体験談(約 4 分で読了)
【評価が高め】小◯生の頃、同じ病室の子の母親に…
投稿:2018-09-28 22:46:53
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私が小学6年生の頃、足を骨折し入院した時の事です。
病室は4人部屋で、私と同じ様に骨折やケガで入院している患者が3人。
小◯生3年生と1年生、もう1人は4歳の男の子。
4歳の男の子は、母親も付き添いで一緒に入院していました。
私は日がたつにつれその母親と仲良くなり、我が子へ買ってきたお菓子や、フルーツなどを私のベットへ持ってきてくれるなどしてくれました。
「ナオキくん何年生?」
「6年生です」
「何か食べたい物とか、困った事あったらいつでも言ってね♪」
「うん」
「おばちゃんずっと病院にいるの?」
「そうよ♪あの子まだ小さいから付き添いしてるのよ。」
「そうなんだ」
おばちゃんと言っても、今思えば多分当時20代半ばから後半。
それに困った事と言っても、私も母親が毎日の様にお見舞いに来てくれていた為、特にありませんでした。
おばちゃんとはかなり仲良くなり、私は楽しく入院生活を送っていました。
そんな時
夜中にトイレに行きたくなったので、ベット横の松葉杖を取ろうとしたのですがうまく取れず松葉杖を床に倒してしまいました。
「ガシャン!」
その音に気づきおばちゃんが、仕切ってるカーテンの中に入ってきました。
「大丈夫?」
「大丈夫ですけど松葉杖を倒して…」
「トイレ?」
「うん」
おばちゃんは松葉杖を拾ってくれました。
「ありがとう」
「1人で行ける??」
「うん。行ける」
そう言ってトイレに向かおうとしたのですが、松葉杖がスリッパに引っかかりバランスを崩し倒れそうになりました。
とっさにおばちゃんは私を抱きかかえました。
「危ないから尿瓶にしたら?おばちゃんが後で流してきてあげるから。」
「尿瓶?」
私は尿瓶とはその時なにか知らずたずねました。
「これよ♪」
「なにそれ?」
「この中にオシッコするのよ。」
おばちゃんは尿瓶を手に取り、使い方を教えてくれました。
「わかった」
「終わったら呼んでね」
「うん」
私は言われたとうりにすることにしました。
なんとか成功したのですが、初めてだった為オシッコが少し飛び散り、パジャマを汚してしまいました。
尿瓶に蓋をし、ゴソゴソとパジャマをふこうとした時
「終わった??」
とおばちゃんが入ってきたのです。
私はまだパジャマを脱いだ状態でチンコは丸出しでした。
「どうしたの??」
私は見られて恥ずかしい気持ちが少しあったのですが、おばちゃんはそんなそぶりは全く無く話しかけてきました。
「少しこぼして汚れた…」
「あららぁ」
おばちゃんはすぐにティッシュを手に取りパジャマをふきはじめたのですが、
「ちょっとまっててね」
と言うと尿瓶を持って出て行きました。
帰ってきたおばちゃんを見ると、手にタオルを持っており、
「タオル濡らしてきたからこれでふいてあげる。お風呂も何日も入れてないでしょうからついでに綺麗にしとこ♪」
おばちゃんがチンコの周りを丁寧にふきはじめた時、その刺激であっと言う間にチンコは上を向き、お腹に着くくらいまで反り上がりました。
おばちゃんはそれを見て
「まぁー♪元気になっちゃったぁー(笑)」
私は恥ずかしさで手で隠す様にすると、
「隠さなくても良いよ♪自然な事だから♪」
私は顔から火が出そうできた。
すると
「意外と大きいのね♡もう使えそうじゃない♪」
「使えそう?」
私はなんのことか分からず首をかしげると
「悪いことしよっか?」
「悪いこと?」
「そぉ♪今からおばちゃんがする事は絶対に内緒ね♪」
そう言うと、私が返事をする間も無くチンコを咥えたのです。
「え⁉︎」
私は何が何だかわからないままチンコを舐められ続けると今まで感じた事ない、何か込み上げてくる感覚になり
「あーなんか出そう!」
するとおばさんは口を離し手でシゴきだしました。
タオルで何かを受け止める様にチンコ前にそえた瞬間。ビクンビクンと脈打ち透明な液体が飛び出しました。
「もぉ出るんだぁ♡」
と言いながらおばちゃんはシゴき続けます。
「全然ちっちゃくならないね(笑)」
するとすぐさま2回目の波がやってきて再びビクンビクンと脈打ちむした。
2回目は何も出ずただビクンビクンするだけです。
私はあまりの快感に息が荒くなっていました。
するとおばちゃんは
「まだできそうね♡」
と言うと私をベットに寝かせて、おばちゃんは、はいていたジーンズを脱ぎ、そのままパンツまで脱ぎました。
何が起きるのか全く分からず、されるがまま寝ていると、おばちゃんは私にまたがり、チンコを自分のマンコにあてそのまま挿入したのです。
「はぁ〜っんっ…んっあっ…やっぱり・使えたぁ…んっ♡」
とおばちゃんは息を吐きながらリズム良く動き始めた時、私は3回目の快感に・・・
ビクンビクン脈を打っているのに気づいたおばちゃんは
「またイッたゃったのー?(笑)でもまだだからねー♪」
おばちゃんは腰を前後に激しく動き出し
「はぁっはぁっんっ…ん〜〜〜!」
っと何かを我慢するような息遣いになり、
「イッ・・・ック!」
と言いった後ビクビクし、動きを止めました。
私もその瞬間4回目の快感に…
私の脈打ちが終わるとおばちゃんはチンコを抜き、タオルで拭きながら
「絶対に内緒だからね」
「うん…」
その日から
私が退院するまでの間、毎日おばちゃんに脈打ちされました。
それがきっかけで
私は今でも歳上好きです。
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