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【評価が高め】デパート美少女。上司オレVS変態ストーカー、美少女を喰えるのはどっち?そしてどんでん返しが…。(1/3ページ目)

投稿:2019-10-13 17:21:04

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名無し
前回の話

オレは地方のデパートで売り場責任者をしている。レディースの靴やバッグ、化粧品などを統括している部署だ。デパート内でよく言われる言葉が「男日照り」という言葉だ。要は、デパートで働いているのは女性がほとんど。男性社員が極端に少ない。特にオレが所属している婦人洋品係は、婦人服係と並んで、女性従業員の数が圧…

オレの名前は相田卓司。地方のデパートで係長職についている。

1階は、デパートの顔であり、華だ。

そこで働く女子社員は皆、美少女。ブスやケバい女は1階にはいない。

オレの部署はこの1階を統括しいている。つまり部下は全員が美少女たち。

下は18歳、上は一部の例外を除き、25歳。

25歳を過ぎれば、女性は2階の婦人服や、5階の紳士服売り場へと異動になり。

1階にはまた、新しく高卒の18歳が補充される。

この新陳代謝はデパートを新鮮に保つには必要で。

オレのようなロリコンが、ここを天職だと思う真の理由だ。

大学ではオレは陰キャ、キモヲタだった。部活は「アイドル研究会」

12歳から22歳までの24人で構成された、フリルがたっぷりついたミニスカートで、パンティーを見せながら歌い踊る女性アイドルをずっと追いかけていた。

ずっと彼女たちのパンチラ写真でオナニーしてきた。オレのオナニー対象年齢は、

「12歳から25歳まで」

だ。26歳から上はもうオレにとっては熟女。26歳ではヌケない。

デパートにおいて、採用できる最小年齢が18歳なので、

「18歳から25歳までの美少女が働く1階」

は、まさにオレにとってパラダイスだった。

前回は化粧品の美容部員に勤務中の倉庫で中出しして、後日、彼女の部屋でまたセックスした話をしたが。

とにかく毎日が新鮮で、刺激的な射精ライフが送れるのが1階の魅力だ。

きょうは職場で最年少の美少女、最高のロリータとセックスした話をしよう。

今年の5月。1ヶ月の研修を終えた今年の新人たちが、オレたちの売り場にも配属されてきた。

5人の高卒の女子たち。全員、美少女揃いだ。

しかし、その中でも抜きん出た美少女がいた。

小野寺祐奈、18歳。

アイドルグループのオレの推しメンと同じ髪型。

身長も同じ、154センチ。

体重も同じ、44キロ。

まさに神がつかわした、オレのエンジェル!

いや、彼女こそが女神そのものだ!

今年入社した女子の中でもダントツ美少女。

当然、同期の男どもや、他部署の男どもが彼女のご機嫌を伺いに、1階に降りてくるようになった。

しかし、オレは彼女の上司だ。他の連中とは圧倒的に有利な立場にいる。

飲み会では常に彼女をオレの横に置き。ショートパンツから伸びた彼女の細い足や、ノースリーブから覗くキレイな腋を、

さりげなくスマホ動画に収めながら、

そのまま即、トイレでオナニーし。

射精を終えるとまた席に戻って、新しい腋や脚をこっそり撮影した。

また、ストックの中で彼女を叱責することもある。

そんな時に彼女の足元にさりげなく置いてある書類カバンには…。

超小型CCDカメラが、祐奈のパンティーを狙っていて。

祐奈が配属されて1ヶ月経つ頃には…。

オレは祐奈の持つ、すべてのパンティーの色を把握していた。

しかし、オレの祐奈に対する愛は、盗撮オナニーだけではおさまらなくなっていた。

祐奈の自宅と最寄り駅の間は、徒歩で約10分かかる。

オレはストーキング行為を行うことにした。

祐奈が遅番で業務を終え、最寄り駅に着くのは夜の10時ごろ。

田舎なので、その時間帯は駅周辺もほとんど人がいない。

夜の田舎道を、たった1人で、ヒップの丸みがはっきりとわかるレギンスを履いて帰宅している、18歳の美少女。

オレは彼女の後方、5メートルを音を立てずに尾行した。

オレは180センチで110キロ。ただでさえ目立つ。彼女が振り返れば、尾行者がオレだとすぐバレる。

そこでオレは、5XLのトレーナーとコートを用意し、この巨体をさらに巨体に見せかけた。

そこにサングラスとマスク。

夜の10時に、どう考えても不審者だ。

だがオレだとはバレない。

また、大きすぎるコートは便利で。

コートの中でペニスを取り出し、シコシコしていても、他人の目には映らないのだ。

歩くたびにムチムチと動く18歳のヒップを見ながら、コートの中でペニスをシェイクしてオレは祐奈をストーキングする。

距離がどんどん近づいてきて。

射精の直前は、もう祐奈のほとんど真後ろにいた。

尻の谷間に食い込んだ、Tバックのラインを見ながら…。

オレは射精した。

ペニスから射出された精液は、前を覆っているコートの内側に飛び散り。

もちろん祐奈の尻には届かない。

彼女はまさか自分の背後で、自分の桃尻を狙った射精が発射されたことなどつゆ知らず…。

自宅のあるマンションへと入っていった。

翌朝から、オレの本格的ストーカー行為が始まった。

オレは早朝から祐奈のマンション入り口が見渡せる場所に車を止め。

刑事みたいに中でパンを食いながら、祐奈の動向を見守った。

何時に家を出るのか。出勤までに寄る場所はあるのか。誰かと合流して一緒に行くのか。

飲み会でのトークでは、カレシはいない、と言っていた。付き合った経験もない、と言っていたが、本当かどうか確かめねばならない。

とにかく、早朝の張り込みと、

帰宅時のストーキング。

休日は1日中、彼女の動向を観察して。

完璧に彼女のストーカーと化した。

彼女は両親と3人でマンションに暮らしていた。

毎週月曜日と木曜日がゴミの日で。

父親が出勤前にゴミを出す習慣だ。

その事実がわかってから、父親が出したゴミは…。

1分後にはオレが持ち去っていた。

家に持ち帰り、ゴミを入念に調べる。

例えばティッシュ。

ティッシュを匂うと、明らかに精液がべったりついたティッシュと、

精液と愛液がついたティッシュがあった。

これはつまり、祐奈の父親は未だにオナニーをしていること、

さらに、未だに祐奈の両親はセックスをしていること、

がわかる。

そして…。

愛液しかついていないティッシュ、もある。

しかもそれをよく調べると…。

精液と愛液がついているティッシュとは、明らかに種類が違う。

精液と愛液のティッシュはザラザラした紙質。安物のティッシュだとすぐわかる。

しかし愛液だけのティッシュは…。

スコッティのティッシュ「カシミア」だ。高級で、肌触りの柔らかいティッシュ。

つまり小野寺家では、母親と父親の部屋にはスーパーで安売りしているティッシュが置いてあり。

祐奈は自分で高級な「カシミア」を買って使っているのだ。祐奈は確かに、コンビニで「カシミア」を買っている。

つまりこの愛液は…。

祐奈の愛液!

オレはまるでティッシュを犯すように、勃起したペニスをティッシュに突き立てながらオナニーした。

「カシミア」で鼻をかんだ跡があれば、その鼻水は、祐奈の鼻水。

「ヨダレ」を拭き取った跡があれば、それは祐奈のヨダレだ。

さらに、ときどき使用済みナプキンが手に入る。

祐奈がコンビニで買うナプキンはユニチャームのソフィだ。

同じものを買い、その質感を知っている。祐奈の経血と母親の経血を見間違うことはない。

「祐奈の、経血。」

「祐奈の、使用済みナプキン。」

これが初めて手に入った時、オレは会社を休んだ。

1日じゅう、オナニーするためだ。

経血まみれのナプキンの匂いを嗅ぎ、

舐め。

舐めまくり。

ペニスで突き。

ペニスにナプキンを巻きつけ。

数え切れないオナニーの痙攣に、オレは打ち震えた。

そしてついに…。

ゴミの中から、祐奈のパンティーが現れた!

祐奈のパンティーは全種類を把握している!

脇のゴムが甘くなっていたやつだ、ついに祐奈、あのパンティーを捨てたんんだ!

しかも、しかも…。

捨てるので洗う必要がないと思ったのか…。

明らかに洗濯前のパンティーだ!

尿のシミ、オリモノのシミ、そして、お尻の…。

黄金のシミも、付着したままだ。

このパンティー汚物に精液を叩き込めばどんなに気持ちいいだろう。

しかし、これは次にいつ手に入るかわからない宝物だ。

オレはこのパンティーを小さく折りたたみ。

自分のペニスに、輪ゴムで縛り付け。

オレは仕事に出かけた。

スカーフ売り場で、テキパキと小野寺祐奈に仕事の指示を与えながら…。

「いま、オレはお前がきのう捨てたパンティーを、ペニスに縛り付けているんだよ」

と思ったとたん…。

オレはその場で射精してしまった。

宝物にするはずのパンティーが、精液だらけになってしまった。

オレは帰宅し、改めてパンティーのクロッチ部分を開げ、

ペニスをクロッチに擦り付けた。

その様子を動画に撮った。オレの包茎を、祐奈のパンティーに擦り付けてる動画だ。

「祐奈…。よく見て。お前のパンティー。お前のオマンコが当たってたトコロに、おチンコ擦り付けてるよ…。

「お前のオシッコ、マン汁、ウンコのシミがいっぱいついた、美味しい、美味しい、お前のパンティー…。

「おチンコ、キモチいい…。

「祐奈のオマンコと、1つになってる…。

「もうイキそう…。祐奈のオマンコの中に、射精しそう…。

「祐奈のパンティーに出すの、オマンコに出すのと同じだよね?

「イキそう…。祐奈、オレの精子で妊娠してね…。精子、出ちゃう…。

「妊娠しろ祐奈…。孕め、祐奈…

「ああ祐奈!祐奈!イクッ…!イクイク!イクイクイクッ!」

大量の青白い精液が包茎から吐き出され!

オレは射精の性感に耐えながら、精液の部分までをアップにした動画を撮り終えた…。

そしてその動画の声の部分を、ボイスチェンジャーでオレとはわからない、キモヲタの声に変換し…。

ネットカフェから祐奈に、その動画を送りつけた。

数日後…。

「か、係長…。ご相談したいことが…」

青ざめた表情で、小野寺祐奈がオレに話しかけた。

180センチの110キロの巨体に、常にニコニコ笑顔を浮かべて歩いているオレは、なかなか相談しやすい上司なのだそうだ。

「いいよ!どうしたの?…。ちょっと、事務所で話す?」

その日は課長は休み。事務所を使うことができるのはオレだけだった。

事務所で、職場でNo. 1の美少女と2人っきり。

しかも少女は怯えきっている。

とりあえず、椅子に座らせ、落ち着かせた。

もちろん、書類カバンの奥でCCDを起動させることは忘れず。

ちょうど祐奈のお股が狙える位置に、さりげなくカバンを移動させた。

小野寺祐奈は話し始めた。

「ストーカーに、狙われてるみたいなんです…。遅番で帰ると必ず、体の大きい男性に、駅から自宅まで、あとをつけられて…」

「マジで!それは怖いね!体が大きいって、どれくらい?」

「係長よりも…。大きいと思います」

「オレで180センチ110キロだから、そいつ、もうプロレスラー級だね」

「最初は、同じマンションの人かな?って思ってたんです。でもその人、私がマンションに入るのを確認したら、いつもしばらくその場に立って、そのうちどこかに消えちゃうんです。

「駅からマンションまで、誰もいない夜道を、ただ私のあとを尾けたいだけみたいなんです。尾けながら、コートの中で…。

「何か、エッチなことをしてるみたいなんです」

「エッチなこと?何、それ?」

「その…。男性が、その、1人でされることを、歩きながらやってるみたいです」

「オナニーのこと?」我慢できず自分で言っちゃった。

彼女は真っ赤になってうなずいた。

「もう3ヶ月くらい、ずっと。遅番のときは必ずいるんです。最近は怖くて、走って自宅まで帰ってます。でも走ってついてくるんです。何もしないけど、ただついてくる」

「それは怖いね!」

「それだけならまだ我慢しようかなって思ってたら…。きのうの夜、こんなメールが送られてきて…」

恥じらいながら祐奈は自分のスマホを私に差し出した。

「そのメールの、添付ファイルを開けてみてください…。私はもう…。怖くて見れない…」

オレはスマホをタップした。もちろんそれは、オレがきのう撮影した射精動画だ。

「うわ!なにこれ…。変態じゃん!」

祐奈は真っ赤になって、両手で顔を覆った。

『「祐奈のパンティーに出すの、オマンコに出すのと同じだよね?

『「イキそう…。祐奈、オレの精子で妊娠してね…。精子、出ちゃう…。」』

「祐奈のパンティーって言ってるね?」

彼女は手で顔を覆ったまま、首を左右に振って言った。

「そうなんです、その下着、私がゴミで捨てた下着なんです…。きっとこの人、うちのゴミを持って帰ってると思います…」

「うわあ、変態」

「だからその人、夜に私を尾行するだけじゃなくて…。ゴミの日の朝も、家の前にいるはずなんです。思ってたより、ずっと悪質みたいなんです」

「もう怖くて怖くて…。でも父と母は、いま大きな仕事に取り掛かっていて。こんなことでわずらわせたくなくて相談してないんです。係長が相談しやすかったから…。どうしたらいいですか?警察沙汰とかになれば、会社に迷惑かかりますか?」

オレはスマホを祐奈に返した。涙に濡れた美少女の顔は、オレの劣情を刺激した。

「とりあえず、今日から、オレがお前を送ってやる!」

オレは力強くそう言った。

「えっ?係長が私を?」

オレはうなずいた。「今日って小野寺、遅番だっけ?」

今度は彼女がうなずいた。

「じゃあさっそく今日から。お前の最寄駅からお前のマンションまで、オレがボディーガードとして一緒に帰ってやる」

「そ、そんな!お忙しいのに!そこまで係長にしていただかなくても…」

オレは祐奈の唇に指を当て、「シー」っと言った。

「大事な部下が、こんな怖い目にあってる。それを守るのが上司のつとめだ、違うかい?」

「係長…」

祐奈の涙目の奥に、『尊敬』『喜び』『安堵』の色が浮かんだ。

祐奈を安心させて、持ち場に戻し。

オレは…。

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(2020年05月28日)

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