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百合友とコスプレ、フェス会場の地下で男達にエッチなことされちゃいました。ダンまちコスの彼女と私

投稿:2019-01-31 22:39:16

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摩耶(東京都)
最初の話

冬になると高校2年のあの日を思い出します。当時、東京近県のS県の団地に暮らしていました。最寄駅まではバスでいく不便な所でした。まだ、畑も残っていて、あちこちで建売り分譲や工場の建設工事がされていました。家から五分程の所に大きめの工場の現場があって、おじさん達がたむろしていて、…

前回の話

私は夏に秩父にある父方の実家に泊りがけで行きます、龍勢という巨大なロケット花火をあげる有名なお祭りのある地域のそばです。このところ高校受験とか引っ越しとか3年ぐらいゆっくり行けてなかったけど、高校2年になった私は久しぶりに…

それは私が奇跡も愛も信じなかった頃の話。私には女の子らしい幸せも、運命の王子様も現れないと思っていた頃、そんな頃の話から始めよう。

私がなぜコスプレを始めたのか、なぜ百合関係の友達ができたのか、そんなところから話したほうが、私と言う人間が分かってもらえると思うんだ。

最近コスプレがメジャーになったせいか、フェスを探すのにも苦労がないいい時代になったものだ。私と兄がコスプレを楽しんでいた頃、フェスの運営もなっていないものが多かった。カメコのマナーも最悪だった。私の横にはいつも兄がいたからよかったが、カメコに囲まれてお尻を触られたり、衣装の中にまで手を突っ込まれて泣き出す子もいた。今はそんな光景もまず見ない。カメコもマナーがよくなってきたんだ。

すっかり自己紹介が遅れだけど私の名前は向日葵、ひまわりと読む、私は痩せ型の長身で面長の顔に少しツリ目の女の子だ、おまけに生まれつき体が弱く、1年間休学をした、元気で明るいイメージのひまわり、私の名前がひまわりとはバカにするにも程があるよね、

そんなこともあってか性格も少しこじれて、内向的で、さりとて繊細でもなく、ドライで厭世的、およそ、かわいいところなど1つもない女になった。。

ダンまちというアニメのロキというキャラがいるが、彼女を思い浮かべてもらうと外見も容姿も多分ちょっとひねくれた性格もまさにそんな感じなんだ。

兄はそんな私を事あるごとにかわいいと言ってくれたが、そんなこと思う物好きは、地球上で兄貴だけだと思う。

しかしコスプレに関する限り私と言う素材は都合が良い。目の細いところが難点だが、特徴の薄い顔はメイクでなんにでも似るし、アニメキャラは実在の人間よりも細身、私の手足の長さもより一層コスプレ向きだ。男性キャラも女性キャラもどちらもオッケー、コスプレしている時だけは男性にも女性にも私はモテた。

怪我の巧妙とも言うべきだろうか、兄の変態趣味は家にこもりがちだった私が自分を解放できる機会を作り上げたのだ。兄と一緒にコスプレの計画を練り衣装作り小道具を買う、それは楽しい日々だった。唯一の悩みは兄貴が私にプリキュアとかかわいい系のコスプレをさせようとする位だった。

しかしある日を境に私と兄の関係は狂ってしまった。大学で彼女を作った兄、人生初の恋人を経て有頂天だった彼は最悪の形で恋人に裏切られる。半年足らずで恋人が友人に乗り換えだから、もとより遊ばれていたのかもしれない。

しかし恋愛耐性のない兄の心は無残にも砕け散った。人間不信で家から出なくなった兄は、私ただ1人を心の支えに鬱々たる日々を生きたのだ。そしてどうにも行き場を失って、私に性的ないたずらを繰り返し、最後は私を犯した。そして自ら進んで無残に自爆した、こともあろうに私へのレイプを両親にカミングダウトしたのだ、黙っていれば私は両親に何も言わなかっただろうに、普段でさえ親に疎まれていた兄はゴミのように我が家を叩き出された。私は必死に取りなして、親たちは東北の遠い親戚に兄の身の置き所を見つけた。東北に行ったと言う以外の情報は私に知らされる事はなかった、携帯も取り上げられた。私は兄と連絡の取れないまま憂鬱な日々を送った。全く不器用で悲しく、優しく変態で、哀れでいとおしい私にとって兄はそんな男だった。

中○校で私は自ら自閉モードに入った。口数を少なく無表情に過ごし、学校が終わればさっさと家に帰る。そういう生活にしたんだ。兄貴がいなくなったことがどうしようもなく寂しかったんだよ。

そんな私にふとしたきっかけで近づいてきた奴がいる。クラスの同級生の摩耶だ!

わかる人はソードアートオンラインの主人公の妹、直葉をイメージしてくれれば概ねあんな感じだ。水泳部で県大会出場候補と言う、本来なら私に縁遠い体育系だ。小柄だが胸はは大きい。優しい顔立ちと相まって人懐こいイメージを受ける。ちょうど柴犬の子犬みたいな感じだ。

その子犬が何を興味を持ったのか私に近寄ってきたんだ。最初は少し反感もあった。

この女の子、女の子した感じが私にはなかったから、私も彼女のようなふんわりした外見で明るく笑う女の子になりたかった。でも人懐っこく擦り寄ってくる子犬を蹴りばせるやつなんていないじゃない?なんだかなし崩し的に友達みたいになって、遊ぶことになった。私は外で遊ぶなんてまっぴらだから、彼女を家に誘ったんだ。

そして彼女はのこのこ私の家にやってきた。手作りのクッキーとか下げて、マジ女子じゃん、そういうところもむかつく。花屋を営む我が家は閉店の8時までは私以外誰も家にいない。摩耶は私とゲームをしたり漫画を読んで過ごした。一緒にいて気付いた。相手に合わせようとするをお人好し、押しに弱い臆病者。こいつは私の自由にできる相手だと気付いた。私はその時思ったんだ、いいおもちゃを手に入れた。

兄によって無理矢理に目覚めさせられた私の性はその頃、行き場を失っていた。最初は辛い思い出だったはずのものが、いつからか私の自慰行為のタネになった。兄に犯される自分、いたずらをされる自分、そんな姿を心に描いて私は自分の性器を慰めた。そんな日々の中から、私の屈折した心は新しい妄想にたどり着いた。兄のした事を他の女の子にしてみたい!この子ならそれを実行しても大丈夫そうだ。この子は人の頼みは断れない、まったくのお人好しだ、多少拒否はするだろうが、私が強制すれば、結局押し流されて私の自由にされるに違いない。

自然な流れから彼女に性的ないたずらを加えるにはどうしたらいいだろう?

そんな計画を思い描きながら、私はその晩、泣き叫ぶ彼女を裸にして縛り付けて、あの大きな胸を乱暴に揉みしだき、足を大きく開かせて、おまんこに無理矢理、クンニして絶頂させることを想像して自分の性器を慰めた。

部活が休みになる日を選んで、彼女に声をかけた。声をかけられてあの子は絶対に断らない。私はそれを知っている。

ひまわりちゃんのおうち?いいよ 摩耶いくよ

お人好しの笑顔全開で彼女は私の罠にはまったのだ。

家につくと私は彼女に兄貴所蔵の18禁ゲームをやらせた。所々アドバイスしながら最もいやらしい展開へと彼女を導いていく、性的なものに興味がない年頃では無いから、彼女はドキドキしながらゲームを先に進めていく。案の定、声的にまだ未熟な彼女は大きな性的刺激に戸惑っている。私は彼女の椅子の後に回り彼女が豊かに発育した胸を触る。かすかな抵抗を無視して、腹の中に手を入れて直に乳房を刺激する。彼女はなおも小さな抗議の声を上げるが、私の巧みな愛撫で勃起した乳首を摘まれると小さな喘ぎ声を上げた。子猫が甘えるような喘ぎ声、私は彼女のスカートの中にも手を入れてパンティーごしに彼女の敏感な花園をもてあそぶ。必死に閉じようとする足を押さえつけて無理矢理におまんこを触る。

あ、あ、ひまちゃん、やめて、や、やー、摩耶、恥ずかしいよ、ひまちゃん、いじめないで、摩耶あやまるから、ごめんなさい、いや、あん あん

想像以上にこの子おもちゃにするのは楽しい。私の股間の中までもがじゅんと潤ってくるのがわかる。

うっすら涙を浮かべ羞恥に頬を染めた顔、中途半端な抵抗、本人には悪いが、相手の嗜虐心をそそる以外、何者でもない。私は心のどこかで感じていた、いつかこの子は男たちに犯される日がくる!彼女の従順で愛らしい性格は思わず汚してやりたくなる!いわば小動物を前にした捕食者のような感覚を相手にさせるだろう、そして今でさえ発育の良い胸といいように弄べそうな小さな体は男のいやらしい視線を引きつけずにはおけないだろう。だから私が彼女に今してやっている事はその予行演習のようなものだ。せいぜいこいつを躾けてやろう。あの時私が兄してきたように、

彼女はもう抵抗は諦めて、私に体を差し出している。スカートをまくりあげられパンティー脱がされて、たくしあげられたTシャツからは豊かなバストがのぞいている。

私は彼女のまだ硬さが残るふくよかな胸を揉み乳首を優しく指でしごき、彼女のぴったり閉じたスリットを押し開き、花弁をなでクリトリスを丹念に指先で愛撫した。中○生の少女に加えられる性的な刺激としては強すぎるのだろう。彼女は激しく体をくねらせ、幼い喘ぎ声は私の手の中であげる。兄にだかれた私はこんな声をあげていたのだろうか?摩耶の姿に私はあの日の自分を重ねてみる。摩耶はまさに絶頂に追い詰められようとしている。とことんまで貶めてやる!私は摩耶に容赦ない愛撫を加えた

いや、ひまわりちゃん、だめ、まや、い、いいっちゃう、きちゃうから、やめて、やん、いや、みないでぇ、摩耶の恥ずかしいとこ見ないでぇ、いく、いくぅう!

一筋の涙が彼女の瞳を伝う、ぐったりした彼女。性器から幼い娘の愛液が溢れて股間を濡らしていた。

ひどいよ、ひまわりちゃん、なんで、、摩耶悪い事してないのに、

そんな彼女の反応が私の嗜虐心に火をつける。私は彼女の髪をつかんで私のおまんこに彼女の唇をおしつける。舐めろ!摩耶。強く命令すると彼女は四つん這いになって子犬のように私のおまんこなめた。私は彼女の顔に腰をぐいぐいと落しつけて果てた。私が兄にフェラチオをさせられた時のことを思い出しながら。

裸にされ、体を弄ばれたものは弄んだものの支配を受け入れたに等しい。そして、絶頂させれたもの、精液を流し込まれたものは、心のどこかでそのものに服従させられている。これは兄に弄ばれ、犯された私の持論だ。なぜなら、私の心の中の兄の存在がそれを証明している。消えることがない兄への愛おしさは、あの日、私の体内に出された精液とともにそれは、私の子宮に刻まれたのだ。

私に体を開き絶頂させられた摩耶も私の支配を拒むことができない。私は確信していた。プレイの後、傷口に薬を塗るようにように優しい言葉をかけ、抱きしめ、相手への好意を口にする。摩耶はあっさり私を許してくれた。それどころか、自分は大丈夫だからと慰める始末。こうして私は好きなときに自由にできる都合の良い女を手に入れた。それが彼女との馴れ初め!別々の高校になり会う機会は減ったがことあるごとに理由をつけて呼び出しては、彼女の体を楽しんだ。摩耶のやつは私がぼっちじゃないかと心配している節があった。そういうあまちゃんだから付け込まれるんだ。

そして途中から、私はこいつはコスプレにつれていく事を思いついた。長身でスレンダーな私、ちびのくせにおっぱいの大きい摩耶、この組み合わせは、いい感じに注目された。ソードアートオンラインの直葉を摩耶にやらせて、私は兄のキリト役、大勢の見物人の前で2人が体を密着させれば、カメコ達は群がった。

写真を撮られて恥ずかしがる摩耶の姿に私は興奮を覚えた。このお人好しの女を騙して、飢えた男たちの群れに投げ込んでやって犯させたらどうなるんだろう!必死に私に助けを求めながらその白くて柔らかい体を男たちに食い荒らされてどんな叫び声をあげるだろう。そんな暗い妄想を隠して、フェスの後にはホテルに連れ込んで彼女を抱いた。

そんなある日、東北のM県で七夕祭りに合わせたコスプレのフェスの話が持ち上がった。主催者から直接お誘いがあった事もあるが、参加を決めた私の心のどこかに東北でコスプレのフェスに出れば、あのアニオタの兄は会場に足を運んでいるかもしれない。引き裂かれた私と兄のそんな奇跡のような再会があるかもしれないそんな期待を持ったんだ。

コスは当時お気に入りだった、ダンまち、ロキと言うキャラが私が妙に親近感を覚えたこともあるが、ヒロインのヘスティアと言う女が、そのお人好し加減といい、ロ◯巨乳な体型といいあいつにぴったりだと思った、摩耶のいやらしい体をあのヘスティアのあざといまでに魅惑的なコスに包んで男たちの視線に晒したいと思った。

ヘスティアの衣装は、肩口まで大胆に晒した白のボディコンに青い紐で胸下から巻くシンプルなものだ、それ以外は若干の装飾としてたす程度で済んだ。摩耶の白い太ももと大きな胸はまさにリアルヘスティアだった。ロキの服装は黒を基調にしたへそ出しルック。これは私のスリムな腰つきと薄い胸の体型にぴったりマッチした。しかも2人は巨乳と貧乳で喧嘩をする絡みとしても面白い組み合わせ、コスプレ会場では早くも私たちの周りにカメラを持った男たちが集まった。まずは2人で打ち合わせのポーズをとる。どよめく男たち、いやらしい視線が私の腰やすらりと伸びた足に、絡み付く。また摩耶の内股気味な白い太ももと、ミニスカートの絶対領域。ボディコンから溢れ出るばかりの豊かな胸にも男たちの変化のない視線が突き刺さっている。当然シャッターの嵐。あからさまなローアングラー達に彼女は恥ずかしさのあまりスカートを抑えている。その姿に興奮する私。彼女の後に回り込み大きい乳房を鷲掴みにしてみせると、男たちから大きな興奮の声が漏れた。

ひまわりそれはやり過ぎだよ!と怒る摩耶。

私はその口をディープキスでふさいだ。またも湧き上がる興奮の声とシャッター音。

兄貴と2人コスプレをしたあの瞬間の高揚感が蘇る。クールな私にしては珍しく度をこしてしまった。それくらいに2人のコスはオーディエンスを興奮させたのだ。見られているこちらも熱にうかされたようにポーズを決めた。

昼になって私と摩耶は会場となった市民会館の地下に降りる階段でお弁当を食べた。お弁当は彼女のお手製。レイヤーは会場が外に出て食事をしてはいけない。市民会館の会場は手狭で、この日は満員の来場者でこの非常階段ぐらいしか食事ができるスペースはなかった。誰もいない薄暗い階段。他人に見られることなくくつろげるいい穴場を見つけた私達は少しほっとした気分で喉の渇きを癒してお弁当食べ始めた。

すると突然、非常階段に3人の男がどやどやと降りてきた。あからさまにヤンキー風な男たち、 この展開、もう嫌な予感しかしない。

あーヘスティアちゃんとロキちゃんじゃんこんなところにいたんだ。さっきは見せつけてくれたねぇ、あんな風に男を煽ってただで済むと思ってないよね。

ねぇねぇ東京からきたの、ちょっと俺たちに、そのエロい体触らせない?お小遣いあげるからさ、俺らとホテル楽しもうよ。

なにそのセリフ、あーお兄さん達、アニメのやられキャラ?まじうける!

どうせこんなところで乱暴な事はできないと踏んで私は男たちを嘲り笑った!

とその瞬間、男の拳が私の下腹部を痛打した。 長身を無残に折り曲げて、倒れる私。

ヒィと摩耶が膝をついて頭を抱えた!

俺女に舐められるの我慢ならないんだよね、男は私の髪の毛をつかんで引きずり起こすと、一気にコスをはぎ取った。私のスリムな体と小さな胸、兄以外の男に体を許したことのない私は、柄にもなく羞恥に頬を染めた。細い両腕で胸を隠すと、男はすかさず私の下半身のコスモ剥ぎ取ってパンティーをずりおろした。

手足長えなぁ、モデル体型じゃん、でもまじこいつちっぱいじゃん!

さっき2人でめっちゃ絡んでだけど、お前ら百合、百合かよ!でどっちがお姉様なわけ?

男はいやらしい言葉を私に投げかけながら私のスリムな体を隅々まで凝視する。私はさっきまでの強気はどこへやら、すっかりパニック状態になり、恐怖に震え涙を流した。小学校時代の内気な私は実は何も変わっていなかったのだ。私の側に兄がいて、それから摩耶と言う友人がいて、今の私の内弁慶な強がりが成り立っていたんだ。

私は子供のように泣いて男たちに許しを求めた。

あれーロキちゃんどうしたんでちゅかーーお兄ちゃん達がこわいんでちゅかーー

馬鹿にしたような子供言葉で男たちは私の胸を触り腰を撫でた。私は恐怖に震えて声も出なかった。このままじゃ私の心壊れちゃう。

その時意外な声が地下の廊下に響いた。

やめてください。その子、男の人が苦手なんです。それ以上したらこの子の心が壊れちゃうかもしれません。お願いです私でよかったら好きにしていいですから、ひまわりちゃんを許してあげて、、

目にいっぱい涙を溜めて摩耶は男たちを見た。

あのロキちゃんひまわりちゃんて言うんだかわいいね。ところで君はなんて言うんだいヘスティア様? 摩耶です。と答える彼女。

おっぱいちゃんの方は摩耶ちゃんか可愛いねぇ、いいの、君お兄ちゃん達のおもちゃになってもいいの?おっきいおっぱいしてるね、お兄ちゃんが今触ってあげるからね

すべすべの太ももして、コスまくっておまんこ見せてごらん。摩耶はコスを男達増繰り上げられてパンティーをはぎ取られた。彼女は男たちのいやらしい仕打ちに抵抗することなく耐えている。全て私を守るためだ。私は恐怖のあまり腰が抜けて声も出なかった。摩耶の周りに男たちが群がる。男の1人に彼女は強引に唇をを奪われた。

むぐぅうううん あ 、う、む、うぅぅ、ヘスティアちゃんの唇やわらけえ、

もう1人の男は摩耶のコスをずりおろして後から両方の乳房を鷲掴みにして揉みしだいている。

まじすげぇ、この子のおっぱい、リアルヘスティア様だぜ、大きな手のひらで彼女が豊かな胸を包みながら指の先端のピンクの蕾をいやらしく愛撫する。

あん、いや、だめ、そこ、いじめちゃ、いやん、あぁ、あん

彼女の口から喘ぎ声が漏れる。そして下に目をやると、彼女の白い太ももは大きく開かされ、立ったままの状態でおまんこをクンニされていた。甘い蜜ツボの中に舌を伸ばす獣のように彼女の敏感な部分を男の舌が這い回る。硬く閉じたスリットを舌でこじあけられ、その奥にあるつぼみを舌先で突かれる。小さな穴に指がこじいれられる。

あん、あん、いい、や、やめて、うん くぅ いやーー彼女の腰が小さく動いた。

あーヘスティア様、腰使ってるよ、こいつ実は進んで犯されたかったんじゃないの、友達のためだからってさぁ自分だけ犯してくれなんてとんだ変態だよね。

優しいマヤの心も知らずに男たちの下衆な罵声が飛ぶ。

そんな最低の男たちに乳房揉まれ、唇を奪われ、大事な花園を踏み荒らされて、優しいあの子は汚されていく。その姿に私は釘付けになる。飢えた狼たちに食い荒らされる柔らかい子羊。その姿は哀れで美しかった。

男たちが摩耶に四つん這いになれと命じ、その白い尻を鷲掴みにして、後から一気に貫いた。男の怒張したペニスを打ち込まれまやは苦しげに呻いた。

いやーーーーーうくううぅ、さけちゃぅう。

そして苦しげに開いた摩耶の口の中にそそり立つ男の欲望がねじ込まれた

うぐ、じゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ 男は自ら腰を振ってまや口を犯した。

薄暗い地下の廊下に彼女の白い桃のような尻が浮かび上がる。その白い尻をおし開かれて、男の激しいピストンの音が響き渡る。

パン、パン、パン、パン、パーン

こいつのマンコ半端ねぇぜ、マジ気持ちいい、俺、精子、お前の中に出していいよな

いやーーやめて、赤ちゃんできちゃう。と泣きながら拒絶する彼女。

その彼女を男達の言葉が追い詰める。

俺たちに中出しさせないと、あそこで怯えてるひまりちゃんやっちゃうよ!いいの?

摩耶は諦めたように泣きながら男たちに懇願する。

摩耶のおまんこに精子出してください。お兄さんたちのおちんちんを入れてください。

その言葉に興奮したのか、摩耶を後から貫いていた男が品のない大声を出して射精した。

ヘスティア様の中にザーメン中出し、こいつの穴まじパラダイス!

彼女の口を犯していた男も彼女の口に容赦なくザーメンを吐き出す。

ほらしっかり飲めよのまないとひまわりを狂うまで犯しちゃうぞ!

うほぅ、ザーメン出る!こいつ俺のちんぽちゅうちゅう吸って、精液すすってるぜ

彼女のおまんこの穴から白い精液があふれだす。休みもまもなく次の男が彼女の股を開かせペニスを打ち込み腰を振る。彼女の豊かな胸が揉みしだかれ、彼女の悲しげな叫びが地下の廊下にこだまする。瞬く間にふたりめの男が彼女の中に射精した。

いやーーーーもう、中はいやーーーーーあぁぁ

泣き叫ぶ彼女人形のように抱き上げ3人めの男は今度は下から彼女を貫いた。

大きな胸を鷲掴みにして彼女に無理矢理腰をふらせる。

ほらしっかり腰ふれよ、怠けてるとデカパイ握り潰すぞ!

度重なる男のペニスによる蹂躙で彼女のメスの本能は彼女の意思とは関係なく、彼女の口から淫らな喘ぎ声を上げさせる。そして望まない絶頂へと追い込んでいく

おちんぽいいの、摩耶はどうなってもいい、ひまちゃんひまちゃんは助けてあげて

おまんこだめいっちゃういっちゃう いぐぅ いぐぅ ゆるじでぇ いぐぅううう

彼女は大きく後に沿って無様なアクメを晒した。それと同時に彼女の中に大量の精液がまた放たれた。

ザーメン出てるぅ、いくぅ いぐぅ 腰をびくつかせて快楽の波に飲み込まれる彼女。

男たちが立ち上がる。こちらに向かってくる。

さてひなわりちゃんもぼちぼち参加してもらおうか?

私の細い足が押し開かれ、男のいやらしい舌が私のおまんこを舐める。

あれこの子もうぐっちょり濡らしてんじゃん、お友達犯されてんの見て感じちゃった?どれお兄さんたちの前でいってみよっか?

3人の男たちに押さえつけられて、私は小さな胸を触られ、おまんこクンニされ、唇を奪われた。私の口から少しずつ快楽の喘ぎ声が漏れてしまう。私がいったら

男たちは摩耶にそうしたように代わる代わる私を輪姦するだろう。

友達を犠牲にして自分だけ助かろうとした私への罰。優しい子を利用してきたずるい声の罰、私は罰せられなきゃいけない子なんだ。私の中であきらめに似た感情と男たちに引きずり出された快楽が交錯して。

いや、いく、いきたくない、いやあ、いやあ、お兄ちゃん助けて!たすけてぇ、いやーーーーーいくぅ、ひま、いっちゃぅぅ

私は長い足を男の方に絡めて、細い腰を反らせて淫らに絶頂を迎えた。

あーひまわりちゃん言っちゃったね。さてお兄ちゃん達のお注射入れてあげようね。

私の頭の中が絶望と恐怖に染まる。叫び声が漏れる

お兄ちゃん!お兄ちゃーーーん、助けてぇ ひま、怖いよう いやぁーーー

怯える私に男たちは嗜虐心をそそられペニスをいきりたたせる。

男が私の足を大きく開かせまさにペニスを挿入しようとしたその時!

一陣の風が地下の廊下を駆け抜けた!

ひまぁぁぁーーーーーーーー!大音声をあげて駆けてくる男!

胸には燦然とアニメキャラのTシャツを見にまとい。やってくる巨漢!

私に挿入しようとしていた男を渾身の力で殴りつけた。股間を象のような足で踏みつける。返す刀でもう1人の男に強烈な体当たりをかまして気絶させる。後ろから殴りかかる3人目の男。何発も顔面に拳を叩き込まれながらもじりじりと距離を詰める。

ひまわりをいじめるなぁーーーーー!

太い腕手首を締め上げて、押し倒して馬乗りになって殴りつける。

私の危機に駆けつけてくれたのは、探し求め待ち焦がれた兄だった!

私はお兄ちゃーーーんと兄の大きな身体に抱きついた。安心感と愛しさが全身に溢れ出す。おお大きな顔に頬ずりをして、暖かい腕に抱かれた。

私の顔はその時、子供のような天真爛漫ないい笑顔をしていたと摩耶やつに後で冷やかされた。

ともあれ兄と地元のオタ仲間の手で犯人の男たちは警察に突き出された。

その後、病院にいったり警察に行ったりと大変だったが、終始、優しく寄り添ってくれた。一通り片付いたその夜、二人は七夕の仙台を歩いた。摩耶は気をきかせたのか一足先に東京へ帰っていった。歩きながら兄と話した。兄は母から、私が兄を怖がっているので二度と近づくなと厳しく言われていたらしい。

お前を怖がらせたら可愛そうだから、二度と会わない気でいたんだ。でも、あの時は本当にごめん。俺、お前の事好きすぎて、だめな自分が許せなくて、なんだかわからなくなっていたんだ。

兄は私に会いたくなかったわけでも、忘れたわけでもなかったのだ。

兄はその後、東北の会社で働き、技術を身につけて水道管工事の仕事をしていらしい。日焼けした顔が素敵!どうりで逞しくなったわけだね。

七夕のきらびやかな飾りの下を二人で歩く、美しい灯りが街を染める、牽牛と織姫のごとく、奇跡的に私達は再び巡り会えたんだ!

今は私は奇跡も愛も信じてる。王子様は私の隣で優しく微笑んでいる。

その後、私、ひまわりの愛しい牽牛様はどうしたかって?

一緒に東京に帰って今は同棲中!今も私の隣りで寝てるよ、

牛さんみたいにおっきな体してね!

この話の続き

夕暮れの戸越銀座商店街をぬけた先に彼のマンションはあります。大学の先輩の紹介で出会った彼、その落ち着いた優しくお兄さんに摩耶はすっかり夢中になりました。年上の男の人の安心感、変な例え方だけど摩耶を上手に手のひらの上で転がしてくれる人、はじめての場所、はじめてに遊び、ステキなレストランや大人のお店、摩…

-終わり-
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