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【高評価】合コンで知り合ったエロ女

投稿:2018-05-02 20:43:04

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名無し
前回の話

就職して3年目くらい。24〜25歳の頃に、友人主催の合コンBBQに参加した。男3人、女3人で、河原でのBBQ。女子とは初対面。その中に、ひとりめちゃくちゃエロい女がいた。名前は「シノ」23歳で、顔はそこまで可愛くないが、身体が凄かった。Tシャツをパンパンに張らせる胸、メリハリのあるくびれた腰と、でか…

以前投稿した、「シノ」とのその後。

シノとLINEを交換してから、毎日やりとりしていた。シノはすぐに会いたがったが、僕は岐阜在住でシノは名古屋在住。県をまたいでいるとは言っても片道高速で1時間強だから、そんなに遠くはないとはいえしょっちゅう会える距離ではない。

という事で、とりあえず1週間後の土曜に僕が名古屋に赴く事にした。

昼前くらいに車で出発し、13:00ごろに到着。

シノと名古屋駅前で合流し、助手席に乗せる。

特にプランを考えてなかったので、まずなんか食べに行くかーと思いながら、どこ行く?と聞くと、

「ホテル行こう?」と言ってきた。

こいつ…マジでセックスしか頭にないのか?

信号待ちで、僕の腕を撫でたり太ももをさすったりしながら、明らかに本気の目で誘っている。

まぁ…こっちもそのつもりで会いに来てるし、シノのあからさまなフェザータッチで正直下半身は反応しかけてる。

断る理由もなく、真昼間のホテル街へ。

名古屋にはそういう場所が多いと聞いていたが、絵に描いたようなホテルだらけの繁華街に目を奪われつつ、シノの誘導のままにホテルの駐車場へ。

車から降りるやいなや、シノが腕を絡め、自分の胸に僕の肘を押し付ける。

やっぱりすげぇ身体…

部屋を選び、エレベーターで3階へ。

そんなに高くもなく、古過ぎない適度なホテルは、部屋は狭いがベッドは広く、居心地はよさそう。

部屋に入って鍵をかけると、シノがいきなりキスをして来た。チュッチュッ、ではなく、ペチャペチャ、という感じの、ねっとり系。

改めて、上手いと思った。

「風呂は?」と言うと、「してから入る」というので、そのままベッドへ。

今更だけどシノの詳細。

25歳。身長166cm。本人曰くEかFカップ。

ブラのサイズは86Fで、ギリギリ収まってる。

絶対Eカップのブラでは収まらないと思う。

腰はかなり細く、尻はかなりデカい。

顔は愛人顔?というのか、壇蜜を少し崩した感じ。

可愛くも美人でもないが、エロい。

黒髪ロングで、色は白くて肌も綺麗。

と、まあこんな感じ。

グラビアアイドルよりはAV女優っぽい。

ちなみに、AVのスカウトらしき男に声をかけられたことが数回あるらしい。納得。

シノの服装は、白いタイト目のノースリーブのシャツに、グレーの膝上スカート。

腰の部分に細めのベルトを巻き、それが胸・腰・尻のS字ラインを際立たせる。

胸元やヘソが見えてるわけでもないのに、身体にピッタリしているからか異常にエロい。

お互い、着衣状態でベッドに入る。

シノはすぐに、キスをしながら身体を密着させてくる。胸を押し付けながら指先・指の腹・手の平を使い分けて撫でてくる。スカートから出た生脚は、僕の股の間に滑り込ませてモゾモゾと動かす。

キスをしながら、シノの身体や髪からの匂いを嗅ぎ、甘みのある石鹸の様な匂いに包まれて脳がやられる。

シノはおれの首や耳を、ゆっくりねっとり舐めながら、吐息を耳元で漏らし、僕が胸を揉んだら首や指を舐めると、本当に小さい声で「あ…」「ん…」と声を出す。

数分、お互いを服の上から愛撫したあと、舌を絡めたままシノのシャツのボタンを上から外して行く。

腰のベルトも外し、シャツをズラすとインナーの白いキャミソールに、薄ピンクのブラが透けている。

あえてシャツは前をはだけさせただけで脱がさず、キャミソールもそのままに、背中に手を回してブラのホックを外した。肩紐をずらして肘まで降ろし、腕を抜き、キャミソールを付けたままノーブラの状態にした。

その胸を、夢中で揉んだ。前回は友達の家だったから多少控えめだったが、今日は2人。とにかく揉みまくった。

胸を揺らしながら喘ぐシノ。乳首を弄ると、揉んだ時よりも高い声で喘ぐ。たまらなくなり、キャミソールの上から乳首を舐める。勿論キャミソールが唾液で濡れるが、関係ない。シノはより一層、身体をよじって喘ぐ。「ん!ぁあ!…っ!…もっと…はぁァァア!…もっとぉ!…」と、ねだってくるあたりは、やっぱり変態だ。

胸を夢中で攻めつつ、太ももを撫でていた指をスカートの深いところまで這わせ、付け根わ刺激すると身体を反らせて感じている。

パンツのぐしょぐしょに濡れている部分を指で押したり撫でたりすると、更に中から液が溢れてくるようだった。

「だめ…もぅ……触って…ぇ…指入れて!ぁあ…」

パンツをずらして、ズブズブズブ

「んあっ!!ハァっ!!……ッッ!!!」

クチュクチュクチュ

「ァァァアアアアアアぁあ!!!」

少し掻き混ぜてから指を抜くと、シノの身体はビクビクと動きながらヒクヒクと開いたら閉じたりを繰り返している。

「シノ。入れるからな。」

「ハァ…ハァ…生でいいよ?」

「マジ?いや、おれが嫌だ」

「なんで?生がいいよ…ねぇ?」

「それはダメ」

「ぇえ〜?……中出ししなければ大丈夫…」

「中出ししない自信がねーよ」

といってゴムをつけ、スカートとびしょ濡れのパンツを脱がせ、正常位で奥まで入れた。

「あアッ!アッ!アッ!ハァ…っ!んあァアっ!あぁ〜大きいぃ…ァァァアアアアアア!んっ!…」

「シノ…締まり…すげぇな…」

「ぅふぁ…っ…!んっあァっ気持ちぃいいぁあア!!!」

前後に動くたび、シノの中から粘り気のある液体が外に溢れ、勃ったモノを包む。

捲り上げたキャミソールから溢れる巨乳は、突き上げるたびに上下に揺れ、眉間にシワを寄せた顔に黒髪が乱れて絡まる。

エアコンは効いているが、真夏の昼間にするセックスで汗だくになる。

シノの首スジや谷間に玉のような汗が浮かび、胸が揺れるたびに流れて行く。

剃り跡すらない綺麗なワキにも汗が溜まり、それを舐めてやると声にならない甲高い音を発する。

かなり感じているのか、腰がシノ本人の意思と無関係にカクカクと動いてるようだった。

シノの中で果てた。

シノもぐったりとして、しばらくはお互い呼吸が整うまで抱き合ったまま、息を整える。

少しして、僕がシノから抜き、ゴムをはずす。

と、シノは

「ね……もっかい……しよ?」

と言ってきた。

「いや…そんな直ぐには…」

と言うと

「勃たせるから…やるの…もっかい」

と言って僕の乳首を舐めてきた。

終わった直後とはいえ、気持ちいい。

舐め方、舌の柔らかさが最高過ぎて、拒否できない…体の力が抜かれていく。

乳首をひたすら、5分くらいずっと攻められた。舐め方を変えながら、歯を立てたり唾液を垂らして指で塗り広げられたり。

「あたしのよだれで臭くなってきちゃった」と言いながら、全くやめない。ジュルジュルピチャピチャと音を立てながら、手で玉と竿をさすると、少しずつ固くなっていく。

「ホラ……エッチできそうだよ?」

と言いながら、乳首から徐々に下がっていき、半勃ちのモノを咥え、たっぷり唾液を絡めながら愛撫してくる。玉や裏、尿道からカリ首、全てを満遍なく刺激しながら、音を立ててジュボジュボと繰り返されると、さっき果てたモノとは思えない、堂々たるモノが勃ち上がっていた。

「ホラね〜?あぁ…欲しい…」

と言いながら、仰向けの僕の上に跨り、

「あっ!ゴムまだ…」という僕の言葉を無視し、

シノが上から結合してきた。

「アンっ!…固い……ぃいよぉ…」

と言いながら、ゆっくり上下に動く。

ヤバイ。気持ちいい…

シノはアンアン喘ぎながら、僕の上で跳ねる。

その度に、綺麗な巨乳が上下にプルプルと揺れる。

騎乗位でのシノの腰使いはやばかった。

上下に動くだけじゃなく、腰と胸をクネクネと前後に蛇のように動かして、僕のモノがヌルヌルと呑み込まれていくような感覚。

とにかく、すげぇ気持ちいい。

さっきイッたのに、またすぐイきそうになるのを我慢しながら、シノの身体と溶け合う感覚を味わっていた。

すると、シノがなぜか

ベッドすぐ横の窓を開けた。

ラブホにも窓はあるが、事の最中に開けることはないし、ましてや3階程度では、それなりに大きいシノの喘ぎ声は通行人に届くのでは?

「なんで開けたの?」と聞くと、腰をクネクネさせるのをやめることなく

「だって……エッチしてるの聞かれるの…興奮する…」と言ってきた。

思った以上に変態だった。

自分の喘ぎ声を聞かれるのは、めちゃくちゃ恥ずかしが異常に興奮もするのだと言う。

そのシノの性癖を聞いて、僕もタガが外れた。

「じゃあいっぱい喘げよ。もっと、外に聞こえるように」

と言って窓を全開にし、正常位の形に戻して付きまくった。

シノの尻に当たってパンパンという音をさせているはずだが、シノの喘ぎ声が大き過ぎて聞こえない。

明らかに、さっきより大きく喘いでいる。

声をあげながら、揺れる自分の胸を揉んでいる。

締まりも一段と良くなった気がし、シノはよだれをたらしながら、喉を痛めるんじゃないかと心配になるくらい喘いだ。

「ほら…外の人にさ…聞いてもらえよ」

「あぁああああァアアアアアっ!聞いて…もらいたいぃィィ…」

「セックスばっかりしやがって…他にどれだけセフレいるんだ…?」

「ぃなぃよぉお…!だから…はやくしたかったぁぁぁ…!っ!!」

「毎日…オナニーしてるんだろ?」

「っ……してる…っ…ごめんなさぃぃぃぃ……!!」

「オナニーは…どうやってる?…どこ触ってる?」 「んぁっ…おっぱい…とか…クリ…あぁっ!」

「ローターとか使って?…」

「つかわない…指…だけ…」

なんか、異常にこっちも興奮してきた。

「この身体じゃ…ジロジロ見られるだろ?」

「見られるょ…んっ!でも…嫌いじゃないから…」

「胸?」

「胸は…すごい見られるけ…どッ…!」

「でもそれが気持ちいいんだ?…濡れる?」

「…………かも…」

「レイプ…されたことある?」

「ない……でも……んっ!…」

「でも?」

「友達に…無理やりされたことは…あった」

「それレイプじゃね?」

「わかんない…けど……」

「気持ちよかった?」

(首を振る)

「中出しされたの?」

「入れられたくなかった…から…口で…」

「ふーん」

「それだけだよ!?そのあとないし、友達とエッチしたりはそんなにないから…」

「そんなにって…あるんかい」

「……ちょっとは…」

「痴漢は…?しょっちゅう?」

(首を縦に降る)

「電車で?」

「朝混んでるから…」

「でも…それ興奮するんだろ?」

「……少しだけ」

「痴漢されたい?」

「…されたぃ……」

「お尻?」

「お尻が多いけど…おっぱいもある…」

「揉まれるの?後ろから?」

「肘でつつかれたり…撫でられたり。揉まれるのは多くないけど…」

「指入れられたりは?」

「…それはさすがに…スカートに手入れられてパンツの上から弄られたくらいまでかな…」

「濡れた?」

「うん…多分…」

「そのあとどうしたの?ヤッた?」

「降りてから声かけられたけど…怖くて逃げた」

「ほんとはヤりたかった?」

「ぇえ〜…そんなわけないよ…」

「でもそれでオナニーしたでしょ?」

「…いいじゃんべつに…」

ゆっくり腰を動かしながら、シノの変態的な性癖を問いただすことに興奮を覚え、ひたすら言葉責めを繰り返した。シノも、自分の恥ずかしい性癖を晒すことをはずかしがりながら、興奮している。

僕はそのまま、シノに言葉を浴びせながら腰の動きを速め、ゴムを付けていないことをギリギリで思い出して、シノの腹にかけた。

勢いよく飛んだ精子が、シノの胸や顔付近にも飛び散り、シノはそれを指でなぞって、舐めた。

恥ずかしそうな、幸せそうな、顔を少し紅くして汗を滴らせながら、全部を吸い取られた様な顔でぐったりするシノに寄り添う様に、ぐったりと寝転んだ。

この日、夜もう一度ホテルに行き、1日で計4回もセックスをした。

身体がエロい。テクニックがある。ではなく、「性癖か変態のシノ」が、一番自分が欲しているシノだった。

-終わり-
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