官能小説・エロ小説(約 31 分で読了)
【高評価】制服を着たまま寝てしまった妹(2/4ページ目)
投稿:2011-06-06 09:00:00
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(2/4ページ目)
妹が体を引いたことで、凄まじい快感が発生したのだ。
だがそれが肉体に作用したのか、敏夫の腰が勝手に動き始めた。
「あぅっ……駄目っ……お兄ちゃん、あんっ……何やってるのっ……」
妹がそのことに抗議する。
だが、敏夫の腰は止まらない。
動くことで快感を得た肉体は、さらにそれを得ようと腰を動かし続ける。
「あぐっ、あっ、はぁんっ……動かしちゃ駄目よっ、動かしちゃ、あんっ、あっ、あぅんっ……お兄ちゃん早く抜いてっ、抜く、ああっ……だから動かしちゃ駄目って、あんっ……言ってるのにぃっ……」
しかしその言葉は敏夫の耳に届いていない。
勝手に動き出した腰によって発せられる快感に悶えていたからだ。
(すげぇ……すげぇ……なんて凄いんだぁ……こんな……こんな気持ちの良さ……信じられない……)
妹の膣内は凄かった。
肉棒を柔らかく包みこみ、そこにあるヒダヒダが射精を促そうと揉みこんでくるのだ。
入れた時にはすぐに出してしまいそうになったが、実際動き始めてみるとそれはある程度治まっていた。
敏夫はより快感を求めようと今度は自分の意思で腰を動かしていく。
「あんっ、あっ、ああんっ……バカバカっ、早く抜いてよ、あぅんっ……こんな、あんっ……しちゃ駄目なんだよぉっ……」