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【高評価】友達と一緒におっぱい見せてと姉にお願いしたら凄い事になった(1/2ページ目)

投稿:2013-02-22 04:00:00

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名無し

俺は中1の時で既に性に興味があり、そして飢えていた俺には5つ上、つまり高3の姉がいた。

姉はめちゃくちゃ可愛いというわけではなかったと思うが、とにかく胸がデカかった。

当然だが、クラスの女子とは比べものにならない。

俺はどうしても姉をエッチな目で見てしまっていた。

夏休み明け、姉は受験生だったから19時頃までは学校に残って勉強してる。

だから姉の部屋で何しようがバレないし、親も共働きだから帰るのが遅い。

そんな浅はかな考えで、俺は姉の部屋に入った。

やっぱりまずは下着が見たい。

ブラジャーやパンツは色々なものがあり、白、水色、ピンクなどが多かった。

中には紫とか赤もあったが、"女子◯生ってこんな派手なの着けてんだ"とか思ったような気がする。

あんまり漁るとバレそうなんで、その日はそこでやめた。

しかしそれが癖になってしまい、ほぼ毎日やってしまった。

それから2週間くらい経ったある日、姉が俺の部屋に来て、

「H(俺の事)、私に何か言う事ない?」

「言う事?別にないけど」

「実はね、私の下着が荒らされてるみたいなんだよね。あんたなんか知らない?」

そう言われ、俺は驚いて少し黙ってしまった。

「やっぱりね。まあ興味持つのは分からなくもないから今回は見逃すけど、もうやめてね」

正直"何でバレた?"って感じだった。

でもまぁ、姉も大事な時期っぽいし、少しの間控える事にした。

そして俺は学校でその話を仲のいいKとDに話した。

K「バカじゃんお前、てゆーかスゲェ度胸あるな」

D「俺らも呼んでくれよー、ちなみにブラどんなだった?」

「デカかった、てゆーかFカップだった」

K「Fって相当じゃね?」

「だからまぁやっただけの価値はあったよなー」

K「あれ?確かDも姉ちゃんいたよな?いくつだっけ?」

D「高2だよ。言っとくけど下着は見ねーぞ」

「何でだよー、いいだろー」

D「やだね、バレたらやだし」

それからグダグダ話してるうち、Dは姉が何カップかを見てくる事になった。

結果、Dの姉はCカップだと判明。

まあ普通の大きさだろう。

そうなってくると俺の姉はやっぱり巨乳なんだと思う。

そして俺ら3人はますます俺の姉に興味が出てきた。

「何とかして見たい、てゆーか触りたい」

俺らは3人とも当然の事ながら童貞で、生で見た事など1度もない俺は、興味が出てからは姉の風呂を覗こうと思った事はあるが、ビビッて1度も覗いた事がないヘタレだ。

そして俺らは何とかして胸を見たり触ったりできないものかと考えた。

弱みを握るとかもありだと思ったが、流石にそれはどうかと思い、とにかく頼み込む事にした。

姉は土日も学校やら図書館やらに勉強しに行っていて、家にはほとんどいない。

だけど11月に姉は推薦入試を受けて、受かれば土日は家にいるとの事なのでそこを狙う事にした。

そして11月の終わり、姉は見事合格した。

俺ら3人は合格発表の次の日曜日に姉の部屋に行き、

K「あのー、ちょっとお願いがあるんですけど」

「私に?何?」

いざ言おうとするとやっぱり恥ずかしい。

D「えっと…もし、僕らがお姉さんにおっぱいが見たいって言ったら見せてくれますか?」

一瞬空気が固まったのを憶えてる。

「は?おっぱい?」

「やっぱ戻ろうぜ、俺が恥ずかしい」

姉は少し黙っていた。

D「お願いします、マジでほんと、どうしても見たいんです」

「えっ、本気で?」

D「もちろんです、お願いします」

「見たいのは分かるけど、なんで私?」

D「お姉さんのがいいんです」

「いや、でも流石にそれは無理でしょ」

それから粘ってみたが結局見せてはもらえなかった。

まぁ当たり前っちゃあ当たり前だが。

2人が帰った後、

「何あれ?どういう事?」

「えーと、まぁそのまんまだよ。単純におっぱいが見たかっただけ」

それから1週間くらい経ったある日の夜、姉が俺の部屋に来て、

「こないだ胸が見たいって話だけど」

と言ってきた。

俺は正直恥ずかし過ぎて忘れたかった出来事なので黙った。

「お母さん達が旅行でいない今度の3連休なら見せてもいいよ」

「えっ、それ本気で?」

「本気だよ。それと、私1人じゃ嫌だから私の友達呼ぶから」

「マジで、てゆーかなんで急に?これ騙しじゃないよね」

「それと、呼ぶのはあの2人だけね」

まさか本当に胸が見られるとは。

しかも1人じゃ嫌だから友達連れてくるって事はその友達のも見れるって事?

もうウハウハだっただけど、何で急に気が変わったのかがよく分からなかった。

両親は土曜の朝に家を出て、月曜の夜帰ってくる。

わざわざ親のいない休日を選んだのだから、見る事以上の事も期待していいんじゃないかと思っていた。

そして土曜日の午後、俺の部屋に集まった姉の友達はMといい、その日は寒いのにミニスカートでめちゃよかったけど、顔は普通って感じだった。

M「じゃあ、揃ったみたいだし始めよっかぁ」

結構明るくて元気な人みたいだ。

K「てゆーか、何でOKしてくれたんですか??」

M「あー、私らもう受験ないから暇だし、まあなんか面白そうだったからねー」

Mが姉の胸を後ろから持ち上げた。

M「この胸が見たかったんでしょー」

姉は恥ずかしそうに抵抗している。

M「いいじゃん、いいじゃん。後でどうせ全部見せるんだからさ」

その光景だけでもめちゃエロく感じた。

M「じゃあそろそろ脱ごっかなー、どっちからみたい?てゆーか私のも見たい?」

K「もちろん見たいです!」

「脱ぐのは2人一緒にだよ」

M「A(姉の事)は恥ずかしがり屋だなぁ、じゃあ脱がせたい人ー!」

D「いいんですか??」

「ダメダメ、自分で脱ぐ」

M「だそうです、ごめんねー」

冬だから2人とも結構着てた。

そして2人ともブラジャーになった。

さっきまではしゃいでたMも、やっぱり恥ずかしかったのか顔を赤くしていた。

手で胸を隠す感じが堪らなかった。

そこから見える谷間は最高で、確か姉はピンクのレースでMは青の結構派手なやつだったと思う。

D「じゃあ最後までお願いしまーす」

2人共ホックは外しておいて、せえので取るようだ。

俺は既に起ってた。

そして、ついにおっぱいが出た!

姉の胸は想像以上にデカく、形は少し下を向いてて釣鐘型ってやつだったと思う。

Mの胸はと言うと、大きさは姉ほどではないが張りがある感じで綺麗で、流石女子◯生と思った。

M「じゃあ感想はー?」

「もうヤバいです、Mさんってそれ何カップですか?」

M「えーと、私はDだねー。AはFだっけ?羨ましいなー」

「そんな事ないよ、Mだって結構大きいじゃん」

K「どうせなら今からバスト測りません?」

「てゆーか、どうせならスリーサイズを」

M「スリーサイズは無理。バストだけねー」

D「ちょっと待って、その前にやる事がある」

M「やる事?あー、分かった。触りたいんでしょ」

D「ダメですかね」

俺は測る時に揉んでやろうとか思ってた。

M「まあいいよー、触っても。どうせ測る時に触られるだろうからねー」

そして3人で2人の胸を触った。

2人の胸は柔らかかったが、Mのは張りがあって少し硬さがあった。

触っていると乳首が少し硬くなったのが分かった。

「ちょっと、触るだけだってば」

どうやらDが姉の胸を舐めたらしい。

D「もういいじゃないですか、俺もう我慢できないんですよ」

そう言って乳首にしゃぶりついた。

「きゃっ、ちょっと待って」

それを見た俺とKも我慢できなくなり、2人でMの乳首にしゃぶりついた。

1人の女子の胸に2人の男がしゃぶりついているのは、おかしいんじゃないだろうかと今は思う。

M「ちょっとストップ、はいやめるー」

2人は少し俺達から離れた。

M「舐めたい気持ちも分からなくもないけどちょっと待って。1度やめよう」

D「何でですか、もういいじゃないですか」

Dは俺ら3人の中でも1番溜まっているようだった。

M「何でっていうか、ちょっといきなり過ぎ」

D「あんだけ胸触らせてくれたんだから、こっちもそれ以上の事したくなっちゃいますよ」

いきなり過ぎたと言えばそうかもしれないが、そういうのがOKみたいな感じだったのも確かだ。

でも何だかこのままだと姉とMの気が変わってしまうかもと思い、

「まあとりあえず触るのは1度やめて他の事しよう」

M「そうだねー、Hいい事言うじゃん」

K「じゃあさー、下も脱ぎません?」

「下?ってほんとに?」

D「おお、それは賛成」

M「下ねー、どうしよっかなー」

「じゃあパンツは穿いてていいよ」

M「まあそれならいいよー」

これで2人ともパンツ1枚になったが、まだやっぱり恥ずかしいらしく、2人とも片手で胸を隠している。

あとはどうやって最後の1枚を脱がすかだけど、ここまできたらやっぱり最後まで見たい。

そしてできればしたい。

M「この下見たい?」

K「見たいです、脱いでほしいです」

M「もし私らがこれ脱いで裸になったとして、その後どうする?」

D「触ったり舐めたりします」

M「あはは、素直だね。いいよ、しょうがないから脱いであげる」

姉は少し抵抗があるようだったが、脱ぐ事にしたようだ。

2人には立ってもらい、そして脱ぎだしたすぐに隠して座ってしまったので、

D「じゃあ、ちょっと気を付けしてよ」

2人は渋々立ち上がり、気を付けをした。

陰毛は姉はかなり生えてて、Mのは姉に比べれば少なかったと思う。

当然だが、2人とも顔は真っ赤だったD「じゃあ触ってもいいですか?」

M「しょうがないなー、まあいいよー」

ベッドの布団を下に置き、Mがベッドで姉が下という形で横になってもらった。

俺は姉の身体を触りまくるというのは少し気が引けたのでMを触った。

KとDは姉の巨乳が良かったのかそっちにいった。

そして2人が姉の胸にしゃぶりついた。

「あうっ、ちょっ、いきなり?」

それを見て俺もMの胸を揉みながらしゃぶった。

俺は当然こういう事をした事は1度もないので、どうすればいいか分からなかった。

だからとにかく触ったり舐めたりしたけど、乳首はもうかなり硬くなっててエロかった。

俺は興奮しすぎて、胸やアソコはもちろん首、脇、へそなどとにかく舐め回した。

多分Mは気持ちいいどころか、舐め回されて気持ち悪かっただろうが黙って続けさせてくれた。

それでもエロい声は少しは出してくれるし、アソコを舐めるとビクッてなるし、楽しかった。

最初に指を入れる時は本当に入れていいのかと少し躊躇ったが、2本入れた。

多分30分か40分くらい触ったり舐めたりしてたと思う。

初めてで夢中だったとはいえ、よく飽きなかったなと思けど、俺がMに言われてやめた時、まだKとDは続けてた。

Mの身体に夢中で気付かなかったが、姉は

「あっ」

とか

「やっ」

とか言って触られてた。

まあMも声は出してたけど、姉のは相当だった。

1人が上半身でもう1人が下半身って感じでやってた。

M曰く、姉は巨乳だけど感じやすいらしい。

時間はもう18時を過ぎていたので、2人を一旦止め、

M「これからどうする?もうすぐ19時になっちゃうけど」

K「俺ら泊まるつもりだったんですけど、Mは?」

M「親に連絡すれば泊まれるけど」

「じゃあ泊まりましょう、まだまだこれからなんで」

M「コラコラ、これからってねー。まあここで終わるのもなんだしねー。特別にご飯食べて続きしよっかー」

それから2人は服を着て、Mは親に電話。

俺ら3人はコンビニに晩飯を買いに行った。

行く途中、姉とMの話で盛り上がった。

2人に同時に責められたからなのか、姉は相当喘いでいて、そしておそらく1度はイッたらしい。

巨乳は感じにくいと思っていたが、どうやらそうではないみたい。

俺ら3人は最後までさせてもらえる事を確信し、かなりテンションが高かった。

晩飯を食べて少し休憩してから、もう1度俺の部屋に戻った。

もう早く続きがしたくて仕方がなかった。

M「今からどうするー?」

D「普通にさっきの続きがしたいです」

M「だってさA。もっと触りたいんだって」

「えっ、Mは?」

M「私はどうしよっかなー」

「俺はやく最後までしたい」

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(2020年05月28日)

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