体験談(約 4 分で読了)
【高評価】妻の妹へのいたずらがとんでもない事態になったかも
投稿:2017-11-05 03:00:59
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本文
妻が上の子を出産する時の事です。
妊娠が発覚してからずっとごぶさたで、妻が里帰り出産で実家に帰る日に独身時代の様な解放感を満喫すべく
酒を買い込んで、しこたま酔っぱらってAVで抜きまくってやろうと思っていました。
家に帰ると明りが…アイツ実家に帰ってないのかと思いましたが、そこに居たのは妻の妹でした。
「姉ぇが手伝えって言うから来たんだけど、姉ぇが検診に行ったまま実家に帰っちゃって」
「鍵持って帰っちゃったから、私も開けっ放しで帰る訳にもいかないし」
しっかりしている様でやらかしてくれる妻に呆れていると
「あれ、ともちゃんお酒買い込んで独りで呑むの?付き合ったげようか?」
妻の4つ下のこの妹は、顔は妻とそっくりなものの妻とは真反対な元ギャルと言った感じでした。
常に露出の高い服装で、妻の実家に行くと胸やパンツが丸見えで目のやり場に困っていました。
この日も胸元がパックリと開いた服で普通に正面から見ても谷間が見える状態で
ちょいちょい前に屈む度に胸がほぼ見えてしまっています。
ムラムラしながら他愛の無い会話をしながら飲んでいると
「はい、ともちゃん」
ビールの缶をテーブル越しに渡してくる時に目の前にガッツリとおっぱいが…
思わずまじまじと見てしまいました。
「ん?何?」と聞かれて
酔いもまわり思わず素直に
「おっぱい丸見え」
女の人はこんなに見えてる事を解ってるのか常々疑問に思ってました。
「あ、見えた?」
「ごめん、実はいつも見えてる」
「ん~別に、自分もそれなりに自信有るからこう言う服着れるし、見られるって悪い気分じゃないよ」
「でも目のやり場に困りますよ」
「見たいなら見たらいいじゃん、ほら」
胸元を引っ張りブラが見えます。
「あはっ、何照れてるの見るだけなら全然いいよ」
そう言って隣に座り、胸を近づけてきます
「見てたら触りたくなるじゃん」
「えっ!」
妹ちゃんの動きが止まりおふざけが過ぎたかと思いましたが
「しょうがないなぁ、触ってもいいよ」
理性が少しずつ崩れていきます、お言葉に甘えて指先でつんつんします。
「きゃはは、何それもっとがっつり行きなよ」
その言葉に胸を掴んで揉みます
「んふふ、何かヤラシイ感じになってきた」
妹ちゃんの服をめくりながら
「直に見ていいかな?」
「いや、もう出てるし」
ぷるんと出て来た妹ちゃんの胸に思わずむしゃぶりつく
「ちょっ、舐めていいなんて言ってないよ」
「触ってもいいって言ったじゃん、舌で触ってるだけ」
「へりくつwww」
そのままソファーに押し倒し胸を吸い続けます
「あ~ダメダメ、シャレにならなくなる。もうヤメよ」
イヤイヤ、最初からシャレにならないし、ヤメる気ももう無い
妹ちゃんの下半身に手を伸ばし、そのラインをなぞる
お互いハァハァと息が荒くなる
「あっあ、最後、最後まではダメだかんね」
最後って何?そう思いながら行為を続けて行く
「最後まではダメだから…」
そう繰り返す妹ちゃんを無視して濡れ濡れの妹ちゃんに自分自身を押し当てる
微かに首を横に振り拒んでいるフリをしながらも、ゆっくりと足から力が抜け
腰をわずかに浮かせる
何の抵抗も無くするりと自然に妹ちゃんの中に侵入する
「こらぁ、ダメって言ったじゃん」
「入っただけだから、SEXじゃないよ中で動かなければセーフ」
訳の解らぬ言い訳をします
「ごめん、すぐ抜くから」そう言って腰を引き
「あぁでももう少しこのままで」すかさず腰をうちつけます
「あん」
「ごめん、ごめん抜くから」
そう言ってまた突き上げます
「あん」
いたずらしている感覚が楽しくて、ゆっくりと腰をうごかします
ハァハァと喘ぎながら私を見て
「最後までは、中はゼッタイダメだかんね」
その言葉で妹ちゃんの中で最後までって言うのがSEXから中出しに変わった途端
私の中でこのいたずらな行為が本物のSEXになりました。その瞬間
「あぁ!」腰を引き、妻の妊娠から溜りに溜まった物を妹ちゃんのお腹にぶちまけました
「えぇ~、これからって思ったのにぃ」
不完全燃焼気味の妹ちゃんは
「もう綺麗にしてくる」
そう言ってお風呂に行きました
とてつもない罪悪感が逆に私の衝動を突き動かします
シャワーを浴びている妹ちゃんを後ろから犯します
そして濡れたまま寝室に連れて行き
その後は朝までごく普通のラブラブSEX、ごく普通のSEXがこれ程気持ちいいとは…
「姉ぇにはナイショだかんね」
完全に女の顔の妹ちゃん
「当然でしょ」
そうしてその一夜は終わりました。
あれから4年、妹ちゃんもすっかり母親の顔になりました。
姪っ子も、うちの姉妹と仲良く遊んでいます
「姪ちゃん妹ちゃんに似て美人になるやろうね」
妹ちゃんはクスクス笑いながら
「父親に似たら困るからねぇ」
「酷ぇな、旦那ちゃんに悪いだろ」
「アレアレ、ともちゃんの方が酷いんじゃなぁい?」
「はぁ?」
「私は旦那でなく、父親に似たら困るって言ったんだよ」
その言葉の意味を理解できずに妹ちゃんの顔を見つめると
妹ちゃんの顔が久しぶりに女の顔になっていました
「あっ!」
実は妹ちゃんとの乱れた夜はあの日だけではありませんでした
妻が出産し、妹ちゃんが娘をあやしながら
「私も娘欲しくなったなぁ、母性に目覚めちゃった」
そう言っていたかと思えばすぐに結婚を決めていました
式を間近に控えた頃に、街中で妹ちゃんにバッタリ出会った時すごく浮かない顔をしていました
「マリッジブルーってやつ?」
妹ちゃんは何も答えずあの時と同じ女の顔で私を見つめます
その瞬間から男と女になり言葉を交わす事も無くホテルへ
私は何も聞かず、何も言わず、ただ彼女の求めるままに行為におよびました
「最後まで、最後まで愛して」
求められる事に雄として快感を感じそのまま本能のままに求める通り、妹ちゃんの言う最後まで行ってしまいました」
まるで心臓を連打される様な動悸に襲われながら
「そ、それって、えっ!…なっ、どう言うって」
言葉が繋がりません
「ぶふっ!」
妹ちゃんが吹き出して
「教えてあげなぁい」
そう言って、辺りを見渡し誰も見ていない事を確認し
軽いキスをすると子供たちの所へ駆けて行きました
クラクラとまるで酔いがまわった様な感覚に襲われながら
その真実をベットの中で妹ちゃんに問いただす妄想をめぐらせてしまいます。
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(2020年05月28日)
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