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【高評価】バイト先の真面目な彼女との初めてのホテル

投稿:2017-09-24 13:37:59

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ななななななし(東京都/20代)

大学一年の話

お互いに初めて出来た恋人、名前は晴、同い年で顔は中の中くらい、見た目もどこにでもいるような娘、まぁいい意味で本当に特徴のない「ド」がつくほどの普通っ娘だった

出会いは俺のバイト先

俺が受験を終えて新しく入ったバイト先に数ヶ月後晴が入ってきた

まぁ同い年と言うことで店長に紹介されたが

「よろしく〜」

「おいすー」

てな感じで会話終了、まぁ中高と女子とは多少話すものの女友達とか居なかったから異性とのコミュ力なんてこんなもんしかなかった。

晴がバイト先にも慣れ始めてきた頃、俺は疑問に思っていたことがあった。

たまにバイト中にぶつぶつと何か一人で言っていることだった。

俺は「?」と思っていたけれども当然コミュ力ゼロの俺では

「何言うてんねん!!w」

なんて突っ込むことも出来ずそのもやもやは次第に大きくなっていった。

そんなある日、店長が俺と晴に向かって

店長「そういえばお前達2人って同じ大学だよな?」

俺・晴「んえ?」←本当に2人ともこんな声出した

驚く店長、変な声出した俺と晴、周りも驚き一瞬空気が凍りつく...

2人目を合わせて、そして笑い出してしまった。当然みんなも。

そんなことがあって話すきっかけが出来たのでバイト後話してみた

「そういえば○○大学ってマジ?」

「そだよ」

晴はセンターで某有名大学を目標にしてたらしいが落ちてしまい滑り止めの俺と同じ大学に来たらしい。

そしてせっかくなので何で普段ぶつぶつ言ってるのか聞いてみたらビクッ!っとなって少し顔を赤くしながら答えてくれた。

まぁ要は勉強熱心な彼女はいつも勉強したところを自問自答していたらしい。

本人は頭の中だけで行っていたつもりで口に出してるとは思わなかったそうな。

そんなこんなで仲良くなり

「おはよー」

「おーっす」

普通に友達のように挨拶するようになり

「服選んでくんね?」

「いーよ」

とまぁ普通に遊ぶようになって大学始まって少し経った頃にいつの間にか付き合ってる感じになってた

しかし俺たちには一つ問題があり...

二人共恋人というのが初めてで尚且つ

「付き合って!」

「はい!」

のように恋人になるには当然このような過程があると俺の中で思っていてえ?これ本当に恋人なのか?もし恋人じゃなかったら手なんか繋いだら嫌われそう。ていうか今更こういうの言うべき!?ん?どうすりゃいいんだこれ...

みたいになってしまって3ヶ月くらい本当に全く進展しなかった。

んで映画見に行こうってことになってまぁお決まりのラブシーンがあり、映画終わった後の帰りは物凄く気まずかった

がここで俺が勇気を振り絞り聞いてみた

「俺たちって付き合ってるよね...?」

「え?、うん」

ここで沈黙、本当にここは空気が酷く重かった。

すると晴が突然機械みたいになりなりだした

「え?ぬわんがいえうそあ...」

「!????」

まぁどうやらこの後の事を予想したらしくめちゃくちゃ緊張して頭がパニクったらしい。純粋すぎる...w

「あ、えっと...」

「しッ...、シャアアアッ!どんと来なさい!!!!」

自分以上に緊張してる人間をみると緊張がほぐれるというか、その後すんなりとキスして手繋いで帰った。

そして晴は俺よりも手汗が酷かったw

そんなこんなで2ヶ月くらい経った頃、下ネタも軽く話せるようになった。

「エッチしてみたい!」

と勉強熱心な晴の方から誘ってきてお互い実家住まいなので後日約束して予定通りホテルに入った。

緊張はしたが中に入ると緊張よりもホテルの中を探検して初めはエッチどころではなかったw

でも探検はすぐに終わりベッドに腰掛け、そういうムードになった。

「なんか緊張するw」

「俺もw」

「自分から誘っといてアレだけど最初だし挿入はまだ怖いから無理強いしないでね」

「だよね、むしろ初めてなのに最後まで出来るほうが珍しいらしいからね〜」

と雑談を交えながらようやくキス、初っ端から舌を入れてきた時はびっくりした

「んっ...はぁ、はぁこれがディープキス...だよね?」

晴の初めて見る顔、声、舌の感触に堪らず強引に押し倒してもう一度キスをした。

晴はえ?ち、ちょっとって感じですごく驚いていたが御構い無し

その後服を脱がしCカップのおっぱいを揉んだり少し小さめの可愛い乳首の部分を弄くりまくった

晴はくすぐったいwと言っていたがもぞもぞ動いたり、んぅ...と声を出したりしていた。

指から乳首の部分を舌を使って舐めだしたら息が荒くなりだした。

入念に乳首を舐めまわした後今度は股に手をかけると

「恥ずかしい...」

と手で顔を覆って恥ずかしがってた。

それが可愛くてもっと虐めてあげたいと思うS心が刺激され、ピンク色の晴のパンツの割れ目をさすってみた。

するとなんというとこだろうか

パンツがおもらししたようにぐしょぐしょになっているのだ。

俺は童貞なので驚きを隠せずつい

「おもらしみたい...」

とついボソッと言ってしまった

すると晴が

「もう...変なこと言わないでよ...」

と言ってきた。晴の全てが堪らなくなりまた強引にパンツを脱がして直に触った。

毛は整っていて薄く、割れ目はとても綺麗なマンコだった

さすっているとついうっかり中指がマンコの入り口まで入ってしまった。

すると晴が

「いっっ!?、俺くん少し痛いや...」

と言われた。

俺すぐさま

「ごめん、つい」

と謝り今度はゆっくり小指を入れてみた。

まぁ第一関節くらいしか入らなかったが...

俺が「痛くない?」、と聞くと

「大丈夫」

とおっぱいとかを触ってた時とは違う少し苦しそうな表情だったので頃合いを見て膣への刺激は止めた。

そして今度はクリトリスを触ってみた。

するとさっきの苦しそうな表情はどこへ行ったのやら反応が180度変わった。

クリトリスを剥いでちょんと触るとビクンと動きシーツや俺を掴んで

「んっ、そ、そこはやばい...ほんとにダメ...」

と今までで一番の気持ち良さそうな反応をした

コロコロ転がしたりしてみせると

「あぁ、俺くん!、俺くぅん!」

とか言うくせに急に止めて乳首の愛撫に変えてしばらくすると、もぞもぞし始め

「あの、ここ触ってくれないの...?」

とおねだりしてくる始末。

可愛いので思いっきりに触ってあげると

「あぁん!ダメ俺くんそこダメーっ!」

とビクビク震えてイッてしまった

はぁはぁと息を荒げて横になり疲れ切った表情を見せる晴

と晴が突然手を伸ばし俺の完全に勃起したちんこに手をかけて

へっへっへwとニヤニヤしながらさすり始めた。

さっきまで主導権は俺にあったが形勢逆転、今度は晴のターン。

晴はゆっくり起き上がり俺を押し倒してきた。

「脱がしてもいい?」

「うん」

俺自身も初めての体験なのでどうすることも出来ず晴にされるがままだった。

ズボンを脱がされると、すぐにまたニヤニヤしてきて

「おもらししてるよw」

と言われ俺は最初「は?」と思ったが、パンツを見てみると、なんとものすごい我慢汁のシミが出来ていた。

それを見られ凄い羞恥心にかられたが同時に興奮した。

んでパンツもするりと脱がされ勃起した俺の息子が晴の目の前に。

俺も晴もこれには今まで以上の恥ずかしさや緊張があり声が出せない状況にいると

晴が

「大きい...」

と言ってきた。勿論大した大きさではなく平均くらいの大きさなのだが、見た経験のない晴にとっての初めてのちんこ。ごく普通の感想なのであろう。

その言葉を聞き我慢できなくなった俺は。

「触って」

と言った。晴は無言で頷きおそるおそるちんこに手をかけた。

俺は初めての感覚に思わずちんこがビクン、と反応してしまった。

すると晴は

「わっ?な、なに...?」

と相当驚いていたご様子、晴に気持ちいいことを説明すると

「そっか...」

と笑顔で扱き始めた

正直自分でやるほうが肉体的には気持ちいいのだがこのシチュエーション、晴がおれのちんこを扱いているというこのシチュが射精感をいとも簡単に込み上げさせた。

マズイなぁ、とそろそろイキそうになる自分を抑えていると突然止められた。

俺が「?」となっていると晴が

「舐めてもいい?」

と言ってきた

初めてだしまさかそんなことを言われるとは思わず固まっていると

「だ、ダメ?」

と困った表情で聞いてきたので

「あ、いやお願いします」

とつい敬語になってしまった。

なんで敬語wと笑われながら先ほど同様おそるおそる舐めてきた。

最初は竿の部分をチロチロ舐められた

なんだか思ったほどでもないな、と思ったが裏筋を舐めてきて

ついうっ、と声を出してしまった。

すると晴はふふっと笑いぎこちないながらも裏筋をレロレロしたりと入念に舐めてきた。

また亀頭やカリの部分も舐められ数十秒で簡単に射精感MAXになってしまった。

俺が

「もうイきそう」

と言うと

「んっ」

と頷かれ俺はあまり使っていない片手を持って行き恋人繋ぎをし、刺激に身を任せた。

晴が裏筋を下から上に舐めあげたところで我慢出来なくなり

「イク」と言うと

なんと亀頭部分をパクッと咥えてきた。

ビックリしたが堪えることも出来ず口の中に思いっきり射精してしまった。

頭が真っ白になっているとコクッコクッと喉が鳴る音がした

なんと飲んでいたのである

フェラの流儀!とかごっくんをすれば愛が深まる!だのネットの知識をコレコレと言って行為後に見せてくれたのだが、いくらエッチの経験のない処女でも鵜呑みにしすぎだろ...と。

まぁごっくんの後は案の定

「苦いわこれw」

と言ってそれからごっくんは中々しなくなった。今は自分から笑顔でしてくれるけど

とまぁ結局本番はその時は出来なかったがこれのおかげで恋人としての関係がより距離が近くなった。

彼女の小ネタで一つ

大学では一緒に飯食ったりサークルとか一緒に見たりした。

お互い別々のサークルに入り、

なんと彼女のサークルは割と有名なヤリサーだったらしく新歓コンパで男の先輩に酒を飲まされそうになったらしい

その時

「父が色々とこういう大学での事件とかよく捜査してたから未成年の時はお酒は飲みたくないなぁ...」

と言ったらしくその男先輩は大慌てで焦り青ざめ、その飲み会はすぐさまお開きになったそうな

んで一年の女子全員にそのサークルはヤリサーということが知れ渡りそのサークルには一年が誰もいなくなったらしいw

そして一年を守った英雄、とか噂が一人歩きし、バックにヤクザが付いていた、みたいなことも言われ良くも悪くも寝取られたりする心配がなくなって俺の中では良かったです

ちなみに彼女の父はガチでそういう関係の仕事らしくよく注意されてたらしい。

私の入ったサークルヤリサーだったらしいと愚痴ったところもっと自分を大事にしろ!!!!こっぴどく怒られたそう

で彼女とちゃんとエッチしたのはすぐ後のことだけどそれはまた今度で。

-終わり-
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