体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】J◯6、りこちゃんと続き。再会。
投稿:2018-08-14 19:47:47
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本文
私は、ロ◯ですが、強姦したりエッチしたりとは思わず、胸を見たり、スラリとした足を見たり出来れば、触れたら満足な、ロ◯です。タイプは、やはりJ◯6の身長高めの、スレンダーな子が、ど真ん中でございます。数年前の夏の夕暮れに、たまに立ち寄るスポットで、体育館、テニスコート、公園、サッカー場、市民プールの有…
あの日から、ちょうど1週間後の水曜日の夕暮れ時、私は、いつものスポットに出向きました。
りこちゃんと会ってから以来です。
次に会う約束も、連絡先も聞かず教えずで、ちょっともう一度会うのは、難しいかなとは思っていたのですが、もしかしたら、ちょうど1週間の今日の水曜日、りこちゃんも来てたりするかもっと、浅い思いで、いつもの駐車場に車を停めて、目的地に向かいました。
行く途中も、やはり軽装な女の子達がうろうろと、プール帰りを歩いたり、自転車に乗ったりしてました。
その中でも、先週のりこちゃんクラスの、スタイルの良い子や、キャミソール1枚で、脇から乳首が見え隠れしている子など、本当にここは楽園です。
ちょうど5時も少し回り、たくさんの子達が出終えた頃、私の視線の向こうに3人組の女の子が自転車を停めて、ベンチに座って何か話をしている姿が見えました。
きゃしゃな白いTシャツの子、背の高めの水色のTシャツのキャップを被った子、ちょっとふっくら目の黒のTシャツの子と、5~6年生位かな?と、遠目で見てたのです。
タイプ的には、真ん中の水色の子かな~、でも、白い子も、胸の膨らみ始めて感じで良いかもな~とか、考えて見ていると、その中の、真ん中の水色の子が、こっちに何だか、手を振ってるのか、何か合図してるのか?
私は、振り向き後ろを見ましたが、誰も居てなくて、もう一度彼女達を見直すと、なんかクスクス笑いながら、また頷くように、挨拶みたいな仕草をしてきました。
え!もしかして、逆ナン??とか、ありえない事を考えながら、少しずつ近くに行くと、水色の子がニコっと笑いながら、Sさんこんにちはーっと。
私は、キャップ姿のりこちゃんに気付かずに、
「あれーりこちゃん!こんにちはー久しぶりーキャップ姿で分からなかったよー」と言うと、りこちゃんは、照れくさそうに、「可愛い??」って聞いてきたので、「うん、見違えたよー似合ってる!可愛いよー」と答えてあげると、嬉しそうに笑いながら、「Sさん、久しぶりって、まだ1週間ぶりじゃん」と、りこちゃんに突っ込まれながら、私も苦笑いでした。
りこちゃんに、隣の二人は同級生?と聞くと、
同じクラスの仲良し3人組らしく、白い子が、舞ちゃん。黒の子が、じゅなちゃん。だそうで、今日も、プールに来てたらしい。
一応、私もSです。
よろしくねー。と、挨拶したんだけど、この二人には、俺って、どんな人と思ってるのかなー??と、不思議な感じでした。
すると、舞ちゃんが塾に行くから、帰るね、りこ。
と立上がり、じゅなちゃんも、じゃぁ私も行くわ。
と、それぞれにバイバイをして、二人を見送りました。
残ったのは、りこちゃんと私、二人になりました。
しばらくベンチに座り、お話をしました。
「こないだ、ありがとうね。大丈夫だった?何も変わりない?」と、りこちゃんに聞くと、「はい、全然大丈夫です!」と、答え「こないだの事、気持ち悪くなかった?」と聞くと、「うん、全然平気」と笑顔で答えてくれて、ちょっと安心した。
念の為、「こないだの事、誰にも言ってない?」と聞くと、「あぁ。う、うん。。。」と、ちょっとおかしかったので、「まさか、お家の人に?」と、聞くと、「まさかーそれは、ありえないよー!!」と、言うので、ホッとしたけど、これは誰かに話したみたいだと、何となく分かり「怒らないから、言ってごらん?誰に話したの?」と聞くと、りこちゃんは「舞と、じゅなに、、、」「ごめんなさい!」と、俺との約束を守らなかったのでか、しょぼんとしてしまい、そんなりこちゃんが、また可愛くてたまらなかった。
ゆっくり頭を撫でてあげ、ちょっと下心で太ももに、手を置いて「いーよ、りこちゃん。ちょっと友達に、大人ぶりたかったんだよね?誰もした事無いことを、ちょっと自慢したくなったんだよね~?」
と、言うてあげると、りこちゃんは、ちょっと半泣きみたいに、何度も頷いて「ごめんなさい」と言うのでした。
思わず可愛くて、抱き寄せてチューを、したかったけど、さすがに、ファーストキスは、俺じゃない方が良いだろうと、グッと我慢しました。
でもでも、ファーストオッパイは、俺が頂いちゃったな~とか変なことを、考えていた私でした。
りこちゃんは、友達に話したねは、キモいとか、ヤバいとかじゃなく、すごい体験したと話したみたいで、友達も、かなり羨ましがってたそうでした。
て事は、さっきの二人は、俺がりこちゃんのオッパイの人と、ばれてたのでしょうねー
ちょっと我ながら恥ずかしいです。
それから、その話は、なら全然大丈夫だよ。
もう気にしないでねと、りこちゃんを、安心させてあげると、彼女は、ホッとしたのか、いつもの笑顔に戻りました。
やっぱ、チューしたかったけど我慢しました。
ここで私は、りこちゃんに、「あれから、エッチな気持ちとか何か、身体に変化なかった?」と聞くと、「もー!はずいな!えーとね、何かあれからね、オッパイの先っぽが、Tシャツとかに擦れると、何かキューて感じになるの。ちょうど4年生位の時みたいに。今は、ブラとかキャミで大丈夫だけど、何か変なの。」と答えてきた。
「あら、ちょっと敏感になってきたんだねー。そんなにキツくしなかったけど、始めてだったもんねー。自分で触ったりは、しなかったの?」と聞くと、「お風呂でシャンプー付けて、ちょっと触ってみた」と恥ずかしそうに答えてきた。
頭の中で私は、思わず想像してしまい、6年生の子がオッパイを、自分で触って。。。と。
そして俺は、「じゃぁ、寝る時も、触ってたりしてみた?」と聞くと、頷いて恥ずかしそうにしていた。
「ちょっと気持ち良かったの?」て聞くと、「うん。。あの日の事が頭いっぱいに思いだすの」と答えてくれて、内心、私は、すごい嬉しかったー。
本当に本当にチューしたかったけど、我慢しました。
「じゃぁ、りこちゃん?今日も、少しだけで良いから、触って良いかな~?だめ?絶対の絶対に痛くしないから、約束するから?お願い!」
と、また、お願いしてみたら、快くOKを、いただきました!
「そしたら、また、あっちに行こうか。」と二人ベンチを立上がり駐車場に向かいました。
その時に、ちょっと2メートル位先に、りこちゃんに歩いてもらい、後ろから、りこちゃんの綺麗な足を、たっぷり拝見しながら下半身ギンギンで向かいました。
そして今日の水色のTシャツのチェックもOKで、今日も、ツンとしたノーブラの確認しました!
ラッキー!もう私は、たまりませんでした。
そだ!さっきりこちゃんは、ノーブラの時、Tシャツが、擦れたら変な感じになるて、言うてたのを思い出した!
ちょっとだけ、ちょっとだけ、いじわるなイタズラしてみよーー!っと!
と、胸を踊らせました。
そしていつもの奥の駐車場に着き、人目無しを確認してから、
「りこちゃんキャップ姿、本当に可愛いよー
本当にチューしたい位だよー
じゃぁ、誰も見てないから、少しだけよろしくね」と、りこちゃんに言うと、恥ずかしそうに「ハイ」と、答えてくれました。
じゃぁ、先ずシャツの上からね~と、今日は、先に後ろから、オッパイを、両手で包み込み、大きさを確かめるかのように、ゆっくり撫でさすりながら、中指と薬指で、シャツの上から、乳首を軽~く刺激し続けてみた。
2、3回刺激するだけで、りこちゃんの乳首は、固くなり、コリッと摘まめる位になってきた。
あー感じてるんだー。
この前より、何か受け入れてくれてる気がするのは、気のせいかな。。。
後ろから「りこちゃん大丈夫?」と聞くと、「ハイ大丈夫だよ。」と、可愛いく答えてくれた。
乳首も、ツンツンになり前に回り、今度は、Tシャツの両端を摘まんで、ツンツンの乳首に、左右にTシャツを擦ってみてやった。
すると、りこちゃん「えやぁー!あーダメダメダメあーダメ!それヤバいよー!も~う」と、感じているのか?
俺は、「やっぱりー?」て聞くと、ちょっと頬を膨らませて、恥ずかしそうに頷いていた。
りこちゃんに、「ねー暑いし、車に乗る?」と誘うと素直にOKでした。
さすがに、暑いし、ちょっと外は、恥ずかしかったかもですね。
車に入り、クーラー全快で、後部座席に座らせ、涼しい風を流してあげると、「あ~気持ちいい~~」と、りこちゃんは喜んでいました。
「じゃぁ、続きしよ~かぁ。」うん。と頷くりこちゃん。「ここは、外から見えないから、Tシャツ脱いでくれる?絶対に大丈夫だから」と言うと、被ったキャップを取り、サーっと脱いでくれました。
プルンとした可愛いオッパイが、先週はまだ、乳首も、立ってなかった状態だったが、今日は違う。
さっきのTシャツ攻撃も効いたのか、今日は乳首が、キュンと立ち、オッパイも、先週は、料理のお玉と例えたが、いやいや、子供用から女性用の、お茶碗位は、有るように、あらためて、見えた。
まさに、釘付けでした。
「Sさん。ねー、そんなに見られたら恥ずかしいよー。も~うSさんのバカー」と言われ、我を取り戻し、「ごめんごめん、あまりに可愛いからつい。。
りこちゃん先週よりオッパイ大きくなた?」
「まさかー!」「だよねー」と、会話し、「じゃぁ、触らせてね~りこちゃん」と言うと彼女は、目を閉じた。。あーチューしたいけど我慢我慢。
お茶碗程のプルンプルンのオッパイを、優しく撫でさすりながら、手のひらで乳首をコロコロしてあげた。気持ち良いのかな?声は出ないけど、息使いは、少しだけ聞こえてきた。
でも、あまり無理せず、今度は喜んで少し強く揉んでみた。そしたら「あぅん、いっ」と声が出たから、「ごめん痛かった?」と聞くて「うん。
ちょっとだけ、でも大丈夫だよ。」と。
可愛い子だよ、本当に。
「ごめんね」と謝り、次は、りこちゃんの手を握ってあげながら、そーっとオッパイを舐めてあげた。
すると「あ。え~~。あっ。」と感じているのか?
まだ、あ~気持ちいい~~とか、ア~ンとか恥ずかしいのか、ア~は少し出てきても、まだやはり、え~と出てしまう。
可愛いです。
無理もない、まだ12才始めての経験ですしね。
「後ちょっとだけね」
そして、手を繋いだまま、ちょっと舌先を左右にゆっくり動かして、オッパイの回りからレロレロと舐めながら、片方の手で片方のオッパイを、撫でながら、舌先を左右に少し早めに動かしながら、乳首の方へ乳首の方へと、舌先を這わせながら、じらすかのように、乳首の刺激は、後回しにしてあげた。
りこちゃんも無意識に、息使いがキツくなり、足元を、もぞもぞさせていた。
感じてるんだー。私にも分かりました。
そして、片方の手を乳輪回りをクルクルと触りながら、舌先を片方のオッパイの乳輪乳首に、這わせてあげたら、ピクンと身体を浮かし、さらに、乳首を舐めながら、吸いあげてみると、「あっ~あ~やだぁ~やだぁ~~」と、りこちゃんは、確かに感じてました。
「変な感じ?」と聞くと、何度も頷いて息使いがキツくなっていた。
もう片方のオッパイも、乳首レロレロから、チュパチュパ吸いあげてみると、「あっ~あ~やだぁ~やだぁ~~やだぁ~~」の連呼でした。
やっぱ可愛いー。
もっともっと堪能したいが、ここは、大人対応で、「ありがとうね。りこちゃん、今日も、可愛いかったよー」と、軽く抱きしめてあげると、りこちゃんも、笑顔で、何か嬉しそうにしていました。
終わろうとすると、
「Sさん。何か忘れてない?」と言われて
え~~何やろ。
チューかな!とか思いつつも。
何だったかな?と聞くと、
ピュッピュッ!と、いわれ、りこちゃんも恥ずかしそうに笑ってた。
あーOKOKと、私は、後部座席のドアを開け、俺は、外に出て、りこちゃんは、中から座りながら、見る体勢で、チンチンを出した。
りこちゃんは、丸々とした目で見ながら、俺は、左手でオッパイを、揉みながら、シコシコして見せてあげ、「すごい?」と聞くと、頷いてうん!うん!と、そして、いよいよの時、ちょっとオッパイキツく揉ませてねと、了解を得て、シコシコしながら、じゃぁ、出るよー出るよー
りこちゃん~あーあ~
と同時に、ちょっとオッパイを強く揉んで、
ドピュッドピュッと。
果てましたよ。
りこちゃんありがとうねー。
と言うと、嬉しそうに頷いてくれました。
そして、服を着て帰り道、また会う機会あれば、また会おうねと約束してたら、りこちゃんが、「Sさん。あのね、私の友達の舞とじゅなも、こないだの話したら、羨ましがって、多分、明日も今日の話になると思うの。
Sさんの事は、信用してるみたいだから、舞とじゅなも、一緒に会うとか、もしかそうなったら良いかな?ダメとかムリなら、いいんだけど。。」
え!そうなの!
りこちゃんは、大丈夫なの?
「うん!私は大丈夫です。でもSさんは、絶対に乱暴な事とか、痛い事とかしないですよね?」
うん!絶対しないよ。
絶対に約束してあげるから、それは、安心してね。
でも、連絡出来ないし、どうしよか。。
「じゃぁ、水曜日!水曜日にしよ!」
ここで、また待ち合わせに!
りこちゃんは、嬉しそうにしてたので、私は、快くOKしました。
そして、今日は、バイバイして、いつもの、お小遣いを渡してあげました。
さて。来週は、どーなる事かな。
え~J◯6が、3人!
しかも、みんなタイプバラバラ。
何かドキドキのような、不思議な今日の帰り道でした。
8月の前半の水曜日、あの日から1週間。この1週間、私は、色々な想像や、シチュエーションを考えてしまう毎日で、すっかり頭いっぱいになってました。先週、りこちゃんとは、半分約束のような形で別れて、今日は、来てるのかな?1人かな?2人?いや3人??色々考えてました。もし3人来たら、3人共、生胸を拝見出来る…
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(2020年05月28日)
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