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体験談(約 8 分で読了)

【高評価】社員旅行の出し物で素っ裸になった僕。先輩女子だけでなく同期の女子ともおいしい関係に。

投稿:2017-11-30 11:32:49

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名無し

これは20年前の僕が新入社員だったときの話です。

毎年8月に1泊で社員旅行に行く企画があり、僕も行くことになりました。全員でも30人程度の事務所だったのですが、その年は北陸の方面の温泉地に行きました。

うちの会社、事務系ということもあるのか、男女比が男子3に対し女子7という割合で、にぎやかな旅行でした。

旅館に到着し、宴会の前に温泉につかろうと、先輩に誘ってもらい後をついていったのです。

身体を洗いゆっくりとお湯に浸かっていると、課長さんから突然話がありました。

「新人だし、一応何か出し物をしてもらうから、考えとけよ!それか、こっちで考えてもいいのなら、決めてやるけど。まあ、たいしたことじゃないし、気楽に考えてよ!」

「急に言われましても、どうしましょうか?」

「来る前に言っとけばよかったな?まあいいけど。」

すると、別の先輩社員から予想外の提案がありました。

「パンツ一丁でなんか踊ったらいいんじゃないのか?結構目立つし、一気に人気者になるぞ!」

「いや、女子が多いし、逆に引かれるんじゃないんですか?」

「そんなことないぞ!2年前の田中は確かそんなことしてたよな!それいいね!」

今の若い社員だったら、遠慮なく先輩に断ってたでしょうけど、20年前の僕にはとても先輩に逆らうことのできる勇気はありませんでした。

「ちょっとそこにたって、タオルどかせてたって見せてみろよ!さっき、チラッと見えたけど結構なモノだったぞ!悔しいけどな!」

さっきの別の先輩が一言。すると課長も。

「そうか!じゃあ、見せてみろよ!企画変更かもしれないな?」

男性同士で見せるのもちょっと気が進まないのですが、結局言われた通りにしました。

もちろん、まだ勃起するわけもなく、だらぁんと下を向いた僕のペニスはすでに10センチオーバーの長さ。実はかなりの巨根の持ち主だったんです。

遺伝というか、父親も、兄も巨根で母親と一番上に姉がいるのですが、2人の女子からはいつも、

「男3人そろってそんな大きいと、間違いを犯しそうで困っちゃうわ?早くいい人見つけなさいね!」

とまで言われていたほどなのです。

「松田君は(僕のこと)勃起したらどんなくらいになるのかな?」

「あの、測ったことはないのですが、20センチは超えてると思います。」

「20センチだって!本当にそんなのあるんだな!じゃあ、松田君は、パンツもなしで行きましょうよ!お盆か何かでいいんじゃないんですか?」

「それいいじゃないか!後は、山下君(別の先輩)に任すよ!松田君は大目のお酒飲んどいたほうがいいんじゃないのかな?」

まったく逆らうことなくその場は終わり、宴会へと向かいました。

宴会は約3時間。最初からひたすらお酒を飲むことに集中していました。私ともう1人の同期の女子社員も出し物をするらしく、聞いたところ、アイドルの振り付けを真似て歌うらしいです。まぁ女子がするならそんなもんだろうと、うらやましかったです。

1時間後。僕は山下さんに連れられ、部屋を出て、打ち合わせをしました。最初は裸にパンツ1枚とお盆を持って出て行き、パンツをはいているところを見せておいて、途中でお盆で隠してパンツを脱ぎ、いろんなことをするという流れです。今思えば、ある芸人さんのネタとかぶるのですが、本当にそんなことよくやったなと思います。

2時間が経過し、先に女子の同期が披露し盛りあがりました。次は僕の番です。

予定通りの格好で壇上に上がると、悲鳴とブーイングとなんか、異様な光景でした。

パンツをはいているところを見せると、少し安心したのか、場は落ち着きました。

しばらくして、左手でお盆を前に持っていくと、右手でパンツをずらし壇上に投げ捨てました。

「きゃぁぁぁぁ!!何してるのよ!!大丈夫なの?」

とか、

「見せたら罰金よ!ちゃんと隠しなさい!」

とか、

でも数人の女子からは

「まつだぁ!お盆邪魔!本当はもう1枚ちっちゃいの履いてるんでしょ?」

なんて声も。

僕は、そのまま、右に、左に歩いてみたり、上下にジャンプしてみたりしました。

すると、山下さんが近づき、約30センチくらいの取り皿と交換してきました。正直少しずれたらアウトでした。

「もう、、ほんとにやばいじゃない!!大丈夫なの?」

「もうだめ!これ以上は見てられない!」

僕はかまわず、さっきと同じようにジャンプしたり、スキップしたりと、ぎりぎりを見せ付けました。しかも、不覚にも自分のこの状況に興奮してしまい、下を向いていたペニスは、天井を向き、まさに20センチ砲になってしまっていました。

「これ以上はやめときましょうか?それとも、もっときわどくしてほしいですか?さぁ!どっちですか?」

なぜか、山下さんが場を盛り上げている。

すると、課長と飲んでいるベテランの女性の先輩から声がかかりました。

「残りの時間上げるから、いけるとこまで行ったらどう?山下君、用意してるんでしょ?」

すると、さすがに女子も逆らえないのか、もっと行け!みたいな歓声が沸きあがりました。

「皆さん!ありがとうございます!新人の松田はまだいけるそうです!!期待してください!!」

(いや、僕何も言ってないし、本当に次は見えそうだし。)

そんな不安がよぎりながらも、山下さんが次の準備をしていきました。

縦30センチ横幅15センチくらいのまな板に持ちでのところに紐を通し、腰に括り付けました。一応まな板は僕のペニスの前にスタンバイしているのですが、動くと揺れますし、しかも、手で持って調整するなといわれますますの緊張感でした。

ジャンプや、スキップだけでなく、屈伸したり開脚したり、本当にぎりぎりでした。攻めれば攻めるほど、、盛り上がっていくのですが、僕のペニスは勃起するだけでなく、先っぽから少し先走った液が垂れ始めていました。

「山下君、もうまどろっこしいし、見てもらったらどうなの?女性人もこれじゃあ、お預け食らったみたいで困るだろ?まぁ、直にはまずいか?何かいい方法はないのか?」

「課長がそうおっしゃるのなら!超きわどいやつ行きましょう!」

山下さんが僕に渡したのは、なんと、500ミリのペットボトル1本。中には色の薄いお茶が満タンに入っているのですが、コーラとかじゃないのでうっすらと見えていると思います。しかも、500のペットボトルでは、もう隠すというより、見えてました。

「じゃあこれが最後です!見たくない女子は、両手で顔を覆ってください!たぶん見えてます!見たい人は最前列まで来てもいいですよ!たぶん、なかなか見れるものじゃないですから!」

山下さんはそういうと、僕の前から逃げていった。両手で股間を隠すようにしたペットボトル1本。僕はもう、玉を隠すことをあきらめ、陰茎を極力隠すようにした。

半分以上の女子は当然ながら両手で顔を覆っていた。同期の女子ももちろんそうだった。

しかし数名の女子がなんと、壇上の前まで近づき見に来たのです。

「えっ!ちょっと!こんな大きなのってあるの?マジなのこれ?本当にすごいの見ちゃった!」

「ホンとよ!こんなの見たら、今日寝れないじゃないの?悪いけど、松田君の見たら、主人のって、すっごくしょぼく見えちゃうね?」

「主人のって、いうより、こんなの2度と出会わないって!今晩はまずいし、後日予約しちゃおうかしら?ねぇ?私みたいなおばさんはだめかしら?」

もう、その場が僕の品評会のようです。

もちろん、誰も触ってません。あくまでも、見ているだけ。しかもそこそこ距離はありました。僕も触りません。でもこの、見られている興奮で、僕は過去最高の興奮度を得られていました。

「先輩方!すいません!!もう僕、我慢できないです!!すいません!!」

(ドピュッ!ドピュッッッ!!ドッピュッッッ!!!)

そう、なんと、ついに最後射精してしまいました。

「やだぁ!触ってないのに出しちゃってるし!もったいない!」

「でも、あれもすっごいけど、出す量もすごくない?ますます予約お願いしたいわ!」

もちろん、酒の席のこと。

翌朝はみんな何もなかったかのように、普通に接してくれましたが、同期の女子だけは僕と普通に会話してくれるまで2週間くらいかかりました。

まあ、2度までも、こんなことしなくていいだろうと、踏んでいたのです。

しかし、、。

その年の忘年会。

1次会が終わり、各自ばらばらに行動した。

僕は帰ろうとしたのですが、数人の先輩の女子に捕まり、2次会のカラオケに行くことに。そこには同期の女子も1人加わっていた。

先輩の女子は、社員旅行のとき、私の出し物に異様に盛り上がっていた人ばかりでした。

カラオケボックスに入ると、最初から怪しい雰囲気に。

「やっと、この日が来たって感じ?いっぱい楽しみましょう!」

「で、大丈夫なの?こんなところで?」

「大丈夫ですよ?3階の部屋までは結構埋まるらしいけど、4階まではなかなかないらしいし、そのためにここよくきて、根回ししたんじゃないですか?」

「そうだったわね?じゃあ、順に曲入れて歌おうよ!」

普通にカラオケがスタートした。と思った。

1人が歌いだすと、僕の隣の先輩が声をかけてきた。

「松田君は、今日は歌わなくていいのよ!でも、裸になって私たちを接待するのよ!裸だから、わかるわよね?」

「それは、ちょっと、、。真里(同期の女子のこと)もいますし、やめときましょうよ。」

「真里ちゃんも見たいって言ったら?真里ちゃんも、松田君のアレに興味あるって言ったらいいってことよね?それって?」

「この前も、あの後2週間も口利いてもらえなくて。なのにまた今日やっちゃったら、2度目はないですよ!」

「じゃあ、真里ちゃんの意見聞こうよ!」

すると、1番手の先輩が曲の間奏に入り、

「松田君早く脱ぎてよ!予定狂っちゃうし!何なら、真里ちゃんに脱がしてもらう?」

「いや、それはいいです、、。自分でします。」

「まあ、時間はあるし、真里ちゃんの意見が聞きたいみたいだし、、。どう?真里チャン的には?」

すると、ボツボツと話し始めた。

「実は、私、、。あの時、手で覆っていたんですけど、、指の間から見ちゃったんです。先輩たちの声を聞いて、やっぱり興味があって、少し距離はありましたけど見ました。」

「ほら、みちゃったって?で、どうなの?」

「あの後、松田君と話ができなかったのは、松田君のアレが、なかなか頭から離れなくて、松田君を見ると、私、、、気づいたら目線が顔とかじゃなくて、松田君のあそこを見てる自分に気づいて、、。それで、話できなかったの。今日は、間近で見れると思って、先輩にお願いしてなかまにいれてもらっちゃったの。」

「ほら!聞いた?今の。本当はうれしいんじゃないの?」

「わかりました。真里ちゃんがそういうのなら、脱ぎますよ!いや、真理ちゃんのためだけじゃないですから!僕もあのときから、なんか、人に見られたくなってしまってて。実は、仕事から帰って自分の部屋に戻ったら、実は朝の出社する直前まで、毎日素っ裸なんです。誰か来たときだけ、すぐにに着れるようなスエットは用意してるんだけど。」

「そうなんだ!じゃあ、松田君の部屋にカメラいっぱい設置してみてみたいね?素っ裸でいる様子!真里チャンどう思う?部屋で素っ裸らしいよ?」

「そんなこと聞いちゃったら、私、また妄想がとまらなくなっちゃいますよ!松田君どうしてくれるの?」

「あらぁ、、。松田君、責任取らなくちゃいけないね?真里ちゃん、さっき言わなかったけど、松田君の見てから、彼氏と別れたんだよ?理由は気持ちよくないから。松田君で毎日オナニーしてたんだよね?」

「恥ずかしいけど、その通りなの。ほぼ毎日してた。しかも、山下先輩が、あのときの画像を私に譲ってくれたの?だから、私本当に毎日のように、松田くんでしっちゃってた。」

そんな会話をしているうちに、先輩たちが順に歌っていきました。どうやら、音楽がかかっていれば怪しい声も外に漏れにくいということもあるようで。

で、僕は当然ながらすでに素っ裸。先輩たちの隣に座っては、ペニスを触ってもらった。

そして、ついに真里の横に座る順に。

「やっと、松田君が私の隣に来た!もう遅いよ!」

「遅いって、ひょっとしてもう濡らしちゃってるってこと?松田君確認してあげたら?」

「真里ちゃん。いいかな?確認しても?」

「もう、確認も何もわかるでしょ?そんなの見せられたらどうなるのかくらい?でも、本当にすごいわ!前の彼の倍くらいあるかも?」

「真里ちゃんから入れてもいいよ!今日はしょうがないな?もっとほら、積極的にしてごらんよ!」

真里ちゃんは両脚をおっぴろげ自らストッキングを脱ぎ捨てていった。僕は真里ちゃんの恥部へと手を伸ばし、ショーツの上をなぞってみた。もうすでにぐっちょりとっしていて、いつ入れてもよさそうなくらいだった。

「真里ちゃん、もう十分なくらい濡れてるよ?どうするの?」

「早く真里の中に入れてきてほしいの!松田君!早く来て!その大きいの頂戴!」

真里をソファーに預け足をもっと広げさせ腰を深く沈めていった。

「あっっ!!すごいよぉぉっっ!真里のが、壊れちゃうかも!!あっっっ!!もっと、入れてほしい!!」

「いいなあ、真里ちゃん!私たちもほしいから、松田君今日は覚悟しててよ!」

「もちろんです!今晩は僕!いっぱいがんばりますよ!真里ちゃん!まだこれ、半分しか入ってないよ!じゃあ、根元まで行くよ!」

「うそ!!まだ半分なの?どうなっちゃうの、、私、、。あっっっ!!ひぃぃぃっっっ!!!こんなにぃぃ!すごいわぁ!!初めてよ!こんなの!!」

僕は、結局みんなの前で、真里ちゃんに大量に発射させた。もちろん、その後、先輩たちとも順に。

ただ、仕事の時間になると、相変わらず何もなかったかのようにみんな仕事をします。まあ、これが長く関係が続く方法なのか?当時の強烈な思い出です。

この話の続き

先週投稿した後、あまりの予想外の反響に驚いています。皆さんの期待にこたえられるかどうかわかりませんが、続きの投稿をしてみようと思います。今日はじめて読んだ方は、前回の投稿もぜひ読んでほしいと思います。さて、忘年会の2次会のカラオケにて、3人の女子先輩社員と、同期の真理ちゃんとエッチできた僕。特に、真…

-終わり-
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