【現在31,597話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

【評価が高め】初彼女(のちに読モになる)を2年半かけて調教 した話

投稿:2017-10-19 00:45:48

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

オナオウ(20代)

現在26歳。男。

最近このサイトを見つけて

僕も書いてみようと思い、始めました。

学校の国語のテストの点数がいつも悪かったので

読みにくいかもしれませんが、是非最後まで読んで頂けたらと思います。

卒業が迫った、高◯三年生の冬

まだ童貞だった僕に彼女ができた。

比較的全くモテないというタイプではなく、

小中と割とモテていたし、彼女もいたが結局セックスすることなく別れてきた。

きっかけは三年生最後の体育祭で

僕がリレーを走ってるところに一目惚れしたらしく、

共通の友達から、「連絡先交換してあげて」と言われた。

当時、彼女のことをあまり知らなかったが、渋々連絡を取った。

それから、彼女の方から頻繁にメールや電話がくるように

なった。

久しぶりに好意を抱いてくれる子が現れて

僕の学生生活は色づき始めた。

冬休みに入り、年明け早々初デートすることに

そしてその帰りに告白され付き合った。

付き合い始めて

初セックスが終わるまで

2カ月程だったかな…

彼女はキスの経験が豊富なのか

すごいエロいキスをしてきた

舌を絡めてきたり、舌を吸ったり、お互いの唾液を交換したり

こんなキスを会えば毎回するようになり

長い時で小一時間もした時もあった。

さすがに唇の感覚がおかしくなったのを今でも覚えている。

ただ僕は童貞だ…

こっから先に進む勇気がなかった。

AVを良く観ていたから行程はわかる。

しかしながら、ただただキスだけで終わる日々が続いた…

そして、休みの日

彼女がいつも通り遊びにやってきた、

いつものようにキスをしていちゃいちゃしていた。

キスをしてる時いつも僕は勃起している笑

僕は決心して、おっぱいを揉むことにした

そっと襟元から服の中に手を入れ

ブラジャーの中のおっぱいめがけ手を突っ込んだ

や、柔らかい…

彼女も揉まれる度に感じていた

「ぁあん、恥ずかしいっ」

僕はもう興奮が抑えられない

乳首を触ったら可愛い声で喘いでいた

「あぁん、気持ちいぃ」「もっと触って?」

勃起が、おさまるわけもなく

我慢できなくなった僕は勇気を出して彼女の手を股間に誘導した。

すると彼女は嫌がることもなく、なんとパンツの中に手を入れてきた。

そしてパンツの中で手コキしてくれた。

手コキ初体験の僕には刺激が強すぎた…

ものの数回しごかれただけでイキそうになり、

ついに絶頂を迎えそうになった

「どう?気持ちいぃ?」

「あーやばい、我慢できやんかも」

彼女はやめることなく手コキを続ける…

イキそうになったので彼女の手を止めパンツから出した途端

ドクッ、ドクンっとち◯こが脈打ったのがわかった

オナニーなんかと比べ物にならないぐらいの早さで逝ってしまった

「え、どうしたん?」

「えーあーうん、まぁそのー、ごめんちょっと部屋出といて」

彼女を部屋から出して、僕はパンツの中の精子を吹き

パンツを履き変えた。

そのあと部屋に入ってきた彼女に事情を説明した

「精子でてもたから片付けてた」

「隠れてしなくてもよかったのに笑」

「私も精子見たかったぁー」

こいつエロいやん。と確信した。

だが聞くと彼女も処女のようで、

まさに性に目覚めた瞬間だったのだ。

次の休みの日はフェラ。と一段ずつ進んでいった。

今では考えられない進行具合だ笑

いつものようにキスからの手コキ

今度は思い切ってパンツを脱いでみた。

お互い恥ずかしかったので

いつも、顔からは下は布団をかぶっている状態だった

すると、彼女は布団に潜り

僕のち◯こにチュっとしてきた

僕は何が起きたかわからず、

「何したん?もう一回」

もう一回チュとすると思いきや、今度は

ペロッとしてきたキスからの手コキで勃起しっぱなしで我慢汁もダラダラだ

「なんか変な汁出てるよ?」

「我慢汁って言うんやで」 「早く精子見たい笑」

と、こんなやりとりをしながら

彼女はついに咥えてきた、

初フェラなのだが…

テンガと感覚が似ていて思わずテンガやんとツッコミそうだった笑

しばらく口と手コキで奉仕され、

まだ慣れてない感じだったが

興奮に耐えかねたち◯こはイキそうになり

「あーやばいイキそう」

「出していいよ?…このまま」

そのまま口に発射。

そして彼女は飲もうとするが、あかん!とティッシュを渡しティッシュに出させた。

イカくさいと言っていた笑

しかし、飲もうとするとは…こいつほんまにエロい

もっとエロくなるんちゃうか?と思い始めた

フェラのお返しに、おっぱいを揉んで舐め、乳首も舐めてま◯こに指を入れた

初手マン。中は温かくすごく濡れていた

指1本でもキツイ、さすが処女。

ゆっくりと動かし、第一関節を曲げ伸ばしする

彼女はとても感じていた。

「ああん、、ぁ、あっ、ぁぁ、ぁんっ気持ちぃ、だめぇ」

こんな感じで毎回喘ぐ。

感度は良いようだ。

この日は指1本で終わったが

次遊んだ時は2本、そしてその次は3本入るようになった

自然と血は出なかった。

付き合い始め2カ月が経った頃ついにゴムをつけち◯こを入れ、初セックスをした。

ただただ気持ちよくて

すぐに果てたのを覚えている。

それからは会えば毎回Hするようになった。

生理がきても必ずフェラで抜いてくれる。

僕は卒業と同時に一人暮らしを始めた。

家から車で15分ほどの会社に就職した。

彼女は専門学校に入校。

一人暮らしになったことで

彼女は前よりも声を出せるようになり、僕は気兼ねなく、道具を使ったりコスプレできるなと思い、徐々に増やしていった。

まずは彼女が始めて中イキをした時の話。

騎乗位でしている時に、僕が下から思いっきりピストンすると

すぐに腰を浮かせ、「おかしくなるぅ、あんあんあぁあん」

と言って

離れようとするが

腰を浮かせまいとくびれを両手で抑えピストンを続けた。

すると、「ぁん、ぁん、ぁっ、あん」と喘き声が、小刻みになり

「あん、もうだめぇっ、あんっ。

「ぃ、いっちゃぅっ、、うっ、はぁ、はぁぁ、ん、はぁ」と身体全体が汗ばみ

足の指は力が入っている、体も痙攣していた。

僕はそっと抱きしめ

しばらくしてまたピストンを開始する

するとまた彼女がイキそうになる。

しばらく突くとイッた。

「またイッちゃうーー、あーん、しゅごいぃ、気持ちぃー」「ぁーん、いやぁー、あんっ、イクーっっ」

それに興奮し僕もイッてしまった。

2人で同時に果てたが、

初めてイカした興奮で抜かずのもう一発…

彼女は

「壊れちゃぅ、あんっ、、やばい、あんっ、ぁぁんっ」「もぅだめぇー、ほんとやばぃっ、あんっあん、あぁん」「◯◯くんの大きくて、すごいぃ」と言ってまたイッた

その日だけで6回はイっただろう。

それから彼女はHにどハマりし

僕のやりたいこと全てやってくれるようになる。

例えばコスプレ。

大好きなナース服を着させて、なりきってやってもらう。

彼女も、乗り気で

「他の患者さんには内緒ですよぉ?」と言ってきたり笑

ナース服を着せたまま立ちバックでひたすら攻めた。

ナース服はミニスカートになっていて

網タイツを履かせTバックを履かせた。

網タイツを破り、Tバックをずらして挿入し、激しく突くと彼女は何回もイッた、立たなくなっていた

足がガクガク震えていたのだ。

他にも婦人警官の恰好をさせ、手錠を奪い

ベッドの格子につけて動けなくして

正常位で突きまくったり

メイド服を着させて、舐めろと言って挿れずに顔射したり。

1週間溜め込んだ精子が

顔に全てかかった。とてもエロい。

彼女は嬉しそうにいっぱい出たねと言っていた

コスプレだけじゃ、おさまらず

デパートのトイレでもしたことがあった。

男子トイレの大の所に入り

立ちバックで突きまくってやった。

一人暮らしの部屋で思う存分喘きまくっていた彼女は

声を我慢することすらできずに、どうしても声が出てしまった

口を手で押さえてやるとさらに興奮したのか

濡れ方が尋常じゃなかった

彼女の内ももにまで愛液が流れていた。

あとは誰もいない昼間の公園でベンチに座って

やったこともあった。

あまり濡れていないが無理矢理挿れて

立ちバックで突きまくったり、そのままベンチに腰掛け

背面座位で腰を振らしたり。

一人暮らしは2階の部屋だった

夜にそのベランダでやったこともあった。

声我慢しろよ?と言って

立ちバックで思いっきり突く。

隣には住人もいる。

それがとても興奮した。

彼女にフェラ抜きしてもらうときに

腰を動かしてもいいか?と聞くと

うんと言うので、イラマチオをした。

しばらくしてイキそうになり、僕が腰を振るのをやめると

彼女自ら

奥までディープスロートしてきたのだ

それに興奮してイってしまったこともあった。

彼女はもう普通にごっくんするレベルになっていた。

セルフイラマチオをしてその後トイレで吐いてたらしい

最後はざっと書きましたが

長くなったので一旦切ります。

需要があればまた続き書きます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

人妻に中出し の話もあります。

リクエスト下されば書きます笑

この話の続き

しばらく時間経ちましたが続き書きたいと思います。まず彼女の基本的なスペックとちょっとした説明身長162cmバストCカップ体型は痩せ型でとにかく脚が長くてモデル体型だと思う。顔は読モのくみ◯きー似。僕も彼女も同い年で僕は1人暮らししている。基本的に週に2回会っていて会えば必ずヤる感じだった。生理の時は…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:28人
いいね
投票:18人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:73人
お気に入り
投票:27人
名作
投票:12人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:163ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 2回
  • 561回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 21,881位
  • 18,753位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 14,023位
  • -位
※31609記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]