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【評価が高め】家族ぐるみの付き合いだった清楚系奥さんと

投稿:2018-06-30 14:58:47

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名無し(神奈川県/40代)

あれは10年前のの8月頃だったか、子供の幼稚園が一緒だった4家族でそれぞれの家に集まり時々呑んだり、一緒に出掛けたりしてた頃の話です。

その集まりの声掛け役である三井さん夫婦、さすがに声掛け役だけあり、夫婦共に気さくで誰とでも仲良く出来るタイプで個人的にもその夫婦と話す機会が圧倒的に多かった。

旦那さんは40代後半で、奥さんは自分と同じ30代後半だがどう見ても30前後にしか見えず、本人も自慢げに話してたのを覚えている。

見た目は女子アナの宮司愛海アナ似で髪は黒で清楚感をもう少し足した感じ(以下奥さん=愛海)身長は165くらいあったかな?スレンダーだか服の上から見る限り、胸はそこそこありCかD?て感じでした。

集まりは1、2ヶ月に1回程度でしたが三井さん夫婦とはとても仲良くなり(その他はそれなり)特に愛海さんは大の巨人ファンだったこともあり、共通の話題で盛り上がったりしてました。

そんなある日の週末、嫁と子供が車で1時間程の距離にある実家へお泊りに行くと言うので、その日の夕飯は駅前にある居酒屋で1人呑みすることにしたが夕方から寝てしまい、何だかんだで店に行ったのが20時過ぎになってしまった。

1人でツマミながらチビチビ呑んで店を出たのが21時半くらいだったろか…、と、その時

「あれ、1人で何してんの?」

ん?

そこには普段ラフな格好が多い愛海さんが、ベージュのチュニック?に白のクロップドパンツとヒールを履き、清楚な雰囲気増し増しな姿で立っていました。

「あれwいや、今日さ、嫁とチビが実家にお泊まりしてるから1人で呑んでたw」

愛海「あら、なんか寂しいねw笑」

「愛海さんこそ、そんな格好でどうしたの?」

愛海「私は高校の同窓会行った帰り」

「へー、そんなお洒落な格好してるからデートかと思ったw笑」

愛海「そんなんじゃないしwてか、巨人どうした?」

そんな話の流れから30分くらい立ち話していると

愛海「1人で寂しそうだし、ちょっとだけ呑み直す?」

「いいけど時間大丈夫なの?」

愛海「今日旦那は会社の研修旅行だし、子供達は実家に預けてるから大丈夫」

「まじ?でもやましいことないにしても2人で呑んでるとこみられたらヤバくない?」

愛海「だよねwあ、今度出来た魚⚫って完全個室あるみたいだけど、そこなら大丈夫じゃない?」

「あー、じゃそこ行こうか」

そこから直ぐの魚⚫に行くともってこいの完全個室で、4人も入ればギュウギュウな広さ、掘りごたつ風にテーブルの下が掘り下げてある座敷。

当然向かい合って座るが、余りの距離感の近さにちょっと変な感じ。

その時点で愛海さんはそこそこ酔ってる感じでしたが、2人とも日本酒を注文し世間話をしていると…日ごろの三井さん夫婦からは想像出来ない旦那さんの愚痴が…

何事にも勝手らしく、車を知らないうちに契約したり、家のリフォームも勝手に決めてしまったり…

まあ、色んな愚痴が次から次へと出るは出るはで、ふと時計見ると既に日付けが変わろうかとw

「もう遅いから、そろそろ帰らうか?」

愛海「あ、ごめんw何だか私1人で喋ってたねwでも、まだ呑み足りないし、家に誰も居ないから来ない?あ、嫁ちゃんにバレたらヤバいかな?笑」

いや、呑み足りないじゃなくて喋り足りないだろwwwと思いましたがw

「愛海さんこそ、1人の家に男引っ張りこんで大丈夫?」

愛海「うちのはそんなの全然気にしないよ。嫉妬とか皆無な人」

夕方寝ちゃったし帰っても寝れそうに無かったのと、うちも嫁は全く妬いたりせず、恐らく2人で呑んだとか言っても全然問題ないような性格なのでお邪魔することに。

そこから歩いて15分程の所にある三井さん宅のマンション。一緒に歩いて部屋に入るところを誰かに。見られたらヤバいので、愛海さんが先に店を出て自分はタバコを1本吸ってからマンションへ向いオートロックのチャイムを鳴らす。

部屋に通してもらうがそこは何度もお邪魔してる見慣れた光景ではあるものの、2人だけで夜遅くとまた少し違った雰囲気。

すると愛海さんが

「いっぱい汗かいたからシャワーしてくるね。その間、これ呑んでて」

と、冷酒と乾き物のツマミを出してくれた。待ってる間テレビもつけず、深夜ということもあり浴室から漏れるシャワーの音。

今まで愛海さん、タイプではあったが特に女として意識したことは無かったが、この時初めて意識し始め少々エロい気持ちになる。

そして待つこと15分程で現れた愛海さんは

、シャンプーの匂いを漂わせ半乾きの髪に家着用として売られてるようなニット素材で薄手の黒いワンピース姿。胸元はUの字にやや大きめに開き、膝上10cm丈くらいの短めのスカート。

日頃見せない露出の多さに目のやり場に困ったが、愛海さんはかなり酔ってるせいか全く気にするな様子もない。

愛海「ごめんね、待たせて」

「うん、大丈夫だよ」

冷酒を呑み尽くしたグラスを見て冷蔵庫から冷酒のボトルを取り出そうと前かがみになった瞬間、後ろからパンツが見える事を期待したが、かなり酔ってるにも関わらずしっかりスカートの裾を押さえるw残念w

するとそこからまた始まる旦那さんの愚痴のオンパレードwなんとか話題を変えようとするが直ぐに話を戻されるwいい加減イラついたので

「ちょっとトイレ」

立ち上がりトイレの手前にある脱衣場の引戸が開いたままになって灯りもついたまま、中を覗くと洗濯機の上に愛海さんがさっきまで身につけてたと思われる白いブラとパンツが無造作に置いてあった。

イケないと思いつつ手に取り匂いを嗅ぐと少々汗臭かったが、それがまたたまらなく興奮させられる。

長居してバレたら困るので用を済ませトイレを出ると脱衣場に愛海さんの姿があり、さっきまで置いてあった下着が無くなってる…

恐らく自分がトイレに言ったあと、下着を置いたままにしてあったことに気づき片付けたのだと思う。

部屋に戻るが少々気まずい空気w

が、それをいい事に下の話題を降ってみた。

「ねえ愛海さんとこ、夜の営みどうなの?」

愛海「え、そっち?笑。んー、うちさ、知ってるだろうけど、私が16の時に付き合い始めて18で一緒になってるからもう20年くらい?元々旦那は淡白だしね、最近したのがいつだったか?てくらいしてないかな」

「まじ?じゃ経験した男、旦那さんだけ?」

愛海「お恥ずかしながらそうなりますw」

「そんな美人さんがもったいないwでも、

うちだって何年もレスだし、ぶっちゃけ溜まっちゃうしね、さっき愛海さんの下着見てちょっと興奮しちゃってるし、おれw笑」

愛海「やっぱり見たんだw別に減るもんじゃないからいいけど、こんな大人があんなので興奮するの?」

含み笑い気味に茶化されるw

「そりゃこんな美人さんの下着見たらたまんないさ」

愛海「少しはお役に立てたなら光栄です(笑)」

www

「でも愛海さんはしたくならないの?まさか自分で処理してるとか?笑」

愛海「あー、ぶっちゃけ前にしたことないとは言わないけど、後から虚しくなるから何年もしてないよ」

かなり酔ってるせいか馬鹿正直に話してくれた。

「へー。じゃあ旦那さんとするのと、自分でするのとどっちが気持ちいい?あ、旦那さんの小さくて満足感ないからご自分で?笑」

愛海「さっき言ったけど私は旦那としか経験ないしね、比較対象がない」

「じゃあおれのと比較してみる?」

愛海「………」

酒の勢いとは言えマズかったか?

愛海「じゃあちょっとだけw」

え、見るのかいwww

その場で立ち上がり履いていたハーフパンツを降ろし、爆発しそうなくらいカッチカチなっていた息子を愛海さんの顔の前に突き出す。見たいと言っておきながら顔を背けられたので、更に顔に近づけてやった。

「ほら、見たい言ったんだから見てよ」

愛海「ちょw近いんですけどwてか先っぽから何か出てるよw」

「愛海さんに見られて息子が爆発しそうだしw」

理性を失った自分は我慢の限界でした。が、身の危険を感じたのか慌てた感じで

愛海「ちょっとトイレ行ってくる」

ヤバい、このままだとただの変態?欲求不満なやつで終わってしまう。

立ち上がった愛海さんの後を追うように立ち上がり、背を向けたワンピースを引っぱり引き止め後から抱きしめる。

暫くの膠着状態のあと

愛海「はい、終わり。ほら、トイレ行くから」

腕を振り払われたので、今度はリビングの壁に押し付けるが顔を背けられ

愛海「ダメだって」

ダメと言われてもパンツを下ろしたままの間抜けな格好の自分はそこで引き下がる訳にもいかず、顎を掴みこちらを向かせキスをするが直ぐに押しのけられ

愛海「ホントダメだってば」

うるさい口を再びキスで塞ぎ、しっかりと閉じられた唇を強引にこじ開け舌を入れるとうっとりした顔で弱まる抵抗。

立ったままキスは耳から首筋、そしてうなじへ…

着ていたワンピースの胸元が大きく開いてるタイプなので、肩から腕を抜かせると黒いブラと程よい大きさの胸が顕になる。

すぐさまホックを外すと小さめの乳輪と乳首、色はピンクとまでは言わないが綺麗な茶色で、40近く2人の子持ちとは思えない見事張りと形。

乳首に触れないよう乳輪を舌で丹念に回し舐め、暫くしてから一気に乳首を甘噛みすると体を反らせ、愛海さんの口から

愛海「んん、あぁぁん」

と薄ら漏れる甘い声。

膝をガクガクさせていたのでリビングの床に押し倒し胸元に顔を埋める。乳首がかなり感じるようなので、胸を揉みながら吸ったり舐めたり甘噛みしたりを繰り返し、空いた手ではしっかり反対の乳首をコリコリと摘んだり引っ張ったり。

腰まで下げていたワンピースを全部脱がせると、ブラと同じく下も黒いパンツ。右手と舌はそのまま胸を、左手は股間へと伸ばしパンツを脱がせると綺麗に手入れされた陰毛、そしてマンコは既にかなり濡れていた。

あまりの興奮に下半身を露出したままだったことを忘れていたが、我慢汁たんまりになっており、床についてしまうと大変なので口元に突きつけると一瞬のためらいのあと口に含んでねっとりと…

あの愛海さんが自分の息子をフェラしてる…さらに増してくる興奮。しかもなかなかのテクニックでカリ、裏筋、隅々まで丹念に…

横向きになっていま愛海さんのお尻を軽く叩き顔の上にまたがるよう小声で囁きお互いを舐め合う。

それまで黙々とフェラをしていた愛海さんだったがクリを舐めると上体を起こし背筋を反らしながら

愛海

「あぁん、あん、んん、んんん」

ハッキリした声で感じ始める

すると自ら向きを変え、息子を摘み自分の穴へ…

ちょっとビックリしたw

さっきまではドMだと思ってた愛海さんが自ら…なんて想像するだけでイきそうでした。

騎乗位のまま最初は体を密着気味にさせ腰を振り、その後は上体を起こして更に早まる腰の振り。自分は下から左右の胸を揉みあげる。

その腰の振りが増すごとに喘ぎ声も大きくなり、上にまたがったまま重ねてくる唇…しかも濃厚なキス。

愛海「んん、あーん、あーん、あん、んん」

そこから一気に弱まる腰の振りと

喘ぎ声…逝ったのか?ほぼ同時に自分も…我慢出来ずに中で逝ってしまったw

愛海「え、もしかして中で出した?」

「ごめん、我慢出来なかったw」

愛海「多分大丈夫だと思うけどデキちゃったら責任取ってよねw笑」

笑いながらだったので大丈夫なんだなと勝手に解釈した。

「もしかして後悔してる?」

愛海「後悔…んー、罪悪感はあるかな」

誘ったの自分だけど、途中からあんな積極的に上で腰ふったりしてたのに、罪悪感?と思いましたがw

でもまあ、自分も罪悪感がない訳ではなく、みんなで集まり楽しく過ごした場所で、こんなことしちゃっんだしね。

しかし重苦しい雰囲気になったので

「誰かに見られたら大変だから、明るくなる前に帰ろうかな」

愛海「男って、やることやったら素っ気ないよね」

何故か少しムッとしている…

なんて返せばいいのかわからず、無言で立ち上がり、玄関まで見送られることもなく、三井さん宅を後にする。

その後も集まりは定期的に続き愛海さんとも顔を合わせており、自分は今まで通り何事も無かったように接していたが、愛海さんは何となく…いや、間違いなく素っ気ない態度であった。

あの日以来どちらからも連絡をすることなく、そして子供達は学区の関係で別々の小学校に上がるようになってからは集まりの声掛け役であった三井さんからの連絡も途絶え始める。

後に嫁から三井さん夫婦が離婚したと聞かされ、原因は旦那さんの身勝手な行動らしいが真実は………

-終わり-
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