体験談(約 19 分で読了)
【殿堂入り】【高評価】【乱交】爆乳の女友達が「エッチしまくる合宿やらない?」って聞いてきた(1/3ページ目)
投稿:2015-03-18 12:00:00
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本文(1/3ページ目)
あれは高校二年の秋頃のことでした。俺にはアキラという親友がいて、保育園の頃からずっと一緒で隠し事も一切ない関係でした。アキラはそこそこなイケメンで、会話も上手で男女関係なく友達が多いです。僕(ユウジ)も顔は中の上だと思いますが、人見知りで奥手な性格です。休日はほぼ一緒…
今回はユウとの話です。夏休みも終え、受験一色の日々が続いていました。しかし、勉強嫌いの僕の周りの人間はイベントに飢えていました。そこで編み出されたのが、学食大食い大会。もっとも多くのラーメンを平らげたものが優勝で、学食一週間無料の権利を勝ち取れるのでした。もちろん僕も参加しました。善戦はしましたが、…
ユキエ「ねえ、合宿しない?」
ユキエから提案が来たのは秋休みに入る一週間前のことでした。
図書室で物理の復習をやっていると、ユキエが隣に来て言いました。
僕「合宿?」
ユキエ「秋休みって二日間じゃん。うちの親二人とも旅行でいないんだよね。妹もついて行くから私一人なんだ」
僕「合宿ってなんの合宿だよ」
ユキエ「表向きは受験のための合宿」
僕「表向き?」
ユキエは微笑むと顔を僕の耳に近づけてきました。
ユキエ「二日間、エッチしまくる合宿だよ」
僕「それは・・・魅力的だね」
ユキエ「ユウもノリノリでさ。やるよね」
僕「やるに決まってるでしょ。じゃあ、アキラも誘えばいいの?」
ユキエ「それなんだけどさ。今回はアキラじゃなくて別の人誘って欲しいんだ」
僕「なんで?」
ユキエ「私もユウも飽きちゃったんだよね」
アキラに聞かせたら、ショックで失神するかもしれません。
僕「じゃあ誰?」
ユキエ「それはユウジに決めて欲しいんだ。条件はね、アレのおっきい人」
僕「あれって?」
ユキエ「もう、分かってるくせに。ちんちんのおっきい人がいいの。ちゃんと探しておいてよね」
ユキエは僕の肩を叩くと、図書室を出て行きました。
ユキエから出された条件に合う人は誰だろうと考え、一人思いつきました。
一年生の頃同じクラスだった、ラグビー部のケンタというやつです。ケンタは坊主頭の小柄なやつで、明るく誰とでも仲良くなれる才能を持っていました。
一年の時のキャンプ合宿で一緒に風呂に入り、デカかった記憶があります。
放課後ケンタを探していると、教室で友達とだべっていました。
僕「ケンタ」
ケンタ「おう、ユウジじゃん。どうした?」
僕「ちょっと来てくれない?」
ケンタを教室から連れ出し、人気の無い教室に連れて行きます。
ケンタ「どうしたんだよ?」
僕「あのさ、お前ユキエって知ってるよな」
ケンタ「知ってるに決まってんだろ。あの爆乳で何回抜いたことか」
僕がことのあらましを告げると、ケンタの眼は爛々と輝いてきます。
ケンタ「まじかよ!あいつらとヤれんのか。ていうか、お前やってんのかよ」
僕「まあね」
ケンタ「この野郎。ズリいぞ。絶対行く。行ってヤリまくってやる!」
僕「それでさ、ユキエからの条件でさ。アレがデカくなきゃだめなんだけど・・・」
ケンタは不敵な笑みを浮かべ「大丈夫。ヒーヒー言わせてやるからよ」と言いました。
夜、ユキエに電話してメンバーがケンタに決まったと告げました。
ユキエ「ケンタね。顔もけっこういいし、いいじゃないかな。もちろんデカいんだよね」
僕「ヒーヒー言わせてやるって言ってたぞ」
ユキエ「生意気な。逆に喘がせてやるわよ。じゃあ、合宿は決まりね。今日からオナニー禁止だからね。たっぷり溜めておきなさい」
ユキエに言われたとおり、一週間オナニーは我慢して合宿に臨みました。
当日の午後三時。カモフラージュ用の鞄を持ち、アキラの家に泊まりに行くと言って家を出ました。ケンタとは駅で待ち合わせをしており、待ち合わせ時間の10分前に行ったのに、ケンタはすでにいました。
僕「気合い入り過ぎだろ」
ケンタ「普通入るだろ。ちゃんと一週間やってねえだろうな」
僕「もちろん。お前は?」
ケンタ「やってねえよ。もう、想像しただけで我慢汁でるけどな」
僕も一緒でした。
ユキエの家は駅からバスで20分ほどの、街のはずれにありました。家と家の間隔が離れており、家も大きいため、多少騒いでも大丈夫そうです。
僕「じゃあ、押すぞ」
インターフォンの前に立っていうと、ケンタは神妙な面持ちでうなずきました。
インターフォンを押すと、足音が聞こえて玄関が開きました。
ユキエ「は〜い。いらっしゃい。入って入って」
ユキエはセーターを着ており、ただでさえ大きな胸が強調されています。
ケンタは凝視していました。
ユキエ「ユウちょっと遅くなるみたいなんだ。ケンタは二階行って待ってて。上がってすぐの部屋だから。ユウジは飲み物運ぶの手伝って」
ケンタは階段を昇っていき、僕はユキエについて居間に入っていきました。
居間に入ると、ユキエが抱き着いてきました。巨大な胸が押し付けられます。
僕「ちょっと」
ユキエ「ちゃんと我慢してきた?」
僕「触ってみれば分かるよ」
すでに僕のアソコはガチガチになっていました。ユキエはそれを触って笑うと、キスをしてきました。
ユキエ「お楽しみはユウが来てからね。ユウに悪いから」
僕「ちゃんと楽しませてくれる?」
ユキエ「もちろん。フェラでもパイズリでも好きなだけね」
僕「じゃあ、僕も10発だしちゃおっかな」
ユキエ「楽しみにしてるよ」
ビールやチューハイを持って二階の部屋に行った。ユキエの部屋は16畳と広く、ベッドはキングサイズのものでした。
ビールを飲みながらだべっていると、5時半になってユウはやってきました。ジーパンに黒のジャケット姿は似合っていました。
僕「可愛いね」
ユウ「ありがとう」
ユキエ「ああ!私にはそんなこと言ってくれなかったじゃん。ずるい!」
ケンタ「ユキエ、めっちゃ可愛いよ」
ユキエ「ありがと〜。ケンタ大好き!」
ユキエはケンタに抱き着きました。ケンタは恍惚として表情をしています。少しだけ嫉妬心が沸いてきました。
早めに夜ご飯のカレーを食べて、部屋で再び酒盛りを始めました。
ユキエ「じゃーん」
そう言ってユキエは割りばしを4本出しました。
ユウ「なになに、王様ゲーム?」
ユキエ「王様質問ゲームだね。王様は好きな人に好きな質問できるの。さあ、早くとってとって」
4人が一本ずつとると、ユウの割りばしだけ先が赤くなっていました。
ユキエ「じゃあユウが王様ね。王様、お好きな質問をどうぞ」
ユウ「じゃあね、みんなの初エッチを教えくださーい」
僕「最初から飛ばし過ぎだろ」
ユキエ「いいじゃん。私はね、中二の5月に一つ上の先輩とだよ」
ケンタ「中二って早くね?」
ユキエ「まあ、流れでね。ケンタは?」
ケンタ「俺は去年の夏に彼女と」
僕「彼女ってアキちゃん?」
ケンタ「まあな、もう別れたけど」
ユキエ「へえ、あの子処女っぽかったのにね。ユウジもいいなよ」
僕「僕は去年・・・」
ユウ「私たちと4Pして童貞捨てたんだよね」
ケンタ「まじかよ!」
僕「まあ・・・」
ケンタ「ズリいぞこの野郎!」
ケンタは僕の首を絞めてきて、ユウとユキエは笑っていました。
次はケンタが王様になりました。
ケンタ「じゃあ、二人の胸のサイズを・・・」
ユキエ「なに。ケンタもおっぱい星人なの?」
ケンタ「おっぱいは男子全員大好きなの。早く教えてくれよ」
ユウ「私はね、95のGカップだよ」
ケンタ「G?」
ユキエ「最近大きくなったんだよね」
ユウ「ユキエもでしょ?」
ユキエ「まあね。ついに90㎝の大台に乗ったんだよね。ちなみにFカップね」
ケンタ「まじでデカいんだな・・・」
ユキエ「ユウはデカいし柔らかいんだよ。ほらほら」
Tシャツの上からユウの胸を揉みます。それだけでも柔らかいのが分かります。
ケンタ「さ、触っていい?」
ユキエ「ダメダメ。王様がしていい質問は一つだけですよ」
それから何度かやりました。
好きな体位は?ユウ、正常位。ユキエ、バック。僕、騎乗位。ケンタ、正常位。
SかMか。ユウ、ケンタ、僕、M。ユキエ、S。
などなど。
そしてユキエが王様になりました。
ユキエ「じゃあ男子2人はおちんちん出してくださーい」
僕「それ質問じゃないじゃん」
ユキエ「王様の言うことは絶対だよ。さあ、早くして」
僕はすでに何度も見せているので抵抗はありませんが、ケンタは少し抵抗があるようです。
僕「じゃあさ、僕たち脱いだら二人も脱いでよ」
ユキエ「王様には向かう気?」
ケンタ「いいよ。出すよ出してやるよ!」
ケンタはそう言うと、ジーパンを下ろし、ボクサーパンツも引き下げました。
現れたケンタのアソコはヘソに届きそうなほどそそり立っており、見るからに巨大でした。
ユウ「わあ、おっきい」
ユキエ「めっちゃ元気じゃん」
ケンタ「だって一週間溜めてたし」
ユキエ「ユウジもほら早く」
僕も脱ぐと、完全とは言えませんが8割方勃起していました。
ユウ「ふふ。どっちもおっきいね」
ユキエ「いい勝負なんじゃない?」
ケンタ「お前、そんなにデカかったんだな」
まじまじと見られてなんだか恥ずかしくなってしまいました。
僕「もう履いてもいいだろ」
ユキエ「だめだめ。脱いだまんまで」
こうなると王様になるしかありません。僕は執念で王様を引き当てました。
僕「二人ともおっぱい見せろ!」
ユキエ「何を偉そうに」
僕「王様だからね」
ユウ「王様の言うことは絶対だもんね」
ユウはジャケットとTシャツを脱ぎ、ピンクの下着に包まれた巨大な胸を露わにしました。
ケンタ「すげえ・・」
ユキエ「ユウのあとだと見劣りするから先に脱ぐ!」
ユキエはセーターとTシャツを一気に脱ぐと、ブラジャーも外し、綺麗なピンク色の乳首が現れました。
ユウも脱ぎ、巨大なおっぱいが4つ現れました。見慣れた僕でも息を呑む光景です。ケンタはくらくらしていたことでしょう。
ユウ「脱いじゃったね」
ケンタ「やばすぎだろ・・・天国かここ?」
ユキエ「なに馬鹿なこと言ってんの。あれ?もしかして飲み物なくなったんじゃない。ユウジ取りに行くの手伝ってよ」
ユキエはおっぱい丸出し、僕はアソコを丸出しのまま部屋を出ます。
居間に行くのかと思いきや、ユキエはトイレに僕を引き込みました。
僕「飲み物取りに行くんじゃなかったの?」
ユキエ「こんなおっきいの見せられて我慢できるわけないでしょ」
ユキエは僕を便器に座らせ、膝立ちになるとアソコをしゃぶり出しました。
興奮していたのか、最初からエンジン全開です。喉の奥まで咥えこむと、舌で全体をなめまわしてきます。一週間も我慢していた身としては、限界に来るのは時間の問題でした。
僕「ユキエ、激しすぎ」
ユキエはしゃぶったまま上目づかいで僕を見て笑ってきます。吸い付きが強くなりました。
僕「ああ、やばい」
僕はユキエの頭を押さえ、腰を振ります。亀頭が喉の奥に当たるのが分かります。ユキエは涙目になって僕を見つめてきます。その顔を見た瞬間、果てていました。
ユキエは咳き込み、精子をごくんと飲むと、涙目で僕を見てきました。
僕「ごめん、乱暴なことして」
ユキエ「大丈夫。なんか興奮した」
ユキエはキスをしてきますた。舌を入れると、少し精子の匂いがしました。
ビールを持って二階に上がると、部屋からケンタの声が聞えてきました。薄ら開けて見ると、ケンタがベッドに腰掛け、ユウが背中を向けていました。
ケンタ「ああ、出る出る!」
ユキエ「同じことしてたみたいだね」
僕「そうみたいだね」
ケンタは顔をのけぞらせました。逝ったようです。
ユウ「早くない?まだ一分経ってないけど」
ケンタ「お前のおっぱいがデカすぎるからだろ」
ユウ「関係なくない?」
ユウは笑いながら言います。
ユキエ「なんかいい感じだからそっとしておこうか」
ユキエは僕の手を引いて、二つ隣の部屋に入りました。そこは妹の部屋の様で、ユキエの部屋よりも少女趣味でした。
僕をベッドに押し倒すと、馬乗りになってキスをしてきます。
ユキエ「出したばっかりだけど大丈夫?」
僕「言ったでしょ。10発出してやるって」
ユキエは微笑んでキスをしてきました。
転がるようにして逆の体勢になり、僕はキスをしながらジーパンとパンツを脱がせました。
割れ目に指を添わせるとすでに濡れていました。
僕「もう濡れてるの?」
ユキエ「言ったじゃん。興奮してるって」
キスをしたままゆっくりと指を動かします。クリトリスをいじったり、指を出し入れしたりと、ユキエの気持ちいい場所を愛撫します。
ユキエの息は荒くなり、頬っぺたが赤くなってきます。
ユキエ「ああ、ダメ・・・」
と言ったところで、クリトリスをぎゅっとつまみます。ユキエは甲高い喘ぎ声をあげ「いじわる・・・・」と言いました。
ユキエ「わたしにも舐めさせて・・・」
69の体勢になり、僕は割れ目を広げてクンニをします。
ユキエ「ユウジのおちんちんおいしい・・・」
激しく舌を動かすと、ユキエも激しくアソコを舐めてきます。愛液はどんどん分泌されてきます。
ユキエ「ねえ、入れたい・・・」
ユキエは自分のパンツのポケットからゴムを取り出してつけると、のしかかるようにして挿入しました。
ユキエ「ああ、やばい。おっきい・・・」
ユキエは僕の首に腕を回し、抱き着くように腰を振ります。僕も背中に手を回します。ユキエは自分で腰を動かし、たまに僕が突くと高い喘ぎ声をあげました。
ユキエ「めっちゃ気持ちいい・・・」
僕「僕もだよ」
ユキエは腰をふりながら僕の顔を舐めてきます。犬が飼い主を舐めるように。愛おしくてしょうがないかのように舐めてきます。
だんたんと射精感が増してきて、僕はユキエを押し倒し、正常になって深く奥まで届くように腰をぐいと上げます。
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(2020年05月28日)
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