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【高評価】制服を着たまま寝てしまった妹(2/4ページ目)

投稿:2011-06-06 09:00:00

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本文(2/4ページ目)

妹が体を引いたことで、凄まじい快感が発生したのだ。

だがそれが肉体に作用したのか、敏夫の腰が勝手に動き始めた。

「あぅっ……駄目っ……お兄ちゃん、あんっ……何やってるのっ……」

妹がそのことに抗議する。

だが、敏夫の腰は止まらない。

動くことで快感を得た肉体は、さらにそれを得ようと腰を動かし続ける。

「あぐっ、あっ、はぁんっ……動かしちゃ駄目よっ、動かしちゃ、あんっ、あっ、あぅんっ……お兄ちゃん早く抜いてっ、抜く、ああっ……だから動かしちゃ駄目って、あんっ……言ってるのにぃっ……」

しかしその言葉は敏夫の耳に届いていない。

勝手に動き出した腰によって発せられる快感に悶えていたからだ。

(すげぇ……すげぇ……なんて凄いんだぁ……こんな……こんな気持ちの良さ……信じられない……)

妹の膣内は凄かった。

肉棒を柔らかく包みこみ、そこにあるヒダヒダが射精を促そうと揉みこんでくるのだ。

入れた時にはすぐに出してしまいそうになったが、実際動き始めてみるとそれはある程度治まっていた。

敏夫はより快感を求めようと今度は自分の意思で腰を動かしていく。

「あんっ、あっ、ああんっ……バカバカっ、早く抜いてよ、あぅんっ……こんな、あんっ……しちゃ駄目なんだよぉっ……」

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(2020年05月28日)

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