!エロいぜ?!」

「もうキスだって思いのままさ!チンポしごかせながら、乳首シゴいて、美智子ちゃんの口吸って!」

「あとはもうふとももさ!もうスカートめくれて白いパンツ丸見えだけど、ふとももを揉むんだ!そしてすぐオマンコ触る!もうベチョベチョだぜ、美智子ちゃんのオマンコ!」

「でもオレがもう!ガマンの限界さ!射精したいんだ!射精はよ、やっぱり、ふとももとかオマンコの上で出したい!オレ、運転席から立ち上がって美智子ちゃんに馬乗りになって!美智子ちゃんのふとももからオマンコに向かって、射精さ!ドピュドピュー!!ってわけさ!気持ちいいぜ!」

「とにかくな、会社の名前を出して、取引中止をチラつかせるんだ。そしたら女が抵抗をやめる。その瞬間がたまらないんだ!」

「ここまでイケりゃ、しめたもんさ。美智子ちゃんはずっと、オレの精液がついたままの黒いストッキングで、先方に商品説明をする。なるべく白いカピカピが、相手に見えないよう、内股になってな」

「で、一軒目が終わるだろ?そのままラブホに突入さ!さっき、手コキから乳揉みからキスから、一通りやってるだろ?もう女の方も抵抗する気が無くなってんだ!」

「あとは5時までオマンコ!オマンコ!オマンコ!だよ!まあ予算の500万くらいは、実はなんとかなるし。じゅうたん屋の社長は喜ぶ、オレは美智子ちゃんとオマンコできて喜ぶ。美智子ちゃんもレイプされて喜ぶ。いいことずくめだろ?!」

なんと30女とラブホでセックスしてる写真まで見せ始めた。

「どうだ?内勤じゃできないだろ?外商はデパートの名前が強いから、オマンコやり放題だぜ?!お前も早く外商こいよ?!どうせお前なんかじゃ、女も寄ってこないだろうし…」

「お待たせ」

完璧なタイミングで祐奈がやってきた。

小野寺祐奈、18歳。今年の新入社員で、ダントツナンバーワンの美少女。というか、全社でナンバーワンの美少女。

「あれ?私の席は?」

祐奈が言った。浅岡はオレの待ち人が社内ナンバーワンの美少女とは思わず、驚いた目でオレと祐奈を交互に見ていた。

「小野寺…。祐奈…?」

祐奈の美少女ぶりは全社で知られてる。浅岡も、祐奈のフルネームを知っていた。

「小野寺でーす。たっくんのお友達?」

「浅岡。同期。なんか彼女ができたらしく、今写真を見せてくれてたんだ」

「ええ?マジですかー(笑)祐奈も見たいー(笑)」

浅岡はとっさにスマホを隠した。30女とラブホでセックスしてる写真を、天使の美少女に見せられるわけがない。

「ええ?見せてくださいよぉ」

浅岡は驚愕の目を外さず、オレと祐奈を見ている。

「マ、マル(デパート隠語で食事のこと)が一緒になったのか?」浅岡が言う。

祐奈がオレに言った。

「じゃあさ、こうしよ?「私たち」の写真を見せるから、祐奈に浅岡さんの彼女写真を見せてもらう」

「ダメだ!」オレは強く言った。オレと祐奈の写真というと…。

目隠しをして後ろ手に縛ったオレを、祐奈が足コキしてる写真とか、

祐奈の命令で包茎手術をした亀頭を祐奈がフェラで責めてる写真とか、

そんなのが多いからだ。

「どれ見せる?刺激的なヤツ、見せちゃう?誰にも見せたことないやつとか?」

「祐奈!やめなさい!」

祐奈は席に着くとカバンを開け、オレの分の弁当と自分の弁当を出した。

「はいこれ。今日も野菜中心だからね」

「少ないよ、蕎麦買ってくる」

オレはいった。

「ダメ!太るから!」

立ち上がりかけたオレのズボンを祐奈が掴み、強引に座らせる。

どうみても恋人同士だ。やばいところを見られた。

30歳の得意先の女を犯した男は、18歳の社内1の美少女に弁当を作らせるオレの姿を見て、すごすごと退散して行った。

その夜。オレは久しぶりに祐奈を正常位で抱いていた。

オレは祐奈のダイエットランチのおかげもあり、この半年で110キロから85キロまで体重が落ちていた。

祐奈のロリータ無毛オマンコをフルストロークでピストンするペニスは、包茎手術を終えてから持続力が半端なく伸びている。

当初は足コキや手コキなどでオレの包茎と早漏を笑ってた祐奈だったが、最近はちゃんとしたセックスでかなり感じるようになってきていた。

「あれはまずいよ、祐奈」

Bカップの乳房は、ロリコン魂を刺激する。祐奈の乳房を揉むたびに、オレのペニスはジンジンと血流を感じる。

「あれじゃあオレと祐奈が付き合ってるってみんなに言ってるのと同じだ」

Bカップから飛び出た乳首がエロい。右の乳首を執拗にオレの舌でこねくり回して、

左の乳首は右手の親指と人差し指でしごき回す。

祐奈のパンティーへの射精動画がオレのペニスだとバレて、オレは祐奈の奴隷になった。

それ以来、ベッドでは祐奈がSMの女王様のように振る舞い、オレに屈辱的な射精を強いてきた。オレ自身、祐奈のような美少女に調教されるのはこの上なく刺激的だった。

しかし、祐奈がオレに包茎手術を受けさせたあたりから、流れが変わった。

祐奈はオレに屈辱を味わわせ、また手術直後の包茎の痛さを味わわせるために包茎手術を受けさせた。

手術直後、勃起禁止のペニスの包帯を取り、祐奈がフェラをしてきたときは、死ぬかと思うほど痛かった。

しかし徐々に、包茎手術の効果が出てきて。

ロリータマンコに入れたら30秒で射精、ってわけではなくなった。

持続力は5分が10分になり。10分が20分になった。

もともと180センチの大柄だったオレのペニスは、不要な包茎が除去されたことで、勃起時には17センチ。まあまあ巨根となった。

そして今日。

オレは久しぶりに、スタートから正常位で祐奈にハメていた。

無毛なマンすじ。その奥に突き刺すオレのペニス。

真っ白な肌。やせすぎの体はまるで幼子のような下腹部のふくらみがあり。

Bカップの乳房は、まるで中学生みたいだ。

乳首だけがちょっとだけ大人びていて、それが妙にエロい。オレがずっとしごき続けたロリ乳首は、性感をたっぷり感じられる乳首に成長していた。

154センチの体に、180センチのオレのペニスがフルストロークしている。ペニスは祐奈のオマンコの壁に当たっている。子宮口だ。

「祐奈、聞いてる?あれはまずいって」

祐奈はGスポットを通り越し、Pスポット、いわゆるポルチオ性感帯を責め続けられている。包茎手術以来、ずっと責め続けたポルチオ性感帯だ。そろそろ子宮口が、性感帯としての役目に目覚め始めていた。

祐奈は目を閉じ、唇を噛み、頬を赤らめ、グーを握りしめ、必死に性感に耐えている。美少女中学生を犯しているようだ。

「食堂で祐奈の作った弁当を食べたり。食堂を出るとき、手を恋人つなぎしたり。オレたちが付き合ってるみたいにアピールするのってやばいんだよ」

「…アンッ!アンッ!…」

ポルチオがかなり効いてきたみたいだ。祐奈はヨダレを垂らし、涙さえ浮かべて、襲い来る強烈な性感に耐えている。

オレがストーカーだと祐奈が見破ったあの日以来、ずっとオレが奴隷で祐奈が女王様だった。

その女王様が今、奴隷のペニスで中イキさせられようとしている。

「結婚もせず、付き合ってるだけの2人を同じ職場に置くことを人事は嫌うんだ。だからああいうことは控えないと、どっちかが異動になっちゃうよ…」

「…!!ダメダメ…。ダメダメダメダメ…!!」

「わかったね?祐奈?」

祐奈の細い首に青筋が強烈に浮きまくり、彼女を襲っている性感の強さがわかる。

「ダメかも知んない…ダメかも知んない…」

ペニスを、

抜き!

突き刺し!

抜き!

突き刺し!

無毛マンコにフルストロークのピストンを容赦なく繰り返す!

ペニスの角度をやや上向きに変えたその時…。

「アアアアッ!!イクイクイク!イクイクイク!」

オレの腹の下で、

性感にのたうち回りながら。

祐奈が中イキした。

オレももうすぐ出そうだ。

でも唇を噛んでガマンした。

ポルチオはイッても、責め続ければイキ続けるという。

オレはピストンを続けた!

「ダメダメダメダメ!ダメダメダメダメ!アアッ!!アアアアアーーッ!!」

祐奈はだいしゅきホールドでオレの胴体を両足で固定し!

オレの口を吸い!

「イクイクイクイクイク!!」

オレの口の中で小さく呟きながら、イキ続けてる!

「祐奈…!精子、出ちゃう!精子出ちゃう!」

祐奈の膣の中で、強烈な射精をオレは放った!

子宮口にペニスが着いた状態での射精!

子宮ダイレクト射精だ!

祐奈の体がガクガク痙攣し!

一瞬、祐奈は白目をむいた!

股間に大量の、生暖かい液体が噴射された!祐奈が潮を吹いた!

オレは射精の気持ち良さに身を委ねながらも…。

白目をむいた祐奈が気になったが、彼女はすぐに意識を取り戻していた。

「祐奈…祐奈…」

オレはペニスが硬さを維持してる間はずっと弱いピストンを続け。

祐奈の性感を最後までフォローし続けた。

祐奈はオレの背中に深く、深く爪を食い込ませている。かなり痛い。

しかし今、祐奈は、長い、長い、排泄をしているかのように、イキみながら震えている。

愛しい祐奈。

昨日まではオレの女王様のように振舞ってた祐奈を…。

ついに中イキで征服した…。

まだブルブル、ブルブルと震えながらオレに抱きついている祐奈。

「祐奈…。イッちゃったね…?」

祐奈の膣は、まだピクピクと痙攣しながら、ときおり、オレのペニスを強く掴んだりしている。

「イッ…。イッ…」

祐奈は性感に震えて、まだうまく声も出ない。

「イッて、ないし!」

祐奈が明らかなウソをつく。

「イクわけ、ないし!お前なんかで!」

オレは思わず頬が緩んだ。祐奈は自分が女王様で、オレが包茎チンコの奴隷、という力関係を維持したがっている。

オレは彼女の髪をかき分けながら言った。

「そうだね…。イッてないね?」

「あ、当たり前じゃん!中イキなんか、するわけないし!」

オレはペニスを抜いた。祐奈のオマンコから大量の白濁液が逆流してきた。

「どこ行くの!」

オレの手を掴んで祐奈が言う。

「ビール取りに行くだけだよ」

「…。ま、まだ行かなくていいじゃん!」

「うん?そうかい?」

「賢者タイム?」

そう言いながら祐奈はオレのペニスを手に取ると、迷うことなく口に入れた。

フェラをしながら祐奈は小さな声で呟いている。

「大好き。大好き。大好き。大好き」

片手で自分のクリトリスをいじりながら、祐奈は性感を高めている。

オレも祐奈の口で、あっという間にフル勃起した。

「たっくん、もう一回、シよ?もう一回、シよ?」

中イキを覚えたばかりの美少女は、オレの勃起ペニスを自分の小さな無毛マンコへと導いた。

オレは再び、祐奈のオマンコに17センチペニスを差し込むと…。

祐奈の耳元に呟いた。

「祐奈…。愛してるよ…。愛してるよ…」

この言葉が彼女にとって、最大の性感帯となるのだ。

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