【現在31,619話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【評価が高め】職場の後輩の彼女は性欲Max(ホテル前の屋外編)

投稿:2019-01-27 01:31:11

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し
前回の話

以前職場が同じだった、後輩の彼女と関係してしまいました。樹(タツル)はエリと付き合っており、何度か3人で飲みに行ったりしてました。タツルと2人男同士で飲みに行くと、夜の変態生活?について聞かされたりしてたので、「この女、エロいことしてんなぁ~」なんて思ってました。例えば、朝から出勤前に求められてヤッ…

エリちゃんとの熱い夜?の後、しばらく連絡が途絶えていました。そりゃそうです。タツルが留守で絶対安全日なんて都合のいい日はなかなかありませんから。

忘れたのか?って思ってたある日、エリちゃんからメール。

「今週土曜日、タツが友達と競馬行くって言ってる。一緒に行こうって誘われたけど、あんま興味ないから行かないって言ったから、その日会わない?」って。おぉ!ついに!  

「約束憶えててくれたんだ。ありがとう。大丈夫なの?」って返すと、Vサインの絵文字。

「もう、ツルツル?」って聞いたら、「今夜剃ってもらうよ。そのままHしちゅうと思うから、それでもいいの?」って返事きたんで、「明日もあるんだから、ほどほどに楽しんで。来る前にシャワーはよろしく」って返した。

エリちゃんからは「1回だけにする。タツ、明日早く出るって言ってるから、シャワーしたら連絡する」って。

翌朝8時くらいにエリちゃんからメールが。「今、競馬行ったよ。シャワーしてから行くから9時に〇〇駅そばのコンビニ前でいい?」と。

「車で行くよ。朝まだだったら、ファミレスで軽く食べてく?」って聞いたら

エリ「うん、まだ。そうしよ。じゃ、待ってる」ということで、エリちゃんをコンビニ前で拾い、郊外のファミレスへ。

「憶えててくれたんだ、ありがとう」

エリ「なかなか都合会わなくて。タツとほとんど一緒だし、たまに別行動でも女の子の日だったりねぇ~」

「そんな都合よくいかないよね。まぁ、また会えたんだし、いいんじゃない?」

エリ「そうだね。タツ、今日競馬行ってから帰りに飲んでくるって言ってたから、ゆっくりできるよ。」

「そうなんだ。じゃあ、ゆっくり楽しめるね。エリちゃんのメール来てから我慢してたから、欲求不満気味。」

エリ「えぇ~そうなんだ。あのね、昨日剃ったよ。その後、我慢できなくてHしたの。でも、1回だけにした。明日違う男の人とHしちゃうんだって思ったら、凄い感じちゃったんだけど、タツも頑張りすぎて寝ちゃったから、ちょっとアタシも不満気味」

「この前以上に期待できそうじゃん。もう濡れてたりして?」

エリ「あはははは。そんなことないじゃん。」

「じゃあ、これ見ても?」と持参したブツをエリちゃんに見せる。

エリ「え?なに、なに?それ…って縛ったりする紐?」

「そう。恥ずかしい格好でエリちゃん縛って、気持ちよくなってもらおうかなぁってさ…」

エリ「エ?まじで持ってきたんだ…。縛ってHしたことあるけど…痛いこととか跡ついたりしないよね?」

「大丈夫。恥ずかしいことはするけどね、いい?」

エリ「うん…なんか変な気分になっちゃうよ」

「じゃ、今からホテル行くけど、その前にお願いあるんだけどさ…」

エリ「え、何?」

「今からトイレ行って、パンツ脱いでノーパンで戻ってきて」

エリ「え?そんなことするの?やったことないし、恥ずかしいよぉ…」

プチ露出はあっても、ノーパンプレイ?はなかったのか。

「紐見たり、「ノーパンになって」なんてお願いされて、濡れてきたりして?」

エリ「そんなことないもん。えっ、でもホントにするの?」

「興奮しそうじゃん、俺もエリちゃんも。だから、ね!」

エリ「えぇ~…やってみるけど…じゃあ直ぐホテル行こ」ということで、エリちゃんトイレへ。パンツ・ストッキングも脱いで、ノーパン生足で戻ってきた。

エリ「すーすーするよぉ…。それに恥ずかしい…早く出よ」

「そうだね。でもまさか、エリちゃんがノーパンだなんてみんな知らないよね」

エリ「当たり前だよ。早く出ようよ…」

「濡れてなかった?」

エリ「そんなのわかんない。もぉ…」ってことで会計を済ませ、駐車場へ。

車に乗ろうとするエリちゃんの手を引き、車の陰へ。

エリ「えっ?どうしたの…ウグッ…」とエリちゃんにチュー。「びっくり~マズいでよ、こんなトコで…」エリちゃんの抵抗を無視し、ベロチュー。エリちゃんも舌を絡めてくる。ベロチューしながら、スカートに手を入れてみると…毛がない!ヌチョッ…濡れていました、えりちゃんのおまんこ。

エリ「いやっ…ダメ…こんなトコで…見られちゃうから…」

「エリちゃん、濡らしてたんだ…」とエリちゃんのおまんこ汁が付いた指を見せ、指をしゃぶらせた。

エリ「やぁん…だって…恥ずかしいから、そんなこと言わないで…」

「エッチな味するでしょ。じゃあ、ちょっと足開いてしゃがんでもらえる?」

エリ「え?何するの…?」

「ホテル行く前にエリちゃんのパイパンおまんこ見たいんだけど…」

エリ「えぇ!?ここで…見たらすぐ行く?」

「もちろん。我慢できなくって…」

エリ「ちょっとだよ…は…い…」見えました!ツルツルのエリちゃんのおまんこ。

「エリちゃんのおまんこのビラビラからヨダレ出てる…」って卑猥な言葉を浴びせ、そのままエリちゃんにベロチューしながら、おまんこに指を入れる。しゃがんでいたため、おまんこが拡がり指2本がすんなり飲み込まれていく。エリちゃんの感じるポイントは前にわかってたから、その部分を刺激しながらクリちゃんを擦り上げる。チャプチャプッと音を発し、夢中で舌を絡ませながら感じるエリちゃん。

エリ「いやぁ、いやぁ…出ちゃうから…ヤダ…ダメ…!!」って言いながらM字で尻餅をついてしまうエリちゃん。俺は素早くスマホを取り出し、エリちゃんの指で掻き回され、びちょびちょになったおまんこを連写モードでパチリ。

エリ「はぁ…はぁ…ウソ…、撮っちゃったの?いや…やめて、恥ずかしいから…」

「約束したじゃん、撮るって…」地面を見ると、エリちゃんのおまんこ汁がにじんでいる。エリちゃんを立たせ、写真を見せる。

エリ「ちょっと…これ…ダメだよ…」

「それ見てて…」 エリ「えっ?…」ガバっとスカートをめくり、エリちゃんのおまんこを立ち舐め。写真を見てるエリちゃんを見上げながら、

「今、エリちゃんのびちょびちょのおまんこ、きれいにしてあげてるから。そのままじゃホテル行けないよ?エリちゃんのおまんこ汁…おいしいよ…」

エリ「アン…やぁん…そんなことしないで…アン…ダメ、ダメだったら…」

「写真見てて…そのびちょびちょしたエリちゃんのいやらしいおまんこ、今舐められてるんだよ…」

エリ「いやん、いや、恥ずかしいよぉ…ダメだったら…変になっちゃうから」エリちゃん、プルプル震えてます。舐めても舐めてもエリちゃんのおまんこ汁が止まりません。

と、その時、駐車場に車が入ってくるのが見えたので、エリちゃんのスカートを戻し、急いで車に乗りました。

エリ「はぁ、はぁ…びっくり…。見られなかったかな…?」

「ギリギリセーフじゃない?エリちゃん、感じちゃった?」

エリ「もう…ダメって言ったのに…凄いことするよね…ホント。変態!」

「でもエリちゃんのおまんこ、もう欲しがってたよ」

エリ「もぅやめて…恥ずかしい…」

「もう一回見る?エリちゃんのおまんこ…」

エリ「キャーっ!もう…恥ずかしいの見せないで」

「ちゃんと見て、ほら。エリちゃんのおまんこ、こんなにびちょびちょ…。ホテル行ったら、おまんこ可愛がってあげるから…」

エリ「うん…いっぱい感じさせてね。」

「エリちゃん、「エリのおまんこ、可愛がって…」でしょ?」

エリ「…エリの…おまんこ…いっぱい可愛がって…」

「そうだよね…欲しくなってきたよね…ガマン汁とエリちゃんのおまんこ汁、いっぱい出して、いやらしいこといっぱいしようか…?」

エリ「…うん…早くホテル行って、「エリ」って呼んで。チューしながら入れて。早く上も下もつながりたい…」    ホテル編につづく。

この話の続き

興奮状態のエリちゃんを車に乗せ、ラブホに向かう。車内でエリちゃん、やはり恥ずかしいのかパンツを履いていた。少し離れた郊外のラブホにIN。前夜からのお泊り組が結構いたせいか、部屋はあまり空きがなく、空いてる部屋は高めの部屋だったけど、せっかくだからそのまま高めの部屋へ。エリ「わぁ~結構いいねぇ。ホテル…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:14人
いいね
投票:16人
文章が上手
投票:9人
続編希望
投票:46人
お気に入り
投票:27人
名作
投票:9人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:121ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 2回
  • 1,890回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 21,944位
  • 12,252位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 12,613位
  • -位
※31631記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]