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【評価が高め】性処理オナペ妹(S6)の処女喪失

投稿:2022-06-21 23:34:21

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もふ◆KRgnYWE
前回の話

僕には年の離れた妹がいて、顔立ちもかなり整っていて、スリム体型に小柄な体型でアイドルをしててもおかしくないくらい綺麗な妹でした。妹の実の兄である私はそんな妹のことを性的な目で何年も見てきました。僕はかなりのロリコンで妹がS2くらいの時からお風呂に入った時に素股をしたり、未発達なマンコ…

読んでいただきありがとうございます。話を円滑に進めるために妹のことは以降「ゆず(仮名)」と書かせて貰います。

前回の出来事から半年ほどたった時、いつも通り僕の部屋へゆずが来てパンツを見せては脱ぎたてパンツを貰いシコっていると突然ゆずが「お兄ちゃんのおちんちんって大きいの?」と聞いてきました。

自慢ではありませんが、大きさにはまぁ自信はあって16cm程あったため「んー。まぁまぁかな?」と答えました。

ゆずはギンギンに勃起したちんぽを見つめて何センチあるのと聞いてきたので答えると、筆箱から定規を取り出して自分のお腹へ当てていました。

「16cm…。ここまではいるんだ…」そういうとゆずはこっちを見て「お兄ちゃん。今日はゆずのパンツに出しちゃダメ!」と一生懸命パンコキしてる僕の手を握って止めてきました。

「どうした?なんでだめなんだ?」

「出したら小さくなっちゃうからダメ!おちんちん硬くしてくれないとダメなの!」

「もしかして…入れたいの?」

「うん…。学校で女の子のお股におちんちんを入れるって習った。エッチな本でもしてたからゆずもしたい」

まぁゆずも根っからのド変態で既にエロ漫画である程度知識は付けてるようでSEXが何なのかも知っている様でした。

「ゆず初めてでしょ?好きな人のために残しておかなくていいの?」

「いい!だってお兄ちゃんのおちんちん大きくて硬いしお股舐めてもらった時すごく気持ちよかったからまた気持ちよくなりたい」

「わかった。痛かったりしたらすぐやめるから教えるんだよ」

妹の初めてを取ってしまっていいのか、こんなことしていいのかと一瞬悩みましたがベッドに寝転がり股を開いてるゆずの姿をみたら犯す以外の選択肢が吹き飛びました。

ゆずの脱ぎたてパンツを置いて、まずはゆずの小6マンコを濡らすために舐めて徐々にクリへと近づきました。

両手でマンコをくぱぁっと広げてクリを剥き、舌先で舐めていると「んぅ…!ふぅふぅ…!あっ!」と小さな声でゆずの喘ぎ声が聞こえてきました。

五分ほどくり責めをしてると膣口がくぱくぱと動いてきて締まる度にゆずの愛液がごぷッと音を立てて漏れてきて、ムチムチのマンコからお尻までがびしょびしょになっていました。

さらにクリをいじめているとゆずの呼吸が荒くなり「お兄ちゃんくる…!お股気持ちいいのくる!ゆずのお股舐めて!」最後にゆずのクリを舌で強く弾きながら舐めていると「あぁ…!イクッイクッ!おぉっ!」と余裕のなさそうな声でクリイキしてしまいました。

いつもならここでやめるのですが僕のSっ気が出てしまいさらにクリ責めをし続けました。

ゆずは驚きと気持ちよさのあまり「お兄ちゃん!気持ちいいの来たから止めて!舐めないで…!うっ!」と僕の頭を押し退けようと抵抗していましたがクリをチュッ!と強く吸うと「ア゙ア゙ッ!!!!むり゙ッ!またお股くるぅ!!イクぅ…!イクイク…イッ!!」と言いながら、押し退けていたはずの手はいつの間にか僕の頭を掴んで自分のマンコへ押し付けていました。

次の瞬間、ゆずの腰がガタガタと震え始めて「チョロチョロ…」という音と共にマンコから黄色い液体が溢れてきました。

小学生6年生のゆずは股を開いたまま失禁してしまい、1本筋のロリマンコからチョロチョロとおしっこが流れてるのをみて僕はちんぽが真っ赤になるほど勃起してしまいました。

失神しかけているゆずを気にかけることも無く僕はゆずのマンコへちんぽを押し当てました。

ミチミチッとパンパンに膨らんだ亀頭が小6マンコへと入っていき、亀頭が入ったところでゆずが目を覚まし「お兄ちゃん…お腹…入ってる…」と言ってきました。

もちろん腰を止めれるはずもなく「苦しくても我慢しろ…。今からゆずのマンコ犯すから…」と狭い妹のマンコをメリメリと広げて竿の3分の1が入ったところでプツッという感触がありました。

「ゆずの処女お兄ちゃんが貰ったよ…。ゆずも女になったね」

「女になった…。お兄ちゃんの硬いおちんちんで大人になった…」

それを聞いた瞬間僕の理性の糸が弾け飛んで、ゆずの小さな体を掴んで腰を進めました。

ゆずのマンコにちんぽを入れている時にゆずは「お゙お゙ぉぉ…そこ…イイ…」としか言えておらず竿の3分の2が入った時にコツっと子宮口が当たりました。

しばらく動かずじっとしていると、気持ちよさのあまり仰け反っていたゆずが自分から小刻みに腰を動かし始めました。

僕はゆずのシャツをバサッとめくり、スポブラもずらすと小6にしては大きなC~Dカップくらいあるおっぱいが飛び出してきました。

ハリのあるプルッとしたおっぱいに、薄ピンクの乳輪、乳首もピンピンに勃ってゆずが腰を動かす度にぷるっぷるっと揺れていて、マンコの中でさらに勃起してしまいました。

「ゆず…苦しくても我慢して…。お兄ちゃんもう止まんない…」

「奥気持ちいい…。もっと入れて…。ゆずのお股に入れて…」

そんなこと言われてしまったらもう我慢出来ません。

1番奥に当たっているのにゆずの肩を掴んで僕の方へ引き寄せてちんぽが全部入るまで押し込み、ゆっくりとピストンをしていると「あ゙あ゙ッ…」というゆずの声しか聞こえなくなり、徐々にピストンを速めると「パチュ!パチュ!」と僕の腰とゆずの腰がぶつかる音がなり始めました。

腰の動きも止まらなくなり正常位の体制でハメていると、マンコを突くたびにゆずは「ぷしゅっぷしゅっ」とおもらしをしていて、バチュン!!!!と奥まで突いてからギンギンの勃起ちんぽを引き抜くと「プシャー」と放尿しながら痙攣していました。

そしてゆずをうつ伏せにさせてお尻の肉を掴み、妹の生マンコへ挿入したら子宮を潰す様に寝バックピストンで奥をグリグリしました。

寝バックで奥まで入れた瞬間「ゔッッ!!!」というゆずの鈍い声が聞こえ「それすぎぃ…!お腹潰れる…」と気に入ってくれたようでそのまま小刻みに子宮回りをいじめたあと、腰を引いて一気に奥までねじ込むと「うっ!」という声と共にゆずの手足がだらんとなり、失神してしまいました。

反応がなくなり脱力してるゆずを見ると睡眠レ〇プしているように思えてさらに興奮してしまいました。

突くたびに「パンパン!!!」と音を立て、小学生のぷりぷりのお尻が揺れて糸を引いているのを見ると一気に精子が上ってきました。

ゆずに覆いかぶさり頭をがっちりと押さえつけながら「ゆずの小6マンコに精子出すよ…。小学生の処女マンコに中出し…!」そう言い1番奥までねじ込んだ瞬間「ブピュ!!!ビュルルルル!!!!!!」と実の妹のマンコに中出ししてしまいました。

あまりの気持ちよさに1分ほど射精してたかもしれません。

精子をゆずの中へ全部出し切り、ちんぽを抜いてしばらくするとごぷッと音を立ててゆずのマンコから精子が逆流してきました。

ぐったりと脱力していて、うつ伏せで足を大きく開いてるS6の中出し姿は刺激が強すぎてまた勃起してしまい、3回ほど中に出してしまいました。

ゆずに種付けし終えるとマンコの表面だけティッシュで拭き、中出しされたままゆずにパンツを履かせました。

しばらく待っているとゆずが目を覚まして「お兄ちゃん終わったの…?」と聞いてくるので「うん。ゆずの中にいっぱい出した。気持ちよかったよ」と伝えると嬉しそうな顔をして「ゆずももすごく気持ちよかった!またして欲しい!」と頼まれてしまいました。

その後も何度かゆずに中出しをして楽しませてもらいましたが、ゆずが中学へ上がるとあまり口を聞いてくれなくなり、必然的にゆずとのエッチは減ってしまいました。

もうゆずとのエッチも終わりかなと思っていましたが、血の繋がったド変態兄妹なので簡単に終わるはずもなく、ゆずがC.Kになっても関係は続きました。

Cの時は色んなプレイにチャレンジしちゃいました。

需要があれば続き書かせてもらいます。

この話の続き

前回の投稿から期間が空いてしまって申し訳ありませんでした。あれからもずっと中出しは欠かさずしていました。今回は卒業したゆずの卒業のお祝いで温泉旅行へ行った時の話です。ゆずも学校を卒業していよいよ中学生になるという時期になりました。以前から旅行の話は出ていたのでゆずがず…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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