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【高評価】隣の部屋に寝ていた小◯生の女の子達にイタズラされたのでエッチに持っていった

投稿:2015-03-07 16:00:00

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名無し(静岡県/20代)

僕は仕事でよく地方に行くんだけど、宿泊費を削るために知り合いの家によく泊めさせてもらっていた。

この日は少し歳が上の方の家に泊まらせてもらったのだが、この日は夏休みでその方の孫が3人来ていた。

3人と言っても全員が違う家族。それぞれ一人っ子だった。

その子達は全員小◯生の女の子で、3年生・5年生・6年生だった。

僕は子供好きだったので、子供達と遊んだりしていたらその日のうちにすっかり懐いてくれた。

3人とは大きい部屋の真ん中をアコーディオンカーテンで仕切ってそれぞれの部屋で寝た。

と言っても、久々会った女の子3人はキャッキャ言ってなかなか寝ない。

僕は僕でそこまで眠くは無かったので、携帯をいじっていた。

もちろん音は全然出していなかったので、彼女達は僕が寝たと思ったらしく、女の子らしく恋バナになってきた。

クラスの誰が好きだとか、どんどん深い話に・・・僕はやっぱり小◯生やなぁとほのぼのと会話に耳を傾けていた。

すると、3年生の知佳ちゃんが

「うちはNさん(僕)が気になる・・・」

と!?

5年生の彩矢ちゃんと6年生の恵里佳ちゃんは

「えぇ〜っ??」

まぁそのリアクションが当然でしょうがなんかショック(笑)

しかし、知佳ちゃんにそんな事を言ってもらえてすごく嬉しかった。

その後、恋バナが進むと徐々にエッチな話が始まった。

しかもエロ話のきっかけをし出したのは3年生の知佳ちゃんだった。

意外とませていた事にちょっとこっちは興奮。

知佳「ねぇ、恵里佳ねぇちゃんのおっぱいもう大きくなって来てるね♪ちょっと触らせて!」

僕は超ドキドキ!

隣の部屋で女の子同士で・・・そしてさらに知佳は

「ここ触ると気持ちよくなるよね?」

と、こことしか言っていないが恐らく下だろう。

触ってあげる等々、お互い触り合う会話が飛び交う(笑)

これはヤバい!しかし僕は会話を止めさせないように静かにするのみ。

すると更に話は進み、

知佳「男の人のここ見た事ある?」

彩矢「お父さんのとか、前はクラスの男子のは見た事ある」

恵里佳「私も」

知佳「私もだな。じゃあ触った事は?」

二人「ないない(笑)」

知佳「私もないけど、私すごい触ってみたいんだ!たまに舐めてみたいとかも思っちゃったりしてる(笑)どんな味なんだろ?」

恵里佳「知らねーよ(笑)あっ、じゃあ隣にNさん寝てるから触ってみたら?好きなんでしょ?(笑)」

僕は心の中で

「えっ!?」

を繰り返し、携帯をすぐに置き、とっさに寝たふりをした。

すると

「あっそっか!じゃあ行く行く♪」

二人は冗談で言っていたようで慌て始めたが、興奮した知佳はアコーディオンカーテンを開けてこっちの様子を伺ってきたので、寝息っぽい呼吸をして必死に寝たふり(笑)

すると知佳が

「大丈夫だよ!」

と。

俺はできれば絡みたいと思ってたので、どうやって絡むかを必死に絞り出していた。

そこで思いついたのは、俺のに手をかけて逃げようがないところで目を覚ました事にしようと決めた。

すると3人がやって来て、夏なのでタオルケット1枚だった。

そのタオルケットをどかし、ズボンに手をかけてきた。

3人は息を殺して俺を起こさないようにしている(笑)

そしてズボンを下ろすと僕の棒が顔を出す。

3人はきゃ〜と騒いでいる。

会話を聞きながらもなんとか勃起は抑えていたので、柔らかいちんちんを知佳がそっと掴む。

「温かくて柔らかい」

そして僕は今なら逃げようがないと思い、

「えっ?何やってんの?」

といきなり声をかけた。すると固まる3人。

知佳はまだちんちんを掴んだまま(笑)

すると知佳が泣き出してしまった。

そしてこれまでの話をしてくれた。全部知ってたけど(笑)

そこで

「そっか、知佳ちゃんは俺が好きなんだね。すごく嬉しいよ」

知佳「ほんとにごめんなさい。ママやおじいちゃんには言わないで・・・」

他の二人も同じように不安そう。

僕は

「う〜ん・・・」

と悩む。(ふり)

「お願い!何でも言うこと聞くから!」

僕は心の中で来た〜と叫んだ。

「そうだなあ、じゃあ・・・実は俺も3人の事が可愛くて好きになってたんだよ。だから3人の裸見せて?」

二人は少し、えっ?て顔をしたが、知佳は逆にそれだけ?みたいなリアクション。

さらに俺は続けて

「あと、この続きやろうか?もちろん本当はやっちゃいけない事だから全員で内緒って事で」

知佳はすごくテンションが上がり、二人も親に言われたくないため頷いてくれた。

まずはこのまま俺のを触らせる事に。

知佳は面白〜いと言いながら触る。

そしてもういいかと我慢していたが、自然に任せて勃起した。

すると3人とも勃起は見るの初めてらしく、全員がテンションが上がっていた。

そして、隣の部屋でも話していたので、ちんちんを舐めてもらうことに。

知佳は舐めてみたいと言っていただけあってなんの躊躇いもなく口に咥えた。

僕は気持ちよくなるように舐め方を教えると、だんだん気持ちよくなってきて、出そうになった。

これだけませていたので、精子は知ってるか聞いたら当然のように知っていると。

もう出そうと言うと、飲みたいと期待通りの答えが帰ってきたので、そのまま頂点に達して射精した。

全て飲み込んだ知佳は美味しいと言ってくれた。

俺は

「じゃあ今度はみんなが脱いで」

すると知佳がいち早く脱ぎ、二人も脱いでくれた。

3人の裸で再び勃起。

まずは3人の裸をデジカメで撮影。

特に知佳はノリノリで色んなポーズをしてくれた。

二人も照れながらもリクエスト通りのポーズをしてくれたが、その恥ずかしそうな様子が可愛い。

3人ともまだ毛は生えておらず綺麗なマンコを見せてくれた。

そして一番年上の恵里佳にデジカメを渡し色々撮ってとお願いした。

そして僕はまず知佳においで?と言ってキスをした。

さすが知佳でディープキスまで知っていて、知佳から舌を絡めてきた。

しばらくして僕はまだ膨らんでいない胸を揉み始める。

徐々に息を上げてきたので唇を離すと

「気持ちいい・・・」

と小声で囁く。

可愛い・・・今度は胸に吸い付く。少し声が漏れる。

とにかくラッキーなのは、ここの部屋にはピアノがあるために防音になっていた。

だから声をいくら出しても親達には聞こえないので遠慮なく吸い付き続ける。

ふと下を見るとマンコがキラキラ光っていた。

なので手を伸ばして見るとすぐにクチョっと音がした。

そして舌も伸ばしてみる。喘ぎ声が一層大きくなってきた。

僕は指をマンコに入れてみた。

すると意外にもすんなり入った。

「もしかして自分でも入れたりしてた?」

知佳「うん・・・」

そう言うので指を2本、3本と増やしてみた。

3本で少しきつそうだったが、そのまま出し入れすると悲鳴のような喘ぎ声と共に震えて力が抜け、イった。

これならいけるかもと、様子を見ながら大丈夫?と聞くとうん♪気持ちかった!と言うので今度はちんちんをマンコに当てがった。

そしてゆっくり推し進めていく。

途中で少しウッといった感じの声を出したが、出し入れを繰り返しながら根元まで入れることができた。

ゆっくり出し入れしていると、徐々に動きやすくなってきたのでスピードあげると射精感が出てきた。

3年生なら生理はまだ来てないだろうと中に出させてもらった。

僕と同時に2回目の頂点を迎えた知佳。そのままぐったりと横になっている。

一部始終をガッツリ見ていた彩矢と、カメラマンをしていた恵里佳。

彩矢のマンコを見ると彩矢も光っている。そして恵里佳も。

知佳が復活するまで3Pをした。

触り合い舐め合い、女の子同士でも舐め合わせた。

そして二人順番にちんちんを入れて一夜で3人の小◯生の処女をもらった。

終わってからは服装を整え、また部屋に戻るかと思いきや、こっちで一緒に寝る事に。

そして次の日からは一緒にお風呂に入ったりもした。

入っていいかと親に確認しに行った時は親になんて言われるかドキドキしたけど、やはり小◯生の親は完全に子供扱いであっさりOKをくれたので、またお風呂でも楽しいエッチ大会が繰り広げられ、夜ももちろん一緒に寝たが、寝る前にも色々やった。

数日を一緒に過ごすと、親たちがいない間はトイレも見せあったりと、とにかく楽しい思い出になった。

-終わり-
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